オーブスのシックハウス対策 【W'PHIXZ-Able工法】

水の魔術師オーブス社だからできた!結合水の働きに着目したシックハウス対策【ダブリューフィックス・エイブル工法】

シックハウスが安心のクリーンハウスに。オーブスのW'PHIXZ-Able工法

「ほんの少しのプラスアルファで、シックハウスがクリーンハウスに!」 
水の魔術師オーブス社が提唱する完全無敵のシックハウス対策は
あなたの大切な家に巣くうシックハウスの発生源にダイレクトに働きかけ、
有害化学物質の不安と脅威から、あなたとあなたの家族を解放します。

結合水に着目した、W'PHIXZ-Able工法
(ダブリューフィックス・エイブル工法)

換気だけでは解決しない!安全確実な正しいシックハウス対策とは

この瞬間を想像するだけで、あなたならお分かりいただけるでしょう。これぞまさしく、『シックハウス』です。
希に、「う〜ん、これが新築の匂いかぁ」と、直面する問題に気づかずに感慨深くその不快臭を堪能する人もいるようですが、これはとんでもない話。新築、改築後の室内には、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレンなどの揮発性有機化合物『VOC』が大量に放散しているため、十分な注意が必要です。

様々な生活環境汚染が大きな問題として取り上げられる中で、最も直接的に人体に影響を及ぼすとされているのが、建材や家具などから発生するホルムアルデヒドなどのVOC(揮発性有機化合物)による空気汚染です。
この問題を受けて、2003年に建築基準法が見直され、新築の施工時に、施工業者がシックハウス対策として守らなければならない規則が制定されました。ところが、その規則を守って施工されたはずのマイホームが上述のような惨状というのは、ごく当たり前になってしまっているのが事実なのです。

シックハウスに関わる法律の問題点については、関連情報ページ「知っておきたいシックハウスの常識」にて詳しく述べますが、まずお伝えしなければならないのは、シックハウスの問題を施工業者に丸投げしている限り、あなたの新居の安全性は誰も保障してくれないという点です。
ホルムアルデヒドの発生量が少ない建材を使う、発生したVOC類を強制換気できるように24時間換気システムを各部屋に設置するなどといった規制は、「これでシックハウス対策は完了!文句なしですよ!」といわんばかりに政府と施工業者の立場を守っていますが、そもそも、建材などの発生源を絶たない限り、シックハウスは決して改善されません

シックハウス対策と呼ばれる商品やサービスは数多く存在しますが、効果の有効性や作業性、費用の問題、省エネルギー対策といった点を考慮すると、いずれも何らかの難点をかかえていて、具体的な解決策が見つからないのが実情でした。
トータル的な最善策が求められ続けてきたシックハウス対策。その分野に斬新な新対策法を提言したのが、物質の根源である「水の物性」に着目して様々な研究開発を続ける、長野県白馬村のオーブス社でした。

完全無害なミネラル水で、有害なVOC類を害のない物質に変化させるというオーブス社ならではのシックハウス対策。それが、【W'PHIXZ-Able工法】(ダブリューフィックス・エイブル工法)です。

水を使った最先端技術でシックハウスをクリーンハウスに生まれ変わらせる、オーブス社のダブリューフィックス・エイブル工法(以下、エイブル工法)は・・・

5年間の保証付き!
  • 空気中のVOCはもちろん、発生源そのものを抑制!
  • あらゆる建材類に有効で、効果は半永久的に持続!
  • 建材類の呼吸を妨げないので、耐候性、耐久性もアップ!
  • 安心で安全、さわやかで快適な室内環境を実現!

ホルムアルデヒドに代表されるVOC類の発生を50〜90%も減衰させ、各省庁の指針値も確実にクリアする、他に類のない効果的なシックハウス対策です。
画期的な高精度の製品として、最も安全性を問われがちな小中学校や福祉施設などの公共機関、建て売り住宅やマンション等において多くの施工実績を重ね、 各業界から高い評価を得ているエイブル工法。中小企業庁が管轄する『創造活動促進法』に基づく研究開発事業にも認定されており、当工法に使用するW'PHIXZ-VOCシリーズ液は、(財)日本食品分析センターの試験でも安全性が確認されています。

