中川が語る 「善デスクへ込めた思い」と「ぜひ伝えたいこと」

誰のため 何のために作るのか

弊社中川に直撃インタビュー「どれだけの良さとこだわりがこの善デスクに詰まっているのか」

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インタビューに答える「善デスク」開発者の中川は熱かった・・・。
誰のため、何のためにそれを作るのか。

世の中の多くの経営者はお客さまが望むものを作れと言います。
しかし、これからの時代は、たとえ、お客さまが意図しないものであっても、
われわれがわれわれの経験から、お客さまにとって、「ほんとうの意味」で最適な物を作り、
ご提案、ご提供していくことが大切なのです!

今まで、「それがあたりまえ」と認識されてきたものの中にも、「言われてみれば確かに不便」というものがあります。そのひとつがオフィスデスクです。誰もが潜在的に感じてきた使いづらさ、健康上の盲点を中川は見逃しませんでした。

優秀な専門家や評論家でさえ、問題提起や情報提供はするものの、「では、どうしたらいいのか」という現実的な提案がないケースもしばしば見受けられます。求められているのは、個人の行動レベルに落とし込んだ解決策であるはずです。
善デスク 中川は、「人々の健康に問題がある」と気づいた物事に対して、真正面から考え、追求し、形にしてきました。その結果生みだされたアイテムのひとつがこの「善デスク」なのです。

皆さんの健康をとことん追求し、利益より先に大切なことを大切にした「善デスク」には、開発者中川の熱い思いがいっぱい詰まっています。

多くの人がかかえるオフィスワーク環境の盲点

Q.中川社長から見て、一般的なオフィスワーク環境の問題点は何ですか。

問題点としては4点挙げられます。
●パソコンワークには高すぎる机の使用
●足のつかない椅子の使用
●電磁波対策がされていないパソコンの使用 (特にノートパソコンの場合)
●凝視しなくてはならない小さな画面の使用 (特にノートパソコンの場合)

これらは、「健康」という観点から言うと、最悪な状態です。
>>弊社のオフィス環境

今やパソコンを使わずに仕事をすることはあまりなくなってしまいました。では、使いながら“よりましにするために”どうしたらいいかということを考えて、禅チェアや知恵マット、電磁波対策製品などは、すでにお取扱いしてきました。
しかし、机に関しては、理想的なものがなかったので、善デスクを開発しました。弊社は、家具屋ではないので、机なんて・・・という意見が社内でもありましたが、皆さんの健康のことを考えたら、やらざるをえなかったというのが正直なところです。

ノートパソコンをおすすめしない理由

Q.基本的に、今回の「善デスク」や「専用モニター台」は、パソコンを対象に開発されていますが、ノートパソコンが対象に入っていないのはなぜですか。また、「専用モニター台」の開発理由も教えてください。

ノートパソコンわれわれは、そもそも「ノートパソコンをおすすめしない」というのが理由です。
まずは、このことを、はっきり申し上げなくてはなりません。

特にパソコンを長時間使う人にとって、ノートパソコンは健康上、非常に問題があります。デスクトップのパソコンのメリットとノートパソコンの危険性を皆さんにぜひ知っていただきたいと思います。「専用モニター台」に関しては、姿勢や電磁波の被害を最小限にするために開発したアイテムのひとつです。

〜ノートパソコンの危険性〜

姿勢が不自然な下向きになり、首への負担が大きい
ノートパソコンというのは、キーボードにディスプレイがそのまま接続しているものなので、どうやっても下向きになります。下をずっと向いているということは、重い頭を首が不自然な状態で長時間支えるということであり、脳と体間を繋ぐ、神経の束が通った首に対して、ものすごい緊張と負担を与えます。

この「首の筋肉の緊張」というのは、あらゆる自律神経失調症の原因となり、全身の状態をことごとく悪くすると思います。そのように指摘しているドクターもいます。首の筋肉を柔らかくすることによってほとんどの現代病が解決すると言っているドクターがいるほどです。ですから、ノートパソコンという下向きにならなくてはならない装置はおすすめしないというわけです。

