蚊取り線香/無添加・農薬不使用・無化学成分・無着色の安全かとり線香「かえる印のナチュラルかとり線香」

佐々田葉月の中国雲南省除虫菊視察記

佐々田が魂こめてつくった「愛と叡智の除虫菊物語!」


除虫菊の
「かえる印のナチュラルかとり線香」

除虫菊生産現場視察記

問題提起と呼びかけ
「かえる印のナチュラルかとり線香」商品紹介ページ
→除虫菊現地視察記<第1部>
→除虫菊現地視察記<第2部>
→除虫菊現地視察記<第3部>
→除虫菊現地視察記<第4部>
→最終章~除虫菊に馳せる夢

佐々田葉月の除虫菊視察記
2003.4.9~2003.4.13
中国雲南省

第4部

◆全写真、佐々田葉月の撮り下ろし
◆全文章、佐々田葉月の書き下ろし
で、お届けいたします!!


白菊の線香にまつわる人々 - 白菊の線香 無添加・無農薬

雲南省人民政府生物資源開発室

■農薬不使用を中国から世界に~私たちのできること~


除虫菊研究 - 白菊の線香 無添加・無農薬●2003.4.13

9:00

雲南省人民政府生物資源開発室表敬訪問

朝早くそして休日にもかかわらず、雲南省の戴さんとおあいしました。ここには森菊の唐社長も同席のうえ、現在雲南省が除虫菊をこれからどのように産業としてすすめて行くかを話していただきました。


白菊の線香にまつわる人々 - 白菊の線香 無添加・無農薬

無農薬除虫菊製品


現在世界中で農薬の体における害について、意識され始めてきました。多くの野菜輸出をしている中国でも、このことは強く意識をされ始めています。そんな中、除虫菊を使った農業が今脚光を浴び始めているのです。

今までは効果を求めるために、できるだけ長く残留する農薬を多く使っていましたが、これからは残留しにくい天然農薬を使う方へ切り替えて行くとのことでした。中国では、2007年までに化学薬品での農薬80%を淘汰していく取り組みをすでに始めています。まだこれは、雲南省だけの取り組みではありますが、この取り組みは中国全土にこれから広がっていくであろうことはあきらかです。それを見越し、森菊の唐社長は、日本へも野菜輸出の多い山東省に営業所をかまえ除虫菊の農薬を広く使われるようその足がかりをつくっています。

日本において除虫菊栽培はほどんど行われていません。天然農薬である除虫菊をこれから日本で栽培をしていこうとしても、森菊社の畑でみた広大な除虫菊畑の開発は非常に困難です。日本では現在、ライオンケミカル社が森菊社から輸入した除虫菊農薬を試験利用しています。昭和の初期に日本では使われなくなった除虫菊ですので、その具体的な使い方がわからず、以前除虫菊を使って農業をしておられた方の話しを集め、現在その使い方をまとめていっているということでした。今、化学農薬の被害が叫ばれるなか、この除虫菊の取り組みはこれからもっと広がってゆくべきものであると確信しています。

では、今私が小売店の立場で何ができるだろうか。安心して体に入れられるものを求めているお客様へ私は何をお渡しすることができるだろうか。それは、除虫菊という天然の農薬があることを、こういった場でお知らせしていくことではないだろうかと思います。農薬としての除虫菊が認知されていくことにより、使っていく農家の方も増えてゆき、残留する農薬を使っていくことはどんどん減っていくのではないでしょうか。


無農薬・無添加かとり線香
11:15


ティエンチー湖をぐるりとまわり、昼食にむかいました。昆明の街を初めて歩きました。
公園では、休日を市民が思い思いに過ごしていました。麻雀を公園で沢山の人がしていることに、驚いてしまいました。木陰で麻雀を楽しむのもなかなか楽しそうでしたので、次回は参加すべく麻雀を覚えよう!

14:55

昆明出発

ここに9日に日本から到着した時には、これからの4日間どんなことがあるのか期待とそして少しの不安があったものでしたが、こんなに時間が早く過ぎてしまうとは思いもしませんでした。

ずっと一緒に行動をしてくださっていたガイドさんとはもうここでお別れです。旅行中、寝食を共にしてきていますと、本当に離れがたくなってしまいます。このゲートを越えると、私の日常に戻ってしまう。そんな淋しさがうずまいてしまいました。

本当にみなさん、お世話になりました。ありがとう。またお会いすることが何よりも楽しみです。

21:20

関西空港到着

無事到着。もうこのメンバーで二度と旅行にいくこともないのだと思うと、今回のこの幸に感謝!一緒に旅行をしたメンバーすべての方がとても気さくで、そして全行程を最大に楽しむことのできる人でした。みなさん、ありがとうございました。ひとつひとつの縁がこんなにも素敵な体験をもたらしてくれるとは、心震える日々でした。

このいただいた縁を大切にして、あたらしくこれから縁を広げていきたいですね。


→最終章~除虫菊に馳せる夢に続く