| 24h ファンデーション |
| 名称 |
用途 |
詳細 |
| マイカ |
着色、パール効果 |
天然溶岩鉱物の一種で、雲母、キララとも呼ばれ、主成分は含水ケイ酸アルミニウムカリウムの白色顔料です。美しい光沢感のあるパール効果があります。 |
| ホホバ油 |
保湿 |
メキシコ北部などの乾燥地帯に自生するホホバから得る、保湿に優れたオイルです。安定性が高いので化粧品原料に適しています。 |
| アロエベラ葉エキス |
保湿 |
アロエの葉から得るエキスです。化粧品の使用感をなめらかにすると共に、保湿効果に優れています。 |
| ヤシ油 |
保湿 |
ココヤシの種子から得ます。ラウリン酸が多く含まれ、お肌のキメやコンディションを整え、なめらかなお肌にする保湿効果があります。 |
| ヒマシ油 |
保湿、ツヤ出し |
トウゴマの種子を圧搾して得るオイルです。主成分はリシノール酸でお肌に油分を補う保湿効果が高く、粘り気のある質感がグロスなどのツヤ感を出すために適しています。 |
| サンゴ |
皮脂吸収 |
サンゴを細かく砕いて得る粉末です。ファンデーションなどに加えることで、皮脂を吸収し、化粧くずれを防ぐ効果を発揮します。 |
| トコフェロール |
酸化防止、お肌の保護 |
大豆、菜種から抽出する天然のビタミンE。お肌にうるおいを与えると共に、化粧品の酸化防止効果に優れています。 |
| +/- 酸化チタン |
着色、UVケア |
白色顔料として白い色を出すために用いられるほか、肌表面で紫外線を反射する紫外線散乱剤としてのUV効果があります。 |
| 酸化鉄 |
着色 |
化粧品が発明される以前から着色顔料として使われてきた物質の1つです。黒、橙黄色、暗赤色の顔料成分です。 |
| タルク |
着色、吸着 |
滑石を微粉にしたもので、含水ケイ酸マグネシウムを主成分とする、白色の粉体です。白色の顔料となるほか、お肌への吸着性や使用感を高めます。 |
| シリカ |
吸着 |
もともとは石英、メノウ、ケイ藻土から得ていた白色の粉末です。現在はケイ酸が主成分です。吸着性が強く高いカバー力を実現します。ファンデーションの仕上がりを美しく見せます。 |
| 24h ノンナノパウダーファンデーションセット |
| 名称 |
用途 |
詳細 |
| マイカ |
着色、パール効果 |
天然溶岩鉱物の一種で、雲母、キララとも呼ばれ、主成分は含水ケイ酸アルミニウムカリウムの白色顔料です。美しい光沢感のあるパール効果があります。 |
| ホホバ種子油 |
保湿 |
保湿効果が高いミネラルを豊富に含んだホホバの種子から得る、刺激が少ない天然の液体ワックスです。化粧品の使用感を高めます。 |
| アロエベラ葉エキス |
保湿 |
アロエの葉から得るエキスです。化粧品の使用感をなめらかにすると共に、保湿効果に優れています。 |
| ヤシ油 |
保湿 |
ココヤシの種子から得ます。ラウリン酸が多く含まれ、お肌のキメやコンディションを整え、なめらかなお肌にする保湿効果があります。 |
| サンゴ |
皮脂吸収 |
サンゴを細かく砕いて得る粉末です。ファンデーションなどに加えることで、皮脂を吸収し、化粧くずれを防ぐ効果を発揮します。 |
| トコフェロール |
酸化防止、お肌の保護 |
大豆、菜種から抽出する天然のビタミンE。お肌にうるおいを与えると共に、化粧品の酸化防止効果に優れています。 |
| +/- 酸化チタン |
着色、UVケア |
白色顔料として白い色を出すために用いられるほか、肌表面で紫外線を反射する紫外線散乱剤としてのUV効果があります。 |
| 酸化鉄 |
着色 |
