埋炭・炭素埋設の実際 イヤシロチを実現させました。

炭素埋設の実際 新築4人家族様の場合

新築4人家族様。基礎工事後、ご自身で埋設なされました。


イヤシロチとケガレチ / 事業用土地の改良 すなどめ薬局様の場合
一般のご家庭 服部様宅の場合 / 玉井又次の住宅用敷き炭解説


新築で家を建てることとなり、地場をイヤシロチ化されたいとのことで、
炭素埋設を選ばれました。埋設はご自身でなされました。

4人家庭で家を新築されるとのことで、土地を改善してイヤシロチ化し
良い氣がいつまでも流れるようにと炭素埋設されることになりました。

埋設方法は基礎工事後、事前に工務店の方に掘っていただいた四角い穴に
炭素埋設用の粉炭をご自身で埋設されることになりました。

ご自身で炭素埋設されたことにより、より一層気持ちのこもった土地
になってくれるのでは、という期待をお持ちとのことです。
自分たちが住む土地だから、大切にしたいという気持ちが伝わるレポートです。

作業日:2005年7月17日(日)

発注前の確認

基礎工事の段取りで埋設作業ができる日が決まるので、工事担当者に確認を取りました。今回の場合、基礎のコンクリート打ちが終わって、ある程度固まった頃の数日間がチャンスということで、(梅雨時のため雨による作業の前後が有るかも知れないので)コンクリート打ちが行われた時点で連絡をもらうことになりました。

連絡が来てから約1週間後が作業日となりました。
7月13日夜、インターネットで炭を発注。その後順次、処理、発注状況をプレマさんからご連絡頂き、とても安心でした。

作業前日(7月16日)

現場に行き、穴を掘ってもらう場所を再確認。今回は一穴にしましたので、敷地のほぼ中心(それでいて、基礎のじゃまにならない位置)を設計担当者に確認してもらい、運のよいことにちょうど玄関の辺りになりました。

うーん、良い氣が入って来そう!

丸い穴を掘るのは不可能(機械で掘ってもらうため)ということで、しかたなく1m四方でマーキングしてお願いしました。

作業は翌朝になるので、万が一夜に雨が降った時のことを考えて、コンパネとシートでカバーをし、念のため水をくみ上げられるポンプも置いておいてくれるとのこと。協力的な工務店さんに感謝です。

作業当日(7月17日)

幸いの曇り。雨でもなく、日照りでもなく、感謝感激。日が高くならないうちに出来るだけやろうということで、午前中からの作業を予定。

朝一番(8時頃)にヤマト宅急便さんから連絡をいただき、9時頃には到着とのこと。助かりました。

軍手、長靴、塩、カッター、カメラ、タオル、お茶、シャベル、ツルハシを車に積んで、現場へ向かいました。

到着すると、もうヤマトさんが!荷物を、とりあえず道路の端に降ろしてもらい、受け取りのサインをしました。9個口、合計17箱の炭は、ちょっと箱がくずれてました...。

まずは掘ってもらった穴を確認。が、予想以上に大きな穴が!1m×1.5m、深さも1.2m位ありました。小さければ、丸い形に周りを掘って整えようかと思っていたのですが...。炭の量、埋め戻し用の土が足りるのか....心配に。

ともあれ、このままの穴に埋める事にしました。

まずは、手順書にあった通りの準備を。

穴の近くに、段ボールごと炭を並べていきました。2段ずつに重ねたので、上の段だけ口を開けました。

次に穴の中に塩を撒き、そこにおられる八百万の神様たちに宜しくお願いします、とご挨拶。

炭素埋設:まずは掘ってもらった穴を確認
事前に掘ってもらった穴を確認。1m×1.5m、深さも1.2m位ありました
炭素埋設:段ボールごと炭を並べました。
ダンボールは2段ずつに重ね、上の段だけ口を開けました

いよいよ開始です。主人はかき混ぜる係、私は炭を入れる係、お母さんがホースの水を開け閉めするという作業分担でした。

1箱目の炭を入れます。
箱ごとやってみましたが、もうひとつ上手く行きません。中身を出す事にしました。高い所から入れすぎたのか、細かい黒い煙が高くたちのぼってしまいました。

水を入れてシャベルでかき混ぜます。注意はしていても、土も少し混ざってしまいます。(が、ご愛嬌です。)主人は足下真っ黒になりながらの作業です。耕すように混ぜると上手く行くようです。

炭素埋設:足下が真っ黒になる中の作業
水を入れながら、土を耕すように混ぜました
炭素埋設:水を入れながらかき混ぜます
足下が真っ黒になりながらシャベル片手に作業です

繰り返して行くうちに、炭を入れるときも煙が少なくなりました。ただ、基礎のコンクリート越しに持ち上げる際と、逆さにする際とに、ビニール袋が破れることがあったので、そこは慎重にしました。

半分くらい入れたところで、下の方はしまって来たのか、足下の高さが上がって来ました。最後には穴の上にまたがっての作業でした。

埋め戻しの土が少なかったので、周りの土も掘りながらできるだけならしました。ただし限界があり、せっかくの炭の上に沢山土が被ってしまうのももったいないと思ったので、適度なところで終了しました。

最後には上から塩を撒いて、また八百万の神様達にご挨拶しておきました。

炭素埋設:穴にまたがりながらの作業
高さが上がってきてしまったので、穴をまたぎながら、混ぜました
炭素埋設:土の埋め戻し
最終工程の土の埋め戻しです。適度なところで終了しました

結局、合計3時間ほどの作業で済みました!私はタオルで鼻と口を覆い、主人は何もしませんでしたが、鼻の中が黒くなった程度ですみましたし、咳き込む様なこともありませんでした。

家族4人で協力してできたので、プロの方にしてもらうのよりも精度は低いのでしょうが、より気持ちのこもった土地になってくれることと思います。

今回、炭素埋設した家は9月下旬に完成予定です。炭の効果かは分かりませんが、その後、いつ見に行っても、現場の方がとても気持ちのいい対応をして下さいます。

実際に住み始めてから、どんな効果が体感出来るのか、楽しみです!

炭素埋設の実例を豊富な画像でご紹介しております!

一般のご家庭: 服部様宅の場合
事業用土地の改良: すなどめ薬局様の場合