宮古島 日本最大のサンゴ礁に行って来ました

大小100余りのリーフからなるサンゴ礁群で、南北10Km、東西7Kmにも及ぶ日本最大のサンゴ礁に行って来ました。

日本最大のサンゴ礁
宮古島の八重干瀬(ヤビジ)

正しいのはどれ?

  1. サンゴは食べられる
  2. サンゴは産後に食べるといい
  3. サンゴは、自然界の素材の中でもっとも多くの種類のミネラルを多く含んでいる

なぜ冒頭から?まあまあ・・・。答えは最後に
全問正解者には、きっとサンゴのパワーが微笑みます!!!

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日本最大のサンゴ礁に行って来ました

宮古島の八重干瀬(ヤビジ)

大小100余りのリーフからなるサンゴ礁群

宮古島の八重干瀬(ヤビジ)です。八重干瀬は大小100余りのリーフからなるサンゴ礁群で、南北10Km、東西7Kmにも及びます。たくさんのリーフ(干瀬)があることから八重干瀬の名前がついたといわれています。

八重干瀬に小船で行くのはなかなか難しい。ちょっと風が出ると行かれないのです。

出来るだけ穏やかな日を選んで行ったのですが、けっこう船は大揺れ状態。まるで、大海をさまよう木の葉のように・・・というのは大げさですが、けっこう怖かった!です。

しかし、船長の芦川剛志さんは、慣れているのか全然へっちゃら・・・船長の腕に任せておけ!という感じなのです。じつは、芦川さん、プロのカメラマンでもあり、八重干瀬というポストカードを作ったばかりです。

芦川さんのホームページはこちら

船酔いはしませんでしたが(船の揺れに合わせて自分も揺れていると酔わないんですね)、けっこう長い時間船に乗っていましたので、その日は夜、民宿の布団に横になったときもまだ揺れていました。

さて、八重干瀬は、期待していた以上に感動的でした。

もぐると、竜宮城みたいな世界が広がっています。この世の中には、こういう世界もあるのだ!陸上だけではない、海の世界というのもあるのだ!ということを初めて知ってしまいました。ダイバーの方々は2つの世界を生きておられたのですね。皆さんにも美しい海の世界をお見せしたいと思い、シャッターを200枚以上切ったのですが、ほとんどがボツ!波で自分も動いているから、ブレルとかブレナイなどと言っている場合でないのですね。それに、魚などを撮ろうとしたものなら、被写体はすばやい動きで、テーブルサンゴの下に隠れてしまったりするのです。ということで、何とかましなものを選んでみましたのでご覧ください。


間近で見るサンゴはきれいです
小さい魚達も元気です
魚はテーブルサンゴの下に隠れてしまいます

よく見ると魚がいます
アートのようなテーブルサンゴ
自然の要塞のようにも見えます

エイにも見えなくもない??
だんだん魚達も撮れるようになって来ました
沢山います

サッとテーブルサンゴの下に隠れてしまいます
海の緑と魚が溶け込んで見えます
手の届く場所に・・・

見渡す限り、青・緑とサンゴ
魚達の集合住宅でしょうか
これはチョウチョウウオでしょうか?

まるで海の中の森
こちらは高層ビル??
隠れるのにもってこいの場所があります

サンゴはまさに海のゆりかごです
この素晴らしい環境を壊すわけにはいきません
これは有名なクマノミですね

驚かせてしまうと隠れてしまいます
あっ、待って・・・
目の覚めるような橙色ですね

サンゴその神秘の生態系

サンゴは大きく分けて2種類あります

「センチュリアン」「ハンディ愛」「サンゴベース」のサンゴはどの種類?

サンゴは、世界で800種類以上もあるといわれ、日本では約400種類が生息しているといわれています。

サンゴには、大きく分けて主に2種類あります。一般的に宝飾品として知られている珊瑚(宝石サンゴ)は、深い海で長い年月をかけて成長したものです。もうひとつは、浅い海で比較的速く生息するサンゴが集まってサンゴ礁を形成する造礁サンゴと呼ばれるものです。

サンゴベース」や、「センチュリアン」、「ハンディ愛」で使われているサンゴは数千年~数万年前に生息していた造礁サンゴの種類です。

サンゴは動物?それとも植物?

