開発者徹底インタビュー『脳ヒーラーLCPヒーリングボックス』

脳ヒーラー開発者、安田倭子&明純さんに聞く!

開発者徹底インタビュー
脳ヒーラー開発者、安田倭子&明純さん

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スタッフの徹底インタビュー

開発者徹底インタビュー

脳ヒーラー開発者、安田倭子&明純さん

ヒーリングボックス・「脳ヒーラー」の開発者、安田倭子さんは、8000人以上のクライアントさんを癒してきた世界屈指の脳ヒーラーです。

第一線で活躍される中、いかに現代人の頭が疲れているかを実感してこられました。そして、頭を癒すことが、どんなに大事で大きい変化を起こすのかを体得されたのです。

そんなヒーラーが開発したヒーリンググッズは、まさに現代の必然性から生まれたものといえます。だからこそ、その効果は半端ではありません。

ご本人から開発の経緯をお聞きすればするほど、諸問題をかかえる現代人には必需品であるということを感得いたしました。

ご主人で発明家の明純さんとご一緒に開発されてから約2年足らずということですが、 「健康器具を買うなら、脳ヒーラーを一家に一台!」 という言葉がいつの間にかクライアントさんたちの間で流行り定着しているとのこと。

何と1家に5台も付けているリピーターさんも!

確かに、体験してみると、かなりすごいのです。

それも、簡単に“おうちヒーリング”出来てしまう。

いったい、どのようにしてこのようにパワフルなグッズが出来上がったのでしょう。脳ヒーラーの開発裏話を埼玉県にあるワコ・ネイチャーヒーリングルームでお聞きいたしました。驚きと感動の!目からウロコのお話が満載です。

安田倭子(やすだわこ)さん 写真

安田倭子(やすだわこ)さん

安田倭子(やすだわこ)さんプロフィール
着付け教室、メイクアップ養成所等を経営中に、突然としてヒーリング能力に目覚め、ばらんす研究法研究会で、内臓、筋肉、脊髄、骨髄調整法を学ぶ。レイキマスターを取得。精神科クリニックに勤務。その後、独立し、埼玉県草加市で「ワコ・ネイチャーヒーリング」オフィスを開設し、現在に至る。その間、医学総合研究所において、ヒーリング時に生物フォトンが出ていることが証明されるなど、その能力が人から人に伝えられ、専門誌等での露出も多くなり、考案したヒーリングボックス「脳ヒーラー」も好評を得て、2008年6月には「社会文化功労賞」を授賞し、精力的に活動を展開している。

世界屈指のヒーラーといわれる理由


独立行政法人 放射線医学総合研究所
山本生体放射研究室 ヒーリングによる
生物フォトン検出風景

安田倭子さんはヒーリング時にフォトンを出していることが、公的な機関で科学的に計測されています。現代科学によってそのヒーリングの力が認められたヒーラーは世界でも数少ないといわれています。

気功や手かざしといったヒーリングと呼ばれるヒトは各国に存在し、古くから伝統的な方法として残されている。しかし、近代西洋医学の発達した現代においても原理が解明されておらず、調査研究や科学的解明が十分でないのが現実である。このヒーリングに関する科学的解明や調査研究は新たな医療技術の発展に寄与するものと、当グループ(国の公機関)では人の意識により生体から普遍的に放射される生物フォトンを検出可能かを試みる実験を行い解析した。

※ J Intl.Soc-Life.Info.Sci より抜粋文

生物フォトンの1回目と2回目の測定データ

実験報告文
指先(1回目)と手の平(2回目)の生物フォトン(体から出る光)を計測しました。3次モーメントでは発気時の方に大きな値となりました。これは、図に○で囲んだ部分のような短時間に極めて大きな生物フォトンが発気時に多く発生していることを示しています。
安田倭子さんのヒーリング時の生物フォトン(身体から出る光)計測表
○で囲んだ部分で極めて大きな生物フォトンが発生していることを示している。
頭をヒーリングするとすべてが変わる~☆.・*・. 夢も自己実現も思いのまま ~☆.・*・.
都内の著名クリニックでヒーラー活動をスタート 8000人以上の経験を通してヒーリング法を確立
スタッフ

まず、安田倭子さんのヒーラーとしてのご活躍についてお聞きしたいのですが、元々はメークアップ・アーチストとしてお仕事をされていらっしゃったとか。それも、かなり著名でいらっしゃったそうですね。

安田さん

著名かどうかは分かりませんが、仕事はそれなりに順調で、それこそ著名人の方々からメークアップのお仕事をよくいただいていました。

スタッフ

お仕事が順調だったのに、なぜ、ヒーラーのお仕事に転向されたのですか?

