• 空間が重くて、会議が進まない！！
• これからプレゼンなのに、みんな寝ている（汗）
• レンタルスペースの “よどんだ空気”、なんとかしたい！
• 旅先や出張先、滞在する部屋の雰囲気が悪い…（怖）！
• 作業効率が落ちてる…リフレッシュしたい！
• d.M、ヨガや瞑想…場が悪いと、集中できない！
• 新築・新車のニオイで気分が悪い…
• いやなニオイを、香りでごまかすのはイヤ！
• 合成成分をふりまいた空気、吸い込みたくナイ！
• 部屋の中が埃っぽくてスッキリしない！
• 花粉の季節、ユウウツすぎる！
• 空気中のいろんなヨゴレ、気になる！
• ペットや赤ちゃん、どこでも舐めちゃう！
• 空気もお掃除できたらいいのに…（涙）

誰かが部屋に入って来ただけで、その場の空気が一瞬で、
ふわっとあたたかくなったり、逆に、ヒンヤリとはりつめたり。

人が持っている怒りやイライラや悲しみ、嫉妬やわだかまりなどは、
それを態度や口に出さずとも、
その場に、なんともいえない空気をもたらします。

そうした鬱滞した空気の中に長時間いると、異常な疲れを感じたり、
意思伝達・コミュニケーションがうまくいかなかったり、
会議がなかなかすすまなかったり。

この、人の感情などをはじめとする「目に見えない情報」は、
その時、その場の空気を乱すだけでなく、
それを発している原因、たとえばその人自身が消えたあとも、
そこに残ってしまうものです。

レンタルスペースやホテルの部屋などに足を踏み入れた瞬間、
なにかイヤな雰囲気や淀んだものを感じるとき・・・

それは、その部屋を前に使っていた人の「情報」が
残ってしまっているのかもしれません。

自宅で瞑想をしようというときも、
日常生活のストレスが「情報」としてその場にあって、
意識が鎮まるのに時間がかかることがあります。

さらに、そうした「情報」は、ときに自分自身を見失わせ、
「なぜあんなことを」と思うような行動を引き起こすこともあるのです。

これらの「情報」は、「邪気」や「念」「魔」などと呼ばれ、
その場に身を置く私たちに少なからず影響を与えています。

空間の「物質的な汚れ」を取り除くことには余念のない現代人ですが、
このような「非物質的な情報」を清めることについては、
少々無頓着すぎるかもしれません。

日本では古来、さまざまな方法によって、これらの情報を清めてきました。

旅立ちの前に、火打ち石の火花で清め、
お葬式から戻ったら、家に入る前に塩で清め、
神社においては祓串（大麻）や祓詞（はらいことば）の奏上などによって清め…

中でも特に、大きく「清め」のはたらきを担ってきたのは「水」です。

この「水が持つ清めの力」と「言語周波数」「天然の物質の浄化作用」を
neten社の研究によって統合した、

神社の中のような清々しい空間をつくる「空気のお清めアイテム」。

それが「狭霧(さぎり)」（旧：狭霧人）です。

埃や花粉、微細な化学物質、さらに、目に見えないエネルギーまで。

「狭霧」はこれらを浄化し、清めて、
視界や意識までもがクリアになるような空間をつくる、
「空気のお清めスプレー」です。

空間へ噴霧すると、特殊な水の浄化力と、水の保持する言語情報が
鬱滞したマイナスエネルギーを瞬時に祓い、
神社の境内のように清らかな場をつくります。

また、霧に含まれる成分が、空気中の花粉や埃、ニオイの元となる物質群を
しっかりキャッチし、それらの活性を奪って、空気そのものを爽やかにします。

物質的にも、エネルギー的にも余計なもののない場ができると、
内側が静かになり、心身の健康、作業効率・集中力も向上します。
瞑想時も深い意識に入りやすく、意志も発動しやすくなります。

スプレーするだけで、異動先の空気も一瞬で「お清め」。
プレゼンや授業、講演、会議などもスムーズに進められ、
旅先のお部屋でも、快適に過ごすことができるでしょう。

数種の水と、清涼飲料水「ゼトックス」の有効成分だけでできた本品は、
エタノールやアルコール、その他の化学合成成分も不使用。

赤ちゃんやペットのいるご家庭や、食卓、キッチンでも、
安心してご利用いただけます。

神社にお参りするときは、水で手を清めます。

私たちが日常の生活で抱えてしまった汚れや穢れ。

それらをすべてきれいにした状態で神と向き合うために、
水の「清める力」を使うのです。

「狭霧」は、４種の水の統合により、
その場の情報はもちろん、場に残った情報もきれいにし、
水に加えた「清々しい場をつくる情報（言語周波数）」によって、
空間を満たします。