サンゴはイソギンチャクに近い仲間の動物です。

イソギンチャクと違う点は骨があり、骨格の表面を薄く肉(軟組織)が覆っています。サンゴが植物的だと思われるのは、生息条件※に日光が十分に差し込む環境というのがあるからかもしれません。じつは、サンゴの体内には、褐虫藻という単細胞植物が共生しています。褐虫藻はサンゴの出す老廃物や二酸化炭素を利用して光合成を行っています。また、褐虫藻が作り出した光合成産物のほとんどはサンゴの栄養になっているといわれています。沖縄サンゴ株式会社ではこの褐虫藻に注目して研究を進めています。

※造礁サンゴの生息条件
サンゴ礁が形成される場所は、世界でも限られた地域にしかありません。 暖かい水温、日光が十分に差し込める透明度の高い浅い海という条件に適ったところでしか繁殖できないからです。
サンゴは何を食べているの?

サンゴの表面にはイソギンチャクを小さくしたようなポリプ(サンゴ虫[ちゅう])があり、中央の口を取り囲むように触手がついています。このポリプ一個は立派なサンゴですが、ポリプは分裂して数を増やし、サンゴの多くの種類はポリプが無数に分裂して大きな集団(群体)をつくっています。

サンゴは、触手を伸ばして動物プランクトンを捕まえて食べています。しかし、必要な栄養の大部分(50%~90%)を褐虫藻の光合成産物に頼っています。

サンゴは地球を救う!

サンゴは海のゆりかご

生物の多様性

サンゴ礁には、たくさんの生き物が棲みついています。

サンゴ礁に生息する魚類は知られているだけでも4000種類。サンゴ礁は、小魚動物や魚たちの逃げ場所であり産卵場所であり、捕獲場所です。海のゆりかごのような存在になっています。

サンゴは、造礁サンゴをつくることで、荒波などからサンゴ自身を含め生息している生物を守ります。「豊かな自然」と表現するとき、「生物多様性」、多くの種類の生き物が生息出来るという重要な観点を含んでいますが、サンゴ礁は、まさに生物多様性の高い豊かな自然の場所をつくっています。

どのような技術を持ってきてもこの天然の防波堤は築けないでしょう。ましてや多くの生き物たちに楽園を与えること等自然の力以外には到底不可能です。サンゴ礁では、生物同士の様々なやり取りが行われ、まさに、奇跡的ともいえるようなつながり、ひとつの宇宙的な環境が生み出されています。そして、そのサンゴ礁の美しさは宇宙船からも見えるそうです。

ラムサール条約 基調文書
国際的に重要な湿地のリスト拡充の戦略的枠組み、2002年版
ラムサール条約(1971年にイランのラムサールにて採択)の国際的に重要な湿地のリストを将来的に拡充するための戦略的枠組み及びガイドライン

形や色の純粋な美しさや生命の多様性の点で、世界の自然地域でサンゴ礁に匹敵するものはおそらくない。サンゴ礁はあらゆる海洋生態系のなかで種の多様性がもっとも豊かで、世界の生物多様性に大きく寄与している。サンゴ礁に生息する魚類は 4,000種が知られており、そのうち約10%は、生息地が群島や海岸線から数百キロメートルに限られている。世界の海洋系から見ればわずかな部分しか占めていないにもかかわらず、海洋環境でとれる全魚種の3分の2近くがサンゴ礁とそれに付随する生態系(マングローブや海草藻場など)に依存している。

サンゴ礁は、温暖な海に接した沿岸域で暮らしている人々にとって貴重である。サンゴ礁は、食料、建築材料、医薬品、装飾用として利用され、熱帯の沿岸地域に暮らす数百万の人々に多くの生活必需品を提供し続けている。

熱帯地域では、沿岸生態系と海洋の生物多様性が、多くの国の経済に大きく寄与している。サンゴ礁は、観光やレクリエーションのほか、自給用、商業用、娯楽用の漁業を支えている。バルバドス、モルジブ、セイシェルなど、外貨収入の大半をサンゴ礁観光に依存している国もある。カリブ海地域だけで年間1億人以上の観光客を受け入れており、そのほとんどが必ず海岸やサンゴ礁を訪れている。

サンゴ礁は、自己修復する自立的な自然の防波堤として機能し、その後方にある往々にして海抜の低い土地を、嵐や海面上昇の影響から保護している。サンゴ礁が健全で完全な状態を保っていることは、熱帯の沿岸域とその文化的遺産を維持するうえできわめて重要である。

