ヨガマットの進化形、アルファウェーブ・ヨガマット

高レベル遠赤外線パッド「アルファウェーブ」シリーズに、ヨガマットが新登場。

ヨガマットに求めるのは、プリップ力とクッション性だけですか?『YOGA+アルファウェーブ』。さらなる成長と進化のために、ヨガマットも進化します。

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人に会い、私と出会う。
ヨガは常に世界との対面の中に存在します。
自然の声を聞き、自然に語りかけ。
こころの声を聞き、こころとからだを昇華する。
マイナスイオンと遠赤外線効果で、
更に深いリラックス・瞑想の世界へとあなたを導く、
ヨギー・ヨギーニの必須アイテムです。

雑誌Veggy スタッフのご愛用品としてご紹介いただいてます。
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天然素材に注目しよう!ヨガマットの新しい展開

よりナチュラルに、よりエコに?

今や多くのフィットネスクラブで、スタジオプログラムのひとつとして当たり前に行われているヨガ。ヨガ専門のスタジオも増えているように、ロハスやエコ、ナチュラル、スピリチュアルの流れにのって、日本でも若い女性を中心にブームを巻き起こし、健康志向の高いひとからおしゃれに敏感なひとまで幅広い愛好者が増えています。歴史をたどると古代インドの心身の鍛練法にその源流を持つヨガですが、2000年に入りフィットネスの要素が加味された「エクササイズとしてのヨガ」が欧米を中心に爆発的に広がりました。特に「エイジレスなからだづくり」の方法として、ハリウッドの著名人たちの間でブームになったことで、今やヨガは世界中で多くの女性たちの生活の一部となっています。そしてヨガの思想もまた、多くのヨガ愛好家のこころを捉えています。

「結ぶ、縛る、交わる」を意味するサンスクリット語の「yuj」を語源としたヨガは、文字どおり「結合・調和」を意味しています。ヨガという言葉の解釈はその時々によって変化することもありますが、大きくは「こころ」・「からだ」・「魂」の結合と調和を、更にはわたしたちを取り巻く世界や宇宙との調和を目的とした生き方そのものを意味していると考えられています。 自然のままに。あるがままに。
生活に欠かせない要素として「ヨガ」を取り入れ始めたひとたちの多くは、ヨガの持つ哲学と世界観を生活そのものに取り入れていることも少なくありません。「自然と一体化」した「ヨガ」な暮らし。「衣食住」は自分を取り巻く一番身近な世界であり、一番変化させやすい世界でもあります。化学合成繊維から綿などの天然素材へ。慣行栽培された食材からオーガニック栽培された食材へ。口にするものや身につけるものもあわせ、より自然に調和した生活に自然と引き寄せられていくヨギー・ヨギーニが増える中、ヨガマットもよりナチュラルに進化しました。

ヨガマットとその素材

ヨガ人口の増加に伴い、ヨガグッズのバラエティが広がりました。2000年初期の日本では数えるほどしか販売されていなかったヨガマットも、今や輸入・国産を問わず多種多様。1万円を超える非常に高価なものから、1000円台の安価なものまで値段もさまざまです。しかしその素材の多くは、PVC(ポリ塩化ビニール)やPER(ポリマー環境樹脂)、TPE(熱可塑性エストラマー)などの人工的に合成された樹脂であり、その原料の大部分を石油が占めています。合成ゴムとプラスティックの間を埋める新素材であるTPEは、リサイクルが安易で省エネルギー、焼却時のダイオキシンの発生量を抑えたエコな素材として注目を集めてはいますが、やはり合成素材。ポーズによる体重の負荷を支える弾力や、バランス姿勢を支えるグリップ力を求めると材料とされる素材も限定されてしまうため、環境負荷のより低い素材を選んだとしてもやはり合成素材がその多くを占めています。なかにはFDA(米国食品医薬品局)の基準をクリアした天然ゴム素材のヨガマットもあり、経験豊富なヨギー・ヨギーニ達の間で愛用されてはいますが、決して主流ではありませんし、天然ゴム素材特有の『におい』も気になります。天然素材を基準に選択すると、麻(ジュート)を使ったマットもあるようですが、こちらも天然ゴムと同じく主流ではないのが現状です。

