腸にうんちをためる危険性とは?
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腐敗して毒が全身を廻る前になんとかしたいもの |
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| 大腸にうんちをためると危険な理由 | ||
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大腸にうんちをためるとこんなに危険 主に小腸で消化吸収された食べ物は、門脈という大きな静脈によってまず肝臓に運ばれます。 このとき肝臓は色々な栄養物と共に腸から吸収された毒物、化学物質、老廃物を処理するわけです。 腸内細菌、特に悪玉細菌によって作られ、腸から吸収され、血液の中に入ってきた硫化水素、スカトール、インドール、アンモニア、ヒスタミン、メタン等の多くの毒素をはじめ、化学薬品、アルコール、食品添加物、色素等の化学物質も同様に肝臓の中で約500種類の酵素を使って解毒、中和、排泄されるわけです。 肝臓ではこのような毒素や老廃物を処理したのち、毛細血管のすぐそばを通っている小さな肝臓の管である胆管に排出します。 このときコーヒーの中に含まれているカフェインやテオフィリンなどが胆管を拡張することによって肝臓細胞内で処理された毒素や老廃物の排出をスムーズにするといわれています。 そしてこれらの排泄物は胆汁と共に大きな胆管、総胆管を通って十二指腸に出て、最終的には便として排出されます。 便秘や宿便があり腸内細菌のバランスが悪いと、腸内環境は悪くなり、有毒である硫化水素、アンモニア、スカトール、メタン、アミン類が大量に発生します。 それにまた腸内で活性酸素も発生すると考えられます。肝臓はこれらの毒物を解毒、中和するのに相当のエネルギーを使い、肝臓の負担が大きくなります。 肝臓は体内で一番大きな臓器で、信じられないくらいの働きをしているわけですが、長い間のオーバーワークで肝機能の衰えが出てきます。 腸と肝臓の機能不全は万病の元だといって過言ではありません。 腸の内容物の停滞と病気との関係は明らかで、病気の診断がつかないまでも、頭痛、肌荒れ、太りすぎ、にきび、倦怠等の症状を引き起こします。 肝臓の負担をできるだけ少なくし、その機能を健全に保つためには、大腸内の糞便の異常堆積を防止しなければなりません。 大腸から吸収された毒物や有毒ガスは、肝臓で完全に無毒化されなければ、血液を汚染して、血行障害やリンパ腺の鬱滞を起こします。 これは皮膚から心臓血管まであらゆる身体の機能を低下させ、新陳代謝がスムーズに行われなくなります。 大腸に便をためると、大腸ポリープ大腸ガン、潰瘍性大腸炎、クローン病、膠原病、高血圧、心臓疾患、脳梗塞、リュウマチ等の病気にかかりやすくなります。 理想は24時間以内に出す! 食事と同様に、重要なのが正しい排泄です。理想は、食べた物を24時間以内に排泄することです。大腸は古くなった水道管に例える事ができます。サビがたまってくると、そこに生ゴミなどがひっかかったりします。ひっかかったまま時間がたてば、それらは発酵し分解され粘膜に直接作用して、ポリープや炎症や大腸ガンにまで進行する恐れがあります。 体温により腐敗した生ゴミは大腸で血液に吸収されてしまうので身体全体に悪影響を及ぼします。カフェコロンは、腸内を洗浄し、腸にたまった老廃物(水道管でいうサビ)を根こそぎ洗い落とす事が体にやさしい健康法です。 |
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| ドクター新谷に聞く、便秘と便秘薬の危険性 | ||
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便秘は万病のもと
多数の高名な医学者が、便秘や宿便即ち大腸の内容物の停滞と様々な病気との関係を指摘しています。私も基本的には食事をした後、必ず24時間以内にそのカスである便は排泄すべきだと考えています。 大腸に停滞している食事のカスの量が1〜2回分以上になると、腸内にガスも過剰に溜まるようになります。現代人が食べているものは肉、乳製品、魚介類をはじめ腐敗しやすい食品が多すぎます。
こうした大腸の基本的な衛生管理を提唱するのは、胃腸、栄養学に携わる医師だけにとどまりません。最近では他の医療関係者の間でも「人間の健康にはきれいな腸、腸の浄化と活性化が大切だ」という考え方が特に強くなってきています。 便秘薬の危険性。 |
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| 大腸は必死でも放っておけば限界があります | ||
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| 大腸はこんなに消化に時間がかかる 胃に入った水は、10〜30分で胃から腸に出てきますが、普通の食事だと胃が空っぽになるまでに3時間から6時間かかります。果物や他の生の食物は、それ自体に酵素があるので消化がよく、30分〜2時間で胃を通過することができます。 腸は小腸と大腸に分けられます。小腸は長さ約5〜6mで、胃に近いほうから十二指腸、空腸、回腸の3つの部分に分けられます。小腸の内部は小さな凹凸の柔らかいヒダが重なり合ってできており、その表面は顕微鏡でしか見えない無数の繊毛で覆われています。 胃で溶かされた食物は小腸に入ってぺプチターゼ、リパーゼ、トリプシン等の消化酵素と混ざり合い、分解され、栄養素の微粒物に変わります。この栄養素は約6mの小腸を通過する間に、繊毛や微繊毛によって吸収されます。消化された食物の残り(残滓)が次に大腸に送り込まれます。 大腸の長さは約1.5mで、盲腸、上行結腸、横行結腸、下行結腸、S字結腸、直腸の6つの部分からなっています。大腸では更に水分やミネラルを吸収します。食物のカスや未消化物は大腸を10〜20時間かけて肛門から排泄されます。食べた物が消化吸収され、その残滓が肛門から排泄されるまでに、正常な場合約24時間かかります。2日以上大腸にとどまると、水分がもっと吸収されてより固い便になり、ますます排泄が困難になります。
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