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工場見学に行ってきました!
弊社商品課 河原
7月某日、静岡県富士宮市へ『ラクティス』の工場見学に行かせていただきました。
富士宮市駅から車を走らせること約40分。どんどん雄大な富士山が近くに迫ってきて、まるで富士山の懐に抱かれるかのように『ラクティス』の工場が建っておりました。
ヒートアイランドの都会とは全く違う、なんとも爽やかな空気。思わず顔がほころんでしまいます。「こんな素晴らしい環境でできるものは、きっと良いものに違いない」と直感しました。
そして、工場長佐野様のご案内による工場見学と『ラクティス』についてのお勉強をさせていただきました。
私のような素人は、乳酸菌といえばヨーグルトなどを想像してしまうのですが、こちらの乳酸菌発酵エキス『ラクティス』は、ヨーグルトの乳酸菌とは全く違うのです。
1945年ごろ、細菌学者の正垣一義氏(乳酸菌研究の草分け的存在である正垣角太郎医師のご子息)が、ヨーグルトを食べても腸内乳酸菌が増えないことを発見。赤ちゃんの時から自分の乳酸菌を増やすしか方法がないということに気づいたのです。
その後、彼は、生きた乳酸菌そのものではなく、乳酸菌の分泌物と菌体物質に腸内の乳酸菌を増やす効果があることを発見しました。
そして、1970年、ようやく有効物質の抽出に成功したのです。これが『乳酸菌発酵エキス』です。
なんとなんと、今から60年も前から乳酸菌についての研究を続け、その25年後に腸内の乳酸菌を増やすのに最も有効な『乳酸菌発酵エキス』は誕生したのです。
まさに「この道ひと筋」ですね。
『ラクティス』(乳酸菌発酵エキス)は16種類の乳酸菌を混合して培養します。(16種共棲培養特殊抽出法) これは、複数で一緒に培養すると、菌同士が勢力を競い合うという特性を活かし、乳酸菌の能力を鍛えるためだそうです。
また、菌には、繁殖しにくい環境で育てると生存能力が活性化するという特性があり、その特性を活かして、こちらでは豆乳の中で乳酸菌を培養しています。
16種類の乳酸菌を豆乳に培養し、一定の温度・湿度管理をしながらゆっくりゆっくり大切に、1年間熟成させた後、ようやく独自の特殊法により有効成分だけが抽出されます。こうして『ラクティス』は出来上がります。
工場内はもちろん清潔に保たれ、それぞれの過程にある器具もピカピカ。白衣を着た担当の方たちが、とても丁寧に作業にあたっておられるのが印象的でした。
そして、なんとものどかな田園風景を車窓よりながめながら、車で移動すること約10分。専用農場へ案内していただきました。乳酸菌と農場?なんで畑なんだろう??
ああ、そうか!乳酸菌を培養する豆乳をつくるためにこちらでは専用の農場で大豆を育てておられたのです!遺伝子組み換えや農薬問題などで取り上げられることの多い『大豆』。こちらの専用農場では、安全で高品質の大豆を育てるため、無農薬有機栽培を行っておられます。
農園を案内してくださった、佐野研究所長は、雑草は伸びてくるし手がかかるんだとおっしゃりながら、まるで我が子を見つめるようなまなざしで、青々とした大豆の畑を見ていらっしゃいました。
こちらの農場では独自の土づくりから始まるそうで、コンポストという堆肥を土の中に25tも混ぜ込み、ph調整を行い、農薬を一切使わず大豆を栽培しておられます。農薬によって殺虫しなくても、自然に育つ大豆たちは、自らの忌避作用を自らの力で強め長雨の時には、酸素をとるためにグングン根っこを土中深くまでのばしてゆくのだそうです。
雑草を生やさないために除草剤をまき、そのために生育の悪くなった大豆に微生物を注入して、大豆だけが育つようにするようなことが、人間によって行われている昨今。自らの生命力で、のびのび育った大豆の畑をながめながら、物思いにふける河原でありました。
この農場でのびのびとたくましく育った大豆のみを使用して、乳酸菌を培養する豆乳がつくられます。
乳酸菌と農場の謎は解けたものの、なんてすごいこだわりなんでしょう。
乳酸菌発酵エキス『ラクティス』ができるまでには、最高の豆乳づくりと最高の乳酸菌が必要だったのです。妥協せず、ここまでこだわりを持ち続け、初代、正垣角太郎氏の遺志を受け継いで、今ここに『ラクティス』は存在するのです。
角太郎氏が乳酸菌の研究を始めてから、90年という年月を経て、最高の乳酸菌発酵エキス『ラクティス』を今、手にすることができる私はなんて幸せもんでしょう!今回の工場見学、農場見学によって、自然のもつパワーや、ずっと一つのことにこだわり続けることのすごさなど、いろいろ学ばせていただきました。
このこだわりの商品づくりを見てしまったからには、飲まずにはいられません。その後、毎日1スティック、飲み続けています!1箱購入すると、ちょうど1ヶ月分で、1日分ずつ個別容器にはいっており、いつでもどこでも「プチッ」と開封して、お水に入れて飲んでいます。
乳酸菌独特の味(カル○スのような)お味でとても飲みやすく、ズボラな私でも、毎日忘れずに飲むことができる、この容器。本当にどこまでも素晴らしい!!
出会えてよかった〜!!

複数の乳酸菌の配合でラクティスが生まれます |

富士工場内では本日もラクティス製造中 |

初期の研究室の看板 |

大豆乳酸菌の研究を指導された故・大谷光瑞師
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ラクティスの原料となる大豆の畑 |

良い乳酸菌を作るために改良された土。サラサラ! |

大豆の研究所の佐野所長 |

こちらは大豆の研究所、向かいは大豆畑 |

佐野所長と一緒に |
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