• はじめてロゴストロン製品を取り入れる方に
• ロゴストロン発信機と組み合わせて使いたい方に
• 場の雰囲気を変えたい方に

• パソコンやスマートフォンの充電アダプタケーブルに
• テレビやインターネットなど情報配信のケーブルに
• 冷蔵庫や電子レンジなどの電源ケーブルに
• 固定電話など、コミュニケーションツールのケーブルに
• スピーカーコードなど、オーディオ製品のケーブルに
• 電気カーペットやゲーム機等、長時間触れる電化製品のケーブルに

日本人は【空気を読む】という表現をします。
“空気を読む” とは、その場における雰囲気を、瞬時に読み取ることとも言えます。

ほっこりと和やかな雰囲気
ピリピリとした会議
落ち着いた癒しの空間

こうした表現もまた、その場にある人やモノが放つ情報を言葉で表現したものであり、
空間には、ある種の情報が充満していることを私たちは良く知っています。

例えば、そこが雰囲気の良いオシャレなカフェなら。
落ち着いた家具や調度品、あるいは、美味しいコーヒーなどによって、
そうした和やかな雰囲気は作られているのでしょうか？

もちろん、そうした要素は大切ですね。

しかし、その根本では、誰かが【こうしよう！】と最初に空間演出を考えたはずです。

その空間を設計した人がそう意図していたからこそ、そこは落ち着いた空間になっています。

反対に、張り詰めた空気の会議などは文字通り人の張り詰めた意識が空気中に充満していることでしょう。

空間における情報とは、頭の中にある思いが、現実社会に投影されたものであり、
私たちはそれを空気として認識している、と私たちは考えています。

私たちが、“空気” と呼んでいるもの。
それは、その場に漂う “情報” ではないでしょうか？

目に見えなくても、空気は存在するように。
私たちのいる場所には、目には見えなくても、“情報” が存在しています。

そして、私たちは、目には見えない情報の流れを、“空気” として読んでいるのです。
その ”空気” は確実に存在し、私たちの生活に様々な影響を及ぼします。

温かな雰囲気、心が和む場所、和気あいあいとした話し合い、居心地の悪い空間…。
私たちは、何気ない日常会話において、そうした情報の存在を暗に知っています。

いちいち口に出さずとも、場に流れている情報を読み取り、互いに共有する。

これは、当たり前のように私たちが使っているものであり、
私たちには、本来そうした能力があるのだと考えるのが自然なのかも知れません。

昨今は、良い ”空気” を求めて、話題の神社や、パワースポットに行く方が沢山います。

これも、その場にある、“空気” と繋がるために足を運ぶのです。
そこで自分の場を変える。
つまり、その場に漂う ”情報” を受け取っているのだとも捉えることができます。

“空気” とは、“情報” であり、私たちのいる “場” です。

・場を整える
・場の雰囲気を読む
・場をつなぐ
・場を温める
・場をわきまえない
・場を取り仕切る
・場を盛り上げる
・場を良くする
・場を設ける
・場を離れる

日本語には、“場” にまつわる言葉が沢山あります。
ここで言う、“場” も、場所そのものというより、その場の空間に
漂う雰囲気やそこから感じる情緒であり、その空間に漂う “情報” を指しています。

ところで、“場が整っている” とは、一体どんな状態でしょうか？

・・・思い出してみてください。

外出先で、居心地の良いカフェやレストラン、国内外の観光地、
森林浴、話していると安心して和んでしまう、友人や同僚。
子供や家族の寝顔。お茶を飲んで、ほっと一息ついている時間。

こうした場は整っているものです。

単に場所が綺麗かどうか？ ではなく、清々しい自然が溢れていたり、
心地よい音楽が流れていたり、そこに集う人の優しい気遣いが行き届いている。

その場と繋がることで、私たちは居心地の良さを感じるのです。
すなわち、その空間に漂う“情報”が整っていると言えます。

これは、裏を返せば、“情報”を整えることができれば、
その空間も瞬時に変わってしまうということです。

“情報” を変え、その “場” を整えることがロゴストロン製品に共通する開発コンセプトです。

なぜ、“情報” が変わると、“場” が整うのでしょうか。
それは、“情報” が私たちの “意識” に影響を及ぼすからだと私たちは考えています。

私たちは、長年にわたり、“意識” を研究してきました。

意識の研究をする中で、空間に漂うものは、“情報” であり、
その、“情報” が意識に影響を及ぼすと私たちは結論づけています。

音素レベルに解体し信号にする言語タイムコードの概念により、
＜その情報を＞信号に変えて発信する技術がロゴストロンテクノロジーの根幹です。
この技術は海外のトランステック（意識変容技術）の研究機関からも注目されています。

