ジンノのオーガニックコットンふとん、カバー

体に、地球にやさしいオーガニック素材。 掛ふとん、敷ふとん、綿毛布、カバーまで幅広いラインナップ。

「ジンノのオーガニックコットンふとん、カバー」は販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。

誰もが知っているコットンの着心地のよさ。
綿素材は、太陽に干せば最高の寝心地になります。

ジンノのふとん:ジンノのオーガニックコットン

FVO認証原料使用

アメリカの大自然の中で有機農法により育まれた、オーガニックコットン

ジンノのふとん:テキサス州オーガニックコットン栽培農園風景

コットンの着心地のよさは誰もが知っています。その自然な風合い、吸水性のよさ、そして静電気が起きにくいことなど、さまざまな用途に広く使われている事でも分かります。

しかし、これまでのコットンは栽培・加工に大量の肥料や化学薬品を使い、天然素材の本当のよさを著しく損なっていたのが実情です。極力化学物質を使わず、地球環境にやさしく、体にもやさしい、栽培されたオーガニックコットン。安心してお使いいただける本物の「天然素材」です。

オーガニック・コットン(有機栽培綿)とは、3年間農薬や化学肥料を使わないで栽培された農地で、農薬や化学肥料を使わないで生産された綿花のことをいいます。 一般的に、土中から農薬が消えるのに約3年かかると言われています。ですからオーガニックコットンを作ろうと決めた農家は3年間農薬を使わない土地を用意しなければなりません。 栽培に使われる農薬・肥料については厳格な基準が設けられており、認証機関ICS(旧FVO)が実地検査を行っています。 有機認証の農産物は一部の農薬や化学肥料や土地改良材が認められており全てが農薬不使用・無化学肥料というわけではありません。それら農薬や化学肥料などを一切使用せず生産された農産物もあれば、使っている農産物もあります。 ジンノでは例え有機認証で認められている農薬や化学肥料でも一切使用していないオーガニックコットンを求め、それを使用したいと考えています。

ジンノのふとん:FVO認証ジンノのオーガニックコットン製品の原料はオーガニック認定機関であるICS(旧FVO)よりIFOAM(International Federation of Organic Agrriculture Movements)の厳しいオーガニック基準のもとに認証を受けています。 オーガニック・コットンは、紡績、織布、ニット、染色加工、縫製などの製造工程を経て、最終製品となります。 この製造全工程を通じて、化学薬品による環境負荷を最小限に減らして製造したものを、オーガニックコットン製品といいます。 ジンノのオーガニックコットン製品の原料の綿花は有機認証のあるものを使っていますが、製造工程において、ごくわずかですが、一部の化学物質を使用しております。

ICS(旧FVO)
IFOAMのきびしい審査基準に沿った調査を行い、オーガニック認定を行う民間機関です。
IFOAM(有機産業運動国際連盟)
ドイツに本部を置くオーガニック認定機関で、オーガニックの基準の指標となるプログラムを定めている非営利の国際団体の認証機関です。
安心・安全・安眠。ジンノの自然派寝具 ラインナップ
羽毛ふとん・敷ふとん
無蛍光ふとんカバー
オーガニックコットンふとん
カバー
ヘンプ麻ふとん

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ジンノのふとん:オーガニックコットンふとん

ジンノのふとん:ヘンプ麻ふとん

絹100%エリシルクふとん ミクロガードカバーシリーズ クオロフィル100%
ホロフィル100%ふとん

ジンノのふとん:エリシルクふとん

ジンノのふとん:ミクロガードカバーシリーズと備長炭枕

ジンノのふとん:「クオロフィル100%」「ホロフィルII 100%」ふとん

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