羽鹿さんの黒米 無農薬・無化学肥料で育ったたくましい黒米

命を育む『羽鹿さんの黒米』

三重県名張市で無農薬・無化学肥料で栽培された古代米 黒米


穀物リンク 生命あふれる田んぼのお米 / 大潟村の有機JAS「井手さんのお米」
無農薬無施肥のお豆「ぎんてぼう」 / ベストアメニティの雑穀
無農薬 活性発芽玄米シリーズ / 特殊製法発芽玄米「米したて」
低タンパク質米「越後そだち」・「春陽」


農薬不使用・有機農法の黒米
手作業で愛情を込めてつくりました!


羽鹿さんの黒米
▼買い物かご

生産者の羽鹿さんは、青年海外協力隊の隊員として世界を回ってこられました。
弊社代表中川ともインドのベナレスでお会いして以来の付き合い。
そんな羽鹿さんが、「支援のいらない世界を作っていきたい」との願いを込めて
三重県名張市で農薬を使わずに有機農法で黒米をつくっています。


★ 田植えのお誘い ★
羽鹿さんの黒米:黒米 こんにちは。
オディこと羽鹿 秀仁です。
私は農作業を休んで、のんびりと過ごしています。
そろそろお米作りが忙しくなってきました。
今年も恒例の田植えを5月16日から6月8日までの間、行います。
(6月の最終週は作業の進み具合で中止になる可能性もあります)
ご興味のある方はぜひご参加ください。

初夏の日差しを浴びて、田んぼの中で田植えをしていく。
そしてそれが秋には豊かに実って収穫になっていく。
私たち日本人や日本文化の原点がそこにあるように思います。

基本的に宿泊も可能ですが、今のところ、 5月17日、24日、31日の土曜日の宿泊は人数が多く厳しい状況です。
ただ日帰りであればそれらの日も参加可能です。
一人でもたくさんの人に農業に触れてもらいたいと思って3年前から農業を 始めていますが、毎年、たくさんの人に参加してもらっています。

今年も一人でもたくさんの人が参加してくれるよう、楽しみにしています。

お申し込み、お問い合わせは
E-Mail hidehajika@nifty.com
までお願いします。

オディ
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プレマでもご予約やお問い合わせを承ります。
お問い合わせフォームより、どうぞお気軽にご連絡くださいませ。
担当:プレマ株式会社
    お客様コンサルティングチーム 宮崎美里(みりん)
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黒米ってどんなお米?


アジア原産の古代米
中国でも古代より薬膳としてつかわれていました
羽鹿さんの黒米:黒米

原産地は東南アジアおよび中国といわれています。中国では黒米を食べると健康で長寿が得られると言い伝えられており、薬膳料理に使われ、歴代皇帝にも献上されてきました。古代人の経験は驚くべきものであり、今日の科学的分析にも見られる、栄養価の差を知っていたかのようです。この黒米は朝紫と呼ばれるモチ系品種で、わが国で育成された日本型の黒米といわれています。

【黒米の召し上がり方】
まず、異物を取り除くためにざるで水洗いした後、白米と一緒に研いで30分以上、水につけて、普通に炊いてください。モチモチの黒米ご飯が出来上がります。

食べ方いろいろ

  1. 白米に100%〜20%混ぜて炊くと紫色のきれいなご飯になり、白米のまま食べるよりもおいしくなります。黒米の成分(アントシアシン)が味をアップさせると考えられています。

  2. もち米に混ぜて(20%〜30%)もちをつくとやわらかくておいしい紫色のお餅が出来上がります。普通のお餅よりも固まりにくいようです。

  3. お酒の中に約100gの黒米を布袋に入れて10〜15日間つけておくと、紫色の黒米酒になり、格別な味わいがあります。


▼買い物かご


赤目の田んぼが最初の一歩


農業を通じて作り上げたい新しい世界
出来ることから始めよう!
羽鹿さんの黒米:羽鹿さん
羽鹿さんの黒米:羽鹿さん

「出来ることから始めよう!」
三重県の赤目で有機農法を始めて3年目の羽鹿氏はそう言って人なつっこい笑顔を向けてくださいました。

羽鹿秀仁(はしかひでひと)さんは、ちょっと変わった経歴をお持ちです。先ずは、海外青年協力隊でニカラグア、パナマにて5年勤務の後、帰国。そして、NPO法人ネットワーク『地球村』にてアフガニスタン支援 環境・平和問題に3年間取り組み、一念発起して、三重県の赤目で3年前より有機農法に着手。現在、普通米と黒米を手がけています。

世界中を回り、さまざまな救済、支援活動をしてきた羽鹿さんが 今なぜ、農業なのか?!先進国というものと発展途上国というものの狭間にたってその矛盾、問題を目の当たりにした時、見えてきたものはなんだったのでしょう?