安田さん

きっかけになったのは、1978年ころに起こった出来事です。他人の体の痛みが自分の痛みとして感じるようになり、人の体の悪いところを透視できるようになり、悪いところに手を当てたくなるということが起こったのです。そして、気が付いたのは自分指が普通の人とは違うということでした。

スタッフ

そうなんですか。(指先を見せてもらう)。本当ですね。指の先が広くなっていますよね。ヒーリングの力が出せるような形にも見えますが、実際に指の先から何か力を出していらっしゃるのですか。


倭子さんの指の腹は普通の人に比べて太くなっている。
ヒーリング中の安田倭子さん
安田さん

そうですね。指先で実際に触れなくてもいいのですが、エネルギーを感じることができ、滞っている場所があったら、そこにエネルギーを流してあげるようにします。

スタッフ

ご自分の能力に気が付き、ヒーラーとして実際に活動されるようになったのですね。

安田さん

ヒーラーとして活動していくように仕向けられていったという感じですね。実際に活動を始めるまでに、主人の反対もあったりしていくつか障害はあったのですが、運命的にやらざるを得なくなるような状況になりました。反対していた主人も理解して協力してくれるようになったんです。
とにかく、基本的な能力を身に付けるために、たくさんの学びもさせていただき、2000年にストレスケア日比谷クリニックに出向し、頭のヒーリングを行うようになりました。

スタッフ

日比谷クリニックは業界では有名ですよね。

安田さん

クリニックでは、本当に毎日、身体的、精神的に癒されたい様々な方々の頭のヒーリングを行わせていただきました。最初に頭をヒーリングすることで、頭だけでなく、体全体のエネルギーの透視も出来るようになり、様々な問題が解決されていくことに気づいたのです。それが、独自のヒーリングスタイルを確立していくことにもつながっていきました。

頭に記憶されたトラウマによって身体全体に滞りや障害を生じる
スタッフ

独立行政法人・放射線医学総合研究所に招かれてヒーリング時の生物フォトンを計測されたこともおありなんですよね?

安田さん

あのときは、ほかに数十名のヒーラーさんも計測されていたそうです。でも、フォトンが検出されたのは、私だけだと聞かされました。自分自身にとっても興味深い計測結果でした。計測結果はこちら ※フォトン 自然界における4つのエネルギー、「重力」「電磁力」「強い力」「弱い力」のうち、電磁力を媒介する粒子。電磁波の正体ともいわれる。

スタッフ

私自身もヒーリングしていただきましたが、頭をヒーリングしてもらっているのに、なぜかじんわり感じました。頭を癒すと全身の状態も癒されるともお聞きしましたが、なぜなのですか?

安田さん

頭が疲れると全身がこわばります。逆に頭を癒すとすべてがいい方向に変わっていくんです。そのことは、クライアントさんの頭をヒーリングしているとよく分かります。 頭というのは、身体の中核であり、 全身の神経の集合体でもあると思います。神経は神の経(みち)と書くように、神からのエネルギーを全身に届けるためのコントロールセンターです。その流れをふさがないように、いつも頭をクリアにしておくことはとても大切なんです。

これまで8000人以上のクライアントさんの頭を見させていただきましたが、頭は一人一人まったく異なっています。 形や大きさ、重さ、すべて違うんですね。
頭には、その人の過去の経験、 つまり、その人の思ってきたことや感じたこと、それにトラウマなどが記憶されています。それは、頭の状態としてあらわれ、 身体や心に滞りを起こしています。

元気で健康な方の頭は、 柔らかくふわーっとしていて、手にずっしりと重さを感じます。
頭が疲れていたり、弱っている方は、固くて小さく縮こまっていて、不調な部分が暗く見えます。
それをヒーリングさせていただき、健康な頭の状態に維持いきます。
頭が癒されますと、いろいろなことが向上していきます。本当にすべてに作用していきますから、心身の健康はもちろん、仕事での効率や自己実現はもちろん、本来の自分の役割に気づき、社会に役立ち大きな働きをされるようになっていく方が多いんですよ。

スタッフ

頭を通してどのように身体全体をヒーリングするのですか?

