南国の生命力を秘めた野草 宮古ビデンス・ピローサ(BP)

サンゴ礁の島、宮古島に自生している有用野草をエキスにしてお茶、サプリメント、化粧品へ加工しました。

話題のハーブを農薬・化学肥料不使用で栽培。
白く美しい花に宿る、宮古島の力を体感してください。

たくましさと生命力が宿る宮古ビデンス・ピローサの健康茶、健康食品、化粧品

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世界中に分布する有用野草“タチアワユキセンダングサ”を沖縄県宮古島で
農薬不使用・無化学肥料、縁肥のみで栽培し、健康茶、健康食品、化粧品へと加工しました。

「宮古ビデンス・ピローサ」が
2015年8月3日 日本テレビ 
人生が変わる1分間の深イイ話にて紹介されました
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「宮古ビデンスピローサ」を栽培している生産者さんが雑誌veggy 2015年7月号で紹介されました
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宮古ビデンス・ピローサとは?

宮古ビデンス・ピローサ

可憐な白い花をつける話題沸騰中のハーブ

可憐な白い花をつける

キク科センダングサ属の植物で和名はタチアワユキセンダングサ。株式会社武蔵野免疫研究所を中心とする企業グループ「むさしのイミュニティーグループ」が温暖な沖縄県宮古島で清浄栽培し、宮古ビデンス・ピローサ(タチアワユキセンダングサMMBP)と呼んで健康茶や健康食品、化粧品などの主要原料として使っている沖縄地方で話題沸騰中のハーブです。(MMBP=むさしの・宮古・ビデンス・ピローサの意)

熱帯アメリカ原産の帰化植物で草丈25〜85cm、小さな白い花が次々と咲きます。原種のコセンダングサは中国では咸豊草(かんぽうそう)と呼ばれ、同治草(どうちそう)、鬼針草など多くの呼び名があります。白い舌状花弁を銀のお盆に見立て、中央の黄色の管状花を金の杯に見立てた金盞銀盤(きんせんぎんばん)という美しい名前もあります。

咸豊(かんぽう)は皆が豊かになる、同治(どうち)は相手と一緒になって治めるという意味で、どちらも幕末頃の清国の年号にあり、こんな良い言葉を名前にもらっている草です。沖縄地方ではムツウサとかサシグサとも呼ばれています。島の人はムツウサを鶏に与えると黄身のきれいな卵を生むよといいます。

昔から食用にも使われてきたコセンダグサ類

コセンダグサの変種は種類が多く一見して区別がつかないくらい似ています。そして世界中の熱帯亜熱帯地方に分布しています。各地で昔から新芽や若葉、若い茎を生でも食べるし、炒め物や茹でてお浸しにして食べます。宮古島や沖縄本島には郷土料理としてこのムツウサのお浸しを出す店があります。発展途上国ではビタミンEの補給源としても評価されています。夏から秋のものが特においしそうです。性味は微寒ないし平、甘ないし苦味で無毒となっています。沖縄本島ではこの花から採った蜂蜜があります。

日本では忘れられた有用植物ですが、各地で昔のドクダミやゲンノショウコのように家庭用民間健康法に多目的に使われてきました。つまり昔から身近にあるハーブで、煎じてお茶代わりに飲んでいると調子がいいと言います。(道端などに見られる野生のものは、品種の問題もあり、排気ガス中の鉛化合物や農薬その他動物の排泄物などに汚染されている可能性もありますのでご注意ください)

癒しの島、沖縄県宮古島で栽培するタチアワユキセンダングサMMBP

農薬不使用・無化学肥料、緑肥のみで栽培

宮古島は沖縄本島と台湾のほぼ中間、平均気温23度、平均湿度80%という亜熱帯海洋性の気候で「癒しの島」の名があり、海も空もきれいな平和郷です。全国トライアスロン大会開催地としても知られています。むさしのイミュニティーグループは、この島で、農薬を用いず緑肥だけでタチアワユキセンダングサを清浄栽培し、土質や栽培法、収穫方、加工法について検討を重ね、殺菌工程を含む独自の加工法(特許登録済)を確立しました。その製品について、有用性を科学的な方法で、ひとつずつ裏づけてきました。これを宮古ビデンス・ピローサ、あるいはタチアワユキセンダングサMMBPと呼んでいます。そしてこれを広く健康に役立てるべくその普及に努力しています。

宮古島はサンゴ礁の島です。風化した硬い岩礁の割れ目などに野生のタチアワユキセンダングサが可憐な花を咲かせているのを見ると、強靭な生命力を感じます。宮古島市では、むさしのイミュニティーグループと一緒に宮古ビデンス・ピローサを島の特産品として開発しようと本腰を入れています。むさしのイミュニティーグループは地元と一体になって健康茶や化粧品だけでなく、ほんとうに健康維持に役立つ健康食品として多目的に開発を進めていきます。

武蔵野免疫研究所の歩み

宮古ビデンス・ピローサとの出会い

ほんとうに健康で長寿の人生を送るには何が必要か

健康で長寿の人生を送るために

人間が生きていくためには、食物が必要です。食物は空腹を癒し、食べる喜びを与える一方で、食物に含まれる栄養素は身体をつくり、身体が機能するためのエネルギーを供給します。また恒常性の維持に関しても食物の役割は大きく、栄養状態が悪いと何かと健康上に支障が生じることは言うまでもありません。

私たちの先祖は、身近なところから、健康に役立つおいしい食物を選び、好みに合うように調理して食べ、その過程でそれぞれの食物の効用を見出し、また試行錯誤を重ねながらすぐれた特長のある食品を発見してきました。

そういった背景からも、薬と違って食品の世界では(健康食品も含め)、精製した成分よりも多くの成分を含んだままの天然材料の方が有用といえます。天然素材の味や匂いが悪ければ加工法を工夫し、好ましくない作用があればそれを除く工夫をする、というのが食に対する正しい姿勢なのです。

武蔵野免疫研究所では、1986年の創業以来、「高度化時代を迎えた日本人がほんとうに健康で長寿の人生を送るには何が必要か」をテーマに、人間に生来与えられた能力を最大限に活かすことが重要と考え、自然の摂理を大切にした生活習慣、中でも食生活の中に健康を助け長寿を支えるカギがあるのではないかと模索してきました。

そして、昔からの伝承の中に、現代人の生活にも取り入れられる、自然の力が生かされた健康を守る植物や食物がいろいろあるのではないかと考え、探し求める中で出会ったもののひとつが、古くて新しい食品素材、宮古ビデンス・ピローサ(以下、宮古B.p.)だったのです・・・

雑草との出会い

自生しているタチアワユキセンダングサ

その時、武蔵野免疫研究所代表の吉田氏はの地にいました。不幸にも滞在地を大型台風が直撃、嵐が過ぎ去るまでは外出もできずホテルにこもるしかなかったのですが、その台風のおかげで、吉田氏は運命の出会いを果たします。

強烈な台風を受けて、辺り一面見るも無惨な状態の中、凛としてまっすぐに伸びる雑草の群が視界に飛び込んできたのです。「なんというたくましさ、なんという生命力!」吉田氏は直感で、その雑草に偉大なる可能性を見いだしました。

ビデンス・ピローサ、世界中に広く分布しているどこにでもある野草。吉田氏はこの雑草を、“知られざる益草”と確信し、その研究を続けました。その結果、どこに育つものでも同じ特長があるのわけではなく、潮風の強い海岸の岩礁の割れ目にさえも旺盛に生育している宮古島の自生種が最も優れた特長を持っていることが判ったのです。

雑草から有用草への転換

宮古島の岩礁の割れ目にも生息

ゴーヤやウコン、ヨモギなど、健康によいとされる植物が沖縄では日常的に食されています。 厳しい自然環境に育つ植物は、その環境に適応しうる強い生命力を持つとされ、その地に住む人間には、それらの植物の高いエネルギーを利用することが、強い紫外線や暑さによる肉体的な消耗から身を守ることにつながるという、沖縄の先人たちの生活の知恵が今もなお引き継がれているのです。

ビデンス・ピローサもまた、食用や飼料に、健康維持にと広く多様な用途が認められており、沖縄でも食生活が豊かになるまでは野草として食されていました。とはいえ、同じ沖縄であっても、宮古島、沖縄本島、南大東島などで採取したものの成分比較をすると、含まれている成分が全然違うのです。

宮古島産が優れている理由は定かではありませんが、「島尻マージ」という珊瑚由来のアルカリ性でカルシウムを代表とするミネラル分が豊富な土壌と、海の豊富なミネラル成分、また台風災害の多い厳しい自然環境を生き抜く生命力の強さ、などが考えられます。

宮古島産に絞り込んだ武蔵野免疫研究所は、1996年、宮古島内にて宮古B.p.の栽培を開始しました。宮古島では大気汚染もなく、地下水(硬水)が豊富で、亜熱帯性気候のため宮古B.p.の栽培には理想的な環境です。しかしながら、宮古島ではサトウキビや煙草など農薬を使った栽培が盛んなため、これらの畑から農薬が飛散してきたり雨水などが流れ込んだりする可能性の少ない農地を選び、農薬や化学肥料を一切使用せず、緑肥だけでの栽培をすすめています。