化粧品が発明される以前から着色顔料として使われてきた物質の1つです。黒、橙黄色、暗赤色の顔料成分です。 |
| タルク |
着色、吸着 |
滑石を微粉にしたもので、含水ケイ酸マグネシウムを主成分とする、白色の粉体です。白色の顔料となるほか、お肌への吸着性や使用感を高めます。 |
| シリカ |
吸着 |
もともとは石英、メノウ、ケイ藻土から得ていた白色の粉末です。現在はケイ酸が主成分です。吸着性が強く高いカバー力を実現します。ファンデーションの仕上がりを美しく見せます。 |
| 24h UVベースローション |
| 名称 |
用途 |
詳細 |
| 水 |
溶剤、保湿、ベース |
水溶性原料の溶剤として使用したり、化粧水などのベースとして使用しています。お肌に優しい精製水を使用することでお肌に必要な水分をしっかり補給します。 |
| グリセリン |
保湿 |
ヤシ油から石けんをつくる際の副産物として得る古くから使われてきた保湿剤です。お肌のうるおいを保つ効果があります。 |
| ブドウ種子油 |
保湿 |
ブドウの種から得るオイルです。サラッとした軽い使用感が特徴で、お肌を柔軟に保ちながらしっかり保湿します。 |
| エタノール |
抽出溶媒、収れん |
ビート糖の糖蜜を発酵して得る100%ナチュラルなアルコールです。主に、植物エキスの抽出液として使用しています。またお肌を引き締める効果もあります。 |
| ステアリン酸 |
乳化安定 |
米ぬか油や大豆油など天然オイルに多く含まれる脂肪酸です。乳化力の弱いレシチンの乳化を助け、安定させる働きがあります。 |
| オリーブ油 |
保湿 |
オリーブの果実から得るオイルです。主成分のオレイン酸は酸化しにくく、お肌によくなじむので、昔からスキンケアオイルとして使われてきました。 |
| 酸化チタン |
着色、UVケア |
白色顔料として白い色を出すために用いられるほか、肌表面で紫外線を反射する紫外線散乱剤としてのUV効果があります。 |
| レシチン |
乳化 |
大豆からとれる天然の乳化成分です。化粧品を乳化させるだけでなく、高い保湿効果でお肌をしっとり滑らかに保ちます。 |
| タルク |
着色、吸着 |
滑石を微粉にしたもので、含水ケイ酸マグネシウムを主成分とする、白色の粉体です。白色の顔料となるほか、お肌への吸着性や使用感を高めます。 |
| シャクヤクエキス |
収れん |
シャクヤクから得るエキスです。お肌を引きしめ清潔に保ちます。 |
| ボタンエキス |
保湿 |
ボタンの根皮から得るエキスです。お肌をみずみずしく保ち、乾燥から守ります。 |
| ショウブ根エキス |
お肌の保護 |
ショウブの根から得るエキスです。お肌を清潔に保ち、なめらかでキメ細やかなお肌に整えます。 |
| ローズマリーエキス |
防腐 |
ローズマリーから得るエキスです。お肌を清潔に保ち、また、化粧品の品質を保つ防腐作用があります。 |
| シア脂 |
つや出し、お肌の保護 |
中央アフリカに自生するシアの木から得るオイルでシアバターとも呼ばれます。ツヤとうるおいを与えながら、お肌を保護する効果があります。 |
| トコフェロール |
酸化防止、お肌の保護 |
大豆、菜種から抽出する天然のビタミンE。お肌にうるおいを与えると共に、化粧品の酸化防止効果に優れています。 |
| アルギニン |
保湿 |
人間の体内に存在するアミノ酸です。小麦胚芽・大豆・ごま・くるみなど食品にも多く含まれる天然保湿成分です。 |
| キサンタンガム |
増粘、乳化、保湿 |
でん粉などの糖質を原料として、液体発酵により得る天然多糖類で、キャベツの芯などに含まれる成分です。増粘、乳化、保湿効果に優れています。 |
| 酸化鉄 |
着色 |
