エンバランスLFA測定実験

エンバランス活性水タンクに保存した水の状態を調べてみました。
実験者：ここから研究所

エンバランスLFA測定実験
- 測定開始時 免疫機能 ±0 抗酸化力 －1 - 1時間後 2時間後 3時間後 4時間後 免疫機能 ＋9 ＋17 ＋20 ＋20 抗酸化力 ＋13 ＋19 ＋20 ＋20 LFA（ライフ・フィールド・アナライザー）は、生体磁場情報を測ることのできる機械です。 その情報（水の持つ磁気情報）は、－20～＋20までの数値となって表されますが、プラスの数値が大きくなる程良いとされています。 LFA測定による水道水の変化：　 エンバランス活性水タンクに保存した水道水が、時間の経過と共に活性化されているのがわかる。（水道水＝大阪府枚方市）

※ 効果は環境条件及び対象物の状態によって多少異なる場合があります。

エンバランスイルカ脳波測定

通常時とエンバランス製“イルカ”を手に持った場合の脳波（α波、β波）の比較をしてみました。
測定：（株）日本能力開発研究所　被験者：46歳男性　測定日：2003年3月26日

エンバランスイルカ脳波測定

1回目　通常時 1分 2分 3分 β 6.9％ 8.3％ 10.0％ ファーストα 24.1％ 18.3％ 16.7％ ミッドα 20.7％ 23.3％ 28.3％ スロウα 22.4％ 28.3％ 23.3％ θ 27.6％ 21.7％ 21.7％ 2回目　イルカ手持ち 1分 2分 3分 β 3.4％ 6.7％ 3.3％ ファーストα 19.0％ 5.0％ 15.0％ ミッドα 39.7％ 50.0％ 31.7％ スロウα 24.1％ 23.3％ 30.0％ θ 15.5％ 15.0％ 20.0％ イルカを手に持ったときの脳波測定 イルカを持った時の脳波では、β波が減少し、α波、特にミッドα波が増加しました。 考え方としては、ミッドα波が覚醒時には望ましいと考える。スポーツマン、テストなどの行動時に良い成果が上がるレベルといわれています。 β（ベータ）波・・・緊張、興奮状態に多く発生する。 ファーストα波・・・β波に近い状態。やや緊張レベル。 ミッドα波・・・落ち着いて集中力もある。リラックスした状態。 スロウα波・・・θ波に近い状態。 θ（シータ）波・・・眠っているときの状態に近い。

※ 効果は環境条件及び対象物の状態によって多少異なる場合があります。

エンバランスLBA血液細胞分析

エンバランスＴシャツを着用した方の血液細胞を調べてみました。
実験者：株式会社健康事業開発研究所

エンバランスLBA血液細胞分析
LBA血液細胞分析 エンバランスＴシャツを着用し、血液（赤血球）の状態を観測する。 絡み合っている赤血球が離れサラサラと流れやすい状態になっているのが分かる。

※ 効果は環境条件及び対象物の状態によって多少異なる場合があります。

ヒト腎臓上皮細胞培養実験

エンバランス容器と普通シャーレに入れた紫外線照射細胞を比較してみました。
実験者：国立筑波大学応用生物学研究室

ヒト腎臓上皮細胞培養実験
ヒト腎臓上皮細胞培養実験 蛍光色素FDA染色・蛍光色素撮影（生細胞：グリーン） 普通シャーレとエンバランス容器に正常細胞を入れ、紫外線を照射しダメージを与え、3日目の顕微鏡写真を撮影したところ、エンバランス容器では正常細胞の回復が確認されたのに対し、普通シャーレでは細胞が死んでしまった。

※ 効果は環境条件及び対象物の状態によって多少異なる場合があります。

エンバランス血流測定

エンバランスＴシャツと普通の綿Ｔシャツで血流量を比較してみました。
実験者：大阪府立産業技術総合研究所

エンバランス血流測定
血流測定グラフ 2タイプ肌着の体幹部着用効果による抹消部皮膚血流量（58才女性） エンバランスＴシャツと普通の綿Ｔシャツの着用後における血流量の測定を行った結果、エンバランス着用の方が綿に比べ血流量が増加し、血行が促進され活性化されている。

※ 効果は環境条件及び対象物の状態によって多少異なる場合があります。

エンバランス脳波測定

眠夢波と通常ポリエチレンシートで脳波への影響を比較してみました。
実験者：大阪府立産業技術総合研究所

エンバランス脳波測定
脳波測定 エンバランス（赤色）は、通常ポリエチレンシート（深緑色）に比べてβ／α値が低くなり、すなわちリラックスして安静の状態である事がうかがえる。 α波→安静・閉眼・覚醒した状態：8～13Hz β波→緊張・開眼・興奮した状態：13Hz以上

※ 効果は環境条件及び対象物の状態によって多少異なる場合があります。