またヨガマットのお手入れは、水拭きかスプレーを噴霧してのから拭きが一般的です。マットによっては、取り切れない汚れは水洗いできるものがあるようですが、すべてのメーカー、種類のヨガマットが対応可能ではないようです。水洗い対応可能なマットであっても、水洗い〜脱水までのプロセスは手間がかかり非常に面倒なうえに肉体労働ですし、完全に乾燥するまでにもまた時間がかかります。どれほど手間が掛かってもお手入れそのものを楽しめるのであればいいのですが、決して皆が楽しめる訳ではありません。できる限り時間を節約し、簡単にお手入れしたい。慌ただしく毎日が過ぎ去っていくなか、そう感じても不思議はありません。

可能性を探ろう!欲しいものをつくろう!

フローリングのスタジオやクラスで使うのであれば、あまり苦にならない合成樹脂のヨガマットも、カーペットや絨毯、畳敷きの自室におくと何となく違和感があったりしませんか。ヨガ用にフローリングのお部屋が確保できれば理想的ですが、理想はあくまで理想。ゆっくりとくつろげるようインテリアや照明を工夫したお部屋で、ヨガをされる方も少なくはないでしょう。

「自然の素材」や「オーガニック」を毎日の暮らしに取り入れ、より自然を感じる生活へと移行していこうとしているなか、マットの素材もよりナチュラルにしてみたい。毎日使うものだから、お手入れがしやすいほうが嬉しい。もっと欲張ってもいいなら、普段からお部屋になじむものを。

声にはならないけれど、声にはしないけれど、「こんなもの、あったらいいな」はいつも私たちのこころの中に静かに存在しています。アルファウェーブ・ヨガマットは、自宅でのヨガライフももっと楽しみたいヨギー・ヨギーニのお部屋にもなじみやすい綿素材のヨガマットです。肉厚で伸縮性の少ない高級オックス生地を使用し、クッション性を高めるために厚めのキルト芯を挟んだキルティング加工で仕上げました。横糸が1本に対し、縦糸が2本で織り込まれたオックス生地は、通常の平織り生地と比べしっかりとした生地感があり、通気性がよく型くずれしにくいという特徴があります。マットの表面ほどこされたEVA加工と呼ばれる特殊な樹脂加工により、しっかりとしたグリップ力と生地の耐久性が付加されています。布の柔軟性と扱いやすさと樹脂素材のもつグリップ力を持ちながら、丸洗いも可能。カーペットや畳を痛める心配も軽減される新しいタイプのヨガマットです。

アルファウェーブ・ヨガマットの秘めたパワーとは?

アルファウェーブの特徴

(1)抜群のグリップ力 (2)抜群の耐久性 (3)丸洗いOK (4)遠赤外線で癒し効果(アルファフレッシュ加工) (5)嫌な臭いを抑えます (6)あなたに合ったライフスタイルで

ヨガマット、アルファフレッシュ技術と出会う

アルファフレッシュ加工とは?

綿素材でヨガマットをつくるなら、「単なるヨガマット」ではおもしろみがありません。同じ新しい試みなら、「プラスα」があったほうがきっと楽しい!そんなひらめきから生まれたアルファウェーブ・ヨガマットには、実は隠れた秘密があります。
それは、アルファフレッシュという新技術。
かんたんにいえば天然の有機物から排出したバイオ技術で、これまでのセラミックスでは考えられないほどの高いレベルで人の身体に優しい遠赤外線を放出します。この技術を活かして加工した不織布を、このヨガマットにも縫い込みました。セラミック等とは違う天然有機物(活性たんぱく質)から抽出した液体を使って「活性光線」(高レベル遠赤外線)を出す画期的な新技術である「アルファフレッシュ」は、もちろん安全性も証明されていて、リフレッシュ・リラックスの観点からも注目を集めています。

画期的な遠赤外線!(アルファフレッシュ加工)

アルファウェーブ・ヨガマットの構造は?