電磁波が高い
ノートパソコンもうひとつノートパソコンをおすすめしない理由は、電場・磁場ともに、デスクトップと比べて電磁波が非常に高いからです。考えてもみてください。体に接触する部分の下にハードディスクのモーターや、電源のためのトランスがあります。その他にも電磁波を発生する機器が本体の中に内蔵されています。それにずっと触っている状態というのは「電磁波」の観点から言えば、激烈に悪いと言えます。

なかには、ノートパソコンが基本仕様になっている企業があるようですが、「社員の健康をどう考えているのか」をここで問いたいほどです。弊社では、絶対にそういったことはしません。

今、ブルートゥース(※)という新しい技術があります。ブルートゥースの電磁波が安全なのかというと、これは誰にもまだはっきりしたことはわかりませんが、少なくとも本体と直接パソコンが触るよりもいいのではないかと思っています。

※携帯情報機器などで数メートル程度の機器間接続に使われる短距離無線通信技術のひとつ。ノートパソコンやPDA、携帯電話および周辺機器などのケーブルを使わずに接続し、音声やデータをやりとりすることができる。

画面が小さく目を酷使する
画面が小さいということは目を酷使するということです。一点集中でほとんど首も動かさず、眼だけが動いている。これもまた、非常によくない!視神経からくる、肩コリや首こり、あらゆる問題をはらんでいます。私も携帯でよくメールをしますが、本当はできるだけ避けたいことです。

ですから、最近、iPadを買ってみました。iPadであれば、携帯ツールでありながら画面も大きいですし、キーボードも外付けできると思いました。いずれにしても、小さい画面をじっと凝視することは、大変な疲労感を生むということだけははっきりしています。

〜どうしてもノートパソコンが必要な方への対処法〜

USB接続できる「外付けキーボード」の購入
なかには、どうしてもノートパソコンを手放せない方がいらっしゃると思います。そのような場合は、せめて、「キーボードを別に買っていただきたい」と思います。おそらく、1,000円ぐらいから、USB接続できるものが、インターネット上でも電気屋さんでも売られています。
その上で、ノートパソコン本体を何か適当な高さの台(※)の上にあげていただければ、電磁波の問題や姿勢の問題など、ずいぶん対策できますから、ぜひそのように対処されることをおすすめします。わずか1,000円ほどの投資でできる対処法です。

※ノートパソコンにも善デスク専用ディスプレイ台をお使いいただけますが、キーボードを外付けすることが前提になります。

中川も自宅で使ってます

ひと昔前までは高価だったノートパソコンも、近頃はとてもリーズナブルに購入できるようになりました。そのためか、外出用としてだけでなく、自宅でもノートパソコンを使用するパソコンユーザが増えているようです。パソコンをフルに駆使するお仕事でない限り、外出用+自宅用と併用するのに比べて何かと効率的ですし、省スペースで、使わないときは片づけることもできます。また、書斎やリビング、テラスなど、場所を変えて使用できることも魅力のようです。
そんなノートパソコンを、善デスクで快適に使うための必殺ツールが「ノートパソコンスタンド」です。普段使っているノートパソコンにキーボードとマウスと外付けし、スタンドを使って立てて使います。
ノートパソコンスタンドにはいろいろなタイプがありますが、1,000〜5,000円くらいで購入することができます。善デスク+スタンドで、モバイルライフをさらに快適にお楽しみくださいね。

私たちは「本当に大切なこと」を「単なる儲け商売」のために諦めない

Q.中川社長は、善デスクに「デスクマット」を使うことに対して「絶対反対」と言われました。なぜですか。

中川信男商売のためなら、お客さまのご要望にあわせてデスクマットを作ります。しかし、われわれは商売のためだけにやっているのではありません。『似つかわしくないものをあなたの周りに置かない』という意味でも、『電磁波の問題』、『体の知覚や知性の問題』から考えても、デスクマットは良くないと考えているため「絶対反対」と言いました。

ほんとうに大切なことを大切にすると
デスクマットを作れば、売れた分だけ売り上げも上がります。しかし、「売れるものがお客さまにとって本当の意味でいいものであるかどうかは別」です。「なぜ、何のためにこの善デスクをつくったのか」。開発者として、その根本をぜひ、わかっていいただきたいのです。
われわれは何屋さんというものはありません。「皆さんにとっていいもの」を追求し、「いい状態をつくるために何が必要か」ということをどんどん考えています。
禅チェアという椅子がある。しかし、椅子が机にフィットしていないという事実がわかったら、では、「机をどうやったら作れるだろうか」、「その机はどうあるべきなのか」を真剣に考え、形にしてご提供していくのがわれわれの仕事です。