化粧品が発明される以前から着色顔料として使われてきた物質の1つです。黒、橙黄色、暗赤色の顔料成分です。 |
| クエン酸 |
pH調整、酸化防止 |
天然に広く存在する有機酸の一種で、レモンやライムなど酸味をもつ果実に多く含まれます。石けんのpHを調整し、製品の品質を保つ働きがあります。 |
| クエン酸Na |
pH調整 |
クエン酸にナトリウムを結合させた成分です。商品が酸性に偏らないようpHを中性に保つ働きをします。 |
| 水酸化Al |
お肌の保護 |
アルミニウムをアルカリに溶かして得る白色の結晶性粉末で、酸化チタンのコーティングに使用します。 |
| 24h コンシーラUV |
| 名称 |
用途 |
詳細 |
| メドウフォーム油 |
お肌の保護、保湿 |
リムナンテス科植物メドウフォームの種子から抽出して得られるオイルです。溶剤を使用しない圧搾法で抽出した油脂のみを使用しています。保湿効果が高くお肌を保護する働きがあります。 |
| ホホバ種子油 |
保湿 |
保湿効果が高いミネラルを豊富に含んだホホバの種子から得る、刺激が少ない天然の液体ワックスです。化粧品の使用感を高めます。 |
| ヒマシ油 |
保湿、ツヤ出し |
トウゴマの種子を圧搾して得るオイルです。主成分はリシノール酸でお肌に油分を補う保湿効果が高く、粘り気のある質感がグロスなどのツヤ感を出すために適しています。 |
| カルナウバロウ |
つや出し、乳化 |
カルナウバヤシから得る植物性のワックスで、美しいツヤ感を出します。また、口紅やリップクリームなどスティック状の化粧品をつくる際に、硬度を高め固めやすくします。 |
| キャンデリラロウ |
乳化安定 |
メキシコ北部など半乾燥地域に育つ植物キャンデリラから採取するロウです。化粧品の乳化力を高めたり、使用感をなめらかにする働きがあります。 |
| カカオ脂 |
お肌の保護 |
アオギリ科カカオの種子から抽出して得られる油脂です。溶剤を使用しない圧搾方で抽出した油脂のみを使用しています。カカオ脂はカカオバターとも呼ばれ、お肌の保護作用に優れるとともに、伸びをよくするなど化粧品の使用感を高める効果もあります。 |
| シャクヤクエキス |
収れん |
シャクヤクから得るエキスです。お肌を引きしめ清潔に保ちます。 |
| ショウブ根エキス |
お肌の保護 |
ショウブの根から得るエキスです。お肌を清潔に保ち、なめらかでキメ細やかなお肌に整えます。 |
| ドクダミエキス |
収れん、保湿 |
中国やヒマラヤ、日本各地広くに自生するドクダミの葉から得るエキスです。お肌をひきしめ、うるおいを与えます。 |
| ボタンエキス |
保湿 |
ボタンの根皮から得るエキスです。お肌をみずみずしく保ち、乾燥から守ります。 |
| アロエベラ液汁末 |
保湿 |
アロエの葉から得るエキスです。化粧品の使用感をなめらかにすると共に、保湿効果に優れています。 |
| サンゴ |
皮脂吸収 |
サンゴを細かく砕いて得る粉末です。ファンデーションなどに加えることで、皮脂を吸収し、化粧くずれを防ぐ効果を発揮します。 |
| トコフェロール |
製品の酸化防止、お肌の保護 |
大豆、菜種から抽出する天然のビタミンE。お肌にうるおいを与えると共に、化粧品の酸化防止効果に優れています。 |
| ビワ葉エキス |
収れん、保湿 |
ビワの葉から得るエキスです。お肌を引きしめ、必要なうるおいを与えます。 |
| ヨモギ葉エキス |
保湿、収れん |
ヨモギの葉をサトウキビの発酵エタノールで抽出した植物エキスです。肌荒れを防ぎ、しっとりとなめらかなお肌に整えます。 |
| 水 |
溶剤、保湿、ベース |
