シナジーカンパニー設立者ミッチェルメイのピュアシナジー開発秘話
ミッチェルメイについて
シナジーカンパニーの設立者ミッチェルメイが解る!ピュアシナジーが誕生するまでの物語を紹介

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大事故から奇跡の復活。そしてヒーリングへ・・・
ミッチェルがピュアシナジーに込めた想いを
いま、日本中の人々に伝えます。
ヒーリングと言うと神秘的に聞こえますが、癒し、励まし、慰め、を促すことに他なりません。
そしてそのように人々を癒す力に恵まれた人のことを、シナジーカンパニーはヒーラーと呼んでいます。
ミッチェルが届けるものは、「誰もが自らの力で癒えることができる」という深い気づきです。
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真の健康を実現する「プレミアムホールフード」の誕生 |
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ミッチェル・メイとピュアシナジー |
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 ★ミッチェル・メイ プロフィール★
1950年 アメリカ・ロサンゼルス生まれ。
心理学博士。
カリフォルニア州認定自然療法医プログラム修了。
シナジーカンパニー設立者であり、最高経営責任者。
著書:自伝的なインタビュー集『ミッチェル・メイ・モデル』
- 突然の大事故
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1972年、雨の降るアラバマ州の道路で、ミッチェル・メイの乗るバンが、高速で前から走ってきた車に激突されました。衝突の状況はすさまじく、彼は全身に、多くの致命的な傷を負ってしまいました。なかでも、最も重傷だったのは両足で、40ヶ所を超える骨折と、非常に深刻な神経と筋肉の損傷を負っていました。また、多くの内臓は、押しつぶされた衝撃で、機能不全に陥っていました。彼がまだ21歳の時でした。
治療を担当した医師団は、このままでは全身に感染症が広がり命を落とすことになるかも知れない、両足の切断だけが唯一可能な治療だと、宣告しました。彼は断固として拒否しましたが、医師たちはその見解を決して変えようとはしませんでした。事実、彼は心肺停止の状態になります。
- ジャックとの出会い
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そのような状況の中、彼を救ったのはジャック・グレイというひとりの男性でした。ジャックはUCLAの医学部で当時行われていた、パラサイコロジー(超心理学)の研究プロジェクトに参加していた、著名なヒーラーでした。
彼は音、色、声、手、意識などを用い、世界中の伝統的なヒーリングの技法を使って、ミッチェルを癒しました。全身の痛みをとり、感染症の原因を突き止め、そして事故後約1年で、ついにはミッチェルが歩けるまでに導いたのです。ミッチェルはジャックが亡くなるまでの7年間、彼の弟子として過ごしました。
*UCLA=カリフォルニア州立大学ロサンゼルス校
- 食事と健康についての調査 〜 ピュアシナジーへと続く道1 〜
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食事と健康についてミッチェルが関心を持ち始めたのは、この事故以前にさかのぼります。彼はまだ10代の頃、ひとりでヒッチハイクをしながら旅を続けていました。そしてテネシー州の、あるコミュニティーにたどり着きました。そこでは1,000人以上の人びとが暮らし、安全で、環境持続性のある農業への変革を求めて、有機農法を実践していました。メンバーはみな、ビーガンと呼ばれる厳密なベジタリアンでした。
ちょうどその頃、国立衛生研究所(NIH)が菜食主義者を対象にした大規模な調査を希望していました。NIHは、ビタミンB12の欠乏と健康状態について研究していました。ベジタリアンは、動物性の食物に多く含まれるビタミンB12がどうしても欠乏しがちです。そこで彼らは、老若男女のベジタリアンが含まれるそのコミュニティーに興味を示し、ミッチェルが調査活動のサポートをすることになりました。ビタミンB12は、肉体と精神をつなぐ通路(神経)をアクティブにしてくれる重要な栄養素です。知性、感性、理性、人間の感覚すべて、そして生命力に直接関与しているのがこのビタミンです。そのコミュニティーのなかにも、さまざまな心身の問題を抱えているひとが多くいました。
ミッチェルはそこで、微量な栄養素が人間の健康や思考に多大な影響を及ぼすことを知り、興味を持ちました。彼は、ひとびとに適切な栄養摂取を促すことによって、世界の健康によい影響を及ぼすことが出来るのではないか、と考えていました。
- 植物についての本格的な研究 〜 ピュアシナジーへと続く道2 〜
