ヘンプ麻の敷きパッド「ヘンプ・パッド・シングル」
貴方と地球を守る低負荷天然素材「ヘンプ麻(大麻)」の敷パッドです
「ヘンプ・パッド・シングル」は販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。
清水の舞台から飛び降り企画! |
プレマ株式会社では、このすばらしい品質の麻パッド、 『ヘンプ・パッド・シングル』を特別に現金買い取りを行い、従来の半額以下の価格で限定170枚だけをご提供することが出来るようになりました! この170枚がなくなりますと、また49800円の展開になります。 本当に現金で買い取ってしまった170枚でこの企画は終わりになります。 ![]() プレマ株式会社 代表取締役 中川信男 |
夏は涼しく冬は暖かいオールシーズン快適寝具!
低負荷天然素材「ヘンプ麻」から生まれたヘンプ・パッド
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国内初! ヘンプ麻(大麻)100%の敷パッド |
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■ 国内初! ヘンプ麻(大麻)100%はオンリーワン! ヘンプ麻の糸を100%使用した寝具は、ヘンプ・パッドしか存在しません。 他社には決して実現する事のできなかった、希少価値の高いヘンプ麻(大麻)100%の安心快適素材でありながら、 寝具として最適なパイル織のしなやかさを葛城の技術で実現致しました。 どこでも買える商品ではありません。 また、ヘンプ麻の希少性から、多くの生産が可能な商品でもありません。 お勧めです。 NPOのヘンプ協会においても、非常に評価は高く 「いままでに見たことがない、しなやかさを持った寝具」 という感想を頂いています。
■ 電磁波もカットできる! 天然素材ヘンプ麻(大麻)100%+エルマクリーンの安心
極低周波電磁波と化学物質との組み合わせが脳腫瘍のリスクを相乗的に増加させるという新しい研究報告や、
北里大学の研究による「電磁波が花粉症の結膜炎症状を悪化させる可能性」の発表などからも、
化学物質と極低周波電磁波を良しとせず、天然素材が見直されてきています。
■ 丈夫で長持ち! ヘンプ麻(大麻)は繊維の強度No1! ヘンプ麻(大麻)は天然素材の中でも最も強度に優れ、 引っ張り強度で綿の8倍、耐久性で4倍というすばらしい強度を持っています。 さらに、湿潤時の強度は更に増すのです。 お手入れ方法も簡単、丈夫に作られているので、ご家庭で水洗いができます。 ■ 更なる安心 静電気除去繊維サンダーロン 日常生活において、もはや切り離す事ができない存在となってしまった静電気。 得に、近年は合成繊維製品やや樹脂製品の使用量増加と共に、 静電気による様々なトラブルを招いています。 その静電気トラブルの代表的なものとして、引火、吸着、吸塵があげられ、 そのどれもが決して軽視できるものではありません。 静電気の発生原因は、日常生活においては避けることのできない、 摩擦、接触、剥離、流動、光熱などのエネルギー照射、誘導、電圧分解などにあります。 静電気そのものの発生を抑える事は難しいのです。 そこで、静電気を除去する繊維、サンダーロンをヘンプ・パッド・シングルに織り込みました。 サンダーロン繊維の導入により、静電気を除去するだけでなく、抗菌防臭効果にも優れた効果を発揮するため、 ヘンプ・パッド・シングルをより清潔に、心地よくお使い頂く事が可能です。 |
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ヘンプ麻(大麻)とは ~環境植物の無限の可能性を目指して~ |
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![]() 病気や害虫に強く、農薬や化学肥料をほとんど使用せずに栽培できるので、土壌や水の汚染の心配もありません。 生命力が強く、水さえあればロシアの様な寒冷地や、ヒマラヤの様な高地でも、たくましく育つ植物なのです。 ■ ヘンプ麻はここが良い リネン麻、ラミ麻と違い、化学肥料や農薬を必要とせずにすくすくと成長する事から、 「残留農薬がほとんどなく安心して活用できる」と言われています。 また、ヘンプ麻の茎繊維は、その構造が中空である為、 水分の吸収、発散に優れ、腐敗しにくく、麻特有のシヤリ感とひんやり感があり、 リネンより分繊しにくく、まさに!高温多湿な日本の寝具素材として最適なのです。 加えて天然繊維の中で最も繊維強度があり、湿潤時の強度は更に増します。 引っ張り強度で綿の8倍、耐久性で4倍と驚きの強度を持っているのです。 ますます、日本の寝具にピッタリです。 ■ 良いけどなじみの薄いヘンプ麻、なぜ? 現在は生産が僅少で非常に効果な為、高級下駄箱の芯縄や、神事慶事用及び凧揚げ用特殊糸として賞用されています。 残念ながら、希少で高価なものとなってしまっているのが現状です。 ■ 決してヘンプ麻(大麻)=マリファナじゃない! 悲しい誤解 第2次世界大戦以後、GHQ要請により大麻取締法が制定されて大麻の栽培は免許制になりました。 それ以来、日本ではマリファナと大麻が同列に考えられてしまったまま現在まで改善されていません。 実際には、ヘンプ麻の葉や花穂にTHC(テトラヒドロカンナビノール)という化合品が含まれており、 それを化学合成されたものが向精神作用をもたらします。 産業用のヘンプ麻は、このTHC成分がほとんどない、すなわちマリファナ高価の無い品種の事を言います。 ■ 今、見直されている環境植物って? 21世紀の社会において生活環境の保全とかけがえのない資源が枯渇しないようにしていく努力は、 地球規模での最重要課題のひとつと言って良いかと思われます。 その中で、環境の修復を行い、循環型社会を構築していく為には、 環境負荷が低く利用価値の高い環境植物の活用が大きな役割を担う事でしょう。 ヘンプ麻が環境植物といわれるその訳は、育成の課程でCO2をO2に変える還元率にあります。 この還元率が非常に高い為、空気を綺麗に、地球温暖化の防止に役立つと考えられています。 また、植えられた土壌の養分を使い果たすことがない為、空気だけでなく、土の味方でもある訳です。 さらには、防虫効果と抗菌作用が極めて高く、害虫にも強い抵抗がある為、除草剤や防虫剤を散布する必要がなく、 水の汚染をも防ぎます。 まさに、ヘンプ麻は際資源社会において最も注目されている天然素材なのです。 ■ ヘンプ麻の歴史 ヘンプ麻(大麻)は古くから繊維や種子を取るために栽培され、 最も古いもので、縄文時代の鳥浜移籍(一万年前)から使われており、 三草四木(三草:麻・紅花・藍 四木:桑・漆・茶・こうぞ)のひとつとして生活に利用されてきました。 また、八穀(稲・大麦・小麦・大豆・小豆・粟・キビ・麻)のひとつとしても扱われている事を考えても、 日本人にとって、なじみの深い植物なんですね。 |
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お手入れテクニック |
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