加工についても、宮古B.p.の有用成分を失うことなく、ややクセのある風味を緩和し、最も利用しやすい条件を摸索して試行錯誤を重ねた末に、各規格に合格する加工乾燥製品の製造法(特許)を完成しました。

従来雑草として厄介者扱いされてきたこの植物を、農薬不使用・緑肥のみの清浄栽培という自然に近い形で育て、独自の加工法により健康食品・健康茶として商品化することに成功した武蔵野免疫研究所。ビデンス・ピローサの学名である、「Bidens pilosa L.var.radiata Scherff」から、「宮古ビデンス・ピローサ」と名付け、宮古島のしま興しを目的として、現在、産学官が連携しての産業化戦略が着々と進められています。

「宮古ビデンスピローサ茶」と健康生活

1996年、ビデンス・ピローサが“知られざる有用な野草"であることに着目した武蔵野免疫研究所は、宮古B.p.の生産〜製品化の強化と並行して、複数の大学に依頼して研究を開始した。教授らの実験の結果、宮古B.p.は健康面でのサポート力に非常に勝れていることがわかり、数々のすばらしい結果が認められた。
1998年には、宮古B.p.を主原料とする健康茶「宮古ビデンスピローサ茶」を発売。
宮古B.p.単味では野草臭が強いため、焙煎大麦と生姜で香味が矯正されている。「宮古ビデンスピローサ茶(旧:かんぽう茶(咸豊茶))という名称はBidens pilosa L.の漢名“咸豊草(カンポウソウ)”から命名された。

現代人の不規則な生活の中では、日常的に温かい水分の摂取が少ない、逆に言えば冷たいものを飲む機会が多すぎる。このような生活態様が様々な病気や体調不良の要因となっているという考えから誕生したのが、飲みやすくて身体にいい日常的なお茶、「宮古ビデンスピローサ茶」。実際に、体の調子がすこぶる良いといった様々の所感が寄せられている。
この「宮古ビデンスピローサ茶」に興味を持った北里大学付属病院臨床教授増澤幹男教授は、「試しに周囲の人々に勧めてみたところ、全く予想外の、劇的とも言える結果に、自分自身が非常に驚いた」という。
北里大学および関連病院で「『宮古ビデンスピローサ茶』は単なる健康茶ではない」と評価され、学会に発表されるたびに、各地の専門家から照会が殺到した。さらにその後も様々な所感が集まり続けている。

しま興し事業

農業生産法人かぎすま宮古

「宮古ビデンスピローサ茶」の発売後、2001年には地元生産者とともに歩むべく宮古島に農業生産法人を設立、生産体制をさらに強化した。「島の大きな産業に育って欲しい」という宮古島市の支援も得て、2006年現在30戸の農家と契約し、年間200トンが生産されている。「サトウキビよりも管理が楽で、収益率も高い」と生産者の展望も明るい。

2002年以降、大学教授等を招いてのしま興し講演会を行うなどの活動が、地元紙やテレビ放送などでも取り上げられるようになった。さらに2004年には、地元と共同で宮古島に販売会社を設立。島民はもちろん、沖縄県民全体の注目と期待を集め始める。

沖縄産学官共同研究推進事業への参画

2004年以降は活動の場を拡大し、宮古B.p.の総合開発をテーマに、“沖縄産学官共同研究推進事業"に参画、沖縄県からの支援を得る。その研究費をフルに活用し、特定保健用食品の許可を受けることを目指して基礎研究をはじめ、各評価を精力的に進める。
活動拠点の広がりに足並みを揃えるがごとく、宮古島の宮古B.p.栽培面積もまた一段と増え、「将来はサトウキビに代わる島の特産品に」との声も多い。また農業のみでなく、製品の製造までも含んだ、島を代表するバイオ産業への変革の道を歩みだした。

宮古ビデンス・ピローサシンポジウム

2006年1月、宮古島にて、『しま興し講演会−宮古ビデンス・ピローサシンポジウム−』が開催された。地元大学教授や日本化粧品技術者会副会長などが講演し、宮古B.p.のすばらしさを強調、島の資源を活かした地域の活性化を訴えた。会場には大勢の市民が詰め掛け、宮古B.p.の限りない可能性について認識を深めた。

「宮古B.p.は、各学会で発表されるなど、人々の生活を根底でしっかりと支えるものであることが科学的にも証明されている。この事業によって新たな宮古ブランドが確立されれば、宮古の農業振興に大きく貢献できる。」と、宮古島市市長はしま興し事業の可能性を訴えた。
化粧品技術者会副会長も、「宮古島のビデンス・ピローサは、他の地域のものとは見た目だけでなく成分も違い、期待できるものも大きく異なる。しかしながら現状では量が充分でない。」と前置きした上で、宮古B.p.を使用した各製品の評価を報告し、「宮古島の自然環境を保ちながら、さらに生産していただきたい。」と、参加した農業従事者に栽培面積の拡大を促した。

宮古島市と協定書終結

2006年度も引き続き、宮古島市と武蔵野免疫研究所は宮古B.p.の開発共同事業の推進に関する協定を結んだ。宮古B.p.の開発は、宮古の新たな産業、活性化の事業として可能性が広がり続け、宮古島市長は、「行政と民間が一体となって産業を発展させていきたい」と期待を込める。
同開発共同事業の具体的な内容は、宮古B.p.の研究開発、栽培・生産、加工・製品化、広報活動や研究者・技術者・生産者の育成など。行政と住民が一体となって、地域に新規の都市型健康産業の基盤を確立し、土地の有効利用・地域雇用の増大を図り、地域経済の振興に寄与することを目指す。いずれは宮古島内で一次加工だけでなく、二次・三次加工まで行っていきたい考えで、「事業は島民の協力があって始めて成り立つものであり、これからも協力をお願いしたい」と市長も述べた。

「生産組合は発足してまだ三年。浸透はこれからですが、事業は確実に伸びているので、農家が一丸となって生産に頑張っていきたい」という、生産者の声も頼もしい限りだ。現在は、需要と供給のバランスが悪く、生産量が足りない状況だが、今年度は8ヘクタール、250トンの生産を予定し、さらに生産者の拡大を図る。

経済産業省の研究開発事業に採択

2006年6月、特定保健用食品の研究開発として、経済産業省の「地域新生コンソーシアム研究開発事業」に採択された。
「医療機関においても信頼される真の健康生活に役立つこれまでにない保健用食品を確立させ、宮古島のしま興しのために、さらに前進していきたい。宮古島市の期待に応えられるよう頑張りたい」と、新規かつ独創的な特定保健用食品の許可取得を目指す。

また、「採択されたことで、ワンステップ上の研究開発ができる。特定保健用食品のみならず医療機関にも使える試験を実施したい。宮古島の自然環境を壊さない産業として発展させていきたい」と今後の研究開発に意欲を見せた。
「事業が国に認められ、研究が継続できることは大変嬉しい。宮古の大きな地域産業の発展につながると喜んでいる」と、島中から、研究の成功に期待が寄せられる。

宮古ビデンスピローサ茶

潤いと美しさを

美しく張りのある毎日をイキイキと過ごすために、大地の生気をそそぎ込みましょう
宮古ビデンスピローサ茶

宮古ビデンスピローサ茶

「宮古ビデンスピローサ茶」は健康増進、美容保持を心がけている方の日常のお茶として大変好適です。体内の水の働きは十分な水分補給と相まって、私たちのいのちを支えています。

一般に、気管や腸を潤すのに水分を十分に取ることが必要です。水分を多く取ると尿量が増えますが、体がイキイキ活発になります。同じ水分でも、冷たいものをたくさん飲むことは体に良くありません。氷水の中に手を入れたとき、肌が縮むようなイメージを思い浮かべてください。冷たい飲物を常用すると、体の機能が弱くなります。

健康のための5つの生活習慣
(1)水分の摂取
植木に水やりはかかせません。私たちの身体にも意識して水分を補給しましょう。1日2Lを目安にできればもっと多めに、夏でも体温より少し温かめがいいのです。
水分補給に関しては、コーヒーや煎茶、ビールやお酒はむしろ利尿剤です。つまり、水分が余分に尿から出ていきます。だから2Lの枠外です。控えめにしましょう。起きてすぐ、また食事の前や運動・入浴の前後、その他のどが渇く前に飲みましょう。
(2)睡眠
過労死なんて頑張りすぎです。体力や精神力の限界を意識して休みましょう。
1日7〜9時間は眠りましょう。目を閉じて横になっているだけでも休まります。免疫力・抵抗力は睡眠中に蓄えられます。バッテリー切れしないように。
(3)摂食の習慣
休日は1日2食でも働く日は3食、間隔を5時間以上空けて必ず食べましょう。食後の果物や甘いものはいいが間食はいけません、特に就寝前の2〜3時間は摂食を慎みましょう。食事は楽しくよく噛んで、腹八分目です。腹六分目でもいいのです。
(朝食←5時間あける→昼食・6時間空ける→夕食←10時間あける→朝食)
(4)活動や運動
物は使えば減ったり痛んだりします。頭や身体は使うほど発達し力がつきます。仕事では使わない筋肉や頭脳を使いましょう。意識的にちょっと負担をかけましょう。特別な運動はしなくても歩くことです。1日1万歩が無理なら半分でもいいのです。
(5)精神の安定
くよくよしないで楽天的に、何でもプラス思考で解決しましょう。昔から「笑う門には福きたる」と言います。ストレスを上手に処理しましょう。ストレスは万病の元、自然体の穏やかな心でいれば真実が見えてきます。

体内の水の働き

張りのあるみずみずしさは美しさのバロメーター。イキイキした活力を支えるものは心と体の潤いです
消化官粘膜は毎日10リットルも水を吸収する!