羽鹿さんの行き着いた答えは“支援のいらない世界を作っていく”ということでした。

まず自分が自分の力で食料を作る、言葉を換えれば奪わない立場に立った上で支援活動に取り組んでいくことが大切なんだと思い始め、農業を始めようと決意しました。

“奪わない立場”短いけど、深い言葉ですよね。現場を見てきた羽鹿さんだから、よけい重みがあります。

しかし、羽鹿さんは明るくおっしゃいます。

そのためには生産者と消費者の距離を近づけることが大切だと思います。難しく構えるにではなく、先ずは気軽に楽しく農業に親しむところからはじめてほしい。できることから始めよう!物を作ることの大変さとおもしろさを、少しでも感じることが第一歩になるのだと思います。


プレマスタッフも行ってきました。田植え体験!見るとやるとは大違い!お米は八十八と書き、その通り八十八の苦労で出来ているといいますが、はじめは裸足になって沼田に入るのもおそるおそる、、。ヒルっていないの?足、抜けなくなったら?

羽鹿さんの黒米:プレマスタッフの田植え体験 羽鹿さんの黒米:プレマスタッフの田植え体験

しかし、植え終わって空を見上げたとき、なんてすがすがしかったでしょう。心地よい疲労感と達成感。大地と一体化したような充足感を味わってきました。
詳しい体験レポートは、プレマスタッフの田んぼレポから

今、世の中では、スーパーに行けば、世界中の食品がなんでもそろっています。その虫食いもない美しい野菜はどうやって作ったの?色とりどりのくだものはどこから来て、どんな人たちが収穫したの?なんて疑問は横に置き、安いもの、見栄えのいいものが求められる現代。

先日、我が家ではこんな子どもとの会話がありました。
「ねえ、お母さん。農薬ってタダなん?」
「ううん。」
「じゃあ、なんでお金かけて食べられないもの作って、またお金かけてその農薬落とすん?(家の子は農薬アレルギーです。)」
「確かに、、。」

羽鹿さんはこうもおっしゃっています。

“自分は正しいことをしている”と思わないようにしている。自分の正義感や使命感を押しつけるのではなく、気楽に楽しみながらでいい。先ずは、体験してほしい。一歩踏み出してほしい。そして、自分が作ることの楽しさを味わってほしい。そこで、いろいろな気づきや発見があったら、自身から求めるもの自体が変わっていくのではないか。ゆくゆくは、社会が、情勢が改善されていくのではないか。


−自分は、原点に立ち返る 生き方のモデルになりたい。
  「自分が」でなく、「自分から」広がっていくことができたら。−


羽鹿さんは今後、全国の仲間と連絡を取り合って農作業体験を希望する方々にその場を提供するお手伝いをされたいと考えています。生産者と消費者の新しい関係を模索しつつ、今日も、もくもくと手作業で『命を育む食べ物』を作っている羽鹿さん。

ぜひあなたも、夏が来る前に一度、赤目の田んぼに遊びにいってみてください。そして、“はじめの一歩”を体験してみてはいかがでしょう。


▼買い物かご


僕は農業一年生!


みんなが関わる新しい農業のあり方を目指して
支援のいらない世界を作っていきたい

羽鹿さんの黒米:はじかひでひとさん 羽鹿 秀仁(はじかひでひと)
サラリーマン、経営コンサルタント、青年海外協力隊の隊員として中米のニカラグア、パナマで5年間活動後、ネットワーク『地球村』というNPO団体のスタッフとしてアフガニスタン支援に3年関わり、2006年から三重県名張市赤目で有機農業を始める。年齢44歳、独身(嫁さん募集中)。

中川が10年前にインドのベナレスでお会いして以来のおつきあい。といってもプレマを立ち上げた時、羽鹿さんは海外に出ていて連絡がつかなくなっていました。ご帰国後たまたまプレマのサイトにたどり着いた羽鹿さんが、すぐに連絡をくださり、5年ぶりの再開を果たしました。

