門外不出の貴重なハーブ「コタラヒンブツ」が正式に日本上陸!
         
     
    
    
    
      
        
        
          - 貴重なハーブ
- コタラヒンブツは、紅茶の産地で有名な国、スリランカ原産のデチンムル科植物です。スリランカ国内2000種以上のハーブの中でも、とりわけ貴重な植物原木であるため、スリランカ政府は、長らく輸出禁止措置をとって保護していましたが、このたびコタラヒンブツを輸入する許可がスリランカ政府より正式に許可されました!
          - 健康で飲みやすい粉末タイプ
- その「コタラヒンブツ」を飲みやすく粉末にしました。コップ一杯のお湯、水に入れるだけで簡単にお飲みいただくことができます。携帯にも便利な1回分ずつの包装になっているので、いつでもお好きなときにお飲みいただけます。甘いものの食べすぎが気になる方や、毎日の健康管理にぜひどうぞ!
 
     
    
    
    
    
       
       
      
    
    
      
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        |  |  | コタラヒンブツって何? | 
      
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        | ≫コタラヒンブツ(Kothalahimbutu) 
 
 
            
             スリランカを原産とするデチンムル科のつる性植物で、「コタラヒンブツ」スリランカのシンハラ語で、学名を「サラシアレティキュラータ」(Salasia reticulata)といい、スリランカ原産のデチンムル科のつる性植物です。主に山岳部に成育し、7年以上成長した原木の根と葉を除いたものが「コタラヒンブツ」として使われます。 左写真はコタラヒンブツの自然木。※サラシア・オブロンガは異なる別の植物です。
 
 
            
              |  |  ※スリランカで伐採したコタラヒンブツの木片。
 
 
  ※スリランカではこのコップに水あるいはお湯を入れて、コタラヒンブツエキスを抽出し飲用します。
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              | ≫長い輸出禁止を経てはじめて許可 
 スリランカ国内2000種以上のハーブの中でも、とりわけ貴重な植物原木であるため、スリランカ政府は、長らく「コタラヒンブツの輸出禁止」措置をとっていました。しかし、このたび、一定の条件下でスリラカからコタラヒンブツを輸入する許可を、スリランカ政府より正式に得ることができました。
  スリランカ政府が厳重に保護してきたコタラヒンブツですが、正式に名称登録されて以来、海外でも大きな話題となっています。   肥満大国アメリカをはじめ、欧米各国が注目するコタラヒンブツですが、各国に先駆けて、このたび日本へ輸入されました。  |  |  ≫コタラヒンブツ・エキス末の製造方法
 
 スリランカ政府の全面協力事業のため、原料調達・現地生産システムに不安はありません。日本人スタッフ常駐体制により、質・量ともに安定した生産が約束されています。また、コタラヒンブツが貴重な植物原木であるため、スリランカ側と共同で保護・育成に努めています。将来的には天然原木伐採ではなく、専用プランテーションで育成からはじめる、一貫供給体制がとられます。
 
            
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                    |   伐採したコタラヒンブツの自然保護のために熱心に植林が行われています。(苗床の調整) |  | 
                  
                    |   芽を出したコタラヒンブツの苗木を植林予定地へ運び植え付けます。 |  |  
 
            
              | 製造過程 |  
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                    | 粉 砕
 原
 料
 | → | 熱 水
 抽
 出
 | → | 固 液
 分
 離
 | → | 抽 出
 エ
 キ
 ス
 | → | 濃 縮
 | → | 精 密
 濾
 過
 | → | 成 分
 調
 整
 | → | 殺 菌
 | → | 噴 霧
 乾
 燥
 | → | 篩 別
 | → | エ キ
 ス
 末
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        |  |  | コタラヒンブツQ&A | 
      
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              | Question? | Answer! |  
              | コタラヒンブツって何? | 紅茶で有名なインド洋に浮かぶ島国“スリランカ”原産デチンムル科植物(ハーブの一種)です。 |  
              | 貴重なハーブって何? | スリランカでは、2000種類のハーブが存在し、その内290種類が政府により厳重に監視・管理されており許可なく伐採はできません。その内スリランカだけに生息するハーブが157種類あり内72種類が輸出禁止品目に指定されています。その中でコタラヒンブツはトップクラスに位置します。この度、スリランカ政府から特別許可を得て、製品化されるようになりました。大変希少性の高いもので、今回初めて国外へお目見えするのです。 |  
              | コタラヒンブツエキス末の製造方法は? | コタラヒンブツのチップを熱水抽出し、抽出液にサイクロデキストリン(CD)を加え粉末化します。 |  
              | どのようにして飲むの? | 1包(0.8g)をそのままコップ1杯の水、またはお湯に溶いてお飲みください。 基本は一回に1包、1日3包を目安にお召し上がりください。水、またはお湯に溶かすと少しクセのある味になりますが、溶かしたものをペットボトル等にいれ、冷蔵庫で冷やすと美味しくお飲みいただけます。(500ccに2包が目安です)
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              | 飲んだ後の注意点は? | お腹が張ったり、おならが出たり、便がゆるくなる事があります。摂取量を少なくして様子を見てください。 |  
              | 価格がかなり高いと思うのですがどうして? | 希少性の高い商品なので一般の皆様に平等にお分けしたいと考えています。1日あたり約400円は他の商品に比べて確かに高い価格ですが、スリランカで3000年にわたってその希少性と有効性から国家的に保護されてきたハーブです。飲んでいただくとそのすばらしさを実感していただけるかと存じます。 |  |