地球温暖化防止効果

サンゴ自体は、二酸化炭素を出すのですが、共生している褐虫藻が二酸化炭素を吸い酸素を出します。そのため、サンゴ礁全体として、二酸化炭素を吸収し酸素を供給していると、多くの科学者は考えています。そのため、サンゴ礁は地球温暖化にも貢献する重要な生命体と考えられています。

サンゴの危機 20%も破壊されてしまった地球上のサンゴ礁

スイスに拠点を置く自然保護団体の国際自然保護連合は、気候の変化などで世界のサンゴ礁が減少し、保護措置が執られなければ2045年までに半減するおそれがあると報告しました。特に商業的漁業や環境汚染などによる水質悪化や、水温上昇でサンゴのエサとなる藻がサンゴの体内から逃げ出して藻類の色素を失う、いわゆる「白化現象」による死滅が進んでいるということです。

国際自然保護連合は、主に気候変化が原因でこれまでに地球上のサンゴ礁の20%が破壊されたと発表しています。今後20~40年以内に対策がとられないならば、さらに30%が壊滅的打撃を受けると警鐘を鳴らしています。

サンゴ礁を守るには

きれいな海にもどしていくこと。

沖縄の基幹産業といわれた「さとうきび畑」の後継者を育て生活の糧として成り立つ支援をしていく。沖縄の雨は激しい、「さとうきび畑」は赤土の流出を防ぐひとつの手段である赤土は非常に粒子が細かく、雨がやんだ後も浮遊し、海水が澄むまでに半日から数日かかる場合もある。そして雨が降るたびに沈殿した赤土は攪乱され、1957年の海洋博覧会関係工事のための海水汚濁、赤土の流出など、現在にいたっても悪影響を及ぼしている。(出典・熱い心の島「サンゴ礁の風土記」安部麻子)

沖縄北部の開発には「サンゴ礁の海」を充分に視野に入れていく。化学物質や石油エネルギーに頼らない社会整備、環境に配慮した産業を発展させる、観光(エコツアー)。二酸化炭素を増やさない。

北村社長のサンゴへの熱い思い

サンゴへ懸ける熱い思い

北村社長からメッセージをいただきました

宮古島の美しい紫陽花色のサンゴに感激して、翌年家族で沖縄本島を訪ねました。グラスボートで出かけました。案内のアナウンスが流れ「ここは沖縄本島で最も大きなサンゴ礁です。海は今汚れていますが、ポイントに着きますと皆様その美しさに感激するでしょう」というものでした。20分ほど沖へ出て、「はい!ここがポイントです。」とボートは止まりました。

愕然としました。

サンゴの廃墟といえる海。数匹の魚が泳いでいます。わたしたちに、この海が投げかけているものの大きさで、胸が一杯になりました。なんということをしてしまったのだろう。

何をどうしたら、あの宮古島のような透明な海に戻るだろうか?

自分もふくめた観光客のホテルでのシャンプーや石鹸を見直す・・

沖縄本島の人々は、あまりにも海が身近すぎて、しだいに汚れていった海に慣れてしまっているように思いました。これは外から違いを見つめる人々がもっと頑張らねばと感じました。

沖縄のサンゴ礁は日本の宝。

サンゴからの悲鳴を私たちは真剣に受け止めて、行動していく必要があります。この海では何千年も前に生きていたサンゴがそのいのちを終えて、ちいさな骨粒となって海の底に眠っていました。沖縄の心ある人々により地上に蘇り、貴重なカルシウムやマグネシウムなどのミネラル源として、光をあてられました。サンゴは果てしない大きな役割をたずさえています。

サンゴのフィルターを通過した「よりきれいな水」が流れ始める事により「センチュリアン」のところで述べましたように「人と地球のセルフメディケーション」が始まるのです。

サンゴのミネラルが私たちを生き生きとさせてくれる。私たちのからだを通る「水」がよりきれいであれば、海を汚す事もより少なくなります。家庭の排水の汚れも少なくなります。海に入る汚れもわずかでも少なくなるでしょう。それは小さな小さな一歩ですが、今から始められる。サンゴから与えられる新しい価値観の幕開けです。

私たち人間の手によりこれ程痛めつけられてしまっている現代のサンゴ。海の底に眠っていたサンゴはこの今生きているサンゴのあわれな姿を知っているのではないでしょうか。海をきれいにするためには、地球の「水」の循環をどこかでフィルターをかけてよりきれいにして海に戻すことも大切です。家庭からの排水は海への入り口だからです。

