オルタナティブアース®・アースシールド®工法
360度電磁波シールドタイプ(極低周波・高周波シールド)体験ルーム
ありとあらゆる有害電磁波に溢れた世界に住む、私たち現代人。
誰も経験したことのない、未知の環境のなかで、私たちの心身は平穏を乱され、免疫力は落とされ、いつも過緊張に見舞われています。
これらの事実や原理をいくら言葉で説明しても、電磁波の話しは文系の人には難しく、そもそも理解の範囲を超え、理系の方には「だからといって、国内では有害性など立証されていない」と反論され、力不足を感じることが多々ありました。
下手をすれば、陰謀論やトンデモ系、疑似科学、はては宗教であるとも揶揄され、プレマ株式会社は気味の悪い会社と思われることにも繋がります。実際、有害電磁波問題に法人設立前(1999年)から取り組んできた弊社は、白装束と関係があるのではとか、新興宗教に汚染されているなど、いわれもない誹謗中傷を受けてきました。
「力不足だから仕方ない」「変に思われるのはがまんする」「罵られたら黙っておく」と諦められるほどこの問題は単純ではなく、相当多くの人にとって、ありとあらゆる現代的な体調不良の要因となっていることは明らかで、問題の先送りは許されないと考えています。実際に電磁波過敏症と自覚のある方はともかく、自覚のない方であっても、思わぬところに有害電磁波の問題が見え隠れしています。
ならば、実際に極低周波を部屋全体でアースし、磁場発生源から適切な距離をとり、高周波(特にモバイル通信波)がほとんど入り込まない空間を作り、そこで過ごしていただくことが体験できる場所を作りたいと考えたのが、この体験ルームの始まりです。
例えるとすれば、この部屋は、擬似的な昭和初期の電波(高周波)、屋内配線や家電製品の量(極低周波電界)環境を街の真ん中に擬似的に作り出したもので、この部屋で過ごす体験を通じて「もし、私が昭和初期に生きていて、板の上に寝そべっているとすれば、身体はこうなる」という未知の体感をしていただく場所といえるでしょう。
プレマ株式会社 代表取締役
健康不動産株式会社 代表取締役
電磁波環境測定対策士組合 組合長
宅地建物取引士/電気工事士(二種)
中川信男
実際の施工の様子
(築40年以上のワンルームマンションをリノベした例)
オルタナティブアース®シートをすき間なく貼る
シートのすべてが電気的に接続されるように数cm重ねながら
あらゆる場所(ここは押し入れ部分)にすき間なく敷設
1㎜のすき間でも高周波は侵入してきます
アルミ建具のギリギリまでシートをすき間なく丁寧に貼る
サッシは反射系シールド繊維でカーテンを作成し採光しながらシールドする
今回の壁はコンクリートのため、シート上に下地を組む
下地がボードや木質の場合にはそのうえにシートを貼って仕上材でもよい
無垢材(今回はヒノキ)で壁面、床面を仕上げ
シールドシートが見えないように、見切りや廻り縁も利用する
ドアの周りにはカーボンシールド塗料(ドイツ製・水性)を2回塗り
その後、油性塗料で仕上げ ドア自体も何らかの方法でシールドが必要
高周波、極低周波はシールドされていることが確認できる
磁界のシールドが必要な場合には、さらに磁界シールドを施すことも可能
電磁波には間違った認識が横行しています
- このシールを貼れば、対策は万全だ
- この○○を部屋に置けば、問題はない
- 高周波に健康影響はない
- アース(アーシング)をすれば充分だ
- 電磁波エプロンをしておけば問題ない
- 電磁波のことは、よくわからないが、わかったことにしておく
- この時代に対策なんてもう出来ない
- 一番怖いのはIHクッキングヒーターだ
(または、5G、スマホ、太陽光発電、スマートメーター、ドライヤー、ホットカーペット、屋内配線、高圧電線、ハイブリッドカーなど、あらゆる電磁波発生源の1つを取り立てて騒ぎ立てる) - ○○問題は、○○とその一味による陰謀だ
- 私がピンポイントで電磁波攻撃を受けている