プレマ
経営コンサルタントや海外での活動といった経歴からは農業との接点はなさそうですが、農業を始めたきっかけをぜひ聞かせてください。

羽鹿さん
青年海外協力隊やNPOで中米やアフガニスタンで支援活動をしているときは仕事にやりがいを感じていましたし、精神的にも満足していました。災害や戦争、貧困で苦しんでいる人たち、特に子どもたちに支援をすることで彼等が笑顔になってくれることがとっても嬉しくて、どんなに厳しい環境下でも辛いと思ったことはありませんでした。ただ、日本に戻って普通に生活をしているとき、自分は食料もエネルギーも自給率ゼロ、にも関わらず、好き勝手に飲み食いして、エネルギーを使いまくっている。ある意味、途上国から奪いながら生活している。その自分が奪ったのもの一部を還元する形で支援活動に関わり、いいことをした気持ちになっていて良いのだろうかと疑問を感じるようになったのです。

とはいえ、ここで誤解して欲しくないのは、世界中の現場で支援している人たち、あるいはその活動を募金やボランティアで支えている人たちを非難しているわけではないということです。今、実際に苦しんでいる人たちを助ける支援活動はとても大切だし、それに支える人たちの善意は素晴らしいと思います。ただ、自分が本当にしたいのは支援をすることではなく、『支援のいらない世界を作っていくこと』なのだと思うようになりました。そして町中で何不自由なくしている自分の生活が、他の国の人から奪う、あるいは環境破壊という形で未来につけを残すことによって成り立っているのではないかと考えるようになってきました。

そしてまず自分が自分の力で食料を作る、言葉を換えれば奪わない立場に立った上で支援活動に取り組んでいくことが大切だと思い始め、農業を始めようと決意しました。


プレマ
奪わない立場に立つための農業デビューを果たした羽鹿さんが目指す農業とはどのようなものでしょうか。

羽鹿さん
まず、農業という言葉はあまり好きではありません。"業=生活の手段"として考えると、どうしてもお金儲けや効率と言うことが優先されます。それが環境や健康に悪いと知っていながら化学肥料や農薬の使用、果ては産地の偽装にもつながってくるのではないでしょうか。もちろん生活していくためにお金が必要だし、無料で農作物をお渡しするわけには行かないので対価としてお金をいただきますが、それよりも生産者と消費者がお互いに相手のことを尊重できる関係を作っていきたいと思っています。

例えば、残念な話ですが、農薬を何度も何度もかけて「こんな野菜、怖くてよう食わん」と言いながら市場に出荷して、自家用の野菜は農薬を使わずに作っている農家があることも事実です。消費者の側も有機・無農薬栽培の野菜よりも見栄えが良くて安い物を買う傾向があるようです(最近は少しずつ変わってきているようですが・・・)。このような、お互いに自分の利益しか考えない関係は望んでいません。生産者は『命を育む食べ物を作っている』という誇りと、『人に食べてもらっておいしいと言ってもらえる喜び』を感じられる。消費者は生産者が作った苦労を考え、感謝しながら食べ、そして生産者がかけた手間に見合うだけの金額を支払う。そんな関係を作っていくことが目標です。


プレマ
そのためには、具体的にどうすればいいのでしょうか?

羽鹿さん
まず一人でも多くの人が直接的、間接的を問わず農業に関わってもらいたいですね。

物を作る大変さとおもしろさを少しでも感じることが第一歩なので、そのためには生産者と消費者の距離を近づけることが大切です。できれば生産の現場に来てもらって生産者と話をする、そして少しでも農作業を経験してみる、そんな関係が作っていければ良いですね。

もちろん、農村まではなかなか行けないという人もいるでしょう。例えば、正当な価格で農作物を買う、HPやメールを通じて情報を交換する、そんなことでお互いの関係を深めていくことができると思います。プレマさんのHPは、ただ物を販売するだけではなく、こうした情報の交流を上手く支援して、生産者と消費者の新しい関係作りをされていると感心しています。まさしく21世紀型の流通業です。


プレマ
ありがとうございます!さて、そろそろ今回の黒米についてご説明いただけますか。

羽鹿さん
できる限り昔ながらのやり方で作りたかったので、5月に苗床に籾を播いて苗作りから始めて、田植え、除草、稲刈り、はざがけまで全て手作業でやっています。手作業だからおいしいというものではありませんが、十分な労力と愛情をかけた自慢の黒米です。また、地主さんが昔から一切農薬も化学肥料も使っていない田んぼを借りることができたので、安全面にもかなり自信を持っています。もちろん味も素晴らしいと思っていますが、これは皆さんに評価いただきたいですね。


プレマ
農業一年生として、一番苦労された点はどんなことでしたか?