中綿(ポリエステル100%)にアルファフレッシュ遠赤外線加工した特殊な不繊布を重ね、さらにその両面に表地として高級オックス生地(綿100%)を重ねた4層キルティング構造です。十分なクッション性を持たせるため厚手の中綿を使っているので、絨毯や畳の上は勿論、通常のキルティングに比べると床面での突き上げ感を抑えます。また床面への踏み込みや手のひらでのグリップ時には、キルティング独特のクッション性が着面や接面の微細な感覚をより敏感に感じ取る助けとなります。

心地良さを支える立体キルティング構造

FTIRによる遠赤外線放射測定

アルファフレッシュの正体は活性光線です。6〜14ミクロンの波長帯で高レベルの放射率を誇っています。従来のセラミックス遠赤外線とは全く違ったものを原料とした、80%以上の放射率を誇る画期的な遠赤外線です。

FTIRによる遠赤外線放射測定のグラフ

マイナスイオンでリフレッシュ!

「アルファフレッシュ」加工を施した不織布のマイナスイオンをアルファウェーブ・ベッドパットで試験したところ、抜群のマイナスイオンが測定されました。高レベルの遠赤外線に加え、森林浴にも似た「マイナスイオン」の効果があることがわかりました。

驚異的な測定値が証明

(平成14年5月17日、遠赤外線応用研究会にて測定、測定機器:神戸電波製ION TESTER KST-900型)
※測定時の室内のマイナスイオン数は43個/cc 遠赤外線応用研究会

綺麗で快適、丸洗い!

アルファウェーブ・ヨガマットは、家庭用洗濯機での丸洗いが可能です。フロアと接する面はどうしても汚れが気になりますし、マット表面も汗の汚れが気になります。汚れたら洗って、いつでも綺麗に。アルファフレッシュは耐洗濯性があるので、お洗濯してもその力は変わりません。

長く使って頂くために、お洗濯の際には以下にご注意ください。
水温40℃以下で、ネットに入れ弱水流でお洗濯してください。またEVA樹脂は周囲の環境が70℃を超えると変質する可能性がありますので、タンブラー乾燥・ドライクリーニング・アイロン掛けなどは避けてください。

キレイの秘密! アルファウェーブ・ヨガマットで、心も体もピカピカに

週末が近い朝、季節の変わり目。ここが快適に過ごせたら毎日がもっと楽しいのにと思える時期は沢山あります。同じように、日々の中にも。身体の末端にいけばいくほど冷たくなったり、運動してもなかなか汗がでなかったり。スッキリとした理想の「わたし」。より快適に日々を過ごす「わたし」。ヨガとアルファウェーブの力を借りて、内側の巡りを活発によりなめらかに、内側から光り輝くイキイキとしたわたしに近づきましょう。

リラックスして美肌美人

ストレスは美容の大敵。イライラしていると肌が荒れたり、ヤケ食いして体重が増えたり…そして自分では気づかなくても顔がとげとげしくなって「表情ブス」に。そう、こころと美容の関係は、あなたが思うよりずっと大きいもの。だから1日1回、その日のストレスを解消するためのリラックスタイムを持ちましょう。たとえ15分でもOK。緊張がほぐれて循環が良くなり、柔らかな表情が戻ってきますよ。
α波は、人間がリラックスしている時にのみ大脳から出るといわれる脳波の一種。このα波たっぷりの状態をサポートする健康パッド。αウェーブの上に寝てしばらくすると、ほんわりやさしい感覚が高まってきますよ。

サヨナラ冷え冷え!スッキリボディ

それほど食べているわけではないのになぜか痩せない・・・もしかすると原因は「冷え」かも。体が冷たいと末端が収縮して循環が悪くなり、むくみやすくなり…。つまり機能が停滞してしまうために、正常働きが行われなくなって、食べたものをどんどん燃やしてエネルギーに変えられずに脂肪として蓄えてしまうのです。冬の寒さはもちろん、夏の冷房のききすぎにも注意。
たかが冷え、されど冷え。ダイエットはまずここから始めましょう。
高レベルの遠赤外線が身体を芯からあたためる健康パッド。冷えを防ぐことはもちろん、循環を大きくアップさせてくれるのでココロもカラダもイキイキとしてきます。