【エイブル工法とは】
  • 4種類の新開発「W'PHIXZ-VOCシリーズ液」を、建材の特性に応じて使用します。
  • 5〜10ミクロンという微粒子を、新技術のマイクロジェット噴霧で室内や据付家具のすみずみまで浸透させ、ホルムアルデヒド・VOCの発生を大幅に減衰させます。
  • 40坪程度の施工も1日で完了というスピーディな施工も特長のひとつ。新築だけでなく、改築・増築時にも施工可能です。
  • 総床面積あたりの費用計算につき、総コストが明瞭。施工効果は半永久的なので、コストパフォーマンスの良さも画期的です。

【エイブル工法の三大ポイント】

室内空気中にすでに放散しているホルムアルデヒドなどのVOC類の処理だけでなく、発生源そのものの処理が可能。電気を使用する24時間換気を稼動させなければならない問題がなくなるため、省エネルギーにも貢献できます。
物質ではなく、物質の中に存在する結合水に働きかけるため、すべての建材類に有効です。その物質素性を変えることなく、かつ表面を塞がないので、建材類の穏やかな呼吸を妨げません。

建材類の表面を塗膜などで完全に塞いでしまうと、内側で酸化が促進され、内部崩壊し始めます。このような対策をすると、施工直後はVOCの発生が減少しても、同時に表面塗膜が冒され始め、建材内部で飽和状態になったVOCが多量発生します。

施工後は効果が半永久的に持続します。また建材類の酸化が抑制されるため、結果として建材類の対候性・耐久性も向上します。


【エイブル工法の新規性と優位性】

シックハウスが社会的問題として取り上げられる現在、市場ではVOC対策製品が多様化してきています。しかしながら、既存建築物から発生するVOCの換気や吸着といった受動的なものではなく、その発生源から積極的に軽減処理でき、かつ効果が経時変化しない対策品は他に類を見ません。また、副次的な危険性や問題性の解除や省エネルギー対策など、すべての点で優れている良い対策は他に見られていません。

コスト面
  • 建材類や工法上の変更が必要となる一般的なVOC対策の場合、建築にかかる総費用が10〜20%もアップしてしまうのが現状です。
    その一方で、オーブス社のエイブル工法は、施工費を含めても建築費用の3%未満のコストでVOC対策が可能になります。
  • 改正建築基準法に従って、コストをかけて建材類の変更や換気システムの設置を行い、24時間強制換気を徹底しているにも関わらず、行政が示す基準値をクリアできないケースが非常に多くみられています。エイブル工法は強制換気のランニングコストがかからない上に、冷暖房効率のロスをなくして省エネルギー問題に貢献します。

2003年の改正建築基準法では、シックハウス対策として建材の制限や強制換気を義務づけてはいますが、厚生労働省のガイドラインが示すVOCの数値を下回ることを約束させるものではありません。特に、建材の制限対象となるのはホルムアルデヒドに限られ、アセトアルデヒドやトルエンなどといったその他の有害物質に対する施策はまったくなされていないのです。その結果、「法に準じて建てたのに玄関を開けるとシックハウスだった」というトラブルが多く発生しています。

効果
  • すでに、学校建築物・保育園・公民館・百貨店売場・集合住宅・戸建て住宅など、建築工法・建材の異なるあらゆる建築物における確実な効果報告があり、その実績データはエイブル工法の信頼性を示しています。
  • 新たに増改築を行ったり、新しい家具を持ち込むなどといった特異な環境条件の変化がない限り、施工効果は半永久的に持続し、施工後にVOC類の放散が大きく増加することはありません。
安全性
  • W'PHIXZ-VOCシリーズ液は、人体・環境・生物にとって安全なミネラル微量元素水です。なお、この安全性は DR-LANGE社 LIMUSmini(微生物による高性能毒性判定機)にて、水道水よりも安全であることを示す結果がでています。
  • 食品衛生法に基づく試験においても、人体への安全性が確認されています。
  • エイブル工法の第一ステップ(施工フローの詳細は後述)において強制的に放散させるVOC類は、放出時に毒性のより低い物質に分解されるため、施工時の安全性も確保されています。