水溶性原料の溶剤として使用したり、化粧水などのベースとして使用しています。お肌に優しい精製水を使用することでお肌に必要な水分をしっかり補給します。 |
| エタノール |
抽出溶媒、収れん |
ビート糖の糖蜜を発酵して得る100%ナチュラルなアルコールです。主に、植物エキスの抽出液として使用しています。またお肌を引き締める効果もあります。 |
| 酸化チタン |
着色、UV対策 |
白色顔料として白い色を出すために用いられるほか、肌表面で紫外線を反射する紫外線散乱剤としてのUV効果があります。 |
| 酸化鉄 |
着色 |
化粧品が発明される以前から着色顔料として使われてきた物質の1つです。黒、橙黄色、暗赤色の顔料成分です。 |
| 水酸化Al |
お肌の保護 |
アルミニウムをアルカリに溶かして得る白色の結晶性粉末で、酸化チタンのコーティングに使用します。 |
| 24h スティックカバーファンデーション |
| 名称 |
用途 |
詳細 |
| メドウフォーム油 |
お肌の保護、保湿 |
リムナンテス科植物メドウフォームの種子から抽出して得られるオイルです。溶剤を使用しない圧搾法で抽出した油脂のみを使用しています。保湿効果が高くお肌を保護する働きがあります。 |
| ホホバ種子油 |
保湿 |
保湿効果が高いミネラルを豊富に含んだホホバの種子から得る、刺激が少ない天然の液体ワックスです。化粧品の使用感を高めます。 |
| カカオ脂 |
お肌の保護 |
アオギリ科カカオの種子から抽出して得られる油脂です。溶剤を使用しない圧搾方で抽出した油脂のみを使用しています。カカオ脂はカカオバターとも呼ばれ、お肌の保護作用に優れるとともに、伸びをよくするなど化粧品の使用感を高める効果もあります。 |
| ヒマシ油 |
保湿、ツヤ出し |
トウゴマの種子を圧搾して得るオイルです。主成分はリシノール酸でお肌に油分を補う保湿効果が高く、粘り気のある質感がグロスなどのツヤ感を出すために適しています。 |
| キャンデリラロウ |
乳化安定 |
メキシコ北部など半乾燥地域に育つ植物キャンデリラから採取するロウです。化粧品の乳化力を高めたり、使用感をなめらかにする働きがあります。 |
| カルナウバロウ |
つや出し、乳化 |
カルナウバヤシから得る植物性のワックスで、美しいツヤ感を出します。また、口紅やリップクリームなどスティック状の化粧品をつくる際に、硬度を高め固めやすくします。 |
| ツバキ油 |
お肌の保護、保湿 |
椿の実から搾って作られる人間の皮脂に近い植物オイルです。昔から日本人のお肌を守ってきた椿油は、お肌になじみやすく乾燥からお肌を守ります。 |
| シャクヤクエキス |
収れん |
シャクヤクから得るエキスです。お肌を引きしめ清潔に保ちます。 |
| ショウブ根エキス |
お肌の保護 |
ショウブの根から得るエキスです。お肌を清潔に保ち、なめらかでキメ細やかなお肌に整えます。 |
| ボタンエキス |
保湿 |
ボタンの根皮から得るエキスです。お肌をみずみずしく保ち、乾燥から守ります。 |
| アロエベラ液汁末 |
保湿 |
アロエの葉から得るエキスです。化粧品の使用感をなめらかにすると共に、保湿効果に優れています。 |
| サンゴ末 |
皮脂吸収 |
サンゴを細かく砕いて得る粉末です。ファンデーションなどに加えることで、皮脂を吸収し、化粧くずれを防ぐ効果を発揮します。 |
| トコフェロール |
製品の酸化防止、お肌の保護 |
大豆、菜種から抽出する天然のビタミンE。お肌にうるおいを与えると共に、化粧品の酸化防止効果に優れています。 |
| 水 |
溶剤、保湿、ベース |