みずみずしく若々しく

肌もボディも、みずみずしく若々しくいたい…そのためには体が本来持っているパワーを活発にするのがいちばん。
たとえば肌をがさがさにする角質も老廃物の一種。腸の中に食べ物のカスが残っていると便秘や肥満の原因に。体の中からスッキリキレイにしてイキイキと年齢を感じさせない女性になりましょう。
活発な循環は不要な物を外へ排出する働きがあるといわれています。アルファウェーブはあなたを内側から美しくしてくれる健康パッドです。

こころとつながる、色の神秘

色とこころのつながり

森の緑に気持ちがほっと安らぐ人や、空の青に開放感を満喫する人。
無限に溢れる色の中に、誰でも好みの色があるのではないでしょうか。好きな色は比較的安定し簡単には変わらないものだとされますが、多くのひとは好きな色ばかりを常に選択しているわけではありません。好きではないけれどなんとなく手が伸びたり、気がついたら繰り返し身につけていたりするような、無意識に選んでしまう色もあるでしょう。奥深くに潜む「わたし」は、実は、日々様々なサインを発しています。
気分が高揚したときには「赤」、悲しいときには「青」。
ひとは概して、活力に満ちているときには刺激的な原色に近い色を、疲れているときには落ち着いた色合いを選ぶ傾向にあるといいます。またそのときの気持ちのあり方やからだの状態を、色で選択する場合もあります。なかでも絵画は、ひとのこころが投影されているといわれます。特に子どもが思いのままに自由に描く絵には、『こころをのぞく眼鏡』ともいわれるくらい構図はもちろん、より暖色系を好んでいるか、寒色系を好んで選んでいるかなど選択される色合いにも、意識・無意識のこころの内側が表現されているようです。

しかしこころと色の関係は、こういった無意識の色の選択だけではありません。
ひとは意思によっても、色を使い分けています。自分を鼓舞したいときにははっきりとした色目の濃い色を、ゆったりと寛ぎたいときには柔らかな色を。からだをつくる元素のひとつひとつが振動しているように、色もまた光の波長(=振動)との関係の上になりたっています。元素と光。それぞれ波長を持ち、振動する同士がふれあい影響しあったとき、そこに生まれるのが「色」であるように、色もまた振動をもってわたしたちに影響を及ぼしているのかもしれません。

色で選ぼう!エネルギー、ラブ、バイタリティ!

生き物には自分自身を健康に保つ力が秘められています。
けれども加速化する生活環境の中で、多くの人が時間に追われスイッチが入ったままの状態で日々を過ごし、本来「生き物」に与えられているこの力を生かし切れていないのかもしれません。常に電源が入ったままではオーバーヒートしてしまうように、人の体もまたオンとオフの切り替えを必要としています。
アルファウェーブ・ヨガマットのカラーは、チェリーピンク、コーラルピンク、マスタードの3種類。仕様はリバーシブルです。チェリーピンク/コーラルピンク、チェリーピンク/マスタード、コーラルピンク/マスタードの3種類の組み合わせのうち、その時の気分にあったカラーが選べます。カラー・ヒーリングによると、これらの色にはそれぞれ次のような意味が与えられています。

ヨガマットのカラーは3タイプ。リバーシブル仕様ですので、その時のお好きなカラーが使用できます。

「ものづくり」の意気込み、顔がみえる安心

グリップ力、マットに「いのち」を与える技術

特殊な滑り止め、EVA樹脂加工とは?

