楽しく春を過ごす秘訣を教えて下さい!

春を快適に過ごすためのコツとは?

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弊社代表中川に、春を快適に過ごすコツを聞いてみました。
中川が実際に実践しているアイデアや、欠かさず愛用する春アイテムなどをご紹介します。
春が苦手な方のお役に立てれば幸いです。

藤原:

今年は花粉の飛散が非常に多いといわれています。
花粉症の方には辛い季節ですが、これだけ花粉症が増えてきた、その背景についてお教えください。

中川:

実は私は高校二年生のとき、十七歳くらいで花粉症を発症していますので、花粉症については身をもって経験しています。
花粉症の背景にはいろいろありますが、その一つとして明確なのが大気汚染です。特に良くないのがディーゼルエンジンの排気ですね。ディーゼルの排気と花粉がまざると、花粉症は非常に悪化します。その証拠に、田舎で杉が多く花粉の飛散も多かったとしても、ディーゼル車があまり身近に通っていないような場所であれば、不思議と症状はひどくなりません。ところがディーゼル車の多い都会に戻ると、杉が少ないにも関わらず症状がひどくなってしまいます。
花粉症というのはもちろん花粉がアレルゲンとなっているのですが、ダイレクトに花粉が原因とはいいきれないところがあります。特に自動車の排気や工業の排気など、大気汚染に花粉がまざったときに、症状がひどくなるのではないかと考えられています。近年は技術や対策が進んできたとはいえ、やはり昔にくらべれば大気汚染は確実に進んでいますからね。
さらに、杉山が荒廃してきたことも花粉症の背景にあります。戦後、杉が高値で売れるということで次々と植えられたのですが、今はその価値も下がり、管理が行き届かず、花粉の大量発生につながっているのです。そもそも針葉樹をそんなにたくさん植えること自体、国策として間違っていた、ということは他でもいわれていることです。

もうひとつこれは弊社独自の考えですが、花粉症の背景には、食べ物の汚染と、化学物質が体内に入る機会が増えた、ということがあります。食べ物の汚染というのは、食品添加物で作られた食べ物が一般的になり、それが口を経て体内に入ってくるというもの。また日常生活において、合成のシャンプーやボディーソープ、ボディーケア用品などの化学物質が、皮膚を経て体内に入ってきます。こういったものが体の中にどんどん蓄積されているわけです。それに加えて、電磁波の影響も考えられます。

アレルギーがあるものというのは本当にたくさんあります。食べ物でいえば、蕎麦や小麦、乳製品や卵などがそうですが、化学物質や電磁波にアレルギーがある人もいます。
しかしその仕組みはどれも共通しています。まず、アレルギーのキャパシティ(受け入れる許容量)というコップがあると考えてください。このコップの容量がアレルギーのキャパシティとなります。コップの中には、花粉、ハウスダスト、ペットの毛、電磁波など、アレルゲンがどんどん入っていきます。どんどん入っていって、それがコップの容量を越えてしまうと、一気にあふれ出しますよね。これがアレルギーのキャパシティを超えた状態、つまりアレルギーを発症する瞬間です。一度限界を超えてしまうと、どんなものにでもアレルギー反応を起こす可能性があります。近年は、化学物資過敏症や電磁波過敏症の人も徐々に増えてきていますが、そういう意味では、花粉症の人は実はその予備軍なのです。

藤原:

どんなアレルギーも、そのコップがあふれたことにより起こりうる、さまざまな症状のうちのひとつということでしょうか。

中川:

