EMの還元力とセラミックスの遠赤外線効果が期待できます！

「何となく、ちょっと不安‥‥」だけど手軽で便利な電子レンジは、今やほとんどの家庭やファミリーレストランで使われ、常識化しています。使う頻度が多いので、なおさらより良い健康的な使い方をしたいものです。
EMクリーンウェーブは、今話題のEM－Xを、セラミックスの中に焼き込んだ電子レンジ用のプレートです。

電子レンジプレートに！

電子レンジで温める！

冷蔵庫で保存に！

※画像は旧タイプのものになります。最新タイプは黒色です。

さらに、特殊フェライトパウダー配合

丸山アレルギークリニック院長
丸山修寛先生

東洋医学と西洋医学に加え電磁波除去療法、波動や音叉療法に取り組んでいます。その確かな治療法には定評があり、独特の治療法は多くの健康雑誌に取り上げられています。

フェライトとは、酸化鉄（Fe203）を主成分とする磁性酸化物です。電気抵抗が非常に高い特徴があり、食材の温めを早くサポートしてくれると考えています。ヨーロッパから輸入した原料を丸山先生が調合したものです。

丸山先生理論による「森の目覚め」もあります。

「森の目覚めクッション」「森の目覚めフロアマット」はこちら

EMクリーンウェーブは1995年から製造販売をしております

EM（通称：EM菌）はEffective（有用な）Microorganisms（微生物たち）の英文の頭文字に由来しています。その名の通り、特殊なひとつの菌ではなく、乳酸菌や酵母、光合成細菌などどこにでもいる微生物で、人間にとっていい働きをサポートしてくれる約80種類の微生物たちです。

製造の流れ

（1）土練り

約80種類の有用微生物と特殊フェライトパウダーを練り込んで寝かせた粘土を真空土練機に投入。一定の硬さに練り上げます。

（2）成形

自動成形機を使いプレートをスピーディーに成形し、乾燥させて仕上げ加工を施します。

（3）素焼き

ヒビ等をチェックした後、約850℃の素焼き用シャトル釜で焼成させて不純物や水分を飛ばします。

（4）釉薬かけ

熟練の技で器に釉薬をドボ塗します。

（5）本焼き

約1250℃の本釜で焼成させます。最新の自動制御により、徹底した温度管理が高品質な製品を生み出します。

（6）検品

熟練したプロの厳しい目によって一点一点検品します。ハマ研磨作業で表面のザラザラを滑らかにし、商品としての完成度を高めます。

製品の安全をしっかりとお届けします。

原子吸光フレーム法検査

[拡大する]

スポーリング試験

[拡大する]

放射率（遠赤外線）測定

[拡大する]

EMクリーンウェーブは電子レンジにお使いいただけます。

電子レンジは何故温まるの？

電子レンジは2450MHzの周波数帯を使用し、食品の水分子に直接振動を与えて食品を温めます。これにより栄養素を破壊してしまう恐れがあります。

ターンテーブルを外して使用？

既存のターンテーブルの上に載せて使用します。ただし、マイコンセンサー式の電子レンジは手動にてお使いください。

効果はどれくらい持続するのか？

毎日15分間くらいの使用で、5年を目安とします。

電子レンジ以外では使用はできるの？

はい。例えば、お肉を焼く前に載せて置くと遠赤外線のもたらず効果（注1）が期待できます。また、EMの抗酸化力（注2）のもたらす効果も期待できます。
例）1.八百屋では雛壇にプレートを敷き、野菜の酸化を防いでいます。 ラーメン屋などではスープ鍋にプレートを入れているケースもあります。

マイコンセンサー式の場合、なぜ手動でセットしなければいけないの？

マイコン＆センサーは温める対象の重量によって加熱時間を自動で設定します。EMクリーンウェーブの重量まで対象物とみなして自動的に加熱時間が設定されてしまうので、加熱時間が長くなりすぎて、ぱさついたり焦げの原因となります。

注1：遠赤外線効果
気功の気の波長と同じ4～11ミクロンの光線です。遠赤外線は、水の分子を強力に振動させ更に小さな水分子になりますので、人体・生物・飲食物・空気中の水分にまで影響を及ぼします。効果としては食品がマイルドになり、人体に対しては体を芯から温める働きがあります。