私たちの体は体重の約60%が水、その水が体内を巡っています。消化管には毎日唾液が1〜1.5L、胃液が1.5〜2.5L、胆汁が0.2〜0.8L、胃液が1〜1.5L、腸液が1〜2.4Lほども分泌され、食事や飲物から摂る水分とあわせると約10Lもの水が栄養素と一緒に粘膜を通して吸収されています。栄養素は水が足りないと溶けないので粘膜を通ることができないのです。

血液や臓器は毎日せっせと洗われる!

毎日2.5〜3Lの水が口から摂取されて排出されます。身体の各所で発生した老廃物も十分溶かすだけの水分がないと排出できません。

男性で5L、女性で4Lほどある血液中の水分が主にその役目をし、腎臓でろ過されて毎日150Lもの原尿が造られ、それが凝縮されて主に1〜1.5の尿になって排出されるのです。その他、便に0.2〜0.3Lと、じっとしていても皮膚や呼気から蒸発する水分が1L近くあり、体質や運動量によって出て行く汗の量は数Lに及びます。

失われた水は直ちに補給しなければなりません。水は血液を洗い、血液は身体中の臓器を洗う役目もしているのです。毎日コップ10杯くらいは飲みましょう。

氷水をグイグイ飲めるほど人間はまだ進化していない。夏でも温かいのがいい!

冷蔵庫ができてまだ百年、平気で氷水を飲めるのはまだ数万年先のことでしょう。冷たい飲物が入ると体は萎縮し、機能が低下します。夏でも冬でも必ず体温より高めの温かい水分を飲みましょう。

体内のあらゆる活動はすべて水がないと進みません。生命の営みが止まってしまいます。水のありがたさと、十分な水分をとることの大切さをかみしめてください。

「宮古ビデンスピローサ茶」Q&A

教えて!「宮古ビデンスピローサ茶」Q&A

どのようにして飲むのがいいのですか?

一般的には普通のヤカンまたはポットに1.2〜1.5Lの水とティーバッグ1袋を入れて約5分沸騰させ、温かいうちに、あるいはポットに保存してその日の内にお飲みください。湯の量はお好みにより調節してください。沸騰したお湯を注ぐだけでは良い味が出にくいのでなるべく上記のように煎じてお飲みください。

「宮古ビデンスピローサ茶」を飲むときの注意点を教えてください。

飽きのこない美味しいお茶です。温かいうちが特に美味しいので、なるべく温かいのを飲んでください。冷たい物をたくさん飲むことは体に好ましくありませんから、夏場にも温かい「宮古ビデンスピローサ茶」をお勧めします。

「宮古ビデンスピローサ茶」の有効成分は何ですか?そして何に効くのですか?

健康茶ですから医薬品のように有効成分という説明はできません。成分はいろいろ分かっていますが、総合的な働きが健康保持に役立っているものと考えています。例えば小麦胚芽が良いのは「ビタミンEが豊富だから」というような対応で説明できますが、「宮古ビデンスピローサ茶」が良いのは「何があるから」という単純なことではなく、昔から良いと伝えられ使ってみて良いから、という性格のものです。高麗人参にしても緑茶にしてもみんなそのようにして使われ、研究が進んで見つかった成分もありますが、良さの全ての成分が分かっているわけではありません。また効くと言えるのは医薬品ですが、「宮古ビデンスピローサ茶」は食品、お茶です。飲んでおいしい、続けて調子がいい、健康にいいということです。

なぜ「宮古ビデンスピローサ茶(旧:かんぽう茶(咸豊茶)」)」と言うのですか?

ビデンス・ピローサは中国では咸豊(かんぽう)草、同治草、含風草、符因草、刺針草などいろいろの名があります。「かんぽう茶」は咸豊草が主体ですからその名を取ったものです。咸豊は“皆が豊かに”という意味で、中国清(しん)朝時代1852〜1861に咸豊、1862〜1874時代に同治という年号が続けて使われていますから当時咸豊草が大切にされたのではないかと思われます。宮古ビデンス・ピローサの植物名は、和名でタチアワユキセンダングサと呼びます。花の咲いた状態を淡雪に見立てた名と思われます。

「宮古ビデンスピローサ茶」の特徴は?

このお茶は、水も空気も清らかな沖縄県宮古島で、農薬や化学肥料を使用せず緑肥だけで栽培し、植物の成分を引き出しやすい工程で加工した、宮古島特産の宮古ビデンス・ピローサを主原料に使用しています。

「宮古ビデンスピローサ茶」はどんな人にいいのですか?子供に飲ませてもいいでしょうか?

健康維持、美容の保持などを心掛けている方、季節の変わり目対策や、糖や脂質が気になる方などの日常のお茶として好適です。お子様からお年寄りまで、とても飲みやすいと好評です。「宮古BP錠」と併用するといっそう健康的です。 子供さんにも差し支えありませんが、熱すぎないように温度には気をつけてください。

「宮古ビデンスピローサ茶」に使われている原材料それぞれの働きは?

それぞれ次のような働きや役割があります。

  1. 宮古ビデンス・ピローサ:
    この草は昔から新芽を生(なま)で、または料理して食べたり、民間療法として古くから世界各地で広く用いられてきた植物です。季節の変わり目対策や、糖や脂肪が気になる方の補助食品・ダイエット補助食品、あるいは肌にやさしい化粧品にも使われています。但し、ダイエット補助食品に使用されていると言っても、一方でたくさん食べたり運動をしなかったりしではもちろん効果は発揮されません。

  2. オオムギ(大麦):
    単独で麦茶としても用いられます。念入りに焙煎したものを用いて「宮古ビデンスピローサ茶」の調和した香りと味に寄与しています。

  3. ウコン(鬱金):
    宮古島産ウコン(ショウガ科)。香味調整の目的で配合しています。宮古島さんのほのかな風味をお楽しみください。

タチアワユキセンダングサというのはどんな草ですか?

キク科、学名 Bidens pilosa L. var. radiata Scherff.、和名 タチアワユキセンダングサ

本州以南の日本、台湾、中国ないし世界の熱帯〜亜熱帯各地に自生し、秋に白い花の咲く草丈25〜85pの一年草です。生命力が強く、宮古島では舗装道路や海岸の岩礁の割目などにも逞しく繁殖しています。しかし野生のものは汚染されている恐れがあるので「宮古ビデンスピローサ茶」には使用していません。

保存上の注意・賞味期間・保証期間は?

よく乾燥した状態では3年くらいは心配ありませんが、賞味期限は2年で表示してあります。開封しなくても長期間のうちには湿ることがありますので入手後はなるべく早く使用してください。また開封後は罐などに入れておいても開閉の機会に少しずつ湿りますから次第に品質は低下しますので、おいしいうちにお使いください。

「宮古ビデンスピローサ茶」には副作用はありませんか?

「宮古ビデンスピローサ茶」はお茶の類ですから基本的に何も心配はありません。

他の薬(特に医者の薬)や健康食品(センナ・便秘薬・市販SOD様食品・スクアレン・EPA、DHA、どくだみ茶・杜仲茶・アロエ・クロレラ等)と併用していいでしょうか?いけないものがありますか?

健康茶ですから全く気にするものはありません。睡眠薬や抗アレルギー薬など神経に作用する薬をアルコールと一緒に飲むと作用や副作用が強まることがありますが、「宮古ビデンスピローサ茶」の場合、特に気にすることはありません。

糖尿病で食事制限をしていますが飲んでいいですか?高血圧、人工透析の場合は?医者に掛かっている場合でも勝手に飲んでいいでしょうか?

薬でなく食品であるし、カフェインも含まれていません。健康茶で純植物性の食品ですから全く問題ありません。ただ、お医者さんの中には、健康食品一切を嫌う方も居られますので、お医者さんとの信頼関係を損なわないようにご注意ください。

薬でも健康食品でも人によって結果の出方が違うのはなぜですか?

酒を飲んで赤くなる人、青くなる人、いくら飲んでも酔わない人があるように、人によって体質が違うからです。

「宮古ビデンスピローサ茶」でブツブツが出たとか、痒くなったとかいう場合は?

まだそういう例を聞いたことがありません。「宮古ビデンスピローサ茶」が原因ではないと思いますが、体質や生活環境・習慣など千差万別ですから、本人がそう思うなら心理的要素も考えて、まず飲むのを止めることが先決です。化粧品でも食品でも薬と同様全ての人に合うものなんてありませんから、トラブルの場合決して無理しないことです。これが原因だと思い込んだら思い込みだけで痒くなることもあるのです。

「宮古ビデンスピローサ茶」を続けることによって肥満は解消されるでしょうか?

