低GIで体にやさしい、100%植物由来の甘味料「オーガニック ブルーアガベシロップ」
砂糖を控えたい方に。クセがなく料理にも飲み物にもよく合う、やさしい味わい。
砂糖より甘くて、やさしい。
メキシコの太陽の下で育った
「ブルーアガベ」から生まれた天然シロップ。
毎日の食卓に、自然のやさしさを添えて。

甘さは砂糖の約1.3倍、カロリーは約25%オフ。
糖質の吸収がゆるやかな低GIで、体を気づかう方にも安心の植物性シロップです。
クセのないすっきりとした甘みは和食にもよく合い、
食物繊維を含んでいるため毎日の健康維持をサポートします。
溶けやすく、冷たい飲み物やデザートにも手軽に使えます。
なぜ白砂糖はよくないのか?

白砂糖がよくない理由は大きく分けると三つ。
一つ目は、体を冷やす食べ物であるということ。白砂糖の原料であるサトウキビは暑い土地で育つので、体を冷やす作用があります。
二つ目は精製されていること。砂糖に限らず、人工的に白くしている食品の特徴は、その精白過程でさまざまな薬剤を使っており、ビタミン、ミネラルが根こそぎ奪われてしまっています。
大切な栄養素が無くなるうえに薬剤が入るのです。三つ目は腸内環境のバランスを崩すこと。
白砂糖を摂ると腸内の悪玉菌が増えてしまうので、肌が荒れたり、便秘や下痢になってしまったり、体調不良の原因になります。白砂糖を摂取すると、脳内では脳の神経伝導体であるドーパミンが大量に放出され、血糖が急激に増えたのち、セロトニン(幸せ物質)が分泌されます。
甘いものを食べると、幸せと感じるのは、こういった仕組みからなのです。
一方、白砂糖は血中に取り込まれるのが早く、血糖値が急上昇するため、低血糖症を引き起こす原因にもなり、大量に摂取すると気分的にネガティブになり、鬱になりやすいことも報告されています。
また、カルシウムの働きを奪うので、虫歯や骨が弱くなったり、心臓病、がんを誘発しやすいともいわれています。
(らくなちゅらる通信「基本のき」 “なぜ砂糖は良くないのか?”より抜粋)
アガベシロップとは?

メキシコ原産のリュウゼツラン属植物“アガベ”の茎(ピーニャ)からつくられる天然甘味料です。
現地では「Aguamiel(ハニーウォーター)」と呼ばれ、古くから親しまれてきました。欧米ではハチミツやメープルシロップに並ぶ人気の健康甘味料として知られています。
主成分は果糖で、GI値はわずか21。砂糖の約1.3倍の甘みがありながら、カロリーは約25%オフ。クセのない上品な甘さはコーヒー・紅茶・スイーツはもちろん、醤油との相性も良く、煮物や照り焼きにもおすすめです。
最高級の「ブルーアガベ」の恵み

アガベには300種類以上の品種がありますが、「ブルーアガベ」はその中でも最高級品。
メキシコ政府が指定する特定地域で生産されたものだけがテキーラ原料として認められています。
本品は、5年以上かけて育ったブルーアガベのみを使用した貴重なオーガニックシロップです。
GI値とは?

GI値(グリセミック・インデックス)とは、糖質の吸収を示す指標です。
数値が低いほど、糖質の吸収がゆるやかになります。GI値が高い食品は糖質の吸収が早く、体によくありません。
一方、GI値が低い食品は糖の吸収が穏やかになるため、体に優しく作用します。アガベシロップのGI値は21と低く、白砂糖(GI値100前後)に比べて穏やかな糖質コントロールをサポートします。
無理なく健康を意識したい方にぴったりの甘味料です。
身体環境を支える食物繊維「イヌリン」も含有

ブルーアガベシロップには、水溶性食物繊維のイヌリンが0.5〜3%含まれています。イヌリンは消化されずに腸に届き、善玉菌のエサとなって身体の健康維持を助けます。身体環境を整えることで、日々のすっきり感や健やかなリズムづくりにも役立ちます。
(一度に多量に摂取すると、お腹が張る場合があります。初めての方は少量からお試しください。)
スタッフが使ってみました
我が家ではもう長い間、砂糖の代わりにブルーアガベシロップを使っています。はちみつや甘酒も試しましたが、和食中心の料理にはアガベシロップが一番合うと感じます。煮物に使うと、砂糖とは違うまろやかで上品な甘さになり、食材本来の味を引き立ててくれます。価格も手ごろで、毎日の調味料として使いやすいのも魅力です。
プロモーションセクション
西村初美


























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