地震大国の日本に住んでいるからエネルギーの場を高める
先日、大阪北部で最大震度6弱の地震が起こりました。
地震当日、次女が学校へ行こうと家出て、エレベーターの下行きボタンを押し、待っているところで地震が来ました。あと数秒エレベーターが早く来ていたら…あと数秒地震が来るのが遅かったら…次女はエレベーターに乗って、緊急停止し閉じ込められていたことでしょう。(実際、当日のエレベータは止まったまま)今でも思い出すとゾッとします。
また我が家は家具が倒れることもなく、食器が割れることもなく「ちょっと大きな地震だった」で済みましたが、近所の方は本棚が倒れ、本が散乱しているとの情報もあり、私たちに起こったことは明らかに場の違うエネルギーです。
我が家はマンション住まいですが、室内に「アポロフィールダー ロイヤルsynm-Weft(小)」を立てかけています。また私は「プリマシンペンダント」を身に付け、子どもたちの通学鞄やランドセルの中にはアポロシン招き猫ミニをお守りに忍ばせています。
空間や磁場のエネルギーを変えることは、良い場を作り心地良く清々しい状態にもっていくこと。また悪性電磁波や環境汚染など、近年は磁場だけではなく、人も乱れています。残忍な事件や事故から家族を護るために、磁場や自分自身のエネルギーを高めることが必要です。
今回の地震で「アポロのエネルギーで地震大国日本の磁場エネルギーを高めないといけない」と深く感じました。通常は割引できないのですが、アポロ科学研究所さんに相談し、ちょっとした傷がある「アポロフィールダー ロイヤルsynm-Weft(小)」お安く販売できるようにしていただきました。
小さな傷はありますが、アポロのエネルギーは正規品と同じです。