肥満は消費する以上に食べたり飲んだりしているのが原因ですから、その解消にはカロリーの収支バランスに注意し、努力して運動することが必要条件です。その大前提の上で温かくした「宮古ビデンスピローサ茶」もご利用ください。

飲んでいても変化がありませんが、どのくらいの期間飲めばいいのでしょう?

健康生活を送るための健康茶ですから、特に気のつくような変化は起こらない方もありますが、長期間のうちにはこのお茶の良さがわかると思います。薬ではないのでどのくらいの期間という問題ではありません。

瞑眩(めんげん)反応とはどんなものですか?対処方法は?

漢方薬で一時的に予想に反した反応や疾病の悪化が起こることがあり、これを瞑眩反応と呼びます。これは薬の副作用とは異なり、複合生薬を用いた場合の特色で現代医学の未知の領域です。「宮古ビデンスピローサ茶」では瞑眩反応のようなことは経験していませんが、何か気になることがあればご遠慮なくご相談ください。

「宮古ビデンスピローサ茶」と美容の関係を説明してください。

「宮古ビデンスピローサ茶」を飲んでいると温まりしっとりしてきたという方がたくさんおられます。また、大手化粧品メーカーがほとんどすべての化粧品に配合しているほどの素材をお茶として飲めるわけですので、美容には大いに期待が持てるかと思います。すでに宮古ビデンス・ピローサのエキスを配合した「うるばなMMBPクリーム」も発売されています。

「宮古ビデンスピローサ茶」は痩身に役立ちますか?

「宮古ビデンスピローサ茶」を飲めば痩せられると理解されると困りますが、あらゆる方にお勧めしていますので、是非お試しになってください。先にも述べたようにカロリーの収支に注意して運動することが前提ですから、運動の結果発生した老廃物は十分に水分を摂取して尿と汗から積極的に出してしまいましょう。むさしのイミュニティーグループの調査によりますと、何らかの愁訴のある209人につき、愁訴ごとに、食事以外の水分摂取量が毎日およそ1L以下の人と1L以上の人に分けると、ほとんど全ての愁訴について、1L以下の人が圧倒的に多いことがわかっています。

宮古BP錠

蒼い潤いと輝きを

宮古島のビデンス・ピローサだから違うのです。
宮古BP錠

宮古BP錠

宮古島は紫外線の強い亜熱帯にあり、降雨量は多いが山も川もなく、土壌が隆起珊瑚礁のため保水力に乏しい、その上毎年のように台風が襲来して塩害を受けると言う環境の大変厳しい島です。

多くの植物がしっかりと根を張ることが難しく育ちにくい状況の中で、目立って逞しく繁殖しているのが野生のハーブ、タチアワユキセンダングサ(ビデンス・ピローサ)です。その生命力の強さに着目し、緑肥だけで栽培したのが宮古ビデンス・ピローサです。

「宮古BP錠」は、宮古ビデンス・ピローサの成分を徹底的に抽出し、乾燥エキス末として錠剤化した健康補助食品です。エキス抽出に際しては、生の宮古ビデンス・ピローサから抽出するのではなく、「宮古ビデンスピローサ茶」の原料を作るのと同じ工程を経た「宮古ビデンス・ピローサ加工乾燥物」から抽出しています。一見無駄なようですが、宮古ビデンス・ピローサの有用性は、栽培から収穫・加工の全工程の組合せの結果としてもたらされると考えているからです。

宮古ビデンス・ピローサを健康食品として摂取するには、「宮古ビデンスピローサ茶」のように煎じて飲む方法と、エキスを取って加工して摂取するほう方法があります。前者の場合は、1日に1〜2Lの温かいお茶として水分と一緒に摂るという良さがあり、後者「宮古BP錠」の場合は手軽に多量の宮古ビデンス・ピローサ成分を摂取できるというメリットがあります。「宮古BP錠」を3〜4錠摂取すれば、「宮古ビデンスピローサ茶」2包を煎じて飲むのとほぼ同じだけの宮古ビデンス・ピローサの成分を摂取できることになります。

平成16年度沖縄産学官共同研究推進事業に「宮古ビデンス・ピローサの総合開発」をテーマとして参加、その中の実験で「宮古BP錠」はプラセボよりも春先のQOL(Quality of life)を改善するという有望な結果が得られています。「宮古ビデンスピローサ茶」ではこのようなことは気付かれていませんでしたが、お茶としては摂取が難しい程度の成分量を「宮古BP錠」では容易に摂取できたためであろうと思われます。

昔から役に立つ食品として伝承されてきた植物ビデンス・ピローサは、いろいろな民間伝承や私たちの試験研究結果から考えると、これを日常の「食」として摂取することは健康保持に直接的にも間接的にも意味のあることと言えるでしょう。

健康の基本は生活のリズムです!

規則的な生活を守りましょう

「規則的な生活を守りましょう」というと何か窮屈な印象がありますが、誰でも自分なりのリズムがあるものです。しかし、体には体のリズムがあります。例えば睡眠は一定時間以上継続しないと疲労が回復しない、食べ物の消化吸収にはある一定時間が少なくとも必要である。こういう条件を満たしていないと体は変調をきたします。

つまり体のリズムに合わないリズムで生活を続けていると、健康を損ないます。したがって自然な体のリズムに調和するように自分の生活リズムを修正し習慣づけることが大切なのです。もちろんその生活習慣の中に、内容的にも時間的にも偏らない食事、禁煙禁酒、無理のない運動、などを上手に取り込んでください。

そしてたまには輝かしい太陽と清らかな水に恵まれた宮古島を訪ねて、南国の力の凝縮された「宮古BP錠」を体の糧とすることの意義を実感していただきたいと思います。

平均寿命より健康寿命に注目

日本人は未曾有の長寿時代を迎えています。2002年調査では男性の平均寿命は78.32歳、女性は85.23歳で世界一です。新しく生まれてくる男の子の54.2%、女の子の75.9%が80歳まで生きると推測されています。そして、65歳以上の高齢者は、2002年10月1日現在2,363万人で総人口の18.5%、つまり5.4人に一人です。そのうち120万人が寝たきり老人で誰かの世話を受けています。

長生きできたとしても、寝たきりでは幸せとはいえません。健康で暮らせる寿命は、WHOの2002年の統計では、日本人男性72.3歳、女性77.7歳で、世界192ヶ国中第一位。これは健康を失ってからの人生が、男性6.1年、女性は7.5年ほどあるということです。

老後も元気に活躍し、誰の世話にもならずに往生したい、というのは万人の願いです。そのためには“転ばぬ先の杖”つまり、病気を予防し怪我を避ける、日頃の生活を見直し健康管理に最善の注意を払いながら暮らすことが必要です。その責任は自分自身。生活習慣を正し、身体のメンテナンスにこころがけることが大切です。

具体的には、健康のための5つの生活習慣にあるように、水分の摂取睡眠と休養食生活の管理適度な運動量の維持ストレス解消が重要です。生活習慣を正しながら「自分に合ったほんとうに役立つものは何か」をしっかり見極めてこれを上手に活用しましょう。

もっと手軽に便利に!ペットボトルが登場

利便性を考えたペットボトルタイプ

沖縄県宮古島から始まった「宮古ビデンス・ピローサ」の効用を活用した「かんぽうちゃ」。茶葉を煎じて飲むことの重要さは分かるけど、「もっと手軽に、もっと便利に飲みたい」というお声からペットボトルタイプができました。キャップを開けるだけで、すぐに美容や健康に役立つ宮古ビデンス・ピローサを味わうことができます。 さらに、しょうがや大麦を加えて飲み口も風味も効果もアップ!無糖・無着色、ノンカフェインなので、小さなお子様からご年配の方まで安心して飲んでいただけます。なお身体のためにも、40〜50℃の体温に近い温度で飲用することをお勧めします。

原材料

宮古ビデンス・ピローサ

宮古ビデンス・ピローサ

■宮古ビデンス・ピローサ
宮古ビデンス・ピローサの草は昔から新芽を生(なま)で、または料理して食べたり、民間療法として古くから世界各地で広く用いられてきた植物です。季節の変わり目対策や、糖や脂肪が気になる方の補助食品・ダイエット補助食品、あるいは肌にやさしい化粧品にも使われています。但し、ダイエット補助食品に使用されていると言っても、一方でたくさん食べたり運動をしなかったりしではもちろん効果は発揮されません。
生姜

生姜

■生姜
身体を温める食材の代表的なもので、漢方薬にもしばしば配合されております。かぽうちゃの味と働きを引き立ててくれます。
■大麦
念入りに焙煎したものを用いてかんぽうちゃの調和した香りと味に寄与しています。
■水
聖なる鼓動(波動)に満ちた和歌山県高野山一帯よりおよそ100年かけ地下を流れてきた伏流水を使用しております。

私たちはこう考えます

武蔵野免疫研究所 〜私たちはこう考えます〜

長寿時代へ突入
全国の年齢別人口比率の推移

全国の年齢別人口比率の推移
[農水省高齢者関係データ集(平成17年5月版)より引用]

