◆ からだをポカポカあたためる「楽喜癒球」とは！？

らっきーいやしだまの裏面、このぶつぶつが自然の成分

温感ケアと遠赤効果をひとつにした快適商品。ワンタッチ装着の温感グッズです。
『楽喜癒球』は、肌が持つ湿気と体温により，じんわりぬくぬく手や足をあたためます。
同時にしているように，熱く、チクチクと感じます。しかし、どんなに熱くなっても火傷の心配はありません。

体温も環境湿度も一日中変化しています。『楽喜癒球』はそれに伴って自然に変化します。（肌が乾燥している時や体温が低い場合は快適さや温感を感じるのに多少の時間がかかる場合があります。）
一度あたたかくなった温感は僅かずつ減少していきますが、遠赤外線の力は持続しています。
楽喜癒球は原料に炭と野草・木の実など基材の樹脂以外全て自然材料で構成して居ります。

◆ 「楽喜癒球」をこんな方に

●　デスクワークでヘトヘトな方へ
●　会社で冷房冷え、冬の寒さに弱い方へ
●　屋外作業や寒冷地作業の方
●　釣りや登山・スキーなどハードスポーツ後

◆ 路上詩人・軌保博光氏が語る開発の経緯

てんつくマンこと軌保博光プロフィール／元吉本興業ＴＥＡＭ　0（相方：山崎邦正）としてダウンタウンの番組を中心に活躍。「あなたを見てインスピレーションで言葉を書きます」というパフォーマンスが大ブレイク。これまでに6万人以上にメッセージを贈っている。 HP：http://www.tentsuku.com/

ウッチー（楽喜癒球の発売元・開発者・内村氏）が今、全国に広めているのが「楽喜癒球（らっき〜いやしだま）」という黒い球。今までは「鍼灸炎」という名前で売られていたのだが、ウッチーは考えた。「軌保博光の筆文字を使ったパッケージにしよう、でも、ちょっと待てよ、そのまま鍼灸炎と書いてもらうのはどうなんだろう？そうだ、名前も考えてもらおう」そして、当時の軌保に話を持ちかけた。そこで軌保に降ってきた名前が「楽喜癒球」だったのだ。

ウッチーはそこでさらに考えた。今までは黒い球を肩や腰に貼って、それをバンドエイドで止めていた。でも内心気付いていた。（今時バンドエイドで止めるってかなり不細工やな）
ウッチーはいろんな人にアドバイスを聞いた、そこで出てきた声の多くが、固まっている人もそうだが冷えている人の声だった。そうか、そんなにも冷えに困っているのか。ウッチーは考え、そしてリストバンドに「楽喜癒球」を入れた商品を作ることを考えたのだった。

手首や足首にリストバンドをすると、「楽喜癒球」が温かくなって、体をぽかぽか温める。これで冷えて困っている人の力になれる。それからの行動が速かった。本拠地は京都だが、ベストなリストバンドを作るため、四国、関東へと飛び、リストバンドの開発に力を注いだ。

そして、ついに「楽喜癒球」が出来上がった。早速、おいらは、周りにいる冷えているの女の子に試してもらった。そしておいらも使った。反応はめちゃくちゃ良かった。もちろんおいらも太鼓判。というか、困ったことが一つありまして、せっかく喜んでもらったのに、じゃぁ返してと言えないのです。つまり、一度貸したら帰ってきません。ウッチーすんません。なんか喜びを取り上げるみたいでおいらにはいいだせないのでした。また、サンプル送って下さい。という訳でほんまに喜んでもらえる「楽喜癒球」てんつくマン太鼓判で紹介させていただきます。

●　4月29日　てんつくマンと　神戸大丸にて　●
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こちらがウッチ−こと「楽喜癒玉」開発者の内村さんです。 （ピンクのシャツがステキです＾＾） 楽喜癒玉、色のラインナップがセンスいいですね。 老若男女問わずウケそうです。 「敬老の日ギフトにはこれだ！」と全員の意見は一致。 おじいさんに緑色、おばあさんに橙をペアでいかがでしょうか！