【熱の入り方】
では、さまざまな温熱療法と三井式温熱式療法の違いはどこにあるのでしょうか。最大の違いは、「適所適量の熱」を身体に入れていけるという点です。
三井先生は「体調不良は身体の熱不足から起こる」と述べています。低体温など、冷えた身体の自覚がある方はもちろんのこと、今現在、あまり感じていない人でも、身体の各部位で血行が悪くなっていたり、部分的に体温が下がっていたりする箇所があります。

「熱不足」のイメージ
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たいていの場合の「熱補充」のイメージ
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三井式温熱治療器による注熱のイメージ
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もちろん、お風呂に入ってもある程度まで身体が温められ、血行もそれなりに促進されると考えられますが、単に身体を温めようとするのと、必要なポイントを見つけてそこに熱を入れていこうとするのでは、効果に大きな差が出てきます。「三井式温熱治療器」は、身体の熱不足の場所を的確にとらえ、そこに熱を入れていくことができます。これを「注熱」という言葉で三井先生はあらわしました。
「寒さ」「こり」「痛み」のある場所はほかよりも熱を敏感に感じます。熱が点で鋭く入ってくるため、思わず「アチチ」と声が出るほどです。角度をあわせることで、熱刺激が的確に行われます。はじめは熱く感じた場所も、バランスを考えながら注熱をし、熱が十分に入ると、最初ほどの熱さは感じなくなります。これを「適所適量の熱」といい、一回の温熱ケアの目安とします。
三井温熱株式会社へ取材に行った当日、三井温熱療法師でもあり、同社、取締役兼技術研修部長でもある永井浩二さんにフルコースで全身温熱ケアをしていただきました。はじめは、温かくて気持ちが良かったものの、「さあ熱を入れていきますからね」と言われてからはもう大変。訪問先オフィスで、恥じらう余裕もなく「アチチ!」と叫んでしまったほどです。
「ここがだいぶ疲れていますね」と言われながら温熱器をあてられると本当にその部分は他の部分より熱く感じます。しかし、そのアチチを繰り返すと、いつのまにか、熱くなくなっていくのがとても不思議でした。
「岸さんはとても真面目な方ですね」など、身体の状態で性格まで見抜かれてしまい、驚きました。さすがモットーに「心も身体も温める三井温熱」を掲げている会社の方だけあって、心&身体の相関関係を熟知されているのだなぁと深く、感心してしまいました。
「身体は心に正直だ」とつくづく実感。施術後は全身がポカポカになり、かなりのリラックスモードに突入。帰り道は、電車に揺られて爆睡してしまい、危うく乗り過ごしそうになりました。気持ちよかった〜!
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【三井式温熱治療器のメリット】
それでは、ここで、三井式温熱治療器が、いかに、従来の温熱療法のデメリットを最小限に抑え、温熱効果を最大限に発揮する治療器なのか、優れている点をご紹介しましょう。
適所適量の注熱ができる
身体はただやみくもに温めればよいわけではありません。熱が不足している場所は、他の場所よりも「熱く」感じます。この反射を頼りに、熱が必要な場所(不足している場所)に効率よく必要量を注熱し、身体をバランスよく温めることで、温熱効果が長続きします。
身体の奥の不調が推測できる
寒さ・コリ・痛みなどの身体表の現象は、身体の奥の不調を知らせる反射と考えられます。身体の深部の不調を見つけるのは難しいのですが、体表の熱くなるポイントから推測することができます。
身体に負担がかかりにくい
身体の状態や身体の温度差に合わせて自分で注熱の加減ができますので、心身のリラックス効果が高く、無理なく心地よく温まります。全身を一度に温めるよりも身体力消耗が少なくてすみます。
面を利用して筋肉をほぐす
発熱板の面を利用すると、緊張した筋肉がほぐされるため、熱が伝わりやすく、リラックス効果も高まります。また。血液の流れに沿って温熱器を動かすことで、滞っている血液を流していきます。
点を利用して深く注熱できる
発熱版の点を利用した押圧刺激で、しっかり熱が伝わります。
血行を良くする
遠赤外線が優しくしっかり身体に伝わると、血液の流れが良くなり、身体に活力にあふれてきます。
自分の身体を自分で守れる
自分で自分自身の身体を手軽に効率よくケアをできる理想の器具です。また、自分の身体と向き合うことで、健康に対する意識も高まります。
このように、三井式温熱治療器は、コンパクトでシンプルであるにもかかわらず、非常に優れた力をいくつも持っていることがわかります。
【さらなるパワーはヘッドにあり】
三井式温熱治療器のコテの先端、ヘッド部分の表面にはエネルギーが高い特殊鉱石を特殊な水で抽出したものが含有されています。この特殊鉱石は、医学博士の宇野英聖先生が手作りし、「光輝岩」と名付けられました。これらは、さまざまな自然界にある、エネルギーの高い鉱石や、野草、野菜、果実、海藻類など、120種類以上の成分をもとに、原料を混入→滉練→発酵→搾汁→冷暗保存し、その後、数回の異なった温度で焼きます。それをまた粉砕して、また混入から繰り返すという非常に手の込んだ工程でできあがります。
「光輝岩」の原料紹介(一部)
さまざまな鉱石
アパタイト、エレシャル、ガーネット、シトリン、スギライト、ターコイズ、トパーズ、トルマリン原石、モルダバイ、ラブラドライトなど
さまざまな野草、野菜、果実、海藻類
カバノアナダケ、メシマコブ、霊芝、シドケ、やまぶしだけ、大葉、玄米、はと麦、クコ葉、ハブ茶、カラメル、ドクダミ、熊笹、柿葉、甘草、てん茶、杜仲葉、山査子、陣皮、菊花、そばの実、びわ葉、ヨモギ、ヨクイニン、イチョウ葉、浜茶、グァバ茶、シソ茶、昆布、アワ、黒豆、キビ、コーヒー、キヌア、山芋などなど120種類以上
【機器の特徴と使いやすさ】
三井式温熱治療器は、皆さんが手軽に効率よく、しかも安全に使っていただけるための工夫がいくつもなされています。
軽量
軽量で手に馴染みやすいカタチなので、片手で自由に動かせます。要領をつかむと、テレビを見ながらでも手軽に使えます。またもち運びも便利です。
温度設定
身体の状態に合わせて45 度〜70 度の5 段階に温度設定ができます。サーモスタットの機能で常に設定温度が保たれます。
電源自動OFF
1時間たつと電源が切れる仕組みになってします。また電源が切れる時間を15分、30分、45分、60分と、ご自身で設定することもできます。
セラミック
発熱板をセラミックコートしてあります。
面と点が同時に働く
発熱面の4面で筋肉をほぐしながら、中央部の盛り上がり(点)が押圧刺激となり深く注熱することができます。
遠赤外線
セラミックコートから放射される遠赤外線が、身体に優しく伝わります。
電磁波極小
発熱板からの電磁波の瞬間最大値は2.5MG で、人身体への影響を気にしなくてよいほど極めて低い電磁波レベルです。