1998年に老年人口(65歳以上)が年少人口(15歳未満)を上回り、2005年には5人に1人が高齢者となりました。2025年には3人に1人が高齢者と予想されています。

高齢者中、寝たきり老人は年々増えて250万人とも270万人とも言われ深刻な問題です。国民医療費に占める老人医療費の割合は、1985年に25.4%であったのが、2000年には36.8%となり、2025年には約6割になると予想されています。つまり人口比率で1/3の老人が全体の6割の医療費を使うという勘定です。

こういうことから、健康な老後を迎える、医療費のかからない老後を迎えるための努力がいかに大切かが分かります。それは日本国民一人一人の倫理的義務でもあるのです。

成人病という名称は“加齢という不可抗力による病気”であるかのような響きが強く、厚生労働省では1997年からこれを「生活習慣病」と言い換えて自己責任であることを強調し、健康づくりのための食生活指針、運動指針、休養指針などを示して啓蒙に努めていますが、相変らず健康無知〜無関心の人が多いのが実情です。

全国の年齢別人口比率の推移

全国の年齢別人口比率の推移
[厚生労働省統計表データベース高齢者に関する医療保険制度の歴史より引用]

老後のこと、家族のことを考えれば、自分を含めて家族の体のメンテナンスを心がけねばなりません。そのためには日頃から健康に関心を持ち、正しい知識を蓄えて正しい健康管理をする努力が要求されます。

基本的に私たちの体は元気になりたがっています。調子が悪ければ発熱、食欲不振、だるさ、焦燥、冷え、など何らかの警告が出ることが多く、それらが軽度のうちに対処すれば大したことにならないで健康を回復できることが多いのです。そしてそのような不定愁訴と呼ばれる体の警告は、生活を正すことによってしばしば解消されることを知っておく必要があります。

健康維持の基本は生活を正すことです。

むさしのイミュニティグループでは、健康を考えるための情報発信も行っております。

我々が勧める健康生活は(1)食生活の管理、(2)適度な運動量の維持、(3)温い水分の摂取、(4)睡眠と休養(ストレスの上手な処理)、(5)規則的な生活、などが重要です。これらのことに注意すれば、健康を損なうことはかなりの程度まで避けることができると考えています。

このような生活態度を肯定した上で、我々は自然の与えてくれる、体の機能を整えてくれるもの、食品機能の活用が大切と考えています。

栄養素としての機能、嗜好品としての機能のほかに、食品の果たす第三の機能がもう20年以上も前から注目され、研究されています。食品の成分とその働きの因果関係が次々に明らかになって、多くの食品が成分によって説明され、成分によって選択される習慣ができてきました。しかし人は成分によって食物を選んでいるわけではありません。ある成分が示す効果を直接期待して摂取するのは医療的あるいは医薬品的な思考です。

TJ-108と宮古ビデンスピローサ
宮古ビデンス・ピローサシンボルマーク

宮古ビデンス・ピローサシンボルマーク
宮古島で清浄栽培された宮古ビデンス・ピローサ(ムツウサ、タチアワユキセンダングサ)の花と葉が、宮古の朝日・夕日に赤く染まっている様をシンボライズしたもの。宮古、ムツウサ、むさしのイミュニティーグループのイニシャルMも、花弁にしのばせています。
このマークは『マーク・シンボル・ロゴタイプ カラー篇11』に優秀作品として収載されています。(デザイン:田島一夫氏)

1910年、鈴木梅太郎博士が脚気の原因となる必須栄養素ビタミンB1を米糠から発見し、1926年にやっとB1の純粋な結晶が分離されました。1935年に化学構造が明らかになり、翌年に合成に成功、医薬品原料として市場に供給されるようになったのは1940年頃です。しかし米糠はビタミンB1以外にもビタミンB2やナイアシン、ビタミンEやカルシウムなど多くの成分を含み、人は玄米や胚芽米を食べる時これらの成分を全て有効に利用しますが、純粋なビタミンB1にはもちろんこれらの成分はありません。米糠にはおそらく数千種類の成分があります。人間はビタミンB1という複雑な化合物を合成することはできても、一粒の“糠”を合成することはできないのです。

従って、薬と違って食品の世界では、もちろん健康食品を含めて、純粋に精製した成分よりも多くの成分を含んだままの天然材料が有用なのです。天然の材料が、もし味や匂いが悪ければ加工法を工夫し、好ましくない作用があればそれを除く工夫をする、というのが食に対する正しい姿勢であろうと考えます。

(株)武蔵野免疫研究所は1986年創業以来、高齢化時代を迎えた日本人が健康で長寿の人生を送るには何が必要かをテーマに、人間に与えられた能力を最大限に活かすことが重要と考え、自然の摂理を大切にした生活習慣、中でも食生活の中に健康長寿を支える鍵があるのではないかと模索してきました。その中で出会ったものの一つが、歪んだ身体機能を正常化するものとして定評のある健康補助食品“TJ-108”であり、今一つが “宮古ビデンス・ピローサ”なのです。

これまで(株)武蔵野免疫研究所が、大学等との共同研究あるいは大学等への委託研究により、これらについて進めてきた研究は逐次学会等に発表されています。宮古ビデンス・ピローサについては現在むさしのイミュニティーグループの主要事業となっています。

宮古ビデンス・ピローサ取材レポート

さんご礁に浮かぶ宝の島

突撃レポーター河村です

突撃レポーター河村、今回の訪問先はなんと南国宮古島です!この地で「宮古ビデンス・ピローサ」の研究・製品開発を行っている「むさしのイミュニティーグループ」うるばな宮古さんを訪れました。
「宮古島」ってとにかく魅力的な響きです。沖縄本島には行ったことがありますが、それより南は憧れの地にとどまっていた私にとって、今回の訪問は仕事ながらきらきらに輝くイベントでありました。
訪れたのは12月のまっただ中。京都では底冷えのする厳しい寒さが続く頃です。ところが宮古島についた瞬間、「あったか〜い!」。ところどころのクリスマスイルミネーションがなんだか不思議な感じです。島を囲むエメラルドグリーンの海、さんご礁、イメージ通りの明るい美しさが広がっています。

宮古島空港にてうるばな宮古の砂川さん、平良さんのお二人にお迎えいただき、まずは吉田社長はじめ皆さんとお食事をしながらお話を、ということになりました。

宮古島での出会い

ビデンス・ピローサ、元気に茂っています。その生命力とは裏腹に白い花は可憐です。

お店に入ると、皆さんが温かく迎えてくれました。吉田社長は、温かさの中にインパクトのある方です。これは深いお話が聞けそうだと期待も高まります。
吉田社長はもともと経済関係の仕事をしていたそうですが、40歳を機に、医学を志して独学で勉強を始められたそうです。そして世界中を回る中で、たまたま宮古島に出会いがあり、ビデンス・ピローサの生命力とそこに秘められたエネルギー、宮古島という土地の可能性に惹かれて、今の事業が始まりました。

事業を始めるにあたっては、さまざまな研究を行いデータを蓄積し、また各方面の人脈をつないで、大学の先生やお医者さんなど、一人だけでなく複数の立場から検証を重ねていきました。それは今でも貫かれているやり方です。
宮古ビデンス・ピローサの栽培・収穫・製品化は、データに基づき、いつ何をするのがより良い製品を作るのか、細かなタイミングを逃さずに行われています。天然のものを扱う際の難しいことのひとつに、品質のばらつきがあるのですが、それをなくすためにも研究とデータが活用されています。気候の問題などで基準をクリアする品質のものが育たなかった場合は、生産者さんから買い上げはしますが、製品を作ることはしないそうです。その上で、供給がストップしないよう考えて在庫の管理もされています。これはとても苦しいことなのですが、ここまでするからこそ、本当に安心して製品を使うことができるのです。

製品の安心・安全と並んで吉田社長が大切にしているのが、宮古島の地域興しです。宮古島でこれまで主流の産業は、サトウキビや葉タバコ栽培、また公共事業頼みなところもあります。これらと違う宮古ビデンス・ピローサ栽培は、環境に負荷をかけず、宮古島だからこそできる他には真似できないものであり、宮古島の人が主体となって自立して行うことができます。
そのためにも、うるばな宮古さんの事業活動には、地元の方もしっかりと参加しています。吉田社長と地元の方の付き合いも長く、揺るがない信頼関係が築かれていることがうかがえます。今回はありがたいことにお話を聞くことができましたが、基本的には吉田社長は前に出ず、あくまでも宮古島の地域興しが成るよう、次世代に繋げるよう、支える役に徹して動いているそうです。

吉田社長が思い描いているのが、宮古島をユートピアにすること。今でも宮古島の美しい自然はユートピアそのものと思わせるものですが、開発が注目される楽園ならではの様々な問題も抱えており、それが自然を損なうことにもつながっています。けれども宮古ビデンス・ピローサの栽培は、確かに、それを解決する新しい道になるのではないかと思います。吉田社長にとって、宮古島との出会いは偶然のようで偶然でない、必然、あるべくしてあったものであるようです。

お話の中で特に印象に残ったのは、「明日があると思うな」ということです。明日があると思うから怠ける心がでる、ずるいことをする、けれども明日がないという心持ちで物事にあたれば、常にまっすぐに正直に生きることができる。その信念がまさに宮古ビデンス・ピローサ栽培に表れているように思います。

