【1】
L-アルギニン(必須アミノ酸)
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| | 成長ホルモンを合成し、体脂肪の代謝を助ける。 |
アルギニンは、脳下垂体から分泌される成長ホルモン(体を活性化し、免疫反応を強化する作用がある)の合成に関与することで、人間を精神的にも肉体的にも強化する働きをし、病気にかかりにくく傷の直りの早い体をつくります。
この成長ホルモン作用には、体内の脂肪の代謝を促進し、筋肉を強化する働きがあり、アルギニンが成長ホルモンを刺激することから、食欲を抑えられると考えられ、食欲抑制剤としても使用されております。また、ボディービルダーの間でも栄養補助剤のひとつとしても使われて筋力を強化しながら余分な脂肪を代謝できることから、ダイエットを目的とした栄養素としては、理想的な効果が期待できます。 |
【2】 L-リジン&L-オルニチン(必須アミノ酸)
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| | 肝臓の機能を高め、ブドウ糖、脂肪酸を代謝する。 |
両方とも人体を構成するタンパク質の組み立てに不可欠のアミノ酸で人間の組織を修復したり、成長に関与しさらに抗体、ホルモン、酵素をつくるといった様々な機能を持っています。また、ブドウ糖の代謝に関与し、疲れを取って集中力を高めたり、単純疱疹(ヘルペス)を解消します。
それに、肝臓の機能を高めることで、脂肪酸が適切に利用されるようにしたり、ホルモンを産出して受精率を高める働きがあります。不足すると疲労が蓄積され、物事に集中できず、目が充血したり吐き気、貧血などといった症状がでやすくなり、また肝機能が衰え、血中に飽和脂肪やコレステロールが増えやすく、肥満の原因にもなってしまいます。
健康を維持しながらダイエットをするためには欠かすことのできない栄養素です。 |
【3】 大豆ペプチド(必須アミノ酸含有)
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| | 基本代謝の低下を抑えて体脂肪の燃焼をスムーズに促進する。 |
ダイエットの世界で大きな注目を集めている栄養素が、大豆ペプチドです。大豆ペプチドは、天然大豆から精製したアミノ酸をバランスよく豊富に含有した栄養素材であり、不足しがちなビタミン、ミネラルも含んでいるためダイエットを目的とする人にとってはたいへん効果的な食品なのです。
ラットによる肥満モデル動物を用いた実験でも、骨格筋重量の維持と体脂肪の減少に非常に有効であることが確認されています。また、小児肥満患者の減量治療において補助食として大豆ペプチドを与えることにより皮下脂肪の減少が早くなることも報告されています。それは、大豆ペプチドが基礎代謝の低下を抑え、大豆ペプチド摂取時に食後産熱が大きくなり、エネルギー代謝を昂進した結果として除脂肪効果が表れたと考えられるのです。
脂肪を燃やさなければ、部分痩せをはじめいかなるダイエットも成功しません。大豆ペプチドはそうしたダイエット(脂肪分解型)には欠かすことのできない究極の栄養素だといえるのです。 |
【4】 環状オリゴ糖
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| | 体重増加の抑制や減量への有効作用がある。 |
環状オリゴ糖は難消化性の糖質であり、体重増加抑制や減量には欠かせない糖質です。また、肝臓の中性脂肪蓄積を抑制し、肝臓〜小腸のトリアシルグリセロール放出を低下させることによって血清中性脂肪を低く抑える作用があります。
これらの特性は現代の食生活上で関心の高い肥満の予防や治療、高脂血症の予防や治療、また、腸内善玉菌のエサとなってビフィズス菌の増殖に役立ち、そのことによって便秘や下痢などの便通改善効果があり、腸内環境が整えられることから過剰な栄養の吸収抑制が行われ、肥満の防止、ダイエットに効果的な働きをするのです。 |
【5】 クロム酵母(ミネラル)
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| | 糖質と脂質の代謝に働き、コレステロール値を正常にする。 |
クロムは、体に必要な微量ミネラル成分で、糖質と脂肪の代謝を促進することが分かっており、糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病とのかかわりが注目されています。