両面にEVA樹脂加工を施したすべり止めは、床面に対しても使用面に対してもヨガマットには欠かせない抜群のグリップ性能を実現しました。

ヨガマットのいのちは、グリップ力と弾力です。
ジャンプして開脚したり、つま先と手のひらで身体を支えたりと、普段の生活にはない動きがふんだんに含まれるヨガでは、手のひらと足の裏がどれだけしっかりと地面を捉えられるかが重要です。特にフィットネスの要素を盛り込んだ米国発のヨガは、ダイナミックな動きが多いため、グリップ力の高さはマットの使用者の安全確保にも大きな役割を果たします。ラグやカーペットの滑り止め加工には、シリコンやゴム素材が一般的ですが、グリップ力と耐久性、そして素材の安全性を重視し、よりヨガマットに最適な滑り止め加工を探した結果、アルファウェーブ・ヨガマットは、EVA加工と呼ばれる特殊な滑り止め加工にたどり着きました。

「EVA」と呼ばれるエチレン酢酸ビニル樹脂(ethylene vinyl acetate copolymer)は、接着性が高く柔軟性に富んだ素材だといわれています。また塩化ビニルやゴムに比べ、紫外線や水などによる劣化もすくなく耐久性に優れた素材でもあり、寒い場所でも固くなりにくい低温特性にも優れています。ポリエチレンのように塩素を含まないEVAは、焼却時にもダイオキシンを発生しないといわれています。マットにはこのEVAを溶解・液状にし、特殊な装置でキルティング表面に塗布しています。

EVA樹脂の特徴
・透明度が高く、外観・光沢も良好である。
・環境ホルモンを含まない素材である。
・水洗いが可能である。
・引裂強度に優れている。
・低温特性に優れており、寒い場所でも固くなりにくい。
・耐候性に富んでおり、紫外線・オゾンによる劣化がすくない。
・塩素を含まず焼却時にダイオキシンを発生しない。

ものづくり、ひとの仕事

EVAを使用した滑り止め加工には、非常に高度で特殊な技術が必要です。この加工工場には、社長自らが設計し図面を引いた日本に一台しかないオーダーメイドの装置が稼働していました。本来は絨毯やカーペットなどの滑り止めに使うために開発したこの装置。「是非」と請われ加工に協力することに決めたものの、その用途が「ヨガマットの滑り止め」であり、おまけにその上で動く「ひと」がすべらないようにするのだといわれた時には、「本当にできるのか?」との疑問が即座に頭をよぎったといいます。
「ヨガマットに使うなんて、正直思い浮かばなかった。おまけにひとが上で動くのでしょう?」

まだまだ猛暑日と呼ばれる日が続くさなかとある住宅地の真ん中にある加工工場にお邪魔すると、装置の周辺はまるで蒸し風呂。立っているだけでも汗が流れる暑さのなかで、生地加工が進んでいました。
200度の溶解炉で溶かしたEVAの粒子(ビーズ)は、そのままの温度を保ったままホースから塗布装置へと緩やかな速度で供給されます。

回転するローラー同士が均一に広げる液状のEVA樹脂は、マットの生地が流れはじめるとその表面に薄く均一に塗り広げられ、次のローラーで圧着されてから巻き取られていきます。


EVA樹脂のついたローラー

上のローラーに生地が挟まり、EVA樹脂が生地表面に塗布されていくところ

生地表面についたEVA樹脂を圧着しているローラー

樹脂を塗布した直後の生地はまだ生地の織り目が目立ちますが、圧着するとEVAが生地表面をまんべんなく覆っています。


樹脂を塗布した直後

圧着すると、生地の織り目は目立ちません

EVAが塗布された直後の生地に触れると熱さは残ったままですが、意外なことに樹脂が手につくということはありませんでした。装置の周辺は暑くて汗がにじみ出てきますし、圧着用のローラーも作業が進むにつれ熱を持ち高温になっているのに、生地表面の樹脂はあっという間に温度を失いしっかりと固着しているのには驚きを隠せません。生地の表面全面にEVAを塗布するこの工程は、生地の表面に汚れやゴミが残っていたらそのまま樹脂加工されてしまいます。装置自体にも生地表面のゴミをはたき落とす仕組みがついていましたが、最後にたよりになるのはやはりひと。ここでも装置を流れる生地を目で追って、手作業でゴミを取り除きます。