土地選びから始まる徹底したこだわり

翌朝、ホテルの窓からは感動的な朝日を眺めることができました。なんだか幸先良い感じです。
この日はまず、宮古ビデンス・ピローサの苗を栽培している畑に案内してもらいました。広々と開放的な大地、宮古島には山がなく、平らな島であるため、風も強く吹きます。風力発電の風車も見えました。

まず畑を作るにも、畑自体だけでなく、周りからの影響も考慮に入れて土地を見定めます。たとえば、農薬を使うことの多い葉タバコの畑、また畜産場なども近くにないよう気をつけます。畜産は一見関係がないように思えますが、今の畜産はホルモン注射や、飼料には海外産のものや農薬で栽培されたものが使われるため、その牛馬の糞尿が排出されることで、周りの畑にも影響を与える可能性があるそうです。とはいえ宮古島では葉タバコの栽培や畜産は主流の産業であるため、それを避けるとなると土地選びも限定されてきます。


風の強い日には勢いよく回っています。

見落としてしまいそうな小さな双葉。

工場長代理を務める安仁屋さん

宮古ビデンス・ピローサは農薬や肥料を投入せずに栽培されます。土地の調整には緑肥を使い、収穫が終わると、豆科植物を育て、その後畑にすき込んでいきます。これを二回行います。一回でも十分なのですが、二回行うことで、さらに確実に土地の余分な栄養を吸収させ、土地の活力を十二分に引き出すことができるそうです。そうして土地が整った頃に、また次の栽培が始まります。生産者の方々は一年中フル稼働で畑と向き合っていきます。

農薬や化学肥料を使うことが当たり前になっていた農家さんの場合、作物の育ちが悪いと、悪気はなくつい農薬や化学肥料を使ってしまうこともあったそうです。万が一そのような原料、その疑いのある原料が混ざったときには、製品はすべて破棄、焼却処分されます。苦しい辛い決断ですが、製品の安全性を保つため、徹底して行われます。そこを理解してもらうため、毎月生産者の協議会を開き、意識の共有にも努められています。

説明をしてくれる安仁屋さん。畑の未来が広がります。

実際、道ばたに生えているビデンス・ピローサと、きちんと管理栽培された宮古ビデンス・ピローサとでは、見た目こそ似ていますが、中身はまったく違います。道ばたのビデンス・ピローサは畑のものより葉の緑が濃いのですが、これは余計なものが溜まってしまっているから。葉をかじってみると、道ばたのものはえぐみのような味が残ります。一方畑で栽培されたものは、すっきりとした草の味がします。「食べ比べてみますか?」といわれおそるおそる葉を食べ比べてみたのですが、本当にはっきりと味が違いました。ちなみにこのビデンス・ピローサ、それほど頻繁にではありませんが、お料理にも使われることがあるそうです。

安仁屋さんと砂川さん

安仁屋さんと砂川さん。出来を真剣に確かめます。

また、葉を水につけておくと、道ばたのビデンス・ピローサはそのうち腐って溶けてしまいますが、畑のものはかなり長い間形を保っているそうです。それだけ生命力も違います。さらに、根っこを観察してみると、道ばたのビデンス・ピローサの根は、中身がスポンジ状ですかすかになっているのですが、畑のものはぎっしりつまった根をしています。あげればきりがありませんが、つまりはそれだけ徹底して品質が保たれているというわけです。

この宮古ビデンス・ピローサ、宮古島の地域興しを担った植物なのですが、実は海外から持ち込まれた種といわれています。畑を熱く案内してくれた工場長代理の安仁屋さんは、入社する前は、「外来種を扱うとは何事だ」と反対の立場だったそうです。ところが吉田社長と出会って話を聞き、宮古ビデンス・ピローサの畑を自分の目で見、考えが変わっていったのだとか。ビデンス・ピローサは確かに外来種、けれども放置しておけば嫌われものの雑草で、除草剤を使っても駆除しきれない、それを有効活用できれば、環境も汚さない、人の役に立つ、経済性もあり、公共事業頼みの宮古島が変われる、そんな可能性を生んでくれるのです。安仁屋さんは、宮古ビデンス・ピローサと出会い、反対するだけでは無責任、反対をするなら代替案を持ち双方が苦しまない道を作らなければいけない、そんな風に考えるようになったのだとか。

宮古島でも農業の高齢化は進んでいますが、組合には若者も何名か入り、宮古ビデンス・ピローサの栽培を希望する人も増えてきているようです。宮古ビデンス・ピローサの今後、宮古島の今後が楽しみです。

生産者さんのおかげ

苗畑を見せてもらった後、今度はうるばな宮古の皆さんから「盛三郎さん」と気さくに呼ばれる、宮古ビデンス・ピローサのベテラン生産者さんの畑に案内してもらいました。畑に着いたところ、トラクターに乗って作業中の様子。日々丁寧に畑のお世話をされているようで、素人目にも畑の整った感じが分かります。
さっそくお話をということで、資料を準備してくださっていた盛三郎さん。宮古ビデンス・ピローサ関連の新聞記事の切り抜きから各種資料まで、豊富に用意されています。この仕事に対する愛情が伝わってきます。

まず畑を作るにも、畑自体だけでなく、周りからの影響も考慮に入れて土地を見定めます。たとえば、農薬を使うことの多い葉タバコの畑、また畜産場なども近くにないよう気をつけます。畜産は一見関係がないように思えますが、今の畜産はホルモン注射や、飼料には海外産のものや農薬で栽培されたものが使われるため、その牛馬の糞尿が排出されることで、周りの畑にも影響を与える可能性があるそうです。とはいえ宮古島では葉タバコの栽培や畜産は主流の産業であるため、それを避けるとなると土地選びも限定されてきます。


宮古島の青空の下、整えられた畑が美しく広がります。

盛三郎さんのトラクターから資料が出てきました!

宮古ビデンス・ピローサの花、花びらが八枚以上のものを育てています。

盛三郎さんはもともと農業をやっていたわけではなく、先輩がビデンス・ピローサ栽培をしていたことから、定年前に次の仕事として始めたそうです。農業の人ではなかった分、逆に、農薬や化学肥料を与えず、徹底した管理の宮古ビデンス・ピローサ栽培のやり方も受け入れやすかったそう。とはいえこだわりの宮古ビデンス・ピローサ、栽培はそう簡単にはいきません。一番大変なのは雑草を抜くことと刈り取り。雑草が混ざったまま刈り取りをしてしまうと、製品化の際、雑草を取り除くために大きく手間がかかってしまいます。そのため、栽培の段階でこまめに雑草を抜いておくのですが、当然除草剤は使わないので、ひとつひとつ手作業になります。他にも、石を取り除いたり、周りの畑の農家さんにも、農薬の影響が及ばないよう気をつけてもらったりと、注意することはたくさんあります。それでも盛三郎さんは情熱をもって宮古ビデンス・ピローサ栽培を続け、「これ命かけていますから」との言葉。その証拠にその畑はどこよりも手入れが行き届いています。

穏やかになる笑顔です。栽培への愛情が伝わってきます。

宮古島ではサトウキビ栽培が主流なのですが、サトウキビ栽培は農薬や肥料などを活用して行われます。そのため、こだわりの栽培は、周囲の人からはなかなか理解してもらえないそうです。けれども、これはただの草じゃない、とても繊細な製品になるものだからと、それを押し付けるわけではなく穏やかに、根気強く説明されている盛三郎さん。その姿勢にビデンス・ピローサたちも応えてくれている気がします。

誰よりも宮古ビデンス・ピローサの歴史をご存じかもしれません。

新聞記事にもなっているように、宮古ビデンス・ピローサ栽培は、見学や体験などの会も開いています。そんなとき、土を触ったこともないような子どもが、親子で活き活きと畑に触れてくれるのを見ると、とても嬉しくやりがいになるのだそうです。また、製品の販売者の方も訪れて、製品を買ったお客さまの声などを伝えてくれるそうで、その喜びの声にも励まされるそうです。生産から製造、販売、それぞれが分断されるでなく、円く手を取り合っていることがうかがえます。

うるばな宮古さんとしても、いくら研究や製造にこだわっても、そもそもの栽培がきちんと行われていなければ意味がなくなるため、盛三郎さんのような理解と情熱のある生産者さんは本当にありがたいのだとか。本当にたくさんの人の想いのおかげで、宮古ビデンス・ピローサ製品はできあがっているようです。

宮古ビデンス・ピローサのつよみ

吉田社長と弊社山下。熱いお話が聞けます。

畑を回った後は、うるばな宮古さんの事務所にて再び吉田社長にお話を聞く機会に恵まれました。
畑でもお聞きしたことですが、宮古ビデンス・ピローサの栽培は農薬や化学肥料を使わないことなど、管理を徹底しています。そのために毎月生産者協議会を開き、毎回三十名ほどの生産者の方が集まり、真剣に話し合いをします。
これも宮古島だからこそできること、と吉田社長はいいます。