水溶性原料の溶剤として使用したり、化粧水などのベースとして使用しています。お肌に優しい精製水を使用することでお肌に必要な水分をしっかり補給します。 |
| エタノール(+/-)酸化チタン |
抽出溶媒、収れん |
ビート糖の糖蜜を発酵して得る100%ナチュラルなアルコールです。主に、植物エキスの抽出液として使用しています。またお肌を引き締める効果もあります。 |
| マイカ |
着色、パール効果 |
天然溶岩鉱物の一種で、雲母、キララとも呼ばれ、主成分は含水ケイ酸アルミニウムカリウムの白色顔料です。美しい光沢感のあるパール効果があります。 |
| 酸化鉄 |
着色 |
化粧品が発明される以前から着色顔料として使われてきた物質の1つです。黒、橙黄色、暗赤色の顔料成分です。 |
| 水酸化Al |
お肌の保護 |
アルミニウムをアルカリに溶かして得る白色の結晶性粉末で、酸化チタンのコーティングに使用します。 |
| 24h フェイスパウダー |
| 名称 |
用途 |
詳細 |
| マイカ |
着色、パール効果 |
天然溶岩鉱物の一種で、雲母、キララとも呼ばれ、主成分は含水ケイ酸アルミニウムカリウムの白色顔料です。美しい光沢感のあるパール効果があります。 |
| シリカ |
吸着 |
もともとは石英、メノウ、ケイ藻土から得ていた白色の粉末です。現在はケイ酸が主成分です。吸着性が強く高いカバー力を実現します。ファンデーションの仕上がりを美しく見せます。 |
| サンゴ |
皮脂吸収 |
サンゴを細かく砕いて得る粉末です。ファンデーションなどに加えることで、皮脂を吸収し、化粧くずれを防ぐ効果を発揮します。 |
| ホホバ種子油 |
保湿 |
保湿効果が高いミネラルを豊富に含んだホホバの種子から得る、刺激が少ない天然の液体ワックスです。化粧品の使用感を高めます。 |
| ビワ葉エキス |
収れん、保湿 |
ビワの葉から得るエキスです。お肌を引きしめ、必要なうるおいを与えます。 |
| トコフェロール |
製品の酸化防止、お肌の保護 |
大豆、菜種から抽出する天然のビタミンE。お肌にうるおいを与えると共に、化粧品の酸化防止効果に優れています。 |
| 水 |
溶剤、保湿、ベース |
水溶性原料の溶剤として使用したり、化粧水などのベースとして使用しています。お肌に優しい精製水を使用することでお肌に必要な水分をしっかり補給します。 |
| エタノール |
抽出溶媒、収れん |
ビート糖の糖蜜を発酵して得る100%ナチュラルなアルコールです。主に、植物エキスの抽出液として使用しています。またお肌を引き締める効果もあります。 |
| +/-タルク |
着色、吸着 |
滑石を微粉にしたもので、含水ケイ酸マグネシウムを主成分とする、白色の粉体です。白色の顔料となるほか、お肌への吸着性や使用感を高めます。 |
| ホウケイ酸(Ca/Al) |
パール効果 |
ケイ酸にカルシウム及びアルミニウムを結合して得られ、フィルム状に成形し、粉砕して粉末にした成分です。パール効果顔料の母材として用いられます。 |
| 酸化チタン |
着色、UVケア |
白色顔料として白い色を出すために用いられるほか、肌表面で紫外線を反射する紫外線散乱剤としてのUV効果があります。 |
| 酸化鉄 |
着色 |
化粧品が発明される以前から着色顔料として使われてきた物質の1つです。黒、橙黄色、暗赤色の顔料成分です。 |
| 酸化スズ |
光沢、パール効果 |
スズを高温で燃焼させて得る酸化物です。無機顔料として使用され、金雲母の表面光沢を施すために被覆します。 |
| 24h パウダーチーク |
| 名称 |
用途 |
詳細 |
| マイカ |
着色、パール効果 |