シックハウス対策の専門家からも高い評価

一般的なシックハウス対策といえば、まず

  • 換気システムにより室内空気中のVCO類を強制換気する。空気清浄機を装備する。
  • 吸着材を使用し、室内空気中に放散されるVOC類を吸着する。
  • 室温を高め、物理的にVOC類を放散させる。=「ベイクアウト方式」
などが考えられます。ところがこれらの対策技術に対しては、シックハウス対策に積極的な設計家やデベロッパーなどから様々な問題点が指摘されています。
そんな現状において、建築業界をはじめとする専門家の方々から高い評価が集まっているのが、エイブル工法。その測定結果を下に紹介します。
※ 換気条件・測定時間・測定場所など、実施した測定方法は国土交通省・厚生労働省の測定条件に準拠。


表1 工法/築後期間の異なる建築物でのエイブル工法前後のホルムアルデヒドの測定結果
対象建築物 エイブル工法前の濃度 エイブル工法後の濃度 減衰率 床材種類 備 考




新築モデルハウス 0.111 0.054 ▲51.3% Fc0合板  
築3ヶ月のモデルハウス 0.168 0.061 ▲63.7% F2合板  
新築分譲住宅A 0.099 0.032 ▲67.7% Fc0合板

住宅品質確保
促進法の性能
評価制度を適用

新築分譲住宅B 0.113 0.020 ▲82.3% Fc0合板
2×4
工法
築2年の住宅 0.051 0.016 ▲68.6% ムク材 化学物質過敏症を発症した人の住まいで実施
築3年の住宅 0.137 0.015 ▲90.0% F2合板
2×6
工法
新築モデルハウス 0.074 0.011 ▲85.1% ムク材  
パネル
工法
新築住宅 0.171 0.079 ▲53.8% F1合板  
築1ヶ月のモデルハウス 0.107 0.039 ▲63.5% Fc0合板  
RC造 新築マンション 0.201 0.074 ▲63.1% Fc1合板  
 新築の体育館 0.296 0.034 ▲88.5%  

上の表は、工法および築後年月数が異なるそれぞれの建築物において、発生するホルムアルデヒドを測定した結果です。

まず注目すべき点は、低ホルム対応で最も安全性が高いと認定されている「Fc0」クラスの合板を使用し、さらには住宅性能表示制度(※)の適用を受けていても、新築物件のほとんどがその工法に関わらず厚生労働省のホルムアルデヒド指針値(0.08ppm)を大きく上回っている点です。
複数の建材や施工材、家具類、さらにはその内部や下地に含まれる数々の可塑剤・架橋剤・保存剤・接着剤といった化学物質から構成されている建築空間。その新築時の空気の質を、国が指導する健康レベルにまでもっていくことは極めて困難だと言わざるを得ません。

次に、エイブル工法施工後の測定結果を見てみましょう。ホルムアルデヒドの減衰率は50〜90%台を達成しています。入居者はもちろんのこと、実験に立会った建築関係者からも、「この結果は想像以上!」との高い支持を得ました。
下の表は、ホルムアルデヒドに限らず、トルエン・キシレン・エチルベンゼン、さらにはTVOC(VOC総量)についても、40〜70%の減衰率を達成していることを示しています。

表2 GS工法による化学物質減衰結果事例(新潟市A氏邸)
採取方法 アクティブサンプリング法/2階 洋室/床:合板フローリング(FcO)
壁:ビニールクロス・天井:ビニールクロス
室内温度
指針値
(*1)
測定項目/測定時 GS施工前 GS201液
1回目
GS201液
2回目
GS203液
1回目
GS203液
2回目
GS施工
終了翌日
GS施工
3日後
減衰率
1 ホルムアルデヒド 33 53 65 51 70 31 27 ▲19% 100
(0.027) (0.043) (0.053) (0.042) (0.057) (0.025) (0.022) (0.08)
2 トルエン 230 237 270 78 175 151 59 ▲74% 260
(0.061) (0.063) (0.072) (0.021) (0.046) (0.040) (0.016) (0.07)
3 (o,m,p)キシレン 158 184 198 65 112 114 50 ▲66% 870
(0.036) (0.042) (0.046) (0.015) (0.026) (0.026) (0.012) (0.20)
4 p-ジクロロベンゼン ND ND ND ND ND ND ND 240
(ND) (ND) (ND) (ND) (ND) (ND) (ND) (0.04)
5 エチルベンゼン 84 97 107 37 63 65 26 ▲68% 3.800
(0.019) (0.022) (0.025) (0.009) (0.015) (0.015) (0.006) (0.88)
6 スチレン ND ND ND ND ND ND ND 220
(ND) (ND) (ND) (ND) (ND) (ND) (ND) (0.05)
7 テトラデカン ND ND ND ND ND ND ND 330
(ND) (ND) (ND) (ND) (ND) (ND) (ND) (0.04)
8 ノナナール ND ND ND ND ND ND ND 41
(ND) (ND) (ND) (ND) (ND) (ND) (ND) (7ppb)
9 α-ピネン(参考) 3.269 4.154 4.715 1.616 2.330 3.035 1.836 ▲44%
(0.587) (0.746) (0.847) (0.290) (0.418) (0.545) (0.330) (―)
10 TVOC 4.984 6.085 6.925 2.448 3.868 4.450 2.448 ▲55% 400
(1.036) (1.235) (1.405) (0.489) (0.814) (0.901) (0.484) (―)
*1
単位の換算は、25℃の場合を表す
 