宮古島の土壌。石のようなさんごの岩盤が基です。

まず土壌的には、研究を重ねた結果、宮古島の土壌は余所と比べてずっとビデンス・ピローサの栽培に適していること分かっています。宮古島の土壌は、サンゴと黄砂が混ざったもので、石も多く、少し掘るとサンゴの岩盤に行き当たります。豊かな土壌といった感じではありませんが、だからこそ適するという場合もあります。その土地に合わない植物を無理に育てるから農薬や化学肥料などの手を加えることが必要になるのであって、その土地に合った植物を育てれば、自然に育てることができる、というのが吉田社長の考えです。だからこそ宮古ビデンス・ピローサは、土地のエネルギーをしっかりと吸収し、生命力たくましく育ち、それが製品となり人間の体にもエネルギーを与えてくれます。

また、宮古島は昔ながらの良さがずいぶん残っている土地で、先祖を敬い、おじい、おばあ、子どもたちをとても大切にします。畑を回っているときにもおもしろいエピソードを聞いたのですが、子どもの高校受験のとき、お昼休みには親戚一同が学校に集まって一緒にお昼ご飯を食べることもあるそうです。それだけ人を温かく見守る環境、それを吉田社長は守っていきたいと考えています。だからこそ宮古島の人と一緒に宮古ビデンス・ピローサの事業をやっていきたい、そう強く思われるそうです。

記念写真をぱちり。宮古島らしく皆さん明るい笑顔です。

宮古島のための事業、それを実現させるのが、うるばな宮古さんはじめ「むさしのイミュニティーグループ」が、ノウハウ集団であるということです。長年多くの研究を重ね、そのデータ、技術を特許により守っています。他には真似できず、かつ、自分たちだけでさまざまな要望に応えることができます。利益のためでなく地域のため。そして企業優先、人間優先ではなく、他の生き物、植物を大切にする、という姿勢。それがベースにあるからこそ、この事業は偏ることなく循環しているようです。

こだわりの製品を送り出す場所

事務所を訪れました。実は仮設中です。

吉田社長にお話をうかがった後、事務所に併設されている工場を見せていただきました。大きな規模ではありませんが、全国に出荷するだけの製造をまかなっており、管理も行き届いています。

収穫された宮古ビデンス・ピローサは、二時間以内に工場へ運ばれ、洗浄、裁断、蒸しの工程に回されます。宮古ビデンス・ピローサはとても生命力が強いため、素早い処理が必要とされます。以前収穫した後陰干しをしていたところ、ビデンス・ピローサが危機を感じてすぐに種をつけてしまい、せっかくの成分が失われてしまったことがあったそうです。

まず洗浄ですが、第一洗浄と第二洗浄があり、第一では泥などを落とし、第二で雑草などをより分けます。製品の品質を保つため、雑草など異物は徹底的に取り除いていきますが、量が多いと非常に手間がかかるため、生産者さんたちの協力が必要です。このようなことも毎月の生産者協議会で共有し、注意も促します。洗浄された宮古ビデンス・ピローサは蒸した後、乾燥させます。この工程では工場内はとても高温になり、体力をかなり消耗します。蒸しから乾燥へと原料を移す際には、クレーンを操作するのですが、この操作にもコツが要り、熟練の技術が必要となるそうです。また、蒸しの工程では、原料をほぐして空気を含ませるのですが、空気の入り具合いによって蒸しあがりが違ってくるそうで、とにかく手を使って、丁寧に繊細に製造が進んでいきます。

宮古ビデンス・ピローサを使って製品を作っていくこの工程は、吉田社長の話にもあったように、特許を取られているそうで、それにより他では真似できない、宮古島ならではの製品が守られています。そのベースにはまず地域興しがあり、どんなに人や環境に優しいものを作っても、安く流されてしまうと結果的に人も環境も守れない、地域に貢献できなくなる、そんな想いがあります。だからこそ、宮古ビデンス・ピローサは、生産者から製造、販売、お客さままで、関わるすべての人に喜ばれるものとなっているようです。

また来たいところ

また来たいな〜。山下と河村です。

宮古ビデンス・ピローサが栽培され製品となる過程を見させていただき、お話をうかがい、さらに宮古島の良さをと、砂川さん、平良さんのお二人には、宮古島とその周辺の各所を案内してもらいました。

とにかくどこに行っても感嘆の声の連続。自然の豊かさ、宝の島だということが実感できます。宮古島でも開発が進んできてはいるのですが、そうではない宮古島らしい生き方として、宮古ビデンス・ピローサは本当に大きな可能性を秘めていると感じます。

おそらくこれは宮古島を訪れると一番はっきりと触れることができきる感覚なのですが、実際に訪れることができなくても、そのエネルビーを運んでくれる宮古ビデンス・ピローサ製品が、少しでも皆さまのお役に立てますよう願っております。

突撃インタビュー

宮古BPの栽培農家 友利盛三郎さんに突撃インタビュー

南の島から、みんなの幸せを願う

昨年の12月、宮古ビデンス・ピローサ(以下、宮古BP)製品を製造する沖縄県宮古島のうるばな宮古さんを訪問した際に、原料の栽培農家さんにもお会いすることができました。皆さんから「盛さん、盛さん」と親しみを込めて呼ばれている友利盛三郎さんは、定年前は地元の学校にお勤めだったそうですが、現在は、うるばな宮古さんからも絶大なる信頼を置かれ、第一線で活躍する農家さんです。そんな盛さんが宮古BPにかける想いを、今回はご紹介いたします。

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「老後は畑でも耕そう」と漠然と考えていた私は、宮古BPの栽培農家を募集していることを知って、「これだ!」と思いました。うるばな宮古さんの活動は、新聞記事や地元放送のニュースなどで目にしていましたし、すでに栽培を始めていた数軒の農家のなかに私の先輩がいたこともあって、その取り組みについてはいろいろと聞いていました。

島民が「むつうさ」と呼ぶビデンスピローサは、島中の至る処で見かける野草です。どれだけ踏まれても起きあがってくる嫌われ者の雑草ですが、そのたくましい生命力に可能性を見いだして製品化した、うるばな宮古・吉田社長の着眼点のすばらしさには非常に関心していたのです。

ビデンスピローサにもたくさんの種類があり、健康効果が期待できるものは8枚以上の花びらをもつ種類だと言われます。さらに吉田社長からは、世界各地のビデンスピローサを調査した結果、宮古島のものが一番すぐれていたと聞かされました。

こうして私は土地を耕し、宮古BPの栽培農家として第二の人生をスタートしました。一番大変なのは除草作業です。刈り取り時に雑草が混ざると製品化の際に大変な手間がかかるため、小さな雑草でも常に取り除くようしています。あとは、水を切らすとすぐにしおれてしまうので、いつもたっぷりの水をあげることですね。

当初は、「雑草を栽培するなんて」と呆れられたものです。「うちの近くにいっぱいあるからあげようか」と言われることもありました。そのたびに私は、「皆さんの健康を守る製品になる特殊な作物を育てているんだ」と説明してきました。

ほかの農業を知らない私にとっては、うるばな宮古さんの指導に従うことは難しいことではありませんでしたが、サトウキビや葉タバコなどから転作した農家は、方針を理解するまで2〜3年はかかったんじゃないでしょうか。長年慣行農業をしてきた彼らは、手入れや発育にちょっとした支障が出るたびに、「農薬や化学肥料をなぜ使ってはいけないのか?」という疑問が生じるわけです。化学肥料を与えれば簡単に育つものを、緑肥をすぎこんで土を肥やすように指導され、中には「やっぱりキビ作のほうが気楽だ」と、途中で挫折する農家もあったようです。

掲載されたらくなちゅらる通信、毎日持ち歩いてみんなに見てもらっています!

たとえ手間はかかっても、長年の研究の末にたどり着いた今の農法でなくてはだめなんです。製品に最大限の効果をもたせるために、当初は会社も厳しくならざるをえませんでしたが、今ではみんなしっかりと理解してくれていて、非常によい環境で栽培できています。

販売店さんには安心して販売してもらいたいし、お客様には安心して使ってもらいたい。そのために私たち生産者は、あらゆることに気を遣って丁寧に栽培する必要があります。近隣農家にも声を掛けて、農薬散布には十分な配慮をお願いしています。そういった理解が得られるようになったのも、宮古BPが島興しを担う産業として認められつつあるからこそでしょう。

私自身、宮古BPの栽培に命をかけていますよ(笑)。もしもキビ作をしていたら、「キビに命かけてます」とは言えなかったはずです。宮古BPとの出会いはほんとうにありがたいですし、皆さんが元気で幸せになってくれることを願いながら、日々楽しく取り組んでいます。

畑を見学に来られた販売店さんやお客様から、皆さんがいかに喜んでくださっているかを直接聞く機会もあります。そのたびに「毎日がんばってきてよかった」と思いますし、明日からのエネルギー源にもなります。だから、いつどなたが来られてもきれいな畑をお見せできるように、毎日しっかり手入れをしてお待ちしているんです。これからもたくさんの方々にお越しいただいて、宮古島の魅力と、宮古BPのすばらしさをお伝えしていきたいです。