- 悪いのは○○電力だ
(または電力会社、スマホキャリア、特定の環境活動家、銀行家、金融家等)
例示すればきりがありませんが、これらの間違った情報によって誤解が生じ、ほんとうに何が真実なのか見えなくなっています。
真実を明らかにする方法は一つ。
このルームでの滞在体験を通じて、自分の心身にどんな変化が起きるのかを、注意深く観察していただきたい。
もし、何かが変わるとすれば、この部屋と外の環境の差は、有害とされる計測可能な電磁波のレベルです。
計測可能である、ということは合理的な対策が可能であることを示しており、体感レベルも含めれば、費用はかかることはあるにせよ、何らかの対策が可能であることを逆説的に体感いただくことができるのです。
もちろん、お金がかかる対策法だけではなく、1円も使わず、今すぐ出来る対策についてもこの部屋に入ることを起点に、より理解が深まり、実践できる一助となることでしょう。
その、ゼロポイントを指し示す、それがオルタナティブアース®アースシールド技術なのです。
オルタナティブアース®シールドルームの体験室は、現在京都と淡路島の2箇所にあります。
京都三条
以下の本ルーム(京都三条)体験の条件をよくお読みになって、下のリンクから体験のお申し込みをお願いいたします。
南あわじ
以下の本ルーム(南あわじ)体験の条件をよくお読みになって、下のリンクから体験のお申し込みをお願いいたします。
京都三条
以下の本ルーム(京都三条)体験の条件をよくお読みになって、下のリンクから体験のお申し込みをお願いいたします。
南あわじ
以下の本ルーム(南あわじ)体験の条件をよくお読みになって、下のリンクから体験のお申し込みをお願いいたします。
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本シールドルームの部屋構造および施工方法の発明は、
中川信男の特許(第7231295)(第7305142)です。
オルタナティブアース®・アースシールドルームについて
本ルーム(京都三条)体験の条件
- 本ルームは電磁波レベルが最小の部屋をある程度の時間を通して体験いただくものであり、旅館業法で定められた宿泊施設等ではありません。
- 本ルームは、まだ日本に数カ所しかなく、また管理も店舗運営の片手間で行っているため、現時点では、いわゆるお泊まりスタイルでの体験のみとなっています。
- 体験開始時間は当日16時以降22時までにご自身で入室いただき、翌日10時までには退出をお願いします。
- お泊まりできない方は、数時間の滞在でも問題ありません。予約自体は1晩をこの部屋で過ごして頂く設定になっていますが、泊まらないで体験も可能です。その場合も体験価格は同じです。当日16時以降22時までにご自身で入室いただき、翌日10時までの時間帯であれば、何度出入りして頂いてもかまいません。
- 体感は人によって異なります。この部屋と外の世界との差異は「高周波の強度(ほぼゼロ)と、有効なアーシングの有無、360度の方向から遠赤外線と水を還元するシートに包まれて滞在している」という点の3つです。この差で、どれだけご自身の心身が違ってくるかということを体験してください。普段、調子が優れないと思っている箇所にフォーカスをあてて、静かに過ごしていただくのが良いでしょう。
- 体験料金は、1人様 1晩(15時〜翌11時)使い放題で出入り自由 3,000円(税込)となります。ただし、予約フォームでは、何名様のご予約を行われても、3,000円と表示されます。また、数時間の体験でも、夜通し体験されても料金は同じです。15時〜翌11時の間でお好きなだけお使いください。実際の体験料金は1人様3,000円となりますので、チェックイン時のお支払いにて、1名様3000円、2名様6000円(いずれも税込)をお支払いください。チェックイン可能日は、日、月、火、木、金、土曜日となります。