ND: 定量下限値未満を表す。
  定量下限値… ホルムアルデヒド 10μg/m3
揮発性有機化合物 20μg/m3 (ノナナールについては4μg/m3)

オーブスの技術がVOCを低減できるのはなぜ?

オーブス高密度安定純水の謎を解き明かす!

では、エイブル工法に用いられるW'PHIXZ-VOCシリーズ液とはどのようなものなのでしょうか。簡単に言うと、オーブスが開発した高密度安定純水に微量のミネラルを加えたもの、つまりオーブス社が「記憶水」と名づけた水のうちの、VOC対策用製品ということになります。

「記憶水」ならば、従来の飲料水やスキンケア、生活ケア商品でじゅうぶんにその効果を体感しているから安心。これ以上の説明は不用ですという方は読み飛ばしていただいても一向に構いません。ただ、さすがに住宅用となるとそれなりの決断が必要となるもの。しっかりとその中身を理解して判断したいという方も多いでしょう。

今回は、「理系の話はゴメンナサイ」な弊社女性スタッフたちも、「ようやく腑に落ちた!」と納得した、山下流 『とにかく分かればそれでいい♪』式オーブスの記憶水攻略法 をご紹介♪♪

理系はまったく問題ありませんという皆様には、より学術的に説明されたオーブス社提供の資料がおすすめです。(>> オーブス社提供の関連資料

記憶水攻略法 その1 「まずは、それぞれの水を定義してみよう!」


一般の水道水

ご存じ、水道の蛇口をひねれば出てくるお水です。
各種ミネラルが含まれるのと同時に、濾過しきれなかった不純物や浄化目的で添加された薬品等も残留しています。
水のpH値は中性の7.0として知られていますが、実際は各地域ごとの原水の水質や処理方法により、わずかに酸性またはアルカリ性に傾いています。


純水

純水製造装置などを使って、水道水に含まれる水分子以外のあらゆる物質を取り除きます。
ただし、測定器による分析で残留物質が検知されなければその水は純水とされますが、分析不可能な微量元素(各種ミネラル)は残っています。つまり正確に言うと、純水とはいえども、完全に水分子しか含まない状態を示すものではないのです。


白馬純水

白馬の天然水を純水装置にかけたもの。オーブスの水の原材料になります。
希にみるミネラルバランスが特徴の白馬の天然水は、酸性にもアルカリにも傾くことなく、完全な中性(pH.7.0)を示します。純水化後の測定不能な微量ミネラルのバランスは原水のバランスに依存するとされるため、白馬純水もまた、pH.7.0と考えられます。


オーブス純水

水は通常、様々な物質を含有した状態で安定を保っています。そのため純水になると、分子として非常に不安定(酸素と水素の結合が崩れやすい)になります。
不安定な状態の白馬純水を、オーブス独自の技術で安定化させた水がオーブス純水で、正式には「オーブス高密度安定純水」と名付けられています。

記憶水攻略法 その2 「オーブス高密度安定純水を徹底マスター!」

純水を安定化させるためにオーブス社が取り組んだのは、自然界に存在する水の特性を見極め、純水を原料にしてその特性を再現することでした。自然界の水とはすなわち、私たち人間を含む動植物の体内に結合水として存在する生体水など。生体水は非常に安定していて崩壊しにくく、体内の各部分の構造や機能を維持しています。