羽鹿さん
いろいろありましたが、やはり一番はイノシシの被害に苦しめられたことですね。赤目(三重県名張市)地域でも山が荒れ食料がなくなったこと、イノシシの生息域が道路で分断されたことなどで、イノシシの被害が急増しています。柵を作ったり、ラジオで音を鳴らしたり、安全灯を点滅させたりしましたが効果はなく、黒米の田んぼでも1割程度がイノシシにやられました。10月の中旬には「はざがけ」している稲を食べている子どものイノシシ二頭を追いかけたこともあります。

羽鹿さんの黒米:いのししの被害 羽鹿さんの黒米:いのししの被害
いのししの被害 いのしし避けのフェンス

私も動物愛護の精神は持っていますが、目の前で自分の作物が食べられていくのはとっても辛かったです。一度崩れた自然のバランスを取り戻すこと、人間と野生動物の共存の難しさを実感しました。


プレマ
最後に、プレマをご利用の皆様にぜひメッセージをお願いします。

羽鹿さん
私の作ったお米にご興味を持っていただき、ありがとうございます。ご購入いただければもっと嬉しいです(笑)。農業を初めてまだ2年目。これから自分の目指す農業を確立し、生産者と消費者の新しい関係を作っていきたいと思います。自分が農業をすることによって、一人でも多くの人が農業に触れ、食の安全性、環境問題等に関心を持っていただくきっかけになれば幸せです。機会があれば、ぜひ赤目に遊びに来てください。そして農業に触れてみてください。

プレマ
羽鹿さん、どうもありがとうございました。これからも美味しいお米を私たちに届けてくださいね。


▼買い物かご


羽鹿さんの一年


田んぼに畑に大忙し!
羽鹿さんの農作業アルバム
羽鹿さんの黒米:田植え前 羽鹿さんの黒米:田植え後 羽鹿さんの黒米:山の中の田んぼ
田植え前 田植え後 山の中の田んぼ

羽鹿さんの黒米:黒米 羽鹿さんの黒米:黄金色の穂 羽鹿さんの黒米:モグラの穴
黒米 黄金色の穂 モグラの穴

羽鹿さんの黒米:虫にやられてしまったキャベツ 羽鹿さんの黒米:復活したキャベツ 羽鹿さんの黒米:ジャガイモの収穫
虫にやられてしまったキャベツ 復活したキャベツ ジャガイモの収穫

羽鹿さんの黒米:トマトが出来た 羽鹿さんの黒米:収穫した野菜 羽鹿さんの黒米:色とりどりの野菜
トマトが出来た 収穫した野菜 色とりどりの野菜

羽鹿さんの黒米:刈り入れ風景 羽鹿さんの黒米:刈り入れ風景 羽鹿さんの黒米:刈り入れ風景
刈り入れ風景1 刈り入れ風景2 刈り入れ風景3

羽鹿さんの黒米:はざかけ 羽鹿さんの黒米:脱穀 羽鹿さんの黒米:番外編 つくし
はざかけ 脱穀 番外編 つくし

▼買い物かご


羽鹿さんの黒米Q&A


Q&A
羽鹿さんが黒米・農業に関することに答えてくださいました。
question 肥料は籾のみですか?
answer 肥料は有機の完熟鶏糞を少し入れていますが、それ以外の肥料は入れていません。肥料分を大量に入れない分、稲藁も裁断して田んぼに返し、できるだけ栄養分が田んぼの中で循環するように工夫しています。鶏糞を少し入れているのは、お米の分の栄養素を土から持ち出していると考えているからです。

question こだわっていることはありますか?
answer 出来る限り自然な状態で作ることと、たくさんの人にお米作りに関わってもらうということです。もちろん農薬や化学肥料は一切使っていませんし、農薬や除草剤を散布する田んぼとは離れた場所で作っているので、二次的な影響もほぼないと思います。
そもそも黒米の栽培は、他の田んぼの近くだと普通のお米を作っている田んぼにもみが落ちたりして、白米に黒米が混じり等級を落としてしまうという迷惑をかけるので、離れた場所でしか作れません。

人手で作業するという点では、昨年は田植え、稲刈りとも延べ人数で50人以上の人たちが参加してくれました。みんなが楽しく農作業できる環境を作ること、そしてもちろん自分自身楽しみながら農作業をすることを心がけています。人が愛情を持って農作物に関わることでいいエネルギーが入った作物になると思っています。