天然溶岩鉱物の一種で、雲母、キララとも呼ばれ、主成分は含水ケイ酸アルミニウムカリウムの白色顔料です。美しい光沢感のあるパール効果があります。 |
| ホホバ種子油 |
保湿 |
保湿効果が高いミネラルを豊富に含んだホホバの種子から得る、刺激が少ない天然の液体ワックスです。化粧品の使用感を高めます。 |
| アロエベラ葉エキス |
保湿 |
アロエの葉から得るエキスです。化粧品の使用感をなめらかにすると共に、保湿効果に優れています。 |
| ヤシ油 |
保湿 |
ココヤシの種子から得ます。ラウリン酸が多く含まれ、お肌のキメやコンディションを整え、なめらかなお肌にする保湿効果があります。 |
| シリカ |
吸着 |
もともとは石英、メノウ、ケイ藻土から得ていた白色の粉末です。現在はケイ酸が主成分です。吸着性が強く高いカバー力を実現します。ファンデーションの仕上がりを美しく見せます。 |
| トコフェロール |
製品の酸化防止、お肌の保護 |
大豆、菜種から抽出する天然のビタミンE。お肌にうるおいを与えると共に、化粧品の酸化防止効果に優れています。 |
| +/-タルク |
着色、吸着 |
滑石を微粉にしたもので、含水ケイ酸マグネシウムを主成分とする、白色の粉体です。白色の顔料となるほか、お肌への吸着性や使用感を高めます。 |
| 酸化チタン |
着色、UVケア |
白色顔料として白い色を出すために用いられるほか、肌表面で紫外線を反射する紫外線散乱剤としてのUV効果があります。 |
| 酸化鉄 |
着色 |
化粧品が発明される以前から着色顔料として使われてきた物質の1つです。黒、橙黄色、暗赤色の顔料成分です。 |
| カルミン |
着色 |
エンジムシ雌体から得る、カルミン酸を主成分とした天然の赤色色素です。カクテルのカンパリソーダの鮮やかな色の原料でもあります。 |
| 24h マジックパウダー |
| 名称 |
用途 |
詳細 |
| タルク |
着色、吸着 |
滑石を微粉にしたもので、含水ケイ酸マグネシウムを主成分とする、白色の粉体です。白色の顔料となるほか、お肌への吸着性や使用感を高めます。 |
| ホホバ種子油 |
保湿 |
保湿効果が高いミネラルを豊富に含んだホホバの種子から得る、刺激が少ない天然の液体ワックスです。化粧品の使用感を高めます。 |
| シリカ |
吸着 |
もともとは石英、メノウ、ケイ藻土から得ていた白色の粉末です。現在はケイ酸が主成分です。吸着性が強く高いカバー力を実現します。ファンデーションの仕上がりを美しく見せます。 |
| アロエベラ葉エキス |
保湿 |
アロエの葉から得るエキスです。化粧品の使用感をなめらかにすると共に、保湿効果に優れています。 |
| ヤシ油 |
保湿 |
ココヤシの種子から得ます。ラウリン酸が多く含まれ、お肌のキメやコンディションを整え、なめらかなお肌にする保湿効果があります。 |
| ラノリン | 乳化、保湿 | 羊毛に付着している分泌物(羊脂)を精製して得る成分です。ニュージーランドでは昔から親しまれている保湿成分で、お肌になじみやすく、乾燥から守ります。 |
| ビワ葉エキス | 収れん、保湿 | ビワの葉から得るエキスです。お肌を引きしめ、必要なうるおいを与えます。 |
| ヨモギ葉エキス |
保湿、収れん |
ヨモギの葉をサトウキビの発酵エタノールで抽出した植物エキスです。肌荒れを防ぎ、しっとりとなめらかなお肌に整えます。 |
| 水 |
溶剤、保湿、ベース |
水溶性原料の溶剤として使用したり、化粧水などのベースとして使用しています。お肌に優しい精製水を使用することでお肌に必要な水分をしっかり補給します。 |
| エタノール |
抽出溶媒、収れん |