今まで加工してきた厚みとハリのある絨毯やカーペットなどの生地とくらべ、キルトはツレやヨレの激しい生地です。ましてや綿量の増えたキルト生地は、今まで以上に塗布ムラも生じやすくなるので、塗布時の生地の張り具合や塗布速度などにも神経をつかいます。
加工装置を動かすのは、やはりひと。加工する生地を装填したり、加工後の生地を移動させたりするのがひとの手による作業であるのはもちろんですが、塗布された樹脂の状態を確認したり、生地の流れる速度を調整したり、生地表面の状態を確認したりするのも、最終的には全て、装置の側について工程を見守っているひとの手作業に集約されているのです。

安心と快適を支える、職人の技術

裁断されたヨガマットの周囲は、綿と生地がずれないようにぐるっと一周ステッチで止めてからパイピングします。裁断から仕上げまで、全て手作業。特にパイピングは、1枚ずつ手丁寧にミシンで押えていきます。工場内にあるパイピング専用のミシンには、ヨガマット用のバイヤステープがセットされています。銀色の金具は、バイヤステープをヨレなく均等な幅で折る役目を果たしています。


周囲をステッチされたパイピング前のヨガマット

パイピング専用ミシン

パイピング始め

生地がすべりやすいほど滑らかに縫製できるのがミシン。グリップ力を高め、快適にヨガを楽しんで頂けるように両面に滑り止め加工を施したヨガマットは、生地が全くすべらないため、少しずつ小刻みに縫製するより他の方法がありません。また固い床面でのクッション性を高めるためマットに厚みを持たせたこともあり、縫製は一層困難になりました。縦180cm×横65cmの4辺をパイピング直線縫い。専用ミシンもあるしとても簡単な作業のように感じますが、ミシンが進む速度にあわせ力を込めてマットを送りながらの縫製作業は、男性の力でないと難しいのだそうです。

●縫製作業
パイピング中に出てくるバイヤステープの継ぎ目は、大きくカットして破棄します。
●バイヤス処理
継ぎ目を使うとその部分だけ分厚くなり、縫い目が飛んでしまい強度が下がる可能性もあるからですが、なにより「見た目」も「使い心地」も悪くなるだろうとの配慮です。この継ぎ目は一定の長さごとにでてきますが、職人はこれが『次はどこに出てくるか』も考えながらパイピングの処理を進めています。
●パイピング完了

4辺のパイピングが完了すると、次はバイヤスの始末をするため別のミシンへ移動します。四隅が直角にカットされたヨガマットは、その鋭角さを再現するためにはパイピングの縁処理も手作業するしかありません。長めに残したバイヤステープをはさみでカットし、テープ同士が重なっている部分の縫い目を丁寧にほどいてから、バイヤスを織り込みます。細かい指先の作業は、熟練の職人だからこそ。リッパーの先端を使ってバイヤスの織り目を整えたら、指先で押えたまま返し縫いでとめつけます。

●さらに縁を処理

時間内に何枚縫製できるか?を問われるのが、量産品。細かな指先の作業と手間をかけた丁寧な縫製は、いわば量産工程をスローダウンさせる要因にもなりかねません。四隅を滑らかなカーブに変えるだけでも、格段に縫製の手間は減ります。「ヨガマットはシャープじゃないと、格好がつかないでしょう?」
四隅をまるくカットすると周囲を一周続けて縫製でき、細かな端の処理は必要ありません。しかしお洒落に「ヨガ」を楽しんでもらうには、敢えてより手間がかかり縫製技術を要する形状にしてしまったのだと仰います。
何回洗っても、激しく動いても、ヨレたりツレたりホツレたりせず、長く快適に使いたい。使う側の希望は、メーカーの希望でもあります。そしてこれらの希望は、作り手の丁寧な縫製と製品に対する真摯な姿勢によって支えられています。

アルファウェーブ
ヨガマット

アルファウェーブ ヨガマット
チェリーピンク/コーラルピンク

8%OFF

希望小売価格 14,904

価格 13,800 円(税込)

注文数
品番
MG1391
JAN
4562123391565

アルファウェーブ+ヨガで、深部からリラックス!