現在、多くの方にご利用いただいている、ロゴストロン信号発信機である
「ロゴストロンL」は、これを具現化したものです。

私たちが開発した、“ロゴストロン” という製品。
すべてのロゴストロンアイテムには、ロゴストロン信号に変換したデータを内蔵しています。

「それが人の意識を変えるのか？」

これについては、数多くの仮説と検証によって、実際に効果があることが分かってきました。

ミニロゴストロンは、私たちが最初に完成させたロゴストロン製品です。
ミニロゴストロンは、私たちが使う「電気」に含まれる「ノイズとなる情報」を補正し、
電気にロゴストロン信号を乗せる技術を開発する試みの中で誕生しました。

ミニロゴストロンで電源コードを挟んでいただくことで、コードの電気の流れを利用して、
空間にロゴストロン信号を発信するというコンセプトです。

すでに、ロゴストロンLやNigiをお使いいただいている方はもちろん、
興味はあるけれど、最初は手軽に体験してみたい、そんな「はじめてのロゴストロン」にも
「ミニロゴストロン」は最適な製品です。

ロゴストロンLや、ロゴストロンKシリーズのように自分の言葉を入力し発信するものではありませんが、
電気信号の流れを利用し、空間にロゴストロン信号を発信することが可能です。

ミニロゴストロンをお使いいただいた方からは、「オーディオ機器につけたところ、音質が良くなった！」、
スマートフォンの充電アダプターに接続した方からは「コミュニケーションがスムーズになった」
といった声などを多数頂戴しています。

ミニロゴストロンをご愛用頂いているユーザー様の体験談を集めました。
体験談はこちら »

バージョンアップされたミニロゴストロン。以下の点がリニューアルされています。

ロゴストロンMシステムからセレクトした標準情報（※）の入ったSDカードを内蔵。
従来は、2011年より蓄積された構文を使用していましたが、
ロゴスプログラミングの考え方が2017年に確立し、
2018年にロゴスチェーン(略称 LC)の階層構造の概念が確立したことから、
2019年4月より、ロゴストロンMシステムの
すべてのロゴスチェーン（Norito LC, Classic LC, Arts LC, ユーザー構文）からセレクトした
約80の標準情報をロゴストロン信号のデータに変換し、ロゴストロンチップに内蔵しています。

標準情報とは別に、新たにミニロゴストロン専用の構文として、
家電を含む電気製品別の構文を新規開発して収録しました。

従来のミニロゴストロンには、電気製品全般の働きを最適化する
プロダクト・ロゴスファイルを収録していましたが、
その内容を見直すとともに、個々の電気製品の作動原理や機能を詳細に記述し、
それらの働きを最適化する構文を個別に作成して収録しています（約70の電気製品を網羅）。
(上記で網羅されない電化製品については「すべての電気製品」という形で対応)

また、電気的な構造の共通点に着目した
「電磁波対策構文」「電気中の情報最適化構文」「送電最適化構文」によって
電化製品としての働きを最適化する効果を担保しています。

従来のものより高品質な新型ゼロ磁場フィルムコイルが製造可能となり、
このバージョンアップを機にリニューアルされています。

CMCとは、DNAと同じ二重らせん構造をした、
わずか１μm(1/1000mm)という極小のピッチでコイルを巻いている、特殊な炭素繊維です。

このCMCの共振周波数は、電磁波の電界・磁界エネルギーを、
人体に悪い影響をもたらさないものへと効率良く変調します。
新しいミニロゴストロンには、このCMCパウダーを配合しています。

ロゴストロンは、ロゴストロン信号の発信により、
様々な変化をもたらすことが報告されている装置です。
一般的な装置と違い、ロゴストロン信号を受信するあなた自身が、
ロゴストロンと意識を合わせることによって効果が変わってくるという
面白い特性があることが体験談から明らかになっています。

そこで皆さまに、より愛着を持ってお使いいただけるよう、
今回カラーバリエーションを５色に拡充しました。

それぞれの色は、古代中国に端を発する自然哲学の思想である五行に対応しています。
木（青色）
火（赤色）
土（黄色）
金（白色）
水（黒色）

あなたに一番ピッタリな色のミニロゴストロンをお使いいただくことで、
その効果をより実感しやすくなります（構文は各色とも同じです）。

ぜひ、お好みのミニロゴストロンを、暮らしに取り入れてみてください。
ロゴストロンによる、穏やかな “空気” の変化に気づかれることでしょう。


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