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ミッチェルは先の損傷からの回復の過程で、UCLAの実験室において、ジャックの指導のもと、あるプロダクト(現在のピュアシナジーの原型)の研究に参加します。研究者たちは、ひとびとの健康に真に役立つ「本物」を常に求め、日々研究をつづけていました。
「本物」とは、化学物質にさらされ、水も空気も汚染される以前、自然が有していた真実の状態のことです。それらを見つけ、その状態を保持できる製法を見つけなければならない。さらには、最適な配合を見つけなければならない、と彼らは思いました。
本当に必要な栄養素とはビタミン・ミネラルだけではありません。それらはとても微細な成分で、科学はまだ、その全貌を明らかにはできていません。
ミッチェルたちは、その微細な栄養素の多くが植物の色素の中にあることに気づきました。植物色素は太陽とその他の自然界のものが交流することによって誕生します。植物は栄養素の保管庫であると同時に、太陽からのエネルギーを取り入れる格納庫でもあるのです。そのエネルギーは体内に取り込まれると、自ずと働き始めます。
ジャックの貢献に加え、中国医学・漢方の専門家、アーユルベーダのマスター、ハーバリストなど、多くの専門家たちの知恵と経験を取り入れながら、ピュアシナジーの原型は完成に近づいていきました。
*アーユルベーダ=インドの伝承医学。アーユルは長寿、ベーダは知識という意味で、生命(健康)の科学である。
- ヒーラーからの転換
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その製品は「グリーン」と呼ばれ、試作後、調整を繰り返しつつ、約12年間、研究者や医師や知人・友人などに無料で提供されていました。彼らからは、エネルギー、明晰さ、活力(バイタリティー)、健康感が増大したなど、数え切れないほどの素晴らしい反応がありました。
この頃、ジャックはすでに亡くなっていて、ミッチェルは、ジャックの遺志を継ぎ、患者たちにヒーリングを行っていました。ある時、彼は二つのことに気がつきました。
一つ目は、患者の多くは適切な栄養を摂取できていない。もし彼らが十分な栄養を取って、自分自身をもっとケアしていれば、病気を未然に防ぐことが出来たのではないか、ということ。
二つ目は、自分自身の限界です。身体は一つしかなく、一日20時間働いても、診ることが出来る患者さんは15名が限界。それでも多くの人が会いたいと希望し、ウェイティングリストは2年先まで一杯でした。彼は自分自身の特別な経験を、より日常的で、多くの人がその恩恵を享受できる形に「翻訳」する必要があると強く感じました。その思いをかたちにしたのが「ピュアシナジー」です。
- シナジーカンパニー創立〜現在、そしてこれから
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彼はヒーリングワークをやめて、キャッスルヴァレーという大自然に導かれ、そこで2年間キャンプ生活をしたのち、自らの手で、完全環境循環型の家を建てました。水はすべて雨水をろ過して使い、電力は自ら設計した太陽光発電のパネルを利用、木材も山で倒れている木を運んで来ました。
その間も、近所のひとや、知人、友人には無料でピュアシナジーを配り続けていました。彼らはミッチェルに、ピュアシナジーをより多くの人に提供することを勧めました。はじめは戸惑っていたミッチェルでしたが、良いビジネスをすることで、プラスのエネルギーを世界に広めていけるのではないか、ビジネスの影響力を正しい形で使うことによって、多くのひとの役に立つことができるのではないかと考えました。
1992年、彼は正式にシナジーカンパニーを立ち上げました。その7年後には自社工場を建設。100%風力発電で操業する、環境循環型の工場として、米国内でも高い評価を受けています。また、オーガニック認証団体の認定も受けています。
ピュアシナジー、ヴァイタシナジーをはじめとする、さまざまな製品はすべて自社工場内で製造されます。現在、ピュアシナジーは世界11カ国で販売され、多くの方たちに愛されています。
ミッチェルは、ピュアシナジーをはじめとした、植物の力を凝縮した製品を提供することで、多くの人を癒したいと考えています。その思いはジャックの遺志を継いだ活動です。
ミッチェルは言います。「ジャックは、彼が与えてくれたすべてのことの中に生きています。今も。私の人生というのは、彼が私に与えてくれたこと、その教えが指し示すことを明らかにする試みです。今の私があるのはすべて彼のお陰です。」
- 最後に・・・「ヒーリング」とは何か
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ジャックがミッチェルに行ったこと、それは単に身体の機能を回復させたことだけにとどまりません。むしろ、怪我が治癒していったのは、現象のほんの一部でした。ヒーリングとは、神秘的に捉えられがちですが、癒し、励まし、慰め、を促すことに他なりません。そしてその力に恵まれたひとをヒーラーと呼びます。