オーブス社が完成させた「オーブス高密度安定純水」は、以下の特性を備えています。

  1. 水分子が高速スピン運動をしていて、振動幅が小さい
  2. 粒子が非常に微細で、かつそれぞれの大きさがそろっている
  3. 密度が大きい

これらは動植物の生体水に見られる特徴でもあり、そしてこれらこそが安定した水の要因でもあります。
すなわち・・・

  • まったくぶれずに高速でまわっている駒のように、その状態が安定している
  • 同じ大きさの微細な水の粒子が、隙間なくぎっしり詰まって安定している
  • 体積に対して十分な重みがあるので、水分子そのものが安定している

このように水分子として安定しているオーブス純水は、水分子を構成する酸素と水素の結合力が強く、簡単には崩壊しません。大きなエネルギーをため込んでいて、界面活性力にも優れます。

記憶水攻略法 その3 「オーブス純水 + 微量ミネラル → オーブスの記憶水の出来上がり♪」

いよいよここで、お待ちかねの「オーブスの記憶水」の登場です。


オーブスの
記憶水

オーブスの独自技術により植物などから水抽出されたミネラル(微量元素)を、前述のオーブス純水に極めてわずかだけ添加して作られたものが、「オーブスの記憶水」です。
それぞれの記憶水が含有するミネラルの種類は用途・目的毎に異なりますが、いずれも分析装置で検出される量には達しません。極めて微量でありながらも、これらのミネラルがオーブス純水に包み込まれて活性化(オーブス社はこれを「記憶化」と呼んでいます)した記憶水は、多方面において、私たちの健康的な生活に様々な効果をもたらします。

オーブス高密度安定純水(オーブス純水)、そしてオーブス記憶水が、どういった特徴を持つお水なのか、お分かりいただけましたでしょうか。それでは、このオーブス記憶水がどのようにしてVOCを制御するのか、そのメカニズムをご紹介します。ここからは、じっくり読み進めていきましょう。

オーブスの記憶水が住宅資材を安定化!

住宅建材の劣化や老化は、紫外線や温度・湿度の変化、電位差などがもたらすストレスによって促進されます。建材の中に含まれている結合水(物質間に結合して存在する水)の水分子間の水素結合が切断され、物質としての合成力が崩れてしまうのです。
切断されて遊離した水素は、物質を構成する他の分子と結合して揮発性の有害物質を形成します。これが、ホルムアルデヒドに代表されるVOC(揮発性有機化合物)です。

オーブス社のシックハウス対策はまず、第一液を使って、すでに揮発しつつあるホルムアルデヒドなどのVOC類を、速やかに毒性の低い物質(炭酸ガスや水など)に分解して放散させます。次に散布する第二液は、建材中の結合水に働きかけ、その性質を安定させます。その結果、物質間での水の結合力が高まり、建材類の内部に残っているVOC類の発生を大きく減衰させることができます。

また水素結合の崩壊を抑えることは、建材内部の酸化(=劣化・老化の原因)抑制にもつながります。一般的に、水素を失って崩壊した結合水は、その水分子を形成していた酸素が活性化して強い酸化力を振るうようになりますが、結合水が安定している限り、建材も同じく安定した状態を保つことができるのです。


エイブル工法
以外の一般的なVOC対策はすべて、建材から揮発した有害な化学物質を

  • 換気する
  • なんらかの物質に吸着させる
という方法であるのに対し、建材そのものに働きかけてVOCの発生を抑制するオーブス社のシックハウス対策は、VOCの発生による健康被害の回避だけでなく、住宅の酸化防止・耐久性向上にも大いに効果的です。

【オーブス社提供の関連資料】

オーブスの記憶水と、その技術を活用したVOC対策の印刷用資料として、「PDFフォーマット」に変換したデータをオーブス社より提供いただきました。下記から閲覧、またはダウンロードしていただきご利用下さい。 ※閲覧にはAdobe Readerが必要になります。

水とは
(PDF・105KB/閲覧にはAdobe Readerが必要)

模索するシックハウス対策に緊急提言 I・II  
(PDF・104KB/閲覧にはAdobe Readerが必要)

さまざまな分野への応用:工業分野
(PDF・503KB/閲覧にはAdobe Readerが必要)

電気と工事記事「知っておきたいシックハウスの常識」
(PDF・1,012KB/閲覧にはAdobe Readerが必要)