何千年も前のきれいな海にのびのびと生きて、その骨格の中に海水のミネラルをしっかりとたくわえた「健康バッチリの元気おばあちゃんサンゴ」が、孫やひ孫ともいえる現代のサンゴの息も絶え絶えの様子を不憫に思って助けにきているように思います。

私たちの目にはもう死んでしまったように映るサンゴなのに。その骨格のみごとな栄養成分が飲料水の中にミネラルを溶かし出し、私たち生き物を力強く助けていく。壮大な大自然の営みの奥深さをサンゴは教えてくれています。

ラムサール条約 基調文書
国際的に重要な湿地のリスト拡充の戦略的枠組み、2002年版
ラムサール条約(1971年にイランのラムサールにて採択)の国際的に重要な湿地のリストを将来的に拡充するための戦略的枠組み及びガイドライン

その生態学的、経済的な重要性にもかかわらず、サンゴ礁は世界各地で深刻なまでに減少している。サンゴ礁は、堆積物、下水、農業排水その他の汚染源、採鉱、沿岸域の浚渫、沿岸開発など、サンゴ礁を劣化させる数々の人間の活動による脅威にさらされている。劣化のリスクと沿岸域の人口密度との間には、強い相関関係があることが判明している。人口増加による人為的な負荷の深刻さと沿岸域での住民の活動に加えて、サンゴの病気やサンゴ礁に生息する種に感染する伝染病による大量死も発生している。乱獲、爆発漁猟、毒を用いた漁、国内外で取り引きされる土産物用サンゴの採取が、サンゴ礁破壊の大きな原因である。二酸化炭素の増加は、石灰化やサンゴ礁形成の速度を低下させる可能性がある。

サンゴ礁に対して一層高まっている影響の一つに、地球規模の気候変動に伴う海面温度の上昇がある。海面温度の上昇はサンゴの白化現象を引き起こす。共生する藻類が失われる結果、往々にしてサンゴそのものが死滅し、引いてはサンゴに依存する多様な群集が消失する。海面温度上昇のほかに、すでに汚染や土砂堆積といった人為的圧力を受けているサンゴ礁は、白化現象を起こしやすくなっているようである。今後の海面温度の予測から、白化現象が次第に広がって頻度も高くなることが示されている。最近の研究によると、UV-Bの照射増大によってもサンゴの白化が起こり、温度上昇による影響に追い討ちをかけている可能性が示唆されている。

いったんサンゴが死んでしまうと、岩礁は嵐で物理的に破壊されやすくなり、沿岸の陸地やそこで暮らす人々を海面上昇や嵐から守る機能が脅かされる。1997年から98年にかけて世界各地で起きた大規模なサンゴの白化は、人間が引き起こした地球規模の変化から、生態系規模のダメージが起き始めたことをサンゴ礁が知らせているのかもしれない。再生が成功するかどうかは、健全な管理によって人為的な圧力を減らせるかどうか、そしてサンゴ礁の再生を無に帰すような白化現象が、今後深刻さと頻度を増して起こるかどうかにかかっている。

このような問題が相互に影響し合いながら生じている結果、近年、サンゴ礁は激減している。世界のサンゴ礁のおよそ11%が失われ、27%が差し迫った脅威にさらされており、31%は今後10年から30年のうちに減少する可能性が高い。最も危険が大きいのは、広義のインド洋、東南アジア及び東アジア、中東(主にペルシャ湾)及び大西洋地域のカリブ海のサンゴ礁である。

サンゴ礁は多数の種の漁業を支えている。現在、漁業管理手段の一つとして、保護区が設けられることが多い。しかし経済的に重要な種のなかにはその生活環の一部を保護区に指定された地域の外で過ごすものもあり、管理の際にはこれを考慮に入れる必要がある。それと同時に漁業管理措置は、持続可能な漁業だけでなく、生物多様性その他の貴重な湿地の特徴を守るものでもある。サンゴ礁に生息する魚類種の多くはラムサール条約湿地の指定を補完するために、この条約の規制よりも厳しい枠組みを必要としている。こうした魚種の保護には、補完的な保全の枠組みや権限が必要である。