安田さん

まずトータルバランスをとることがとても大切になります。 やり方は、まず最初にカウンセリングをしながらエネルギーを入れ、チャクラのバランスを整えていきます。すると、エネルギーの通りがよくなるんです。
そして、頭を透視するのですが、それはスキャンするように頭と体の状態が一目瞭然になるんです。命あるものには生命エネルギーというものがあるのですが、この生命エネルギーは、健康な方はよく流れていますが、何か問題があるとその部分で流れが滞っていたりゆがんだり、黒く見えたりします。これは、不安のエネルギーでいっぱいになっているからです。そういった方には、まず、時間をかけて頭をヒーリングしていきます。自分を受け入れ意識を変えることで問題が解消される方もいます。エネルギー補給で感謝の心を取り戻すことがとても重要なんです。

スタッフ

精神的な部分にも、もちろん大きく働きかけるのですよね。

安田さん

間違った情報をたくさん取り入れたままになっている場合の多くは、そこからトラウマが発生しているんです。そのトラウマをはずしていくと、悩みから脱出していかれるんですね。それは、自分にとって必要のない情報やエネルギーを手放し、あるいは間違った記憶を書き換えて、自分に必要な情報やエネルギーだけをインプットできる頭へ変えていくことなんです。
それが、「脳ヒーラー」を使うことで、不必要なエネルギーをはずし、必要なエネルギーだけを取り込むことが簡単に可能になりました。

偶然と必然から生まれた脳ヒーラー ~☆.・*・.偶然が必然に! 科学と精神の融合が生んだ奇跡~☆.・*・.
スタッフ

いよいよ「脳ヒーラー」が登場してくるわけですね。それでは、ここらへんで「脳ヒーラー」を作られたきっかけや経緯を教えていただけますか? もう一人の開発者であられるご主人の明純さんも是非一緒にお願いいたします。

明純さん

はい。よろしくお願いいたします。

安田明純(やすだあきずみ) 写真

安田明純(やすだあきずみ)さん

安田明純(やすだあきずみ)さんプロフィール
昭和19年6月東京生まれ。映画会社の助監督を勤めた後、俳優の道へ転向。「最後の特攻隊」などの東映作品を中心にTV番組も含め多数出演。昭和46年サイドビジネスで始めた4坪のカラオケスナックが大成功し、専業となる。120坪まで店の規模も拡大。TVなどのマスコミ媒体にも頻繁に取り上げられ、五木ひろしなど著名歌手のディナーショーや歌謡ショーをTV中継するなど、カラオケ文化の発展に貢献。その間、倭子さんと出会い、結婚。昭和61年、床に移った影にひらめきを感じ、ゴルフ練習器具の特許を申請。それがきっかけとなり、カラオケ事業に終止符を打ちゴルフ事業を始める。特許を6件取得し海外にも事業展開するなど仕事は順調だったが、バブル崩壊後倒産。その後、発明家としていくつかの特許を取得しながら、借金返済のため皿洗いなどのアルバイトをする。現在は、借金返済の目途が付きワコネイチャーヒーリングオフィスを共同経営し、ヒーリングボックス・「脳ヒーラー」のプロデュースに専念している。

倭子さん

きっかけというのは、これまでたくさんのクライアントさんを見させていただいたお蔭で、現代人の多くは頭も疲れている人がほとんどだということがよく分かってきたんです。もう、私一人では癒しきれないと思ったのが「脳ヒーラー」を作るきっかけです。「もう間に合わない」という気持ちが浮かんできたんです。

自分で出来るヒーリング方法として、日の出を浴びるヒーリング法を多くのクライアントさんにお教えしてきたこともありますが、朝早く起きて朝日を拝むことも困難という方もいますし、太陽の光は、癒したい特定部分に働きかけることが出来ないんですね。それに、太陽は、長い大気の層を通ってくる間に短い波長の光は散乱してしまいます。つまり、波長の短い青や紫も消えてしまうんです。また、限られた時間や天気にも左右され、思う存分エネルギーを取り入れることが出来ないこともあります。

ヒーリングに必要な光を必要なときに、いつでもどこでも自由に使えることはできないものだろうか。そんな思いを持つようになり、主人ともそのことをよく話すようになりました。
じつは、元々主人は発明家で、カラオケや一部上場の家電メーカーが現在使っている様々な技術も開発してきていたんです。

スタッフ

カラオケを発明されたんですか?