構造化の進んだ水の安定性と活性力
(PDF・255KB/閲覧にはAdobe Readerが必要)

シックハウスで健康被害
(PDF・4.25MB/閲覧にはAdobe Readerが必要)

W'PHIXZ-Able工法 施工の流れ

ホルムアルデヒドなどの揮発性化学物質を、50〜90%も減衰させるエイブル工法。あなたの大切な住まい、そして大切な家族の健康のためにぜひご検討下さい。弊社では、実際に自宅に施工を行ったスタッフが、あなたからのお問い合わせ等に応じさせていただきます。
また、施工の際には、エイブル工法の施工監理技術者が現場に直接うかがい、責任をもって施工いたします。

「施工を担当する宮部です!」

プレマさんのVOC対策施工サービスに携わり、関西地区を中心に施工担当いたします、株式会社ライフの宮部陽一です。現在バリアフリーリフォームをメインとした住宅改修業を営んでおります。

実は私もアレルギー体質でアトピー等の症状があり、建材から出る科学物質が原因ではないかと考えられる不快症状も実感しておりました。そのため、現在主に仕事としている住まいの段差などの目に見えるバリアを取り除くということだけでなく、シックハウスに代表される目に見えないバリアも取り除かなければ、本当の意味での「バリアのない住まい」にはならないのでは?と常々感じておりました。

平成20年に新築で購入した自宅も、引越し前にエイブル工法でVOC対策をしてから入居しており、現在まで、なにひとつ目立った症状もなく快適に生活しております。

私自身がアレルギー体質と書きましたが、現在症状はごく軽微になっております。それは食生活を初めとした生活習慣、衣類や石鹸、洗剤など肌に触れるもの、そして住環境など生活環境を整備した結果だと考えています。
症状を改善させることのできる方法の一つであるエイブル工法のVOC対策を、自身で手がけることができることにも喜びも感じています。

シックハウスでお悩みの施主様のお力になれるよう、未熟ながら精一杯がんばらせていただきますのでよろしくお願いします。

宮部家のVOC対策レポートはこちら

わずか半日〜1日の施工で、一軒まるごとシックハウス対策完了!

施工準備

施工前にVOCの発生源を再確認。その後、噴霧準備に取りかかります。
什器や備品などは現状のままで施工が可能です。

※念のため、湿気を嫌う電気機器類などにはカバーをおすすめします。

VOC201液(分解液)の噴霧

壁→天井→床の順に、第一液のVOC201液をマイクロジェット噴霧。
おもに建材表面の、すでに揮発しつつあるVOCを分解して、放散を促進します。

VOC201(分解液) 【VOC201(分解液)】
建材類表面ですでに揮発の方向性を持つVOC類の分解放出用
VOC201液(分解液)の再噴霧

VOCの発生が特に多い据付家具や建具類などを中心に、さらに細部までVOC201液を重ねてマイクロジェット噴霧します。

VOC203液(仕上液)の噴霧

VOC の発生を抑えるVOC203液をマイクロジェット噴霧して、建材内部に存在する各剤成分(可塑剤・架橋剤・保存剤など)の揮発化を防止します。各剤成分が引き起こす酸化作用も抑制するため、建材や据付家具類の耐久性も向上します。

VOC201(分解液) 【VOC203(仕上液)】
木材保存料・可塑剤・架橋剤などのVOC発生源となる各剤成分の酸性化現象(水素・水酸基結合力を強化)を抑え、揮発化を防ぐ
VOC205液(安定液)の噴霧

最後にVOC205液を噴霧して、皮膜特性を強化します。これにより先に噴霧したVOC203液の抑制力がより高まり、その効果が安定します。

VOC201(分解液) 【VOC205(安定液)】
VOC203液の効果をさらに安定させ、VOC類の発生・揮発化を抑制する。
VOC202液、204液の噴霧(オプション)

畳などに大量に含まれる農薬はVOC202液で対策可能です。また、臭気の強い溶剤系塗料にはVOC204液を噴霧して皮膜性を強化。VOC203液の抑制効果を高め、安定させます。

しっかり換気!

エイブル工法は、建材表面で揮発しつつあったVOCの分解・放散を促進して除去し、安定化させる技術です。そのため、施工後の換気をしっかりと行うことで施工効果がより高まります
施工後3〜7日間は、十分な換気を心がけてください。

中学校も、文部科学省の指針値をクリア!

