2009年10月アーカイブ

夏の忘れ物

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畑の整理をしていてこんなものを見つけた。

夏の忘れ物。

8月27日のあのスイカだ。

もっと大きくなるだろうと放っておきっぱなしにしてしまっていた。
しかし、今年の夏は雨量が少なく、置いておいた割には
まったく成長していなかった。トホホ・・・

もう、美味しいかどうかも分からないが、せっかくなので末っ子君に入刀してもらった。

「色はどう?」
スイカ2.JPG「うん、赤い。」

「手ごたえは?」
「シャッキリしてる。」

「味は?」
「甘い!!」

あまい!!うわあ、すごい。おいしい。
やったね。夏の忘れ物。ステキな忘れ物だった。
(種取って置こう。ウフ。) スイカ4.JPG スイカ3.JPG

今日は安房で中高生の英語暗唱・弁論大会があった。
我が長男君が出場するということで
ここはひとつ応援に行こう、と昼前には永田を出発。

島のちょうど反対側まで行くからには
いろいろを用事を済ませながら行こうと欲張ったのがいけなかったのか?
今日はツイてるのかいないのか?なんだか複雑な、おもしろい1日となった。

11時、先ずは宮之浦で 病院へ直行。
昨日、産まれたばかりの友人の赤ちゃんにご対面(ニコニコ)。
かわゆい!!あ〜かわゆい。
2554グラムのちっちゃな女の子は文字通り”もみじの手”。

うちの子は一番小さい子でも3450グラムで、
後の2人は3700と3800グラムとメッチャデカくんだったので
手は”グローヴ”のようだった(笑)。

こんな小さいと軽くてこわれちゃいそうだ。
あくびをしたり、指をしゃぶったり、
顔をくしゃくしゃにして真っ赤になって泣いたり。
一つ一つのしぐさがいちいちかわいい!
この時期の赤ちゃんはいくら見ていても見飽きないものだ。
オムツ替えも久々にさせてもらった。
もう一人ほしいなあ。ポコッと現れてくれたらいいのに。

12時30分、後ろ髪を引かれながら
病院を後にすると すぐ前のスーパーの創業祭ということで
チェックしてきた品々を探し出してはかごに入れ 大方を手中に(ヨシヨシ)。

大特価の売り出しの商品ばかりを買う人を専門用語で”チェリーピッカー”という。
俗に言う”おいしいどこ取り”。
大特価商品は店としては釣り商品で ついでに買ってくれるもので元を取る戦法だから
特価品ばかりを買うチェリーピッカーは 採算の取れないありがたくない客ということになる。
今日の私はおもいっきりチェリーピッカー!ごめんなさい。

1時すぎ、さて、いよいよ安房へ向かって大会へ、とおもいきや
知人に頼まれごとをしていたことを思い出して途中の鮮魚&お土産物やさんへ寄る。
大会場所はすぐそこだし、まだ20分ほどあった。

すっかり用事を済まし、会場へ到着すると
予定の10分前。ちょうどいいじゃない。すばらしい!
と、車を駐車して会場へあがっていくと拍手の音。
???開会の言葉の最中のはず・・・?
いやな予感・・・・
扉を入ってすぐ、永田の方がいらっしゃったのであいさつをしながら座り掛けると
「あら、お子さん今終わりましたよ。」と一言。
「へ?うちの子が?」
「ええ、ちょうど舞台を降りたところ。」
「えっ!?まだ時間じゃないですよね。終わったのですか?」
と、そこへ英語の先生がかけていらっしゃって
「すみません。今終わっちゃたのです。」
「えっ!?本当に?まだ時間じゃないですよね。」
(やっとこさ着いたのに、今、着いたとこなのに。)
往生際の悪い私は同じ言葉を先生にも繰り返してしまった。
先生が悪いのじゃないのに、ごめんなさい。

開会の言葉や注意事項がことのほか早く終わり、巻きに巻いて
プログラムが早く始まったらしい。
ああ、残念。残念すぎる!!

あの用事を後にして、あそこで欲張らず、、、なんて一瞬ぐるぐる頭を巡ったが
今更言っても始まらず、すべては自分のした判断。
今度は末っ子の帰って来るまでに引き返さなければ。次は間に合おう。

が、しかし、まだ用事も残っていた。
屋久島で一番大きいといわれている本屋を見つけること。そして、いくつかの文具を買い求めること。
屋久島で一箇所しかない宝くじ売り場へ行き、宝くじを買うこと。
今回の前に2度来たことがあるが、1度は場所が分からず、2度目に探し当てた時は閉まっていた。
今日こそ3度の目正直である。どうぞ、開いていて。

宝くじは当たったらもちろん なお良いが、発表までのドキドキや
あれこれ当たったら こうしよう、ああしようと夢を見るのが楽しい。その間の夢を買うものだと思って楽しんでいる。
久々の宝くじ・・・開いていた。やった、よかった。
今日は今日はツイてるのかいないのか?

