指の筋力テストの仕方

とても簡易な指の筋力テストの仕方をご案内します。

ここでご案内する方法はとても簡易な方法です。
厳密には体の反応点(ツボや経絡など)を限定しながら反応を観察してゆきますが、
そう簡単にはマスターできません。

食品の適合度合いや健康食品の選択、宝飾品の適不適、
自分に共鳴する色の発見などいろいろに使えます。
是非いろいろなもので試してみてください。

やりかた

親指と人差し指でOの字を作ります

基本中の基本ですが、まず利き手の親指と人差し指でOの字を作ります。他の指は不自然でない程度で伸ばしておきます。
この状態を保持したまま、このOの字を開く人は左右の人差し指をOの指に引っかけ、水平にひっぱります。

Oを作っている人は、力みすぎることなく、指のOがしっかりくっついているようにイメージします。
ひっぱられる際に力を入れすぎますと、O以外の指が閉じてしまい、正確さを失いますので注意します。

なお、指の筋力テストをする前には携帯電話・宝飾品・時計など体についている金属類は全て外して行ってください。 とくに携帯電話は常に体に不調和を起こしているため、いくらいいものを判定しようとしても簡単にOが開いてしまいます。

どの程度力を入れたらOが外れるかをチェック

まずOの反対側の手には何も持たずにどの程度力を入れたらOが外れるかをチェックします。Oを作っている本人、Oを外す人ともに力を観察します。

なれるまでに時間がかかると思いますが、一度テストを始めたら姿勢などは出来るだけ変えないようにして行います。

どの程度力を入れたらOが外れるかをチェック

試しに反対側の手に磁気カードなどを載せてテストしてください。携帯や白砂糖、化学精製塩、その辺のスナック菓子、殺虫剤などでも構いません。
いともたやすくOは外れてしまいますね。簡単に離れてしまうものは「その個体に調和していない」ということが観察できます。

調和するもの/しないもの

Oが簡単に開くものは飲んだり食べたり身につけたりするべきではありません

図では「陰性」を載せていることになっていますが、ここでいう陰性とは食養でいう陰陽とは違います。生体に調和しないものの総称と捉えます。

あなたにとって、Oが簡単に開くものは飲んだり食べたり身につけたりするべきではありません。

逆に生体に調和するものはそう簡単にOを開くことは出来ません

逆に生体に調和するものはそう簡単にOを開くことは出来ません。

備長炭、トルマリン、天然塩などを持ってみてください。大抵の人は何もない状態よりもOが開きにくくなることを実感していただけると思います。

薬・健康食品などは人や体調によって開きやすかったり開きにくかったりします。

どちらとも言えないときは

どちらとも判別しにくいものもやはり存在します

どちらとも判別しにくいものもやはり存在します。開く、開かないの差は微妙です。最近ではO-ringがどの程度の力で開くかを機械で測定するものも売られています。

なれるに従って正確に知ることが可能になります。

是非一度いろいろなもので試してみてください

本当に調和している、人体にエネルギーを与えるものを持つと、ちょっとやそっとでは開かなくなります。これが積極的に使用すべき品となります。

是非一度いろいろなもので試してみてください。

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