▼買い物かご


プレマスタッフレポート


プレマスタッフの田植え体験
プレマスタッフも田植えを体験してきました

羽鹿さんの田んぼレポート あゆぽん

「蛍がいるよ!」のひと言で草取りに家族3人でお邪魔しました。
思えば田んぼに入るのなんて、小学校の課外授業以来人生で2回目。泥に足を取られて思うように動けなかった、どちらかと言えば嫌な思い出です。20数年来の田んぼに恐る恐る足をつけましたが、これがびっくり、むにゃむにゃの感触が結構心地良いのです。嫌がって畔でお昼寝してしまった娘を放ったらかして、主人と二人すっかりはしゃいで、あまりの気持ち良さに黙々と草を抜き、泥と水とたわむれてしまったのでした。

羽鹿さんの黒米:プレマスタッフの田植え体験

そして案の定、1時間も経たない内に腰が悲鳴を上げ始めました。翌朝は全身筋肉痛・・・。しばらくしたら、また元気いっぱいに生えてくる雑草たち前に「ここは先週抜いた所です」とニコニコしながら話す羽鹿さん。こんなに大変な作業を楽しそうにされてる姿に、お友達がお手伝いに集まっていらっしゃる、というのも頷けてしまうのでした。体はあちこち痛いけれど、気持ちの良い疲れと充足感いっぱいの草抜き旅行でした♪

袋に詰められ立派な商品となった黒米を前に、ぜひ沢山の方に召し上がっていただきたいなぁと思うのでした。

あゆぽん
お客様コンサルティングチーム
コンサルタント
坂井 歩

羽鹿さんの田んぼレポート ティル

数年前の春、社員研修の詳細は一切聞かされていなかったのですが、「偉大なるヨガの先生が待っています」とだけ教えられてバスに乗り込みました。

羽鹿さんの黒米:一定のリズムを維持しながら・・

そんなミステリー社員研修の一行が向かった先は、富山県の田んぼ。結局は、田植え作業以外の何ものでもなかったのですが、なるほど、実際に田んぼに素足を突っ込んでみると、自分が地球と一体になった感覚が全身に染みわたります。最初はひんやりと冷たかった泥の感触がいつのまにかポカポカとした大地の温もりに置き換わっていきます。

田植え作業は数時間のものでしたが、ほどよい疲労感とともにいつまでたっても体とココロはほんわかとあったかくてバスに揺られながら、スタッフ全員夢心地で帰路に就きました。

何事も、作業だと思うとそれまでかもしれませんが焦点を変えれば全然違った体験ができることを実感した研修でした。

そして、次にやってきた田植えの機会が羽鹿さんの田んぼ。

お誘いをいただいたので数名のスタッフと一緒に、三重県の赤目へ。車で行こうかとも思いましたが、ヨガの後はおそらく運転できないだろうと電車を乗り継いで行くことにしました。

富山では、すでに苗が植えられた田んぼに、歯抜け部分を補うようにして苗を植え足していく作業でしたが、今回は、まったくもってピカピカ状態からの田植え作業。どうやってまっすぐ植えるのかと、前回は抱かなかった疑問も沸きますがなによりも、「本当に一日で植えきれるの??」という不安・・。

羽鹿さんの黒米:羽鹿さんと意気投合の子供たち
キレイに植えれました!

子ども達はオディさん(羽鹿さんのニックネーム)とすっかり意気投合し邪魔にならないところで適当に遊んでくれてはいるもののそれはつまり、オディさんも戦力外ということでして・・・。

はるばる片道3時間かけて来たわけで、子ども達もいる手前、母はいまさら逃げて帰るわけにもいきません。もうこうなったら、無心で田植え作業に専念するのみです。

ところが、この、「無心」というのがよかったようで。

富山での歯抜けを探しながら植え足す作業とは異なり自分なりに一定のリズムを維持しながら、同じ動きを続けます。そして、体がストレスを感じない姿勢を得られたあたりから、本当に脳みそが空っぽになるんです。

「瞑想はいつでもできる。無心に何かをやっているときがその状態だから」と、以前友人に教えてもらったことがありますがなるほど、瞑想状態。やっぱりヨガの極致です。

私は何かをしながらも、あれこれと思考する習慣がありましていつもならこういう状況だと散々脳みそを動かしがちなのですが、どうやら今回に限ってはまったくそんな傾向なし。

こうなると、ああ大地と一体になって気持ちいいとか地球の温もりを感じるとか、そういった感情もありません。

でも今考えてみると、きっとそういう環境が整っていたからこそ肉体的な苦痛をまったく感じることなく脳みそ真っ白のトランス状態に入れたんでしょうね。毎日のあわただしい生活の中では「次に次に・・・」と先回りして頭フル回転が基本。これはこれで現代に生きる私たちの重要な能力ではありますが、必ずしも24時間毎日この調子でいる必要ないんですよね。