ビート糖の糖蜜を発酵して得る100%ナチュラルなアルコールです。主に、植物エキスの抽出液として使用しています。またお肌を引き締める効果もあります。 |
| トコフェロール |
製品の酸化防止、お肌の保護 |
大豆、菜種から抽出する天然のビタミンE。お肌にうるおいを与えると共に、化粧品の酸化防止効果に優れています。 |
| +/- 酸化チタン |
着色、UVケア |
白色顔料として白い色を出すために用いられるほか、肌表面で紫外線を反射する紫外線散乱剤としてのUV効果があります。 |
| 酸化鉄 |
着色 |
化粧品が発明される以前から着色顔料として使われてきた物質の1つです。黒、橙黄色、暗赤色の顔料成分です。 |
| カルミン |
着色 |
エンジムシ雌体から得る、カルミン酸を主成分とした天然の赤色色素です。カクテルのカンパリソーダの鮮やかな色の原料でもあります。 |
| ホウケイ酸(Ca/Al) |
パール効果 |
ケイ酸にカルシウム及びアルミニウムを結合して得られ、フィルム状に成形し、粉砕して粉末にした成分です。パール効果顔料の母材として用いられます。 |
| マイカ |
着色、パール効果 |
天然溶岩鉱物の一種で、雲母、キララとも呼ばれ、主成分は含水ケイ酸アルミニウムカリウムの白色顔料です。美しい光沢感のあるパール効果があります。 |
| 酸化スズ |
光沢、パール効果 |
スズを高温で燃焼させて得る酸化物です。無機顔料として使用され、金雲母の表面光沢を施すために被覆します。 |
| 24h テイストミーリップスティック |
| 名称 |
用途 |
詳細 |
| オリーブ油 |
保湿 |
オリーブの果実から得るオイルです。主成分のオレイン酸は酸化しにくく、お肌によくなじむので、昔からスキンケアオイルとして使われてきました。 |
| 野菜油 |
|
|
| コメヌカ油 | 保湿 | 米ぬかから得るオイルです。米ぬかは、お肌にしっとりとうるおいを与え、キメを整えます。日本では美容のために古くから使われてきた成分です。 |
| ミツロウ | 保湿、乳化安定 | ミツバチは自ら分泌するロウとハチミツ、唾液を混ぜ合わせて巣をつくります。その巣を溶かして過精製をしたものがミツロウです。美しい光沢感と高い保湿力が特徴です。 |
| キャンデリラロウ |
乳化安定 |
メキシコ北部など半乾燥地域に育つ植物キャンデリラから採取するロウです。化粧品の乳化力を高めたり、使用感をなめらかにする働きがあります。 |
| ブドウ種子油 | 保湿 | ブドウの種から得るオイルです。サラッとした軽い使用感が特徴で、お肌を柔軟に保ちながらしっかり保湿します。 |
| ワサビノキ種子油 | 保湿 | 「清めの木」とも呼ばれる強い浄化力を持つ植物、ワサビノキの種子から得るオイルです。肌になじみやすく高い保湿効果があります。 |
| ショレアステノプテラ脂 | 保湿 | 熱帯雨林に生息する大木モワから得るオイルです。口紅のなめらかな使用感を出すと共に、乾燥しがちな唇を優しくケアします。 |
| カルナウバロウ | つや出し、乳化 | カルナウバヤシから得る植物性のワックスで、美しいツヤ感を出します。また、口紅やリップクリームなどスティック状の化粧品をつくる際に、硬度を高め固めやすくします。 |
| アボカド油 | 保湿 | 保湿効果の高いアボカドの果実から得る高級オイルです。お肌になじみやすく乾燥肌のケアに適しています。 |
| オレンジ油 | 香料 | スイートオレンジの果皮から得るオイルです。さわやかな香りが深いリフレッシュ効果をもたらします。また、お肌を引き締め清潔に保ちます。 |
| トコフェロール |
製品の酸化防止、お肌の保護 |