- 布団と枕はご用意がありますが、あえて一般に市販されているウレタン、ポリエステル系の寝具です。寝具の質をナチュラルにしているから、という要素を排除するためにこうしています。
(ご自身の布団セットを持ち込んでいただいてもかまいません) - 布団カバー、シーツ、タオル、バスタオル等のリネン、および歯ブラシ等のアメニティーは一切ご用意がありません。シングル用のリネンやアメニティーは自分でご持参ください。リネンを使用しない体験はお断りいたします。
- スマホやタブレット、パソコン、Bluetooth通信をする機器などは一切持ち込めません。持ってこられたものは、シールドを隔てる内部の木製シールド仕切りドアの外に置いてください。シールド室内にこれらを持ち込んでもほぼ通信できないばかりか、シグナルがほとんど到達しないシールド内部で通信しようと努力する通信機器が最大の出力で電波を探し始め、かえって身体への高周波暴露を強めることになりますので、絶対に持ち込まないでください。
意外に通信機器であることを忘れやすいものが、スマートウォッチやBluetoothイヤホン等です。 - 撮影等のためにモバイル通信機器等を使う場合には、必ず機内モード、GPSもWi-Fiもオフにしてから行ってください。
- 本ルームの外は、商店街です。防音や遮光環境ではありませんので、生活音や外の音が聞こえます。商店街の音楽は20時には終わります。
- 本ルームの階下は、揚げ物中心かつ、食品添加物の使用がある一般飲食店です。これらの臭気に敏感な方は体験をお控えください。
- 本ルームに設置されている家電は、エアコン、冬期に限りサンラメラ(遠赤外線暖房機)のみです。これらも可能であれば使わないことやコンセントを抜くことをおすすめします。昭和初期の体感を得ていただくためです。ただし寒い、暑いなどのことで無理はされないようにお願いします。
- 本ルームには健康機器は一切置かれていません。あくまでも、昭和初期の環境を体感いただくためのもので、付随的な機能はありません。しかし、ルーム内360℃に施工されているオルタナティブアース®・シールドシートには、遠赤外線を放射し、その空間にある水(人体内を含むと想定される)のクラスターを細分化する機能があります。
- 風呂は、外で銭湯などを利用されることをお勧めします。室内にはいわゆる三点ユニットバス(トイレ、風呂、洗面台が一体のもの)だけがあります。本ルームは体験ルームであり、宿泊施設ではありません。
- キッチンはありません。また自炊もできませんので、食事はプレマルシェ・オルタナティブ・ダイナーにお越し下さい。徒歩1分です。
- 本ルームの体験をされる前に、弊社の電磁波対策講座を受講されると、より理解出来た状態で、ご自身の問題の切り分けや対策のイメージがしやすくなります。
電磁波講座の開催情報はこちら - 体験中は、休息することにフォーカスして下さい。読書や仕事をしようと思っても裸電球しかなく、机もありません。デジタルデトックスといわれるスマホ断ちやゲーム断ちのようなデジタルデバイスを見ないデトックス法とは違い、通信波や極低周波がない環境に身を置くこと自体を目的にしてください。
本ルーム(南あわじ)体験の条件
- 本ルームは電磁波レベルが最小の部屋をある程度の時間を通して体験いただくものであり、旅館業法で定められた南あわじ市内の宿泊施設の中にあります。
- 本ルームは、まだ日本に数カ所しかなく、また管理も宿泊施設運営の片手間で行っているため、現時点では、いわゆるお泊まりスタイルでの体験のみとなっています。
- 体験は、「あわじ島ありがとうハウス」に宿泊される方のみ可能です。
- 体験室内には、布団等のご用意はありませんので、寝室に備え付けの布団等の寝具をご自身で移動してお使いください。使用後は、寝具は元の場所に戻してください。
- あわじ島ありがとうハウスの最低宿泊日数は2泊となっています。