純度を高めた水は、汚れを吸着して取り込む力に優れ、
不純物を残せない半導体の製造現場でその力を発揮しています。

「鬱滞を即座に清める」ために、
その純度を世界最高水準にまで高めた水に、
ロゴストロン大型機Ampire75000により
以下の言語情報を加えたのが「超聖水」です。

・平安時代中期から幕末までの約800年の間、神祇伯（※）を世襲し、
宮中祭祀の中心的存在として祭儀を取り行って来た白川伯王家によって
「祓い」のために奏上されていた祝詞「祓詞（はらいことば）」

・「宇宙を創造している意志」をスムーズに展開させるための構文

・情報としての鬱滞を解除するための専用構文　など

これらの言語情報が、人の念や場に残ったマイナスエネルギー等にはたらきかけ、
清らかな空間に整えます。

※古代の日本の律令制で設けられた、朝廷の祭祀を司る神祇官の長官のこと。

“天都水（あまつみず）” と “宇都志国（うつしくに）の水” を合わせ、
日々宮中へ献上すること。
これも、神祇伯であった白川伯王家の大切なお役目の一つでした。

「天都水」とは、祝詞が吹き込まれた水、
「宇都志国の水」とは、大地の恵みにより得られた水のことで、
白川伯王家はこれら「位相の差がある二つの水合わせ」を行う役割を担っていたのです。
（書籍「Watre Design」に詳細が記載されています。）

白川伯王家の祭祀や修行を現代に伝える白川学館、
その修練の場である甲府「祝殿」。

ここでは毎日のように修行者たちの唱える「祓詞」が響き、
ロゴストロンによって祓い清めの周波数が発振され続けています。

その地下から湧き出る水「白川祝水」に7.8Hzのシューマン波を与え、
水分子の結合角度を変え、これらの情報が保持されやすい状態にし、
祝詞をはじめとする言語情報を与えた「別天水」は、
まさに、白川伯王家の「水合わせ」の現代版といえるでしょう。

肉体や情緒、魂の調整、霊的問題の解消など
人間の意識のはたらきすべてに対応した言語情報を持つ「別天水」は、
空間に単体で噴霧しても、瞬時に視界がクリアになるほどの浄化力があります。

重金属や有害物質を吸着する吸着の働きに着目し、
neten R&D Centerが長年研究・開発してきた
国産の中でも最上級の質といわれる島根県出雲産「ゼオライト」。

ゼオライトの表面にある微細な孔に、
空気中に漂うさまざまな「マイナス要因をもった物質」の分子を吸着させ、
マイナスイオンの働きで物質そのものの活性を落とし、その有害性を軽減します。
日本の大規模な災害の現場でも、ゼオライトの浄化の力が発揮されました。

また優れた消臭力でも知られ、ペットや家畜のニオイ取りでも高く評価されています。

このゼオライトをナノサイズにして加えることで、
吸着孔の表面積を飛躍的に増大させることに成功。

花粉や埃などをはじめとする空気中のさまざまな汚れや、
ニオイの原因物質を素早く効率的に抱え込み、
噴霧直後にも清々しさが感じられるほどの
スピーディな浄化が可能になりました。

（車の中のこもったニオイにも力を発揮！）

〈優れた消臭作用を発揮！〉
アンモニア・アセトアルデヒド・メルカプタン類での試験結果 »

数百万年もの長い年月をかけ、土中に蓄積された古代の動植物や魚介・藻類を、
微生物が繰り返し分解、発酵することでできた、大変貴重な有機物「フルボ酸」。

吸着作用、酸化をおさえる作用、
人が本来もっている抵抗力や自己再生力を高めたりする作用から、
健康・美容のほか、土壌水質改良や殺菌除菌対策（※1）、
品質保持等、さまざまな用途で高い注目を浴びている素材です。

今回この「狭霧」に使用したのは、岐阜県日本海のフルボ酸。
26種類のアミノ酸と、39種類のミネラルを含有し、
一部のウイルスに対してこれを抑制するはたらきも認められています（※2）。

（ウイルスが気になる日は、マスクに噴きつけても）

お部屋に広く行き渡らせるため、加湿器などでの拡散もおすすめです（※3）。
美容作用でも注目度の高いフルボ酸、お部屋に充満させていると、
肌がしっとりしてくるのを感じられることでしょう。

※１：フルボ酸の性質であり、本商品の効果ではありません。
※２：第三者機関にて特定のウイルスへの効果試験を実施しました。
※３：1Lの水に15mlの原液を混ぜてご使用ください。お使いの加湿器の説明書をよく読み、ご不安のある場合は加湿器製造元へご使用の可否をお問い合せください。

「狭霧」を空間に噴き広げることで、場に停滞している物質や情報を瞬時に清め、
「私たちの意識をクリアにする新たな情報」で空間を満たすことができます。

その清々しい空間は、意識進化をスムーズにし、
私たちが本来の意志をキャッチすることを助けてくれます。

クリアな意識のために、いつも「狭霧」をお役立てください。