小さな子供にとって、一番身近で頼りになるヒーラーはお母さんでしょう。転んだとき、「痛いの痛いの飛んでいけー」と優しい手で触れて貰うと、少し痛みが治まり、何より落ち着いた、安心した気持ちになります。真のヒーラーは、このような現象を、自分の家族以外のひとであっても促せるひとなのです。
本当の癒しに触れるとき、ひとは、真実の自分に出会えるのではないでしょうか?そして自ら癒えていくことができる、シナジーカンパニーはそう考えています。
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日本版『ピュアシナジー』をつくるにあたって
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今日は『ピュアシナジー』や『ヴァイタシナジー』といったシナジーカンパニーの製品のことも含めてお聞きしたいと思います。
まず、『ピュアシナジー』の日本版を作るときに、もともとあったアメリカのものから配合を変えたというお話を聞きました。原材料の植物を選ぶときに、その良し悪しを確かめるための手段のような、特別な何かがあるのでしょうか。 |
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私はそのことにとても気を配っています。日本版の配合を完成させるのには2年半かかりました。それはたとえるならば、一杯の完璧なお茶を入れるようなものです。茶葉さえあれば良いわけではなく、その質や量、水の質や温度、そしてお湯を注いでからの時間など、本当にたくさんのことが関わっています。日本版の『ピュアシナジー』も、その敏感さ、その調整が本当にぴったり合うことを目指しました。
しかも『ピュアシナジー』には52種類の原材料が入っています。そのすべてが完璧な状態を目指すわけです。私は経験から、それぞれの文化において、そこに生きる人々の歴史に敬意を表すべきであるし、その歴史を考慮に入れるべきだと思っています。ハーブや植物にはそれぞれ相性があります。日本人には合うけれどもアメリカ人にはあまり合わない、あるいは反対のものもあります。本当に美しいアートをつくるためには、頭だけではなくハートが必要ですし、腹も必要です。そして長年の訓練によりその能力を磨くことも必要です。
今日、明治神宮に行きましたが、そこにあるすべてのものが完璧に見えました。本当に調和とバランスが取れている場所でした。たとえば入口の鳥居には、ものすごく大きなエネルギーがありました。一方でものすごく繊細な、よく見ないと見えないような存在もありました。それらのために、階段も一段一段完璧に造られているし、門もぴったりの大きさです。何百個ものことすべてに考慮して造られているのです。そしてそれらはすべてがひとつなのです。もし何か一つでも調和が取れていなかったり、感受性を伴うことなく付け加えられたりしてしまったら、神社全体の特別な感じとか、神聖な感じが損なわれてしまうでしょう。あらゆることには、あるべき場所があるわけです。
日本のための製品をつくったときも、私はそんなふうに考えました。日本の文化とか精神のためには、まったく違った感受性が必要です。そして、あらゆることが濃縮されていなければならないし、バランスが取れていなければなりません。私は世界各地を旅していますが、いつも『ピュアシナジー』を持っていきます。でも、日本にいるときには日本版のピュアシナジーしか摂りません。そうすることによって、日本人の持っている感受性と自分が一つになるような感じがするのです。たとえば美しい生け花があるとき、それが素晴らしくて可愛らしくて美しくて、ぴったりの感情がそこから醸し出されるためには、すべてが完璧な状態でなければなりません。ひとつひとつの花が美しくても、それを雑然と投げ入れてしまったのならば、全体のアレンジは混沌として混乱した感じがして、生け花としては美しくないでしょう。
今日販売されている多くのサプリメントがとても混乱した状態なのです。人気がある成分、売れそうな成分をすべて詰め込んでいるような感じです。そこには、生け花のような精神がないわけです。知識やテクノロジー、科学に加え、アートや感受性も必要です。それらがあれば、本当に有益な結果が得られます。私も最初は、師匠であったジャック・ブレー先生の下で何年も学んで、それらを身につけました。 |
調和を取り戻し保ち続けるために
『ピュアシナジー』『ヴァイタシナジー』それぞれの役目
本当の健康とは
『ベリーベリープレミアム』について
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比較的新しくできた製品である『ベリーベリープレミアム』についてですが、女性のより深い問題を解決する可能性のあるものだと聞いています。具体的にはどのようなものなのでしょうか? |
