毒をためない暮らし|食品添加物の摂取を防ぐには

添加物って悪いもの?無添加って本当に良いの?食品添加物の長短について解説します。

毒をためない暮らしを考えよう

私たちは1日にだいたい 10g の添加物を摂取していると言われています。
それを年間に置き換えると約 4kg にもなります。あなたはそのままで良いですか?
食品添加物・残留農薬・汚染物質等などと、どう付き合うのが良いのかを考えてみませんか?

「食品添加物」を意識されていますか?

「食品添加物」を意識されていますか?

食品添加物は“食品の製造の過程において又は食品の加工若しくは保存の目的で、食品に添加、混和、浸潤その他の方法によって使用するもの”と食品衛生法第4条で定められています。現在、我が国の厚生労働大臣が使用を認可している食品添加物は約1500品目にのぼります。

食品添加物の歴史は古く、貯蔵目的に塩を用いることや燻製を行うことなどを考えれば、原人の時代より生活の知恵として存在しています。700年頃にはにがりで凝固させる豆腐なども日本で食べられていたり、クチナシなどで食べ物に着色していたという記録も存在しています。

ただ、近年の食品添加物の使い方はどうでしょうか?
上記のように、古来からの方法で使われているものだけではなく、人工的な食品添加物も内容量の嵩増しや視認性、し好性を重視した着色や着香を目的に、多く使用されるようになりました。

例えば梅干しを考えてみましょう。元来の原材料は梅と塩のみです。それが店頭で販売されている商品パッケージの裏を見ると、梅と塩だけでなく、還元水飴、アミノ酸、ステビア、たんぱく加水分解物などが含まれているものがあります。これらが全て悪いとは言いません。

品名:梅干し、原材料:梅、つけ原材料(食塩、はちみつ、醸造酢、たんぱく加水分解物、甘味料(ステビア)※原材料の表のイメージです。

原材料は、使用量の多い順に表記されています。そして、食品に残存しないもの等については、加工工程で塩酸が用いられていたとしても表示は免除されます。

食品添加物はそもそも厚生労働大臣が定めた種類と規定量があり、その範疇でしか使用ができません。とはいえその規定は完全ではなく、発がん性が認められたため使用を禁止したもの、国外では禁止されているのに国内では使用可能なものなど、危険と思われるものも存在します。

指定添加物 420品目 安全性と有効性が確認され、国が使用を認可。亜硝酸ナトリウム、塩酸、パラオキシ安息香酸プロピルなど
既存添加物 365品目 日本で長く使用歴がある添加物。アルミニウム、アラビアガム、精製カラギナンなど
天然香料基原物質 600品目 植物・動物由来の添加物で、香り付けに使われるもの。麻、キダチアロエ、ローズマリーなど
一般飲食物添加物 100品目 食品として扱われているもの。アカキャベツ色素、オレンジ果汁、カンゾウ末など

私たちは1日にだいたい 10g の添加物を摂取していると言われています。年間に置き換えると約 4kg になります。

厚生労働省が定めていれば安心ですか?

国外の話になりますが、1979年にアメリカニューヨーク市では、子どもたち100万人を対象に大規模な調査を行いました。朝食を学校のカフェテリアでとる児童が多いため、朝食の内容から飽和脂肪酸と砂糖を減らしたものにし、合成着色料、合成甘味料、合成保存料(酸化防止剤のBHTとBHA)を使わないようにしました。すると、学力テストの平均点が39点から55点になったというのです。変えたのは食事内容だけで、カリキュラムも教師も、生徒数も変化はなかったそうです。

この話をどう思われましたか?
食品添加物は摂取せずに済むならば、しないほうがよさそうに思いませんか?

ただ、私たちが様々な国や地域の食べ物を食べられるのは、この食品添加物によるものでもあることを忘れてはなりません。また、少量の摂取まで気にするような過度な意識は、かえってストレスになります。

食品添加物、残留農薬、汚染物質等は、本物の調味料を使うこと、残留農薬を洗い流す方法を知ること、安心できる食品を売っているお店を知っておくことで、不要なものの摂取をある程度防ぐことができます。

なぜ高い豆腐と安い豆腐に価格差が3倍もあるのか?

価格差3倍!100円と400円 3連の充填豆腐と400gぐらい入っている絹豆腐。なぜ高い豆腐と安い豆腐に価格差が3倍もあるのでしょう?

例えば3連100円程度(計600g)の豆腐で考えてみましょう。
豆腐の原材料は大豆とにがり(水酸化マグネシウム)です。

600gの豆腐をつくるには、だいたい200グラムの大豆が必要です。月別内外大豆価格推移(参照:日本特産農作物協会・2015年1月時点)でみると、国産大豆は200グラムあたり50円です。ここににがりや、パッケージ、人件費、輸送費、販売促進比、利益などが加味されます。明らかに国産大豆ではできない計算となります。ところが、輸入や海上コンテナの大豆は200グラムあたり14円、17.3円ですので100円でも販売可能かもしれませんね。

上記では原料費を見てみましたが、

  • 原料が安い
  • 添加物でかさ増し
  • 工場で大量生産
五目豆イメージ写真

これは安い商品だからいけないという話ではありません。どんな商品でも価格には理由があることをお伝えしたかったのです。

一番安全だろうと思われる自給自足をしても、添加物や汚染物質フリーの生活は難しいでしょう。ですので自給自足をしない私たちが極力排除する生活をするとしても、完璧にはできません。可能なところから無理なく始めるので良いと思います。

もし全く意識されたことがないとしたら、本物と言われる昔ながらの原材料でつくられている調味料や食品の価格に驚くかもしれません。しかし、本物だけあって味は確かなため、調味料を本物にするだけで料理の腕が上がります。

有機農作物、本物の調味料、非精製品、非トランス型油などを選び、粗食で良いので極力手作りまたは安心な惣菜を購入し、良質の水を摂れると良いでしょう。

もし食べ物を意識されていなかった方は、今から安全で楽しい食生活をすることで「毒をためない暮らし」にシフトされてはいかがでしょうか?同じ費用をかけるならば、通院費よりもおいしくて安心安全な食事にしたいですよね。

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