ウッキンエッセンシャルウォーター
「春ウコンエキス」+「ゼトックス」。
ウッキンエッセンシャルウォーター
こんなお悩みはありませんか?
- うきうきウッキン、苦味が苦手で飲めない…
- 季節の変わり目になるとユウウツ…
「うきうきウッキン」を飲まれ、そのパワーを知ると、
粉末だけではなく、その本質が凝縮されているといわれる水分も含め、
全体を取り入れてみたい、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方におすすめなのが、
春ウコンの細胞内に含まれる細胞液を抽出した、
「ウッキンエッセンシャルウォーター」。
「エッセンシャル(essential)」という言葉には、
① 本来の性質にかかわりのあるさま。本質的。
② 絶対に必要なさま。欠くことのできないさま。必須。
③ 植物などのエキスを含むさま。
などの意味が含まれます。
「細胞水」とは、植物がその細胞の中に蓄えている水分です。
さまざまな不調に対応する「春ウコン」そのものの生命を維持するために
欠くことのできない栄養素などの成分、まさにその「本質」が凝縮された液体です。
植物は、自分自身の成長と完成に必要な成分を、自ら作り出すといわれます。
特に、植物の作り出す酸化から守る成分は、私たちのさまざまな不調を取り除くのに有効に働くことで知られ、春ウコンはそうした成分を豊富に含有するのが特徴です。
さらに植物は栄養成分を根から放出し、土壌内に生息する自分に必要な「菌類」を呼び寄せるという驚きの働きを持っているそうです。
その菌に栄養を食べさせて、菌の活動によって生まれる「酵素」をはじめ、有用な成分を吸い上げるのです。
植物の保持する水には酵素などのこうした貴重な成分が豊富に含まれます。
春ウコンを、約35℃という低温で蒸発分離(固液分離)し、この貴重な水分を取り出すことを可能にしたのが、高速水流が作り出す-98kPa(キロパスカル)の真空状態によって沸点を降下させる技術です。
栄養素を変質させず、春ウコンのもつパワーをそのまま残す分離方法で、個体は「うきうきウッキン」へ、液体は「ウッキンエッセンシャルウォーター」へと、それぞれの特性を活かして製品化しました。
春ウコンの細胞水に、ゼトックスの成分である「出雲産ゼオライト 、 諫早湾産のフルボ酸、 岐阜県御嶽山の天然水、 沖縄県産の海洋深層水」も入り、健康を包括的にサポートする「ウッキンエッセンシャルウォーター」。
液体のもつ、春ウコンのさわやかな香りをお楽しみください。
●直接スポイトで口内に落としてお召し上がりください。
●お酒やコーヒー、水などに加えても。
ウッキンエッセンシャルウォーターを実際に使用された方の感想です。
視界が明るい!
私はこの数年、目の不調に悩まされていました。ところが、ウッキンエッセンシャルウォーターを飲用するようになり、わずか1~2週間で完全とはいえないものの、楽になりました。今から次回の検診が楽しみです。
かけがえのない存在に
職場で同僚のご婦人方数人に、中身は内緒にして、1~2滴、舌の上に垂らして体験させたところ、異口同音に味覚の良さとその感覚に驚き、原料が鬱金だと知ると、さらにまたびっくり、「不思議だ!」「おいしい!」「欲しい欲しい」と、我も我もと希望者が殺到する始末、またたくまに一瓶、空になってしまいました。
粉末のうきうきウッキンの苦味は、なかなかご婦人方の口には合いませんでしたが、まさかこれがそのエキスだなどとは、思いもよらなかったことでしょう。この液体は、そのまま口にするだけでなく、味覚の友として緑茶はもちろん紅茶、コーヒーなど飲み物に加えても、ほどよいおいしさになること請け合いです。私にとって旅の友、生活の伴侶としてまさにかけがえなのない存在になっています。
花粉の季節、本当に嬉しい
私は春になると反応が出て憂鬱になるのですが、“ウッキンエッセンシャルウォーター” を飲んでみると、楽になった気がします。本当に嬉しい。しかもお肌の調子が良い。なんだか肌のたるみも気にならなくなったように感じます。ウコンは苦くて飲みにくいと思っていましたが、これは飲みやすくて、紅茶、コーヒー、いろんな飲み物に入れると香り高くなる感じがあります。