ヨガマットの新発想!綿100%のオックス生地の柔らかさをそのままに、グリップ力も実現しました。気分に合わせて、なりたい気分で、お好きな色を選択できるリバーシブル仕様。合成樹脂とナチュラル素材の良さを兼ねあわせた新しいタイプのヨガマットです。

■サイズ: 650×1800×8mm

■重さ: 1kg
■仕様: 4層キルティング構造(リバーシブル)

■素材: 表地/裏地=オックス生地 (綿100%)、
すべり止め表面加工=EVA樹脂(エチレン、酢酸ビニール共重合樹脂)、遠赤外線加工不織布 (ポリエステル100%)、中綿 (ポリエステル100%)

■お手入れの際のご注意:
ヨガマットは家庭用洗濯機でのお洗濯が可能です。お洗濯の際に下記に気をつけていただくことで、より長くお使いいただけます。
水温40℃以下で、ネットに入れ弱水流でお洗濯してください。またEVA樹脂は周囲の環境が70℃を超えると変質する可能性がありますので、タンブラー乾燥・ドライクリーニング・アイロン掛けなどは避けてください。

アルファウェーブ ヨガマット
チェリーピンク/マスタード

8%OFF

希望小売価格 14,904

価格 13,800 円(税込)

注文数
品番
MG1392
JAN
4562123391572

アルファウェーブ+ヨガで、深部からリラックス!

ヨガマットの新発想!綿100%のオックス生地の柔らかさをそのままに、グリップ力も実現しました。気分に合わせて、なりたい気分で、お好きな色を選択できるリバーシブル仕様。合成樹脂とナチュラル素材の良さを兼ねあわせた新しいタイプのヨガマットです。

■サイズ: 650×1800×8mm

■重さ: 1kg
■仕様: 4層キルティング構造(リバーシブル)

■素材: 表地/裏地=オックス生地 (綿100%)、
すべり止め表面加工=EVA樹脂(エチレン、酢酸ビニール共重合樹脂)、遠赤外線加工不織布 (ポリエステル100%)、中綿 (ポリエステル100%)

■お手入れの際のご注意:
ヨガマットは家庭用洗濯機でのお洗濯が可能です。お洗濯の際に下記に気をつけていただくことで、より長くお使いいただけます。
水温40℃以下で、ネットに入れ弱水流でお洗濯してください。またEVA樹脂は周囲の環境が70℃を超えると変質する可能性がありますので、タンブラー乾燥・ドライクリーニング・アイロン掛けなどは避けてください。

アルファウェーブ ヨガマット
コーラルピンク/マスタード

8%OFF

希望小売価格 14,904

価格 13,800 円(税込)

注文数
品番
MG1393
JAN
4562123391589

アルファウェーブ+ヨガで、深部からリラックス!

ヨガマットの新発想!綿100%のオックス生地の柔らかさをそのままに、グリップ力も実現しました。気分に合わせて、なりたい気分で、お好きな色を選択できるリバーシブル仕様。合成樹脂とナチュラル素材の良さを兼ねあわせた新しいタイプのヨガマットです。

■サイズ: 650×1800×8mm

■重さ: 1kg
■仕様: 4層キルティング構造(リバーシブル)

■素材: 表地/裏地=オックス生地 (綿100%)、
すべり止め表面加工=EVA樹脂(エチレン、酢酸ビニール共重合樹脂)、遠赤外線加工不織布 (ポリエステル100%)、中綿 (ポリエステル100%)

■お手入れの際のご注意:
ヨガマットは家庭用洗濯機でのお洗濯が可能です。お洗濯の際に下記に気をつけていただくことで、より長くお使いいただけます。
水温40℃以下で、ネットに入れ弱水流でお洗濯してください。またEVA樹脂は周囲の環境が70℃を超えると変質する可能性がありますので、タンブラー乾燥・ドライクリーニング・アイロン掛けなどは避けてください。