サンゴ礁を管理する際には、保全の必要性とともに、特定のサンゴ礁に生活を依存する現地の人々のニーズも検討しなければならない。地域によっては、さまざまな利害関係者のニーズに合うように、多用途・ゾーニングの両アプローチを用いて管理することが最善の方法となる。ごく少数の地域を厳しく保護するという手法ではなく、沿岸域レベルでの保護のための入れ子型の枠組みが必要とされる。沿岸のサンゴ礁地域は、統合的沿岸域管理の計画により管理するのが最適である。

答え:すべて正しい!でした~~。

  1. サンゴは食べられる Yes
  2. サンゴは産後に食べるといい Yes
  3. サンゴは、自然界の素材の中でもっとも多くの種類のミネラルを多く含んでいる Yes

詳細は「サンゴベース」をご覧ください!

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沖縄サンゴ株式会社
サンゴミネラル

整水器

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ミネラル浄水器 天然サンゴ センチュリアン

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5299
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一杯のおいしい水は私たちにやすらぎと生命力を与えてくれます。自然と人との美しい調和。

製造国: 日本

材質:
本体:ステンレス
カートリッジ:ステンレス
切換弁:ABS樹脂
ホース:ポリプロピレン+EPDM

ろ材の種類: 活性炭、不織布

ろ材以外の充填材: 風化造礁サンゴ粒、天然鉱石

ろ過流量: 3.8L/min

使用可能な最小動水圧: 0.01Mpa

浄水能力:
遊離残留塩素 総ろ過水量100,000リットル(除去率80% JIS S3201試験結果)
溶解性鉛 総ろ過水量 38,500リットル(除去率80% JIS S3201試験結果)
総トリハロメタン 総ろ過水量 16,000リットル(除去率80% JIS S3201試験結果)

カートリッジ交換時期: 12ヶ月(1日40リットル使用した場合)

容器本体サイズ: H305×φ124.4mm(最大φ133mm)

総重量: 5.4Kg

使用方法: 

  • 「センチュリアン」本体の取り付け後は切換を浄水にし、30秒間通水して下さい。整水器内部のサンゴが水になじんできます。
  • 切換を「浄水」にすると本体上部につないだ短いホースよりサンゴミネラル水が出てきます。
  • 切換をシャワーまたは原水にすると水切換レバー側より水道水がでてきます。

使用上の注意: 

  • ご使用前に取扱説明書をお読みの上、正しくお使いください。
  • 飲用規準に適合した水でご使用ください。
  • 濁水は通水させないでください。
  • 毎日、ご使用の前に整水を3分以上流して、植木やお風呂、洗濯物などにご使用いただき、新しい水を飲み水やお料理にお使いください。
  • 水温は38℃以下でご使用ください。
  • 凍結の恐れのある場所に設置する場合は、内部を凍結させないようご注意ください。

カートリッジ交換について

  • 1日40リットルを使用して、1年間使用できます。
  • 交換の目安は使用水量・水質・水圧等により異なります。

使用済みのカートリッジは回収いたします。
※使用済みカートリッジは洗浄・滅菌後に再利用され、サンゴ・活性炭は森の緑化などに活用するため、 ご返送料をメーカーである沖縄サンゴ(株)負担にて回収させていただきます。 交換用カートリッジをお送りする際、沖縄サンゴ(株)宛の着払い伝票を付けてお届け致しますので、使用済みカートリッジのご返送にご利用ください。 なお、この着払い伝票をご利用のうえご返送いただいた方には、わずかではございますがコーラルライフを沖縄サンゴ(株)からお送りさせていただきます。 着払い伝票にご記入いただいたご住所、送り主様宛にプレゼントをお送りしますので、記載漏れのないようお願い致します。

※サンゴは森でどんな活用をするの?回収後のカートリッジの詳細はこちら

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天然サンゴ センチュリアン 交換用カートリッジ

価格 61,600 円 (税込)

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5300
JAN
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溶解性鉛 総ろ過水量 38,500リットル(除去率80% JIS S3201試験結果)
総トリハロメタン 総ろ過水量 16,000リットル(除去率80% JIS S3201試験結果)

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  • ご使用前に取扱説明書をお読みの上、正しくお使いください。
  • 飲用規準に適合した水でご使用ください。
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  • 交換の目安は使用水量・水質・水圧等により異なります。

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サンゴミネラル センチュリアン交換用カートリッジ

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旧センチュリアン専用のカートリッジです。

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