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実は、この母の日の企画は、1月から練りにねっていたんです。なのに、こんなギリギリになって紹介をすることになってしまいました。本当にごめんなさい。
「早く情報をお渡ししたい!」
そう思いながら、今日までズルズルとのばしてしまいましたのは、私がこの“母の日”についての紹介コメントを書くことができなかったからなのです。
この企画の紹介の文章には、今回とっても素敵なお花を準備してくださった、「フロー・デ・リー」の渡邊先生のお話をさせていただこうと思っていたんですね。でも、そのことを私が書こうとしたときに、やっぱりただそれだけで書くことができなかったんです。
“母の日”の贈り物。
だから、私の母の顔が、書こうとするたびに、目の前にちらついたのです。
私は高校を卒業したときに親元を離れました。それからというもの、どちらかというと、私から連絡を積極的にとっていくような関係ではありませんでした。何か私から母親の前でシャッターを下ろしてしまっているようなものでした。
それは、どこかで私が強がっていて
「私はひとりで生きていけるんだから。心配しないでいいから」
って、とってもつまらない自己主張をしていたからなんじゃないかな。と、思います。
「元気にしているの?」
「たまには、葉月さんから電話をしてくれたらいいのに」
「親子といっても、お母さんは一期一会の縁だと思うわ」
「あと何回お母さんは葉月さんに会うことができるのかしら」
そして、先日はメールで
“お母さんは、アッケラカンとさりげなく・・・をモットーとした子育てが望みだったのだけど、ふんわりと笑顔の葉月で過ごしてください。葉月が幸せでありますように・・・”
というメールが、私の携帯電話にとびこんできました。
そのメールがビビッと私の心に刺さったまま、返信ができずにいました。
母から私への想いがあまりにもいっぱいで、私はそれをうまく受け止めることができなかったのです。
どうやって私の中に受けいればいいのかすらわからなかったのです。
なんの見返りもなく、ただただ私を愛し続けてくれている母に対して、私はどの言葉を発することもできなくなってしまいました。うわべだけで受け止めて言葉を連ねられるほど、浅い愛の表現だと思えなかったのです。
ところが、プレマの母の日贈り物に添えるお花をデザインしていただいた、「フロー・デ・リー」の渡邊先生と話をさせていただいたときに、
“求めているところへ連れていく”という考え方のもと、「ココロに効く花レッスン」というお花のレッスンをしているんですよ。
って、おっしゃったんです。
お花をデザインしながら、求めるところへお花と一緒に連れて行ってもらえる。
今回母へ贈るこの花束。
“じゃぁ、私は母との関係で、何を求めているんだろう”
渡邊先生とのお話を終えてからは、そのことばかりが私の頭の中をぐるぐると巡り続けました。今までただ目の前のシャッターを閉じて、母の愛からまるで逃げるようにしていた私。
なんで、そんな行動をとってしまうのか、今の私にはわかりません。
でも、その行動を変えたら。もしかしたら、本当に私が望んでいる。そして母の望んでいる親子の関係がみえるんじゃないだろうか。って思ったのです。
そしてその翌日・・。
「フロー・デ・リー」のカラーセラピストである竹嵜みきさんより、今回のお花に込めた想いをいただきました。
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○アンジメントへ込めた想い
全体的にピンク系のお花でまとめています。「愛」の色。
いくつになっても親子の関係は変わらず、いつもはお母さんからは愛情をもらうことの方が多いのでは?
たまには素直にありがとうの気持ち、娘(息子)から母へ愛情を伝えたいという気持ちが込められています。
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○花束に込めた想い
全体にオレンジ系でまとめています。オレンジはハッピーを創る色!
お母さんの笑顔が家一杯に広がるようなハッピーを届ける花束です。それぞれの家族の持つあたたかいつながり・絆を感じて欲しい☆
年にたった一回だけど、贈った人も幸せな温かい気持ちになり、贈られた方も自然と笑顔がこぼれるような、やさしい印象のあたたかみのある色使いに仕上げています。
白いふんわりとした布も、真っ白ではなくほんのり黄みがかった艶っぽいものを選んでいます。
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そうだったんです。
私は、いつもいつも母からの愛をいっぱいにもらっているのに、私が決して伝えていない言葉があることに気づかされました。
いつも、いつも私の心にあって、伝えていない言葉
「お母さん 私のお母さんでいてくれてありがとう」
本当は、家族のもつあたたかいつながりや絆を家族みんなで感じあっていたいのに、父と母が離婚をしたときに、私は「私が強くならないといけない」と思いこんでしまい、本当に家族として感じあいたいことを、心から追い出してしまっていたのではないだろうか・・・。
家族のもつあたたかいつながり・絆は、きっと誰もが求めているもので、いつもそれを感じあえる家族でありたいって、思っているものだと思います。
今回デザインをしていただいたお花は、その想いをのせるためにデザインしていただいたものです。お花の花びら一枚一枚。葉っぱの一枚一枚。すべてに、お母さんへの「ありがとう」がのるように、愛いっぱいに渡邊先生に作っていただきました。
私は今年、初めて母に「ありがとう」の言葉をのせて、このお花を贈ります。

とってもやさしい柔らかい柔らかい笑顔の素敵な渡邊先生にお会いしたときに、私の心までぱっと明るくなりました。
そして、その明るく愛いっぱいの表情がお花にそのままうつされています。
すべてに私の愛の魂を込めました。必ずあなたの愛がお母さんに届きます!
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