宮古BPに関する新聞記事をずっとスクラップし続けている盛さん。その量はもしかするとうるばな宮古さん以上?と思われるほどです。「歴史を一緒に歩んでいる実感があるから、とことん打ち込める」と、宮古BPの歴史のファイリングも楽しみのひとつだそうですが、何よりも、宮古BP製品がいろいろな方々の健康に大きく役立っているという内容の記事を目にするときが最高に幸せだそうです。

盛さんは、宮古ビデンスピローサの研究成果が発表されるシンポジウムにも積極的に参加しています。ちなみに、シンポジウム後の大学の先生方を交えた会談の場では、講演では聞けなかった裏話も知ることができ、「この製品はほんとうにすごい!」と実感したとのこと。

それは、どれだけ優秀な研究者であれ、研究材料が安定したものでないと、正しい研究結果は得られないという話でした。その点において宮古BPは、他に類を見ないほど品質にばらつきがなく、一貫してすばらしい結果がでるのだそうです。宮古島という限られた土地で、特定の生産方法をしっかりと遵守して栽培していることが、宮古BPの安定した品質に大きく貢献しているのでしょう。

宮古島の地元放送局の取材を受けることもあるという盛さん。島の皆さんから、「テレビ見たよ〜」と声をかけられるたびに、「またお茶も買ってね!」とちゃっかり宮古BPを宣伝しているそうです(笑)。

らくなちゅらる通信vol.43
『突撃隊長が行く!』より

(株)武蔵野免疫研究所
宮古ビデンス・ピローサ
00300072

new!

宮古ビデンスピローサ茶お味見パック

3g×3包入

本体価格 371

(税込価格 400 円)

注文数

宮古ビデンス・ピローサと焙煎オオムギ・ウコンで飲みやすく味と香りを調整した健康茶です。

  • 糖や脂肪が気になる
  • 毎日を元気よく美しく過ごしたい
  • スポーツをする
  • お酒や甘いものが大好き
  • 強い日差しにさらされる
  • 水分不足
  • お子さまからお年寄りの方までどなたでも

原材料: 宮古ビデンス・ピローサ、オオムギ、ウコン

お召し上がり方: 

  • やかんで煮出すか、ポットにティーバッグを入れ沸騰した湯を注ぐか、または湯沸しポットで5分ほど煮沸させ、保温してお飲みください。40〜50℃くらいで飲むのが好適です。
  • 1包1.2〜1.5Lが目安ですが、お好みによってティーバッグの数と湯の量を加減してください。

賞味期限: 製造日より2年

保存方法:直射日光や高温多湿を避けて保存してください。

使用上の注意:開封後は湿らないよう缶などに保存し、なるべく早くお使いください。熱湯の取り扱いにも十分ご注意ください。

(旧:かんぽう茶(咸豊茶))

2320

宮古ビデンスピローサ茶

3.0g×30包

【期間限定8%OFF特価!】

希望小売価格 4,320 円のところ

税込価格 4,000

注文数

宮古ビデンスピローサ茶

00400518

宮古ビデンスピローサ茶
かんぽうちゃ

500ml

本体価格 250

(税込価格 270 円)

販売終了いたしました。ご愛顧いただきありがとうございました。

宮古ビデンスピローサ茶 かんぽうちゃ 500ml
宮古ビデンスピローサ茶
かんぽうちゃ 500ml

宮古ビデンスのおいしさを手軽に・便利に

和歌山県高野山のふもとから湧き出るミネラル豊富な天然水を使って煮出しています。宮古ビデンス・ピローサ茶と生姜や大麦を配合し、飲みやすい調和したお茶です。
無糖・無着色・ノンカロリー・ノンカフェイン。

原材料:大麦、宮古ビデンス・ピロ−サ、しょうが、酸化防止剤(ビタミンC)

お召し上がり方:そのままでも。また40〜50℃くらいに温めて飲む方が好適です。

賞味期限:製造日より1年

保存方法:直射日光や高温多湿を避けて保存してください。

使用上の注意:開栓後は冷蔵庫に入れ、賞味期限内であってもお早めにお飲みください。

00400517

宮古ビデンスピローサ茶
かんぽうちゃ

2L

本体価格 649

(税込価格 700 円)

販売終了いたしました。ご愛顧いただきありがとうございました。

宮古ビデンスピローサ茶 かんぽうちゃ 2L
宮古ビデンスピローサ茶
かんぽうちゃ 2L
HF0014

宮古BP錠

150粒

【期間限定8%OFF特価!】

希望小売価格 11,880 円のところ

税込価格 11,000

注文数
宮古BP錠

宮古ビデンス・ピローサの成分を徹底的に抽出し、
乾燥エキス末としたものを錠剤化した健康補助食品

  • ライフスタイルや忙しさが気になる
  • 身体が気になる
  • 脂っこい食事や偏った食生活を気づかう
  • 毎日を元気よく美しく過ごしたい
  • スポーツをする
  • お酒や甘いものが大好き
  • 若々しく張りのある生活を送りたい
  • 水分不足
  • お子さまからお年寄りの方までどなたでも

内容量:150粒

原材料:宮古ビデンス・ピローサ(タチアワユキセンダングサMMBP)エキス末、セルロース、グリセリン脂肪酸エステル

賞味期限:製造日より2年

保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存してください。開栓後はふたをしっかりと締め、同様に保管してください。

※商品リニューアルとなり、内容量と価格が変更になりました。

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new!

宮古ビデンスピローサドリンク

50mL×1本

本体価格 649

(税込価格 700 円)

注文数

宮古ビデンスピローサドリンクは
今すぐなんとかしたい!という時の強い味方。
液体だから、姉妹品の宮古BP錠よりもわずかな時間で吸収されます。

『宮古ビデンスピローサドリンク』は宮古ビデンス・ピローサエキスを配合した健康サポート飲料です。
お子様からお年寄りまで美味しくお飲みいただけます。

このような方にお勧めです。

  • 元気を維持したい方
  • 毎日をスッキリ爽やかに過ごしたい方
  • 生活が不規則になりがちな方
  • 忙しくて休みのとれない方
  • 体調管理(健康維持)に気を使う方
  • いつまでも若々しくありたい方

内容量:1箱(50mL×10本)

原材料:宮古ビデンス・ピローサエキス、蜂蜜、 クエン酸、エリスリトール、香料
※原材料が変更となりました

賞味期限:製造日より2年

保存方法:直射日光を避け、涼しい所に保管して保存してください。

<栄養成分表示:1粒(1g)あたり>
エネルギー:22kcal タンパク質:0g、脂質:0g、
炭水化物:5.4g、ナトリウム:1.7mg

2324

宮古ビデンスピローサドリンク

1箱(50mL×10本)

【期間限定8%OFF特価!】

希望小売価格 7,560 円のところ

税込価格 7,000

注文数
宮古ビデンス・ピローサ:宮古ビデンスピローサドリンク
00300085

えふなちゅら

0.9g×30包

【期間限定8%OFF特価!】

希望小売価格 11,880 円のところ

税込価格 11,000

注文数


栄養成分の宝庫と言われるスピルリナに、特殊技術で高濃度の鉄を取り込ませた宮古島産「鉄強化スピルリナ」と、宮古ビデンス・ピローサのエキス末と、宮古ビデンス・ピローサ原体の乾燥粉末を配合しました。
鉄分不足が気になる現代人にお勧めの栄養機能食品です。

原材料:鉄強化スピルリナ、宮古ビデンス・ピローサ粉末、宮古ビデンス・ピローサエキス末、還元麦芽糖、コーンスターチ、加工デンプン

賞味期限:製造日より2年

プレマ株式会社
スーパーフード&ファンクショナルフードシリーズ マクロヘルス®
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マクロヘルス®
宮古ビデンスピローサパウダー

50g

【期間限定8%OFF特価!】

希望小売価格 3,240 円のところ

税込価格 3,000

注文数

季節の変わり目にスッキリ過ごすためのサポートを!
宮古ビデンス・ピローサパウダー

沖縄県宮古島で農薬不使用・無化学肥料、縁肥のみで栽培した有用野草“宮古ビデンス・ピローサ”をパウダーにしました。
宮古ビデンス・ピローサは、ミネラルの供給源としても活用でき、
健康維持や美容保持に、季節の変わり目対策や糖や脂質が気になるときに、お料理に混ぜてお使いいただけます。

■原材料:宮古ビデンス・ピローサ
■生産地: 沖縄県宮古島
■内容量:50g
■製造日からの開封前賞味期間 :24ヶ月
■保存方法:直射日光・高温多湿を避けて、冷暗所に保存してください。

お召し上がり方

  • 水や牛乳、豆乳などに混ぜて。
  • お菓子やケーキ、パンなどの生地に混ぜて。
    ※開封後は密封して冷蔵し、お早めにお召し上がりください。
    本品には、品質保持のため、脱酸素剤を封入しております。これは無害ですが食べられません。
● 栄養成分表示(1袋 50g 当たり)
エネルギー 133 kcal
たんぱく質 8.9 g
脂質 2.2 g
炭水化物 31 g
 −糖質 7.7 g
 −食物繊維 23.3 g
ナトリウム 49.4 mg
(食塩相当量 0.123 g)
67 mg
カルシウム 0.123 mg
ビタミンE 0.8 mg