大豆、菜種から抽出する天然のビタミンE。お肌にうるおいを与えると共に、化粧品の酸化防止効果に優れています。 |
| +/- ヒマシ油 |
保湿、ツヤ出し |
トウゴマの種子を圧搾して得るオイルです。主成分はリシノール酸でお肌に油分を補う保湿効果が高く、粘り気のある質感がグロスなどのツヤ感を出すために適しています。 |
| 乳糖 | 保湿、形状維持 | 哺乳動物の乳の中に存在する糖です。保湿効果が高いので、唇にしっとりうるおいを与えると共に、スティックの固形状を保つ働きもしています。 |
| マイカ |
着色、パール効果 |
天然溶岩鉱物の一種で、雲母、キララとも呼ばれ、主成分は含水ケイ酸アルミニウムカリウムの白色顔料です。美しい光沢感のあるパール効果があります。 |
| 酸化チタン |
着色、UVケア |
白色顔料として白い色を出すために用いられるほか、肌表面で紫外線を反射する紫外線散乱剤としてのUV効果があります。 |
| カルミン | 着色 | エンジムシ雌体から得る、カルミン酸を主成分とした天然の赤色色素です。カクテルのカンパリソーダの鮮やかな色の原料でもあります。 |
| グンジョウ | 着色 | ルリ石を粉末にして得る、耐熱性、耐光性にも優れた青色や紫青色の有色顔料です。 |
| 24h テイストミーリップグロス |
| 名称 |
用途 |
詳細 |
| ヒマシ油 |
保湿、ツヤ出し |
トウゴマの種子を圧搾して得るオイルです。主成分はリシノール酸でお肌に油分を補う保湿効果が高く、粘り気のある質感がグロスなどのツヤ感を出すために適しています。 |
| 野菜油 |
|
|
| ラノリン | 乳化、保湿 | 羊毛に付着している分泌物(羊脂)を精製して得る成分です。ニュージーランドでは昔から親しまれている保湿成分で、お肌になじみやすく、乾燥から守ります。 |
| キャンデリラロウ |
乳化安定 |
メキシコ北部など半乾燥地域に育つ植物キャンデリラから採取するロウです。化粧品の乳化力を高めたり、使用感をなめらかにする働きがあります。 |
| オリーブ油 |
保湿 |
オリーブの果実から得るオイルです。主成分のオレイン酸は酸化しにくく、お肌によくなじむので、昔からスキンケアオイルとして使われてきました。 |
| ブドウ種子油 | 保湿 | ブドウの種から得るオイルです。サラッとした軽い使用感が特徴で、お肌を柔軟に保ちながらしっかり保湿します。 |
| ダイズステロール |
|
|
| アボカド油 | 保湿 | 保湿効果の高いアボカドの果実から得る高級オイルです。お肌になじみやすく乾燥肌のケアに適しています。 |
| オレンジ油 | 香料 | スイートオレンジの果皮から得るオイルです。さわやかな香りが深いリフレッシュ効果をもたらします。また、お肌を引き締め清潔に保ちます。 |
| +/- マイカ |
着色、パール効果 |
天然溶岩鉱物の一種で、雲母、キララとも呼ばれ、主成分は含水ケイ酸アルミニウムカリウムの白色顔料です。美しい光沢感のあるパール効果があります。 |
| 酸化チタン |
着色、UVケア |
白色顔料として白い色を出すために用いられるほか、肌表面で紫外線を反射する紫外線散乱剤としてのUV効果があります。 |
| 酸化鉄 |
着色 |
化粧品が発明される以前から着色顔料として使われてきた物質の1つです。黒、橙黄色、暗赤色の顔料成分です。 |
| カルミン | 着色 | エンジムシ雌体から得る、カルミン酸を主成分とした天然の赤色色素です。カクテルのカンパリソーダの鮮やかな色の原料でもあります。 |
| 酸化スズ |
光沢、パール効果 |
スズを高温で燃焼させて得る酸化物です。無機顔料として使用され、金雲母の表面光沢を施すために被覆します。 |