- 体験料金は、あわじ島ありがとうハウスの宿泊日数×3,000円(何人でご利用でも人数割り増しなしの3,000円/日)となります。予約時に必ず「シールドルーム体験を希望」という旨をお知らせ下さい。宿泊料金とは別に体験料金をAirbnbのシステム経由でご請求いたします。
- 体感は人によって異なります。この部屋と外の世界との差異は「高周波の強度(ほぼゼロ)と、有効なアーシングの有無、360度の方向から遠赤外線と水を還元するシートに包まれて滞在している」という点の3つです。この差で、どれだけご自身の心身が違ってくるかということを体験してください。普段、調子が優れないと思っている箇所にフォーカスをあてて、静かに過ごしていただくのが良いでしょう。
- スマホやタブレット、パソコン、Bluetooth通信をする機器などは一切持ち込めません。持ってこられたものは、シールドを隔てる内部の木製シールド仕切りドアの外に置いてください。シールド室内にこれらを持ち込んでもほぼ通信できないばかりか、シグナルがほとんど到達しないシールド内部で通信しようと努力する通信機器が最大の出力で電波を探し始め、かえって身体への高周波暴露を強めることになりますので、絶対に持ち込まないでください。
意外に通信機器であることを忘れやすいものが、スマートウォッチやBluetoothイヤホン等です。
撮影等のためにモバイル通信機器等を使う場合には、必ず機内モード、GPSもWi-Fiもオフにしてから行ってください。 - 本ルームの外は、そのほとんどが農家と農地です。防音環境ではありませんので、生活音や外の音が聞こえます。
- 本ルームに設置されている家電は、エアコンのみです。これらも可能であれば使わないことやコンセントを抜くことをおすすめします。昭和初期の体感を得ていただくためです。ただし寒い、暑いなどのことで無理はされないようにお願いします。
- 本ルームには健康機器は一切置かれていません。あくまでも、昭和初期の環境を体感いただくためのもので、付随的な機能はありません。しかし、ルーム内360℃に施工されているオルタナティブアース®・シールドシートには、遠赤外線を放射し、その空間にある水(人体内を含むと想定される)のクラスターを細分化する機能があります。
- 宿泊施設としてのあわじ島ありがとうハウスの設備や備品等については、Airbnbの予約サイト内でご確認ください。なお、予約サイト内には体験室についての記載はありません。予約時に必ず「シールドルーム体験を希望」という旨をお知らせ下さい。
- 本ルームの体験をされる前に、弊社の電磁波対策講座を受講されると、より理解出来た状態で、ご自身の問題の切り分けや対策のイメージがしやすくなります。
電磁波講座の開催情報はこちら - 体験中は、休息することにフォーカスして下さい。読書や仕事をしようと思っても裸電球しかなく、机もありません。デジタルデトックスといわれるスマホ断ちやゲーム断ちのようなデジタルデバイスを見ないデトックス法とは違い、通信波や極低周波がない環境に身を置くこと自体を目的にしてください。
ちょっとよくわからない?
という方は、
まずは毎月開催の電磁波講座にご参加ください
電磁波というと、なんだか難しさを感じる人もいるかもしれませんが、実はいくつかの簡単な知識さえ身につければ、自身で効果的な電磁波対策のアイディアを考え出せるようになってきます。しかも、この講座では目に見えない電磁波を実際に測定器などを使い見える化するので、あなたの環境で今どんな対策できるのかがわかる講座です。また、住まいの電磁波ストレスを低減するオルタナティブ・アース®についても、詳しくご紹介しています。
講師:寺嶋 康浩 (てらしま やすひろ)
電磁波過敏の電磁波環境測定士。電磁波対策専門の第二種電気工事士。プレマ株式会社プロモーションセクション所属。関西大学工学部卒。10年前から電磁波に過敏になり、自身の身体を実験台に電磁波の身体への影響を研究。ボディワーカーとして、電磁波過敏に悩んでいる方への対処法をお伝えしている。
電磁波講座の開催情報はこちら>>