穴をひとつ空けるにも
穴をひとつ空けるにも穴をひとつ空けることでさえ、真剣に考え、こだわっています。ノートパソコンであれば穴はいらないでしょうが、デスクトップにしていただきたいので机に穴をあけるわけです。
そこでどんなケーブルでも、キレイに通るように作っています。ですからコードを通してみると綺麗に入ります。コード自体は細くても、既存のケーブルは頭が大きいのですし、アースつきの三ピンコードであっても、きちんと頭が通るようにしてあります。電磁波対策していただく前提でこのようになっています。

われわれのミッション(使命)
デスクマットを併せて提供しないのはお客さまに対して不親切といわれるかもしれませんが、不親切だと言われようとなんと言われようと、「本当にその人の健康にとっていいもの」ということを真剣に考えれば考えるほど、商売抜きにして、はっきりお伝えしなくてはならないこともあります。世の中の多くの経営者は、お客さまが望むものを作れと言います。しかし、これからの時代は、お客さまが意図しないものであっても、われわれが、われわれの経験から、お客さまにとって、ほんとうの意味で最適な物を作り、ご提案、ご提供していくことが大切なのです!

体力をつけたら
もちろんもっと安い金属製のスチールで、この高さの机を作ってほしいというご意見もあるでしょうが、現状、弊社の規模では難しく、また、無垢の効用ということもありますので今回はこのような形にしています。禅チェアに関しても、もっと違うデザインがほしいと思われるかたがいらっしゃるとは思いますが、これもお金の問題が絡んでいるので現段階では叶いません。ですから、ここで皆さんに購入していただくことによって会社としての体力をつけ、将来的には、皆さんのご要望にもお応えしていければと思っています。

ぜひ、あなたのオフィスに導入を

Q.どんなかたに善デスクを使っていただきたいですか。

中川信男もちろん、個人のお客さまにも使っていただきたいのですが、一番使っていただきたいのは会社のオフィス内でです。経営者の皆さんにぜひお伝えしたい!机も椅子も全部入れ替えて、浄水器も良いものを入れて、女性が健康に働きやすい環境を作る必要があります。

女性に働きやすい職場を
国際的に、日本人の労働生産性というのは下がっていると言われています。しかし、日本には隠された労働者層がいます。それは「女性」です。
どんどん高齢化して、労働人口が減っているとは言われるけれども、実は、子育てを終わった女性とか、子育てをしている女性というのは莫大な集中力を持って仕事をし、活躍してくれます。女性に働きやすいオフィス環境を提供することは、会社にとって、とても重要なことです。

宙に足が浮いた状態ではいい仕事はできない
今度、機会があったら、自分の勤務先や、他の会社のオフィスで、特に女性を見てみてください。たいてい、つま先だけしか、足が床についていません。長い時間、地に足がつかない状態というのは、「地に足つかない状態」そのまんまなのです。まさに宙ぶらりん状態です。

3.11の大地震の関係で、それだけでも気持ちがふわふわしてしまっているのに、床にしっかり足をついていない状態で1日8時間ないし12時間仕事をするというのは非常に好ましくありません。

弊社のオフィスも一変
弊社のオフィスも一変弊社のパソコンをメインに使って仕事をする部署では、1年ほど前、既存のオフィスデスクをすべて辞め、数百万円を投じて、この善デスクに総入れ替えしました。すると、まったくをもって雰囲気が一変したのです。一気にガラっと変わったことによる感動というのは、本当にすごいものがありました。
>>「スタッフ喜びの声」

ぜひ会社をあげて導入を
この製品は、もちろん一台でも素敵なので、個人の方にも購入していただきたいとは思いますが、ぜひ、会社を突き上げて企業で導入していただきたいと考えています。「善デスクと禅チェアをセットで導入するということは、働く人々の健康を守り、仕事の効率をあげ、質の良い仕事をするという意味においても非常に価値がある」ということを経営者の皆さんにお伝えしたいです。