どんなアレルギーも大元の仕組みは一緒です。もちろん順番はありますよ。普通は、最初に花粉症になり、その次が化学物質過敏症、さらに進むと電磁波過敏症になってしまいます。それを防ぐためには、アレルギーのキャパシティであるコップを、いかにいっぱいにしないかが重要になってきます。今は、街で普通に生活するだけで、日々、汚れた空気を吸い込みますし、化学物質が入った食べ物を摂りますし、化学物質でできた製品を使いますし、電磁波を浴びることになります。アレルゲンは際限なく入ってくるわけです。
そのような状況の中で、弊社が提案したいのは、できるだけ体に入ってくる化学物質を減らすことです。花粉症だけでなく、その次のステップである化学物質過敏症、電磁波過敏症になってしまうといかに大変か、そう考えると、コップをできるだけいっぱいにしないことは本当に重要です。そのためには、化学物質をはじめとする、アレルゲンとなるものをできるだけ体に入れないようにしなければなりません。

藤原:

食べ物もそのひとつでしょうか。

藤原:

そうです。別の角度からいえば、化学物質の他にも、食事が欧米化してしまったことが、花粉症などのアレルギーを誘発することになったのではないかと考えられます。弊社が創業時から訴えていることなのですが、食事の欧米化の最たるものであり、アレルギーの原因となるものが、乳製品、卵、砂糖です。この3種類を控えると、花粉症などのアレルギーの症状は、とても楽になります。これは胃腸医学の権威である新谷弘実先生の本などを読まれたら分かりやすいでしょう。
アレルギーの対策として良いのは、腸内環境を整えることなのです。花粉症も化学物質過敏症も同様です。菜食を中心とし、甘いものを控え、その上で、腸内環境を良くするサプリメントを摂ったり、腸内洗浄をしたりすると良いでしょう。逆に、乳製品、卵、砂糖は腸内環境を悪化させるので、アレルギーを誘発することになってしまいます。

藤原:

乳製品ということはヨーグルトも良くないのでしょうか?

中川:

花粉症の予防にヨーグルトを食べるのが流行ったことがありましたよね。確かにヨーグルトは腸内環境を整えるのですが、これは諸刃の刃です。ヨーグルトが良いからとずっと続けていると、乳脂肪の過剰摂取になってしまいますし、ヨーグルトにも化学物質が相当入っています。それでも牛乳にくらべれば、発酵している分、はるかにましとは思います。ヨーグルトが合う人は食べても良いと思いますが、体に良いものとは考えないでください。常食すると、高脂血症になったり、肥満化したり、というおそれがあります。それから、もし食べる場合も、砂糖は絶対に入れないでいただきたいと思います。

藤原:

花粉症対策については、さまざまなことがいわれていますが、その中からより適したものを、どうやって選んだらいいのでしょうか?

中川:

花粉症対策は大きく三つに分けられます。
一つは西洋医学的な対策。ステロイド薬、もしくは抗炎症剤、抗ヒスタミンなどの薬を使います。これらの薬は、患者さんには処方しても自分は飲まないというお医者さんは、実は多いんですよね。ステロイドは続けると体への悪影響が大きいですし、抗ヒスタミンは飲むと眠くなるので、お医者さんや運転する人など、集中力が必要な人は絶対に飲めません。
もう一つの対策は漢方薬。ここでは、お医者さんによって処方される合法的なお薬という意味であげています。西洋医学の薬と併用されている方も多いのではないかと思います。

あとは、代替医療と呼ばれるものです。ホメオパシーであったり、針灸であったり、いろいろなものがありますが、代替療法ならすべて良いのかというと、そうではありません。すごく良いものから何だか分からないものまでありますし、やればやるほど健康を害するものもありますので、一定の評価はできませんね。ですから、ここは注意深く選択していただきたいと思います。

弊社では、安全で、できるかぎり効果的な製品だけを取りそろえるようにしています。自分自身が花粉症なので何が良いのかよく分かるのです。毎年いろいろなご提案をしています。

どれも優れた製品ですが、悔しいことに法律上、ダイレクトには効果がいえないのです。

弊社の創業時代を支えてくれたのは木酢液竹酢液ですが、これらを刺激がない程度に薄めて、吹きかけるととにかく気持ち良いです。私もしょっちゅう使いました。ユーカリプタススプレーも、花粉のついた服にかけたりして刺激を減らすことができます。いろいろな製品をご用意していますが、どれも優秀です。


木酢液

竹酢液

ユーカリプタススプレー
藤原:

花粉症ではない方はどの程度対策をしたら良いのでしょうか?