明純さん

発明したというより、カラオケを世に広めたというほうが適切かもしれません。カラオケスナックを始めたのは昭和46年末でしたが、昭和50年~62年頃まではマスコミの露出は激しかったです。新聞、雑誌、テレビ、ラジオと毎日のように取材を受けていました。

スタッフ

それはまた華やかだったんでしょうね?

明純さん

4坪から始めたのですが、歌舞伎町の風鈴会館隣りに店を出したときは120坪ありました。舞台常設でテレビカメラ等はテレビ局使用のものと同じものを使っていました。村田英雄さん、五木ひろしさんなどの著名歌手のディナーショー、結婚披露宴、歌謡テレビ番組の生中継等をやる有名な店だったんですよ。

スタッフ

夢のようなお話ですね。そのころ、倭子さんは、メークアップの先生でいらっしゃったわけですが、お店でお知り合いになったのですか?

明純さん

そうですね。めぐりあったのは4坪の店をやっていたころでした。そのときは、まさか夫婦になるとは思っていませんでした。着物で身を固めたその姿は何か近寄りがたい存在でもありました。

スタッフ

倭子さんと出会わなかったら「脳ヒーラー」も誕生していなかったかもしれないことを考えると、カラオケスナックをやられたのは重要な意味を持っていたかもしれませんね。

明純さん

いま、振り返ってみると、倒産してから若者と一緒に皿洗いをするようになったことにもすべて深い意味があったと思いますね。本当に、この世の上流社会からどん底まで体験しました。そして、ゴルフ事業が倒産していなかったら、じつは倭子の能力は封印されていたと思います。これまでのことは、すべて今の仕事を一緒にするために起こってきたとつくづく考えさせられています。

スタッフ

すべての偶然は必然だったということなのですね。それにしても波乱万丈の人生はまるで小説のようです。

倭子さん

主人の開発したゴルフパターがトレタマ(テレビ東京)で紹介されたこともあるんですよ。

明純さん

特殊ゴルフパターなど、特許、実用新案、意匠等も10件ほど取りました。そういった開発は倒産後も続けていました。しかし、それも今は中断し、脳ヒーラーに専念しています。

スタッフ

ご主人が発明家でいらっしゃったというのは、本当に「脳ヒーラー」誕生の重要な鍵だったのですね。

倭子さん

そうだと思います。主人は非常に科学的に物事を判断する人で、私のヒーラーとしての活動についてもなかなか理解してくれるような人ではなかったのですが、クライアントさんの姿が変わっていくのをよく目の当りにするようになって、だんだんと理解してくれるようになりました。お蔭で、ヒーリングの機械についても一緒に真剣に考えてくれるようになりました。

明純さん

々新しいものを作るのは大好きですし、お互いにアイデアを出し合いながら作り上げていくことが出来ました。試行錯誤の上、様々な素材を吟味しまして、もっともヒーリングに役に立つ水晶、LED光、ピラミッドの形が決まってきました。LED光についても、何百種類の光からヒーリングに最適な5種類を選ぶだけでかなり大変な作業となりましたが、とにかく、皆さんのお役に確実に立ちたいという思いで妻と一緒に作りました。

スタッフ

本当に、お二人がご一緒だったから出来上がったものなのですね。

倭子さん

そうだと思います。主人は非常に科学的に物事を判断する人で、私のヒーラーとしての活動についてもなかなか理解してくれるような人ではなかったのですが、クライアントさんの姿が変わっていくのをよく目の当りにするようになって、だんだんと理解してくれるようになりました。お蔭で、ヒーリングの機械についても一緒に真剣に考えてくれるようになりました。