糖分をエネルギーに変えるインスリンは必須のホルモンですが、インスリンの分泌がうまくいかなくなると、糖尿病になってしまいます。クロムは、腸内細菌によりGTFというクロム化合物に合成され、インスリンの作用を助けるため、糖尿病を予防していると考えられています。
また、クロムは脂質の代謝をよくし、血液中の中性脂肪やコレステロール値を正常範囲に下げる働きがあることから、ダイエットをめざす人にとっては意味のある栄養素といえます。 |
【6】
カプサイシン |
| | 体脂肪を燃焼させ、肥満を防止する。 |
カプサイシンは、唐辛子の辛み成分で、体脂肪の分解を促進し、肥満を予防して、ダイエット効果の高いことが分かっています。カプサイシンは体内に入ると、中枢神経を刺激して副腎皮質からアドレナリンなどのホルモンの分泌を促すために、エネルギー代謝を盛んにさせ、体内の貯蔵脂肪の分解を進めます。
唐辛子を食べたあと、からだが熱くなり、汗をかいたりするのはこのためで、運動したときと同じように熱エネルギーとなって体外に放散されます。これらの作用から、カプサイシンには、肥満予防、強精、老化防止に効果
があるといわれ、世界的に愛用されています。 |
【7】
ギムネマ酸
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| | 腸管での糖分吸収を抑え、便秘、肥満に効果的。 |
インドや東南アジアに自生しているギムネマ・シルベスタという蔓性植物の葉から抽出された成分です。ギムネマ・シルベスタは、インドでは、2500年前から糖尿病の治療薬として利用されている薬草です。ギムネマの葉を噛んで、1〜2分して砂糖を口に入れても甘味をまったく感じなくなります。しかし、塩味・酸味といった他の味には全く変化がないといった不思議な作用を持っています。
小腸から糖分の吸収だけが抑制されますので、糖分を摂らないのと同じ効果 が期待できます。つまり、エネルギー制限に有効ですから無理なダイエットで健康を損ねることなく、肥満解消に役立ちます。また、この時吸収されない未消化物は、食物繊維と似た働きをして、便量を増やし腸内通過時間を短縮するなど便秘にも効果があります。 |
【8】 ビタミンB-2
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| | 過酸化脂質を分解する。 |
ビタミンB2は発育を促進し、有害物質から体を守る働きがあり、別名リボフラビンともいい、成長に欠かせない水溶性のビタミンです。細胞の再生やエネルギーの代謝を促し、健康な皮膚や爪を作り、成長を促進し、不足すると成長が止まってしまいます。脂質は多くのエネルギーを生み出すので、脂質の代謝に働くB2が必要となってきますが、脂質の摂り方が多いほどB2が不足しがちになるのです。
B2不足になると脂質の代謝がうまくいかず、脂質がエネルギー源として利用されにくくなってしまい、体内に蓄積され、肥満になりやすくなってしまいます。 |
【9】
クエン酸
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| | 疲労回復に役立ち、体液を弱アルカリ性に保つ。 |
人間を含めた多くの動物に広く分布する有機酸で柑橘類に顕著な酸味成分です。
私たちは、体の中に摂取した食べ物をエネルギーに変える仕組みを持っています。摂取した食べ物は体内に吸収されてブドウ糖に変り、さらに酵素とビタミン、酢によって燃やされ(酸化され)、エネルギーになります。燃焼過程に作用する酢は、クエン酸をはじめとした8種類に変化し、またクエン酸に戻るというサイクルを形成しており、この仕組みをクエン酸サイクルと呼び、エネルギーを作り老廃物を体内に残さないために重要な機能なのです。また、この機能に欠かせないのがクエン酸なのです。
ブドウ糖がエネルギーになるとき、完全燃焼されず、いわば燃えかすの焦性ブドウ糖ができます。これが筋肉に蓄積されると一部が乳酸に変化します。この乳酸が疲労の原因になる物質で、クエン酸は焦性ブドウ糖を分解するので疲労したときはクエン酸を補給することで回復が早まります。
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