ロゴストロンペンダント、ハフリ(羽振璃)。
これは、白川学館の門人のみが持つことを許された特別なペンダント。

その薄い見た目にもかかわらず、
ハフリにはロゴストロン信号を記録したマイクロSDカードが内蔵されています。

2011年8月11日に、白川学館の祝殿が建立されたとき。
その建立に貢献いただいた白川学館の門人の方に記念品として配られたのがこのハフリです。

ハフリは、白川学館の門人の方々がその学びを深めるために開発されたものでした。

二年間。肌身離さず。

祝殿の建立から２年後。
建立に関わった主要メンバーが集まった席で、たまたまこのペンダントのことが話題になったとき。
なんと、各々の胸元から、このハフリが出てきたのです。

しかも、身につけていた全員が、二年間、肌身離さずこのペンダントを使っていたことが分かりました。

それだけ、各々がこのペンダントに効果を感じていたのです。

一方で、このペンダントは、白川学館の門人向けに作られたもの。

収録されている構文は門人さんに向けて書かれたものであり、
そのまま一般の方々に提供させていただくことはできませんでした。

しかし、使用者の評価も高いこのペンダントを、
何らかの形で一般の方にも体験していただきたいと思い、開発を重ねました。
そして、数年の時を経て、新たな構文を内蔵したハフリⅡが誕生したのです。

Nigiとの相乗効果。

新たに誕生したハフリⅡは、マイクロSDカードにインストールする
標準情報ファイルを最新のものへと一新しました。

また、使用者の意識の状態を整える祓いと鎮魂が深まるように、構文が設定されています。

そして、この新しいハフリⅡは、使用者がNigiを持っている場合に、
そのNigiと連動して互いに相乗効果を発揮するよう、新たな構文が追加されています。

またハフリIIの筐体に使用している純チタンは、
アレルギーなどを起こしにくい生体親和性の高い素材です。

この筐体と接続したゼロ磁場フィルムコイルを通じて、
生体電流との相互作用でロゴストロン信号が発信されると考えています。

また、チタンは、紫外線による光触媒効果で電子を発する特性があり、
発せられる電子にもロゴストロン信号の搬送媒体としての効果が期待されます。

さらに、チタン筐体の内部には、電磁波の調整効果があるCMC*パウダーを配合しました。

今回、Nigi、そしてIza-Nigiに合わせて２つのカラーをご用意しています。

＊CMCとは、DNAと同じ二重らせん構造をした、わずか１μm(1/1000mm)という極小のピッチでコイルを巻いている、特殊な炭素繊維です。
このCMCの共振周波数は、電磁波の電界・磁界エネルギーを、人体に悪い影響をもたらさないものへと効率良く変調します。

青から緑のグラデーションが美しい、ハフリⅡ（翡翠：ひすい)。
桃色のグラデーションが艶やかな、ハフリⅡ（桃花：とうか)。

※チタン製のチェーンは、男性用・女性用の２種類をご用意しています。
どちらの色も、男性・女性に関係なくお使い頂けるよう、チェーンとの組み合わせを選択お選びいただけます。

薄く、着け心地も軽やかな美しいハフリⅡペンダント。
新たなロゴストロンペンダントを皆さまの意識進化にお役立てください。

ハフリⅡを実際に使用された方の感想です。

身につけて就寝したらぐっすり。
ハフリを以前購入したアメノシズクと一緒に身につけているのですが、身につけて就寝したらぐっすり。
翌朝、寝坊したのですが、肩が軽くなった気がします。
また、自身の身体に何故か感謝の気持ちが湧いてきました。2人の子どもを産めたこと、今も疲れても動いてくれていること。
愛おしく感じるのです。
入浴以外ではずっと身につけています。ありがとうございます。（M.Tさま）