光浄化でフィルター交換不要。空気清浄機ブルーデオ

pm2.5・花粉・ハウスダスト・ペット臭・タバコ臭・カビ臭も、ぜんぶまとめて光浄化で強力除去

PM2.5もペット臭もタバコ臭もカビ臭も
ぜーんぶまとめて強力除去

Plant Mate

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空気清浄機は大手メーカーからも各種販売されています。
フィルターの性能や、集塵力などの差がありますが
重要視することはどこですか？

光浄化のブルーデオは臭い、花粉、ハウスダストなどはすべて分解！
もちろんキレイな空気しか排出せず
フィルター類の交換は不要。

コンパクトで便利ながら
病院や介護施設、学校、公共施設、主要駅などでも活用されている
信頼の光浄化を取り入れた空気清浄機です。

どうにかしたい「空気のお悩み」諦めていませんか？

ペットのケージやトイレ臭に

介護空間で

ハウスダストや花粉

家庭内の雑菌や浮遊物質

空気清浄機は光の時代へ「光浄化」

光触媒フィルターで原因を「徹底除去！」

フジコーの空気清浄機は、一般的な空気清浄機に加え、光触媒フィルターを搭載。超高密度の光触媒フィルターに紫外線を当てることで、活性酸素を発生。消臭だけでなく、空気を清浄にします。それを可能にしたのが、医療機関や宇宙ステーションでも使われている、フジコーの光触媒。光浄化のブルーデオが、お部屋の空気を浄化・消臭します。光除菌とは光触媒を施した新しい浄化・消臭技術のことをいい、光触媒をフジコー独自技術でフィルターに成膜しており、高い浄化力、および消臭力を発揮します。

※『マスククリーン（空気消臭浄化装置）』は本体内部に紫外線ランプを内蔵していますので、室内灯や太陽の光をあてる必要はありません。

フジコーの光浄化「ブルーデオ」の特長

光浄化を実現する3つの要素

光触媒に銀を独自にブレンディングしたハイブリッド光触媒を、フジコー独自の溶射技術により基材に高純度に皮膜化することで、光触媒、及び銀の能力を最大限引き出すことができます。

つまり「光浄化」により高い浄化能力、及び消臭能力を発揮させることが可能となります。

この技術は、フジコーの各光触媒製品（空気消臭浄化装置、消臭浄化グッズ、消臭浄化床タイル）などに使用されています。

1 光触媒

「光浄化」の基本は、"光触媒”。光触媒は光があたることで、強い抗酸化力が生まれ、臭いやガスに働きかけます。
「光浄化」は光触媒として、触媒反応の効率が良い二酸化チタンを採用しています。二酸化チタンは白色で人体に無害であるため、粒度が大きく酸化作用が起きにくく表面処理されたものについては、食品や医薬品、化粧品などの着色料としても利用されている身近な素材です。光触媒反応を起こす物質としては、酸化亜鉛（ZnO）や酸化タングステン（WO3）など多数ありますが、当社では、触媒反応の効率が良い二酸化チタン（TiO2）を使用しています。

酸化物	酸化力（酸化電位）	環境性	安全性	使用製品例
光触媒（活性酸素）	2.81eV	〇	〇	「光浄化」
オゾン	2.07eV	×	×	空間脱臭剤
過酸化水素	1.76eV	△	△	オシシドール
次亜塩素酸	1.10eV	×	×	塩素系消毒剤
二酸化塩素	0.95eV	〇	〇	噴霧消毒剤
マイナスイオン	1.0eV以下	〇	〇	空気清浄機
光触媒（活性酸素）は最も酸化力が強く、しかし、環境に優しく（太陽光等の光で反応）、人体に対しても安全

二酸化チタンは白色で、人体に無害であるため、粒度の大きいもの、酸化作用が起きにくく表面処理されたものについては、食品や医薬品、化粧品などの着色料としても利用されています。

2 銀

銀は古代から強い浄化能力を持つことが知られていますが、フジコーは光触媒と銀を組み合わせたハイブリッド光触媒を開発しました。
銀自体の浄化能力に加え、光触媒自体も銀が加わることによりさらに活性化するため、光触媒単体と比べると、より高い分解能力を発揮します。

3 成膜方法

光触媒(二酸化チタン)の表面水酸基の結合力(水素結合)を応用した結合方式を新しく開発しました。
水素結合方式は、従来、当社が光触媒の成膜方法として行ってきた“溶射方式”と同様、溶剤(接着剤のようなもの)なしで、純度の高い皮膜を作ることができる一方で、溶射方式に比べて、施工時のエネルギー使用量およびCO2排出量を大幅に削減することに成功しています。
光触媒を成膜する一般的な手法である溶剤を使わないため、光触媒および銀が溶剤に埋もれることなく、純度の高い皮膜が形成され、光触媒および銀の能力をより引き出します。

効果は持続的　光触媒自体の効果は変わりません。

フジコーの溶射技術でコーティングされた光触媒は、通常使用においてはがれることはまずありません。だから、浄化・消臭機能が低下しません。他に類を見ない、長寿命を実現しています。

※溶射とは、溶融・軟化させたパウダー状の粒子を、高温（通常2000℃以上）、高速（マッハ3程度）で基材表面に衝突、積層させて皮膜を形成する表面成膜技術です。