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『ベリーベリープレミアム』の原材料の中は、健康に関するとても奥深い重要な特性を持ったものが含まれます。よく知られているブルーベリー、あるいはビルベリーやラズベリー、他にもいろいろあって、それらは色がそれぞれ違います。青、紫、赤、オレンジなど、虹のような色ですよね。これらの色のことを科学的用語でフラボノイドといいます。それぞれの色がそれぞれ異なったフラボノイドです。35年以上前、植物の色には異なったフラボノイドがあるという科学的な発見がされる前の話ですが、ジャック先生が「植物が持っている色というのが最も価値がある、健康のために役に立つ特質であるということはいつか科学的に発見されるでしょう」とおっしゃっていました。そして現代の科学は、これら植物の色には健康のためのどのような力が備わっているか、ということを発見したわけです。
私たちは12種類の大変ユニークな色のベリーを集めました。これらは熱に対してとても敏感で、加熱してしまうと活発な酵素が消えてしまいます。だから他の製品もそうであるように、かなり低温度で処理する必要があります。今日目にする多くのベリー類は原種ではなく、いわゆるハイブリッド種で、甘くなるように育てられていますので加糖を多く含んでいますが、フラボノイドはそれほど含んでいません。私たちが使っているのは、元々あった野生のベリー類です。すべてオーガニックで、フリーズドライしています。
たとえば、ラズベリーにはすごく小さな種がいっぱいありますが、その種もまた価値あるパワーを持っています。私たちはその種も使います。もちろん加熱処理はしません。また、短時間で処理をしようとすると熱が発生してしまい、失われてしまうものがあります。私たちは、乾燥した果物や種を粉にしていくプロセスとして、ミリングプロセスというものを始めました。
『ベリーベリープレミアム』はとても濃縮されています。瓶1本に、瓶40本ぐらいの嵩の原材料が入っています。また、この色には虹の色すべてが含まれています。それらは体にとってとても良いもので、とてもパワフルな力を持っています。それらは美容のためにも良いものです。私も調子がいいのは多分、『ピュアシナジー』と『ヴァイタシナジー』。そして『ベリーベリープレミアム』をとっているからだと思います。シナジーカンパニースタッフの女性の中には、『ベリーベリー』と『マヌカハニー』、それとオーガニックのヨーグルトをちょっと混ぜて塗っている人もいます。それがすごく良いそうです。私は彼女のアイデアを試したことはありませんが、食べたことはありますから、味もすごく良いと思いますよ(笑)。
『ベリーベリープレミアム』は男性にとっても女性にとっても良いものですが、女性の場合は、生涯にわたって、男性にはない毎月の変化があります。その変化を引き起こすものはとてもパワフルです。少しの量でものすごく大きな影響を与えます。たとえば私たちが怖いと感じるとき、アドレナリンというホルモンが出ています。アドレナリンは、逃げ出すための元気とか勇気を通常以上に与えてくれるわけです。けれどもし、怖いと感じるためにはどれぐらいのアドレナリンが必要なのか見ることができたとしたら、本当に少しの量が私たちに影響を及ぼしているのが分かるはずです。
女性のサイクルに関しても同じです。良いバランスがとれていないと苦しむことになります。ときに周りの人も苦しみます・・・・・・男のいっている話という感じになってきましたが、妻がいたらボーンとやられてしまうでしょうね(笑)。何か病気を抱えているような場合には専門医に診てもらう必要がありますが、一般的な人の場合には、『ベリーベリープレミアム』が役に立ちます。
私たちの体は常に対立し、葛藤と触れています。家庭や仕事に必要な能力、あるいは老化、さまざまな汚染や食べ物の中の化学物質、それらすべてが私たちの体にすごく大きなことを要求しています。体が良い栄養、良い滋養を受けていないと、私たちが幸せでい続けるために、必要なものを自然と受け取っていくことができません。私は体に関して、「ハッピー」とか「幸せ」という言葉を使います。その言葉が出てきたことで驚く方もいます。家族の中でも幸せが重要であるように、体にとっても幸せは大切です。不幸せな気分でやる気が削がれているときは、体が縮こまってしまった感じがします。『ベリーベリープレミアム』は体に栄養をしっかりと与えてくれます。旅先のホテルでは、ベリー類をとるために、私は毎朝ボウルに一杯のブルーベリーを食べています。我が家では、朝食のときはいつでも『ベリーベリープレミアム』です。 |
バランスの取れた生活を送るために
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最後に、ミッチェルは非常に忙しい毎日だと思いますが、それでもやはり「自由」を感じていますか? 忙しい人たちでも「自由」というのは感じ得るのでしょうか? |