ちょっと、スッカラカンになりたいなぁ。

そんなリクエストに簡単に応えてくれたのが、田植えのお手伝い。まさか両手に子どもを連れて、こんな贅沢な経験ができるとは夢にも思っていませんでした。

羽鹿さんは今後、全国の仲間と連絡を取り合って農作業体験を希望する方々にその場を提供するお手伝いをされたいと聞いています。ぜひあなたも、夏が来る前に一度スッカラカン体験をしてみてはいかがでしょうか。

追伸:もちろん田植えはしっかり完了。翌日の筋肉痛もなく快適でした♪

あゆぽん
経営戦略室
マーケティング担当
山下喜代己

羽鹿さんの田んぼレポート みりん

5月下旬のある晴れた日、羽鹿さんの田んぼにいってきました。田舎育ち、畑作業大好きの私ですが、田植えは初体験。昨年の社員研修でも田植えをしたと聞いていたので、入社前からこの機会をとっても楽しみに待っていました。

電車に揺られること1時間半。山いっぱいの三重県の赤目口に到着。羽鹿さん宅で半袖半ズボンに着替え、麦わら帽子を装着。いざ出陣!

羽鹿さんの黒米:プレマスタッフの田植え体験

恐る恐る水を張った田んぼに足を踏み入れると、ズボッ!一瞬バランスを崩しそうになるも、両足とも無事着底。泥が足に吸いついつき、足首をキュッとつかまれている感覚です。

苗の束を片手に、ズボッズボッと足を取られながら進んでいきます。進むと言っても「後進」なんですよね。腰をかがめた状態で、後ろに後ろにさがりながら苗を植えていきます。羽鹿さんの指示と張られた糸に従い、真っ直ぐ均等に植えようと努力するものの顔をあげて見ると、あちゃ〜、ぐねぐねだわ・・・。縦ラインも横もラインも波をうってしまっていました。真っ直ぐ並んでいないと、稲を刈る際に大変なんだそうです。羽鹿さん、ごめんなさい!

そして、田んぼの中には、足の入れ場に困るくらいたくさんのカエルの卵が。カエルもミミズも平気なみりんちゃんなので、怖くはありません♪水中昆虫も手や足にぶつかって、アイタタタ。周囲には鳥やヘビなんかも出現したりして、たくさんの命を田んぼで感じました。

お昼休憩を挟み、3〜4時間で、何もなかった泥の田んぼに緑の苗が植え揃いました。一生懸命みんなで植えた苗。キラキラと光って愛らしい限りです。手間隙かけて育てられた作物が美味しいのは、こだわりの農法+作り手の方々の愛がたくさん詰まっているからなのだろうなぁと心から感じるひとときでした。

久々に自然の中でのびのびできて、気分もすっかりリフレッシュ!

苗たちの今後の成長を楽しみに、赤目をあとにしました。

ちなみに、この日は本当に天気が良くお日様をたくさん浴びました。腰をかがめて作業をしていたせいで、シャツとズボンの間から覗いていた私のお肌はしっかり日焼け!火傷のように真っ赤々。5月といえど油断大敵ですね(涙)


羽鹿さんの黒米:プレマスタッフの田植え体験

田植えから1ヶ月ほどたった7月上旬。羽鹿さんから「草引き」のお誘いが♪今回も喜んで参加させていただきます!再び訪れた田んぼでは、苗が大きく成長していました。ぐねぐね曲がっていた痕跡も目立たず(羽鹿さん植え直してます?)一安心。

今日は日焼け対策バッチリで作業に挑みます!「田んぼも草引きが必要なんですね〜」と私。畑で除草が必要であることはもちろん知っていましたが、「田んぼの草引き」は恥ずかしながら初耳でした。

除草剤を撒いていないから、当然、雑草も根をおろすんですよね。これまで私が目にしきた田んぼは、整然と苗が並び水面にも余計な草は見当たらないそんな田んぼでした。命が宿ることの難しい田んぼだったのだと思います。

苗と苗の間に生えた雑草ちゃんたちを一定量抜いては、畦にぽ〜いっ、ぽ〜いっ。実家の畑でも、時間を忘れて作業に夢中になってしまう私。このときも黙々と草を抜いていました。何故だか好きなんですね〜、こういう作業が。余計な考えが消え、土と水、空気、音、苗、生き物の存在を全身で感じ、自らも生態系の一部であることを無意識的に体が感じているからかもしれません。