中川:

花粉症でないなら対策は一切しなくて大丈夫です。そんなことを心配するくらいなら、美容のことを心配してください。というのは、美容を気にすることは、正しい方向にいけば、花粉症を予防することにつながるからです。お肌をキレイにしたいからと、化学物質を塗ってしまうと、それはもちろんアウトです。アレルギーのキャパシティというコップに、化学物質をどんどんためていくことになります。そうではなくて、いわゆるナチュラルコスメを使ったり、砂糖を減らしてできるだけ植物系の食べ物を摂ったり、という風に生活していると、美容にも良いし、花粉症になる心配もほとんどありません。

藤原:

大人だけでなく子どもでも同じでしょうか?

中川:

まったく同じです。子どもの頃からできるだけ、化学物質に接触せず安全と分かっているものを選択し、穀菜食を中心に弊社の提唱するような食事を摂り、そのように生活していれば、健康な状態は長く維持できます。花粉症などアレルギーの問題が一生出てこない場合もあります。ただ、今の子どもたちは母胎で化学物質に相当汚染されているので、絶対に何も出ないという保証はないのですが、少なくとも発症のスイッチを遅くすることはできます。子どもも大人も、女性も男性も、弊社の提唱するような生活をしていただくことは、誰にとっても良いことです。

食事や化学物質の他に、意外に知られていないのが、電磁波がハウスダストや花粉を引き寄せるということです。これは弊社がずいぶん前から指摘してきたことですが、電磁波の中でも特に悪いのが、極低周波電磁波というものです。これが皮膚の表面を走り、ハウスダストや花粉を一気に引き寄せています。
知らないうちに花粉やハウスダスト、化学物質やウイルスまでも、次々にお肌に付け、呼吸器に吸い込んでいるから、体調が悪くなっていくわけです。パソコン使用中は特に強烈で、浮遊するすべての微細なものを引き寄せている状態です。パソコンの使用時に塵埃がどんどん集まってくる様子を、弊社のウェブサイトで配信していますので、皆さんにはぜひご覧いただきたいものです。
つまり、極低周波電磁波をアースするだけでも、パソコンを使って働いている方、勉強している子どもたちにとって、まったく違う環境になります。ハウスダストや花粉と接触するのは肌にも悪いですし、ここを対策するだけでも相当違います。ところが、電磁波の問題を扱っている業者さんでも、本当のことは何も知らないところが多いんです。効果のないどころか、逆に電磁波を引き寄せるようなものを売っているところもたくさんありますね。

藤原:

小学生でも、パソコンに触れる機会はかなり増えていますよね。

中川:

ゲームなどもそうですね。
やはり体調良く過ごしたいなら、弊社の提唱するような生活をしていただくことです。食べ物や、日常生活のなかで使うもの、そして電磁波についても、関係ないと思わずに意識してください。その意識が、アレルギーになりにくい生活習慣を作りますし、アレルギーの方にとっては、より快適に過ごすための生活習慣に導きます。弊社のお客さまには化学物質過敏症の方がたくさんいらっしゃいますから、この方たちが選択的に使ってくださるものが悪いはずはありません。

藤原:

お客さまというバイヤーさんですね。

中川:

そう、優秀なバイヤーさんがいらっしゃるわけです。アレルギーになった方たちが良いと言うのですから、アレルギーの方にはもちろん、すべての方にとって良いということですね。
弊社の製品は、ライフスタイル自体を、花粉症を含めてアレルギーになりにくくするというスタンスのものばかりなので、ある意味すべての製品が花粉症対策といえるかもしれません。花粉症が出たときだけ対策をすれば良いというものではなく、花粉症自体にならないようにした方が良いですよね。私自身、そうやって生活していくうちに症状がやわらぎ、年々自分が花粉症だということを忘れつつあるくらいです。