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可能ですが、簡単ではありません。ほとんどの人はできていませんが、毎日沈黙の時間を持っていれば、話は別です。いわゆるインナータイムというか、瞑想的な時間を持つということです。
忙しい人というのは、ほとんど常に活動的でエネルギーを自分の外側に出し続けています。それで生活のバランスが片側に傾いているわけです。現在社会で忙しくしないというのはとても難しいことです。仕事ではいつもすごく大きなものを求められますし、学校もそうです。両親が年をとっているとか、愛している人が病気になったとか、そういうこともあり得ます。アメリカでは、お金が十分に無いので仕事を二つ掛け持ちする人もいます。日本の方だとものすごく長時間働きますよね。そして多くの人が突然疲れを感じるということがあるようです。
私は疲れているのは好きではありません。そこで、自分の忙しさのバランスをとるためのことを毎日やるようにしています。食べるものは、上質で健康的なものを食べていますし、シナジーカンパニーの製品もとっています。エクササイズもしますし、瞑想もします。そして私は、家族や身近な人と喜びを感じるようにしています。それはもう一つの種類の滋養です。困難であったり、心配であったり、喧嘩とか失望などがあったりしたときでも、美しさや喜びを見るということが、とても重要です。
実は今日、オフィスにある機械が故障してしまったのですが、とても部品が高いもので、スタッフはみんながっかりして、私自身もちょっとがっかりしました。そしてすごく重い気持ちを感じたのですが、その気持ちは役に立っていないということに気付きました。だからこの重い気持ちのバランスを取る必要がありました。そこでそれから先のことをちょっと思ったわけです。友人に会ったり、明治神宮に行ったりするのが楽しみだという気持ちを感じたわけです。両方の気持ちのそのバランスがとても大切です。
現代社会において忙しさを避ける方法があるのかどうか、私には分かりません。人々は私を見て私が忙しすぎると思うでしょう。でも本当の私の生活というのは、ほとんどの人よりはずっと楽です。それは私自身がバランスをどのように取っていくのかということを教わってきたからです。もし、良い食事もサプリメントもとっていない、瞑想もしていない、家族も側にいないとなると、バランスをとることはとても難しくなるでしょう。私は恵まれていたのです。理解していることはたくさんあるし、たくさんのことが与えられているわけです。私たちが仕事としてやっていくことは、自分が学んできたことを他の人を助けるために使っていくことで、そうすることによって、生活の中にバランスとより多くの幸せを持つことができるでしょう。
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2010年6月、アメリカユタ州モアブにあるシナジーカンパニー社を訪ねた私たちは、様々なテーマについてミッチェル・メイ氏と語り合いました。この地をゆったりと流れる大河コロラド川の水面のように、静かに、しかし力強く語りかけるミッチェルのメッセージをプレマのニュースレター「月刊らくなちゅらる通信」で数回にわたり、皆様にご紹介しています。
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ー痛みや苦しみを乗り越えるためには、私たちはどうすればよいのでしょうか。
人々は、肉体的、心理的、経済的、あるいは人間関係といった多種多様な困難を抱えています。それらから逃れるために人々はいろんなことを実践し、様々な文化や宗教が、そういった人々を救済しようとしてきました。仏教への造詣は深くはありませんが、その教えのひとつが、このような困難を乗り越えるためのものだと理解しています。 ・・・続きはこちら>> |
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ー現代人は、疲れた、エネルギー不足だ、といったことをよく訴えますが、これはどういう状態なのでしょうか。
過酷な毎日が続いていれば「疲れ」を感じるのは当然ですが、日常を送りながら、どこかでエネルギーの不足を感じるということは、やはり、何かがおかしいのです。 ・・・続きはこちら>> |
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ー多くの人が幸せになりたいと切望しますが、ミッチェルさんにとっての幸せとは何ですか。
難しい質問ですね(笑)。哲学者やマスターと呼ばれる人たちの方がよい答えを持っているかもしれませんが、私なりにお話ししてみたいと思います。
物やお金、権威、美や健康などを得ることが重視されがちですが、それらは際限がなく、また多くの人は満足することを知りません。彼らは状況や環境が整うことが幸福の条件だと信じ、そこに多くのエネルギーを費やしますが、いつまでも幸せを感じられずにいます。 ・・・続きはこちら>> |
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