そろそろ時間ですよ〜、と声がかかり、今回も無事作業終了!台風シーズンも控えてちょっぴり心配ですが、元気に育ってくれることを祈って・・・。

秘密のせせらぎ
羽鹿さんがこっそり案内してくれた、周りを木々に囲まれたきれいな小川。田んぼのお水はここから引かれているようです。透きとおった冷水が流れ、夏の虫の声が聞こえます。暑い中頑張った体の疲れを、冷たい水が流してくれました。

あゆぽん
お客様コンサルティングチーム
コンサルタント
宮崎美里

▼買い物かご


さっそく羽鹿さんの黒米を炊いてみました


黒米とお味噌でヘルシーに
みりんちゃんが愛を込めてつくる「羽鹿さんの黒米」と「中川信男の手前みそ」のお食事♪

今季できあがった
中川信男の手前みそ
羽鹿さんの黒米
を使って、お味噌汁と黒米ご飯をつくってみました。

お味噌汁

羽鹿さんの黒米:御御御付
  1. どんこしいたけ昆布、鰹節で出汁をとります。
    (★今回は特別にいい鰹節があったので、削ってプラスアルファすることにしました。)

  2. 具材はにんじん、ごぼう、まいたけをチョイス。
    1.に加え、野菜の甘い香りが漂ってくるのを待ちます。

    そろそろかなぁ〜。う〜ん、お出汁の上品な香り♪ごぼうのいい香りもしています。


    羽鹿さんの黒米:特別にいい鰹節があったのでプラスアルファ

    特別にいい鰹節があったのでプラスアルファ
    羽鹿さんの黒米:にんじん、ごぼう、まいたけを千切り

    にんじん、ごぼう、まいたけを千切り
    羽鹿さんの黒米:いよいよ手前みその登場

    いよいよ手前みその登場

     

  3. いよいよ最後に手前みその登場。

    入れる前に一口お味見・・・と。甘〜〜〜い。これは美味しいですぅ!!撮影を担当してくれたふじちゃん、クッキングの場を提供してくれたつきさんも口を揃えて「ん!美味しいっ。甘〜い!」と感動のご様子。

    直接鍋に溶きいれるのではなく、容器にお出汁を少し取り、事前に手前みそをよく溶いておきます。こうすることによって粒子が小さくなり、素材に味がしみ込みやすくなります。

    中川信男の手前味噌:にんじん、ごぼう、まいたけを千切り

    おみそは溶いてから・・・
    中川信男の手前味噌:にんじん、ごぼう、まいたけを千切り

    すっごくおいしくできて感激!
    中川信男の手前味噌:いよいよ手前みその登場

    私も味見したい!

    手前みそを加え、今一度味見。出汁と素材、手前みそが互いに香りを引き立てあっている!絶妙です。こんな美味しいお味噌汁作れたの初めてかも・・・照。最後に小口ねぎを散らして完成。どうぞ召し上がれ。

    まだ家にたくさんお味噌は残っているけれど・・・是非とも手前みそに我が家に来て欲しい!早速購入しちゃいます!


黒米ご飯

羽鹿さんの黒米:黒米
  1. 今回は玄米2合に対して、小さじ2杯の黒米の割合としました。
    命あふれる田んぼのお米(玄米)・「羽鹿さんの黒米」を、ごみを取り除く程度に軽くすすぎ、圧力鍋で玄米をたくのと同じ要領で炊き上げます。

    どんな色に炊き上がるかなぁ。ドキドキ・・・圧をかけてから25分ほど。ようやくお米の炊ける匂いがしてきました。

  2. 15分ほど蒸らした後、フタを開けると・・・じゃ〜ん!

    お〜っ、ふっくらツヤツヤ。そして、キレイな薄紫色に仕上がっています♪お赤飯よりも少し紫がかった感じです。

    天地返しをして、と。広い器に紫色が映えますね〜。完成です。古代よりお祝いや献上するお米として珍重されてきた、古代米の一種「黒米」特別な日に炊いてみてはいかがでしょう。


羽鹿さんの黒米:玄米2合に小さじ2杯の「羽鹿さんの黒米」

玄米2合に小さじ2杯の「羽鹿さんの黒米」
羽鹿さんの黒米:圧力をかけて25分後

圧力をかけて25分後
羽鹿さんの黒米:天地返しをして出来上がり♪

天地返しをして出来上がり♪

中川信男の手前味噌:みんなでおいしくいただきました 中川信男の手前味噌:みんなでおいしくいただきました

最後はみんなでおいしくいただきました!