しかし、長男の発表を聞き逃した以外は、山のような用事も済み、
義理も果たせて○(マル)の日じゃないかしら?でも・・・・

家に帰って真ん中の子に話すと、
「お母さん、ツイてないって言ったらツキが来なくなっちゃうから
 どっちか分からないのだったら、ツイてる日ってことにすればいいじゃない。」とのこと。

ごもっとも!!すばらしい、その考え!
いいわあ。母さんよりずっと前向きだわぁ。
ありがとね、真ん中ちゃん。

サンセットランニング

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運動会は終わったが 来年の運動会に向けて
ランニングは続けている。

親子でサンセットランニング。
午後5時の鐘の音と共に帰宅する子ども達と一緒に 浜まで走る。

サンセット.JPGちょうど入り日の時刻なので 夕陽ウォッチングにももってこいだ。

南の島屋久島といえども 最近は夕方ともなると奥岳からの冷たい風が吹き降りてくる。
しかし、浜を走っていると まだ生暖かい風が海から吹いてきて入り混じり
妙な空気の狭間を走ることになる。

胸を空くような気分と 穏やかな気分と 私の心にも入り混じる。不思議な感覚だ。

夏に海に沈んでいた夕陽は すでに山の端に沈むようになっていた。

秋の風景

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カマキリ.JPGカマキリが道路の真ん中にいた。
いま、何処でもかしこでも弱ったカマキリや力尽きたカマキリに遭遇する。
そういう時期なのか。

白鷺、田んぼの小魚を食べに来る鷺は春から夏にかけてもたくさん見たが
最近は特に多い。集団でいるのを見るとちょっと不思議な気がする。

鷺1.JPG鷺はおしどりではないが、おしどり夫婦で知られている。
どちらかが先に死んでしまうと泣き腫らして目を赤くしたので以来、鷺の目は赤い。という話があるくらいだ。
京都では、その話のようにいつも つがいかたまたまか1羽でいるところしか見なかったので、
こんなに群れ成していると少々不思議に思う。

緑門

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明日の区民運動会のため
午後1時から準備が学校でありました。

運動会といえば”緑門(りょくもん)”というくらい
この門つくりに皆さん命を懸けているようです。

小中の運動会で緑門作りを手伝わせていただいた私は
「任せてください」とばかりに 早速仕事に取り掛かろうとしましたが
「ちょっと、待った!」が入り、
「作り手も違えば、作る門も違うのよ。」を教わり、
一口に緑門といっても
小中の運動会と区の運動会とでは
様式も作り方が違うということが 今日分かりました。

う〜ん。奥が深い。

さて、皆さん慣れた手つきでてきぱきと
そして、水を得た魚のように生き生きと作業なさって
なんと、何も無かったところに
立派なアーチ型の門がお目見えしたのでした!
すごい。この緑門に込められる熱い思いは一体何なのでしょう?

緑門制作.JPG 緑門完成.JPG「昔はもっとすごかった」と、おっしゃるので歴史を紐解きたくなります。
”緑門の変遷”とか、どう?
機会があったらどなたかに伺ってみたいと思います。

グァバゼリー

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今、屋久島では 今、グァバの収穫時期です。
グァバは黄色く熟すと とてもいい匂いを放ってくれて
いかにも南国の香りがして しあわせ気分にさせてくれます。

特に島の南では植えておきさえすれば 簡単に成るそうで
今日はグァバに船が着いて合計3袋もいただきました。

これは早速加工しないと、と思い、
永田の方から教わったグァバせりーを作ることに。


PA0_0001.JPG<グァバゼリーの作り方>

・先ず皮を抜き(実を食べる場合は皮毎食べられる)、
・ミキサーなど水を加えながらでつぶします。(お好みで甘みを加える)
・裏ごしをして種は捨てる。
 この段階でグァバジュース。夏まで凍らせて保存しておいて飲むと最高に美味しい!!
・鍋に湯を沸かし、寒天を溶かす。
・グァバジュースを混ぜて入れ型に流し込む。
・荒熱を取り冷蔵庫へ。

PA0_0000.JPGほんのり甘くて とってもキレイな南国スウィーツの出来上がり!
明日のおやつにいただきます。

十五夜の綱引き・相撲大会

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十五夜の今日、永田では名月綱引き大会がおこなわれました。

PA0_0009.JPG永田の伝統行事で団子や薄の穂、果物をお供えし、
お供え.JPG刈り取った稲を編んで竜をかたどった綱で
綱引きをしたり相撲をしたりして豊作と健康を願うのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

秋の夜、人々が学校の校庭に集まって 満月をバックに厳粛の中にも賑やかに行われたこの行事は
ぜひとも後世に残したいと思う
本当にあったかで、自分の内に太古の記憶を彷彿とさせるような神秘的な行事でした。

竜.JPG 十五夜すもう.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

綱引き.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

OHANAカフェのサンちゃんに仔犬が産まれました。
全部で7匹のかわいい仔犬です。

oppai.JPG映画でも「赤ちゃんと動物ものには敵わない」
といわれ、外れなく興行成績が良いということです。
本当に、まだおぼつかない足でヨチヨチ歩かれたり、
お母さんのおっぱいをまさぐって甘えてたりされては
もう、メロメロです。
何時間見ていても飽きないというものですよね。

ほおづり.JPG思い出してしまいます。
おっぱいを吸われているときのジワ〜ンとあふれる幸福感!
そして、溜まったおっぱいをジュオーンと吸い取ってくれるときの快感!(笑)
ああ、 赤ちゃんいいなあ。

里親さんを募集中します。
差し上げるのは乳離れをする3ヵ月後です。
楽しみに待っていてくださいね。

永田の県道沿いのOHANAカフェはえびす展望台のすぐ手前です。