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今回は羅漢果の評価をもっと明確に書いてみたい。まず結論からいえぱ私は羅漢果に大変期待しているのである。砂糖は身体に悪い。だが、身体に悪くない甘味成分といった消極的意味でなく、もっと積極的にそれを摂ると身体に良いという大変高い評価を与えられるむしろ唯一の代替甘味料こそこの羅漢果だとすら思っている。羅漢果はその果実そのものが大変素晴らしい内容を潜在的に保持する果物である。このすごいプラス面を記載してみたい。
| 食物繊維がたっぷり! |
テルペングリコシド配糖体は、食物繊維の一つに分類されるもので、小腸で吸収されずに、大腸まで到達するのです。らかん果の甘味はこれが極めて多く、すべての栄養、ビタミン、ミネラルの吸収に役立つ作用となります。 |

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| 除去作用が強い! |
ビタミン・ミネラルが豊富なのはもちろん、特にビタミンではEとカロチンの量が多く、ミネラルではリン、鉄、カルシウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム、亜鉛が含まれており、特にケイ素の量がすごく多い。
らかん果が注目を浴びているのは、この様にビタミン・ミネラルが豊富で、他に類がないほど、サビを取り除く物質を豊富に含んでいるからなのです。
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1.サビつかせない・・・
まずなんといってもサビつかない作用を有する。羅漢果には何種類ものスカベンジャー物質(物質の事で例えば、様々なピタミン類やミネラル類、フラボノイド、カテキン、キサントフイル、クロロフィル他)が存在する。
2.ノンカロリーに近い・・・
羅漢果は大変甘い果実として知られている。一説によると砂糖の400倍の甘さといわれているが、私はここまでとはとても思わない。しかし、甘いことは確かでやや黒砂糖に似たちょっとアクのあるイヤミの無い甘味である。とにかく、甘い物質であるのだが不思議なことにカロリーはほとんどないに等しい。この甘味成分は、1983年に竹本教授らにより発表されたものによると「テルペングリコシド配糖体」という甘味成分がその甘さの根本であり、ほんの少し果糖が加わっているという。このテルペングリコシド配糖体(=トリテルペン系配糖体)が腸から吸収せず排泄されてしまう為に、砂糖よりはるかに甘いにもかかわらず大変低カロリーになるのである。
3.食物繊維が多い・・・
テルペングリコシド配糖体は、小腸で吸収されず、大腸まで到達するのだが、どこからみても繊維とはいえそうもないこの配糖体は、実は食物織維の一つに分類されている。そして羅漢果にはこれが極めて多く、ビタミン、ミネラルの吸収に役立つ。
4.良い成分が多々存在・・・
ビタミン、ミネラルが大変豊官に存在する。特にビタミンではEとカロチンの量が抜きんでて多く、ミネラル成分にもこと欠かない。ケイ素もすごく多い。以上のように、大変素晴らしい内容の果実こそ羅漢果である。
こうなると、ただの白砂糖の代替物だなどとはとてもいえなくなってむしろ積極的に摂った方がよいとすら言えそうである。ではマイナス面は全くないのだろうか。少しその点を書いてみたい。羅漢果の実そのものは積極的に指摘するようなマイナス面はない。ただ、問題は唯一味である。羅漢果は輸入されるときは乾燥した中が空の球体となって送られてき、それが販売されている。これを飲む時はその球体を砕いて煎じた汁を使うことになるのだが、甘味よりも果皮のもつ味に問題があり、甘い味をちょっとスポイルしてしまう。つまり果皮に渋みと苦みがあり、独特というより甘〜いおいしさを少々損なうのである。味にうるさい人にはマイナスと言える。それがある為、一般に大いに売られているのが羅漢果の粉である。この粉は大変おいしく利用価償は高い。ただ、売られている製品がいくつかあり、その質には大変差がある。
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