藤原:

花粉症は完璧には治らないと思っていたのですが。

中川:

確かに完璧になくなることはありませんが、症状を軽くしていくことはできます。昔は花粉症の季節になると、目を取り出して眼球の裏まで洗いたい(!)、鼻の粘膜を引っ張り出してきつい薬品で焼いてしまいたい(!!)くらいひどい症状が出ていたのですが、今はそういうことはありません。今日は花粉がよく飛んでいるな、くらいは感じますが、症状はほとんど出ませんし、出ても数日のことです。

藤原:

弊社のお客さまにもぜひひそうなってほしいですね。

中川:

あと、先ほどの話に付け加えて、コーヒーも良くありません。花粉症シーズンにコーヒーを飲んだら症状がひどくなりますね。ただ、私もそうなのですが、コーヒーを控えるということは、忙しく働いている人にとってはなかなか難しいことだとは思います。

繰り返しになりますが、花粉症で苦しむ人たちにお伝えしたいことは、まずは弊社の提案する生活をしてください、ということです。それがベースになります。続けていただければ、本当に花粉症を忘れるくらいになります。お客さまの中でも弊社と長いお付き合いのある方はそうではないかと思います。実際、弊社に寄せられる声は、「プレマさんがなければ死んでいました」「本当に人生が変わりました」というものも多いのです。人生が変わるのですから花粉症くらい何とでもなります。

藤原:

先ほどのお話にありましたが、「コーヒーが花粉症には良くない」ということも、生活がある程度コントロールでき、健康的になってはじめて気づくことですよね。

中川:

消去法で体に良くないものを抜いていったら意外と快適だったわけです。何を抜いていただきたいかをもう一度整理しますと、乳製品、卵、砂糖、コーヒー、たばこ、刺激物、スパイス、化学物質など、特にシーズン中は避けてほしいですね。つまりは聖人君子みたいな生活といえるかもしれませんが、健康になる生活を心がけてみると、それまで苦しんでいた問題が意外と何ということもなくなります。

藤原:

一般的な花粉症対策では、そういうことはいわれないですね。

中川:

考えてみれば、玄米や胚芽米、雑穀に野菜を中心とした食事、乳製品は一切摂らない、コーヒーは飲まない、お酒も飲まない、タバコは吸わない、そういう生活をしていれば、そもそもアレルギーなんて出ないはずです。仕事で無理をしないというのもできれば良いのですが、皆さん仕事でも家庭でもストレスはあるでしょうから、これは仕方がないですね。アレルギーの原因となるものを取り除いて、そこから自分の臨界点を探して、自分の体と相談しながら、生活を楽しめると良いのではないかと思います。
腸内環境を整えるという話に通じますが、快便状態でないとアレルギーはきつくなります。快便状態というのはとても大切です。

藤原:

春は花粉症の他に黄砂に悩む方も少なくないと思うのですが、こちらも対策は同じでしょうか?

中川:

黄砂は屋内に関しては、まず物理的にシャットアウトすべきですね。弊社で取り扱っている掃除機、コーボルトなどは、吸引力が強いのでおすすめです。HEPAフィルターを採用している空気清浄機もあると良いですね。このフィルターは、0.3ミクロンもの微粒子を99.97%も除去する能力があるので、花粉や黄砂を確実にキャッチしてくれます。
黄砂のアレルギー症状を抑えるための対策としては、花粉症とまったく同じです。体質改善がベースにあって、その上で、症状を抑えるものを使ってください。

今日の話をまとめると、とにかくまず体質改善が肝です。体質改善にはぜひ弊社のおすすめする製品を使っていただきたいと思います。それとあわせて、症状も抑えるようにします。長期戦と短期戦を同時にやらないと、アレルギーは遠ざけることができません。

いかがでしたでしょうか?
是非ご参考いただき、春を快適にお過ごしください。