あなたの健康をお手伝いする
「ウコン健康食品」と「有機ゲルマニウム健康食品」

「健康」と「安心」をお届けします!

「ウコン健康食品」「有機ゲルマニウム健康食品」は
販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。

\こちらもオススメ!/

うきうきウッキン 1.5g×30包

大自然豊かな沖縄県西表島(いりおもてじま)で育った貴重な農薬・化学肥料を使わず栽培した春ウコン「ウッキン」を100%使い、独自技術の遠赤外線乾燥と乳酸菌発酵などで、酵素やミネラルをそのままに飲みやすく仕上げました。

自然のチカラ・家族の宝・健康は続けることから…。 
「ウコン健康食品」と「有機ゲルマニウム健康食品」は
あなたの健康を手助けいたします。

「ウコン健康食品」と「有機ゲルマニウム健康食品」

ウコン畑の高村いざ、沖縄へ!ウコン畑レポート!

突撃隊長山下と、新人隊員タカムラの沖縄珍道中?
光り輝く太陽の光とミネラルたっぷりの空気を吸って、
すくすく元気に育つウコンをこの目でしっかり見てきました!

タカムラのウコン畑レポートはこちらから!!


ウコンについて

  ショウガ科クルクマ属に属する多年草で、世界中で50種類以上認められているクルクマ属の一種。 熱帯性の植物でインドが原産国です。

中国名で「鬱金(ウッキン)」と呼ばれることから和名のウコン(クルクマ・ロンガ)と混同されていることが多く見受けられますが、

 ● 中国名:鬱金(ウッキン)=和名:キョウオウ(クルクマ・アロマティカ)
● 中国名:薑黄(キョウオウ)=和名:ウコン(クルクマ・ロンガ)


となります。
クルクマ・アロマティカ
クルクマ・ロンガ
クルクマ・アロマティカ クルクマ・ロンガ
和名:キョウオウ
学名:Curcuma aromatica Salisbury
(クルクマ・アロマティカ)
英語名:Wild Turmeric
(ワイルド・ターメリック)
中国名:鬱金 (ウッキン)
原産地:インド
和名:ウコン
学名:Curcuma longa Linn
(クルクマ・ロンガ)
英語名:Turmeric (ターメリック)
中国名:薑黄
原産地:インド
春(4~6月)にピンク色の花を咲かせ、根茎は鮮やかな黄色をしており、味は刺激性のある辛味と強い苦味があります。

根茎には黄色の色素成分であるクルクミンのほか、約100種類の精油成分の構成に特徴があります。
また、ミネラル含有率も高く、日本では沖縄を中心に栽培されていることから特にカルシウムも多く含みます。

秋(7~10月)に白っぽい花を咲かせ、根茎は濃いオレンジ色をしており、辛味は強いが苦味はほとんどありません。

根茎には黄色の色素成分であるクルクミンを多く含むことから、衣料や食料の染料として古くから多く利用されてきました。元来インドの僧侶の袈裟の色にはウコンが染料として用いられています。
日本では、カレー粉やたくあんの着色に利用されることで広く知られています。

ウコンに含まれるクルクミンの過剰摂取は、体にとってあまりよくないため、昔の人は食材や染料として利用してきました。

 


ウコンの歴史

 

 いつの間にか私たちの生活に密着していたウコンの歴史はかなり古く、邪馬台国の女王・卑弥呼が中国の王に献上したという記録や、5世紀前半の遺跡で岡山県にある月ノ輪古墳から出土した埋葬品の中に、ウコンと思われる数多くの染糸があったともいわれています。
また、平安時代にも、仏教の法会にも用いられたという記録もあります。

ウコンの歴史
ウコンの原産地はインドで、カレーのあの黄色い色は、まさにウコンによるものなのです。英名でターメリックと呼ばれているといえば馴染み深いでしょう。また、インドの僧侶が着用する袈裟は濃いオレンジ色が多く見られますが、あの色もまた、ウコンによって染色された色なのです。
 ウコンの渡来は、インドのソロモン王時代の紀元前970年頃スタートし、メソポタミアからパレスチナへと伝わり、さらに7世紀の唐時代には中国へ渡り、食用、染料、調味料などに利用されていました。
中国では今から400年ほど前に、明代の李時珍という人が編集した有名な薬物書の中で、春ウコンが人々の健康管理に役立っていたと伺われる文章を見ることができます。


わが国では、江戸時代の初期に、幕府が創設した麻布御薬園という薬草園で、琉球王朝から伝わったウコンとして栽培されていました。当時、琉球では王朝の専売薬草として、厳しい管理下で栽培され、一般庶民には手の届かない貴重なお茶で高値の花でした。

 



ウコンの品質

 

ウコン ウコンの生育地は、熱帯、亜熱帯のアジア地域ですが、日本ウコン産業の「春ウコンR」は沖縄の地で生産されています。
春ウコンの生育環境として最適な、きれいな水と肥沃な土壌、そしてもっとも大切な豊富な太陽の光、これらすべてを兼ね備えた地が沖縄なのです。




専用農場 高品質のためには生産地の土壌が農薬に汚染されていないことが必須条件でした。そのために排水性が良い、山岳部の未開の地を開墾した専用農場において、農薬不使用、有機栽培法を取り入れてきました。





製造工場 また、製造工場では、オートメーション化された衛生的なラインで、徹底した品質管理と、効率の良い生産体制を実現させており、高品質な春ウコンR製品の供給を可能にしています。





製造工場 日本ウコン産業は、わが国のウコンの老舗として、創業以来 品質第一をモットーに今日まで努力を続け、現在では、高品質、品質安定、量産体制も確立し、沖縄で産出されるウコンの約90%を供給できるようになりました。


ウコン畑の高村いざ、沖縄へ!ウコン畑突撃レポート!

突撃隊長山下と、新人隊員タカムラの沖縄珍道中?
光り輝く太陽の光とミネラルたっぷりの空気を吸って、
すくすく元気に育つウコンをこの目でしっかり見てきました!

タカムラのウコン畑突撃レポートはこちらから!!

●お客様へ重要なお知らせ
食料品や衛生品のまとめ買いや、催告のないテレビ放映などで、突然数千件の注文が押し寄せることもあります。弊社で販売する品の大半は、丁寧に心を込めて目と手で作られた希少性の高い作品です。そのため、「在庫あり」表示や「受注承認メール」配信後に入手不可能であることが判明する場合があります。この場合、ご用意できない品は弊社の判断にてキャンセル扱いとさせていただき、在庫が確保した品のみを可能なかぎり早くお送りしますので、ご理解をどうぞよろしくお願いいたします。