明純さん

元々新しいものを作るのは大好きですし、お互いにアイデアを出し合いながら作り上げていくことが出来ました。試行錯誤の上、様々な素材を吟味しまして、もっともヒーリングに役に立つ水晶、LED光、ピラミッドの形が決まってきました。LED光についても、何百種類の光からヒーリングに最適な5種類を選ぶだけでかなり大変な作業となりましたが、とにかく、皆さんのお役に確実に立ちたいという思いで妻と一緒に作りました。

スタッフ

本当に、お二人がご一緒だったから出来上がったものなのですね。

倭子さん

主人と私でやったのは、ある意味、科学と精神世界の融合が成功したことだったかもしれません。

目の前で起こった不思議 命を吹き込まれる脳ヒーラー
明純さん

じつは、ヒーリングについて科学的に説明できない部分が多いものですから、どうしても理解しずらいこともまだあるんです。しかし、この「脳ヒーラー」の開発を通して、本当に納得したことがあります。

それは、テスト用に作った「脳ヒーラー」をクライアントさんに使ってもらっていたのですが、さらにいいものを作ることになりバージョンアップしたものを作りまして、ちょうど作りあがったときに、来ていたクライアントさんたちにも見せようとヒーリングルームに持って行ったのです。

でも、なぜか光が違うんです。みんなも違うって言い出しますし…。つまり、前に作ったもののほうがいいんですね。でも、僕自身は前作より良い素材を使いお金もかけたのに、もう尽くしようがないと思い、そのときは止めたいと思いました。

そのとき、妻が「脳ヒーラー」に手をかざしたんです。そのとたんに光り方が変わり、本当にびっくりしました。

スタッフ

つまり、倭子さんが、手をかざしたら、光り方が急激によい方向に変わったということですね?

明純さん

そうなんです。その場にいた4人も私とおなじように光り方が変わっていくのを感じていました。信じがたい出来事でしたが、現実に自分の目で見たことです。妻のヒーリングの力がボックスに入ると光が変わるんです。自分たちは何かすごいことを始めているのだということに改めて気が付き、やる気が沸いてきましたね。

倭子さん

「脳ヒーラー」が出来上がるまでには何社もの制作会社の様々な人たちの気をうけたりしますし、元々素材が持っているものもあります。そういった様々な不要なエネルギーの浄化しなければいけないと思いまして、そのようにさせていただいています。すると、本当に光が変わるんですね。
今は、必ずひとつひとつの「脳ヒーラー」に対して、ボックス自体が自分で自分を永遠に浄化できるような力を持たせてあげています。最終的に必ずそのようにしてからすべての「脳ヒーラー」を出荷するようにしています。

スタッフ

人形を作る人が、最後に目を入れると人形に命が入るといいますが、倭子さんのフォトンが、最後に「脳ヒーラー」息を吹き込むということですね。
照明業界では、LED光は次世代のヒーリング器具になるともいわれていますが、「脳ヒーラー」は、次世代どころではないことが見えてきました。
本当に今日は素晴らしいお話を有難うございました。

番外編! ~☆.・*・.元気が出る 倭子さんの人生講座~☆.・*・.

キャプション

クライアントさんにも評判の倭子さんのアドヴァイス!
とても素晴らしいお話をお聞きいたしました。
その中からいくつかご紹介させていただきます。

「何が起こってもチャンスと考えてください。目の前にある出来事はその人が乗り越えることが出来るから起こっています。嫌なことでも自分にとっていい方向にいくためのものと思っていれば大丈夫ですよ。
特に、夜は、ご自分の意識のバランスをとる時間になっています。この世の中には、「陰と陽」「闇と光」「マイナスとプラス」があるように、ご自分の心の闇の部分を認めてあげてください。そうすると、陰と陽のバランスがとれてきます。じつは、自分の闇の部分を認めずにプラス思考ばかりを追い求めることによってバランスを崩してしまうこともあるんです。
自分を信じ愛する時間に使ってください。光は自分の中にあります」。

「この世に生まれてきたのは誰のためでもない自分のためです。魂を浄化し、魂の方向性を見つけるために生まれてきました」。

「魂は、宇宙の根源と直結しているものです。心は意識体であり魂はエネルギー体です。意識とエネルギーが一体になると肉体になって三位一体になります。魂は自分を偽ったり他人を憎んだりすると曇ります。魂の曇りをとるには、行を積んだり奉仕活動をするというわけではなく、一番大事なのは素直になることです。素直とは素で自分の心を観るということです」。

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