▼買い物かご



プレマ株式会社
羽鹿さんの黒米
F04006

2006年産
羽鹿秀仁さんの黒米(1kg)

1,800円
(消費税相当額サービス!)
注文数
羽鹿さんの黒米
羽鹿秀仁さんの黒米

農薬は一切使わず天日干しでしあげました

白米に10〜20%入れて炊く、もち米に20〜30%混ぜてもちをつく、お酒に100g程度の布袋に包んだ黒米を入れて2週間ほどで黒米酒になるなど、さまざまにお使いいただけます。羽鹿氏の希望で、是非一度三重県名張市で農業体験されることをお勧めします。

生産地: 三重県名張市

内容量: 1kg

F04007

2007年産
羽鹿秀仁さんの黒米(1kg)

2,300円
(消費税相当額サービス!)
注文数



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「売れる商品」が必ずしもほんまもんの価値を備えているとは限りません。私たちは「売れる商品を売る」ことよりも、「良い商品」が私たちの行動によって徐々に評価されていくことを非常に大切だと考えています。
また、一見立派で、実際にはザルのような科学的っぽい基準を振りかざして商品選定の正当性を強調するよりも、私たちは人間の可能性に着目し、直感と感性をよりどころにしています。
この姿勢を端的に表す言葉として「愛」と「叡智」を掲げており、その広がりのなかで世界が「弥栄(いやさか)」してゆくことを確信しています。
※※ プレマとつきあう人への5箇条 ※※
◆自分に勝る名医なし 感性と直感、自分の潜在意識を信じてみよう
◆ありがとうございますは魔法のことば 言葉の力はすさまじい よくもわるくも
◆完璧を目指すより、よりよくを目指そう 完璧主義は自分も人も追いつめる
◆健康食品への期待はほどほどに食と生活習慣、こころのあり方をまんなかに
◆迷ったら買わないようにしよう 無理な決断はお金の無駄遣い、素直に行こう
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代表取締役 中川信男 約99%の商品で消費税相当額(5%)を還元いたします。弊社では1999年創業時から消費税込の総額表示で明快通販を先駆けてまいりました。1万円のご購入あたり500円節約いただけます。
 
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弊社物流センター
弊社物流センター
兵庫県西宮市・甲子園の弊社物流センターより私たちが心をこめてお送りいたします!
正午12時までに受注分は、弊社物流センターより基本即日発送しております(日祝・GW・年末年始・盆休・臨時休業日を除く)。生もの、賞味期限の短い食品などは在庫を控えて都度仕入手配していますが、大半の商品が即日発送可能です。テレビ放映などご注文集中時はご容赦下さい。
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©愛と叡智の紀州備長炭研究会(プレマ株式会社) 代表取締役 中川信男
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『ほんとうの時代が始まる前に。 まじめに、さらにユニークに。』

をモットーに、来るべき支え合いの母性愛が開花する素晴らしい時代を切り開くパイオニアでありたいと願い、まじめに、ユニークにお客様とともに笑いあいたいとお客様をハグする(抱きしめる)気持ちでエネルギーを発し続けます。

お客様のお力添えと相互愛だけが私たちの原動力です!
 
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【ご注意】弊社では医薬品(いわゆる「お薬」)は一切取り扱っておりません。弊社でご案内しております商品の一部に健康食品がございますが、これは医薬品とは全く別のものです。健康食品は健康に役立つ場合もありますが、そうでない場合もあります。過剰な期待は絶対厳禁です。あくまでも補助であり、本筋ではありません。

弊社の事務所や倉庫には、商品のエネルギーを高めるための工夫を重ねています。それはそこに存在するものの抗酸化力(還元力)、癒しの力を高めるためのものです。
αジーニアス森修焼のアーススタピライザープロッシュファインの滝炭素埋設アポロフィールダー、パープルプレートを配置し、さらに常にゼッテン116の音楽を聴かせています。考えられるエネルギーを高めるための施策を多重に施して、最高の状態でお届けやサポートができるように宇宙の摂理と「場」を高め続け、お客様の人生をさらによいものに変えられるよう、「見えない力」と強い想いを載せて今日もガンバリます。是非弊社の「ほんまもんたち」を手に取って頂き、「見えない違い」=ポジティブエナジーを脳の右側で、そして全身の細胞で感じてみて下さい!
 
『プレマとつきあう人への五箇条』の、下の2つを再度ご案内します。

健康食品への期待はほどほどに
 食と生活習慣、こころのあり方をまんなかに

迷ったら買わないようにしよう
 無理な決断はお金の無駄遣い、素直に行こう

皆様のおかげです!『愛する人に心から与えられるものを』
『子どもたちに生き続けられる未来を』
『かけがえのない、あなた自身に力を』

そんな願いが私たちの提供する全てに息づいています!

中川信男
 
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