住宅(モデルルーム):国土交通省の指針値をクリア!

施工例:住宅 床・壁・天井から据付家具の隅々までしっかり噴霧。施工後の室内はVOCの臭気もなくなり、モデルルームの見学に来るご家族をお迎えするにふさわしい、スッキリさわやかな空間になりました。


オフィス(IT企業):厚生労働省の指針値をクリア!

施工例:オフィス 一般企業オフィスの新築後に施工し、安心・安全な職域を実現。新社屋に移転後、社員が不調を訴えるというケースが存在する中、当企業ではますます社員の作業効率も向上しそうです。


教室(公立小学校):文部科学省の指針値をクリア!

小学校の全面改修工事後、床・壁・天井および机等にも分解液と安定液を噴霧。育ち盛りの子どもたちが一日の大半を過ごす教室の快適性と安全性が向上し、ご父兄も毎朝安心して送り出せるようになりました。

施工例:工作室 施工例:音楽室 施工例:教室
施工例:工作室 施工例:音楽室 施工例:教室

体育館(公立中学校)

広々とした体育館全体に施工。高い天井の施工も、マイクロジェット噴霧なら可能です。施工後の測定値では、90%のVOC減退率を計測。効果的なシックハウス対策により、有酸素運動で館内の空気を大量に体内に取り込む子どもたちの安全が確保されます。

施工例:壁・天井 施工例:床 施工例:入口下駄箱
施工例:壁・天井 施工例:床 施工例:入口下駄箱

その他の施工実績表 (測定:アクティブ法)

施工例:壁・天井 施工例:床 施工例:入口下駄箱
施工例:大手百貨店ベビー用品売り場

シックハウスか、シック基準法か

オーブス株式会社が、本格的なシックハウス対策をスタートしました。その打ち合わせも兼ねて訪問した白馬村からの報告です。

安全なシックハウス対策で快適空間を!
白馬村のオーブス社の前で

白馬村の目抜き通りに面したオーブス社の社屋。道路に対して微妙に斜に構えているのが気になって聞くと、裏のテラスから白馬三山が真正面に見えるように設計したそう。雪化粧の残る山々が美しく連なる景色は確かに圧巻!さすが元建築士の岸社長、細部まで計算された設計と思いきや、一番の絶景ポイントはトイレに立つ男性が見る窓だとか。う〜ん残念…。とはいえ、天気が不安定な時期にも関わらず滞在中は雲ひとつない快晴で、白馬の山々にも歓迎してもらえたようです。

「水」という非常にナチュラルな商品を製造するオーブス社なので、社屋もさぞかしナチュラルだろうと期待大。周辺の景色になじむウッディな外観は私が想像した通りで、玄関から覗いた屋内もあふれる太陽光と無塗装の木の壁がとても明るく爽やかそう。

ところが実際は、内装材は安価な合板建材だけを使ったというのです。それってシックハウス!?
でも、すごく気持ちがいい。なぜならオーブス社が開発したVOC(揮発性有機化合物)対策を施された建物だからです。

「水の物性」に着目したオーブスのVOC対策は、まずVOC発生源である建材類に分解液と呼ばれる第一液を噴霧。建材から放散し始めているVOCの揮発を促進・分解します。十分に換気した後、第二液(仕上げ液)を噴霧し、建材に含まれる結合水に働きかけて安定化し、建材の酸化を抑制してVOCの揮発化を半永久的に軽減します。最後に安定液で、被膜効果を強化して安定性を高めます。これらの特殊液はすべて、オーブスの高密度純水をベースとした微粒子ミネラル水です。

十分に換気した後家具がない状態での施工が好ましく、新築やリフォーム、転居などのタイミングが理想的ですが、一度施工すれば効果が半永久的というのは非常に魅力的。「長く住み続けたい家だから、快適に住める住環境に整えたい」というのは、誰もが願うことですよね。

今回の訪問中にこの技術の背景を聞き、特に、数年前の建築基準法改定の際、安全で確実なオーブスの技術に大臣認定が下りなかった理由を知った時は、あまりのショックに声がでなくなりました。

VOC対策技術を持つ企業として、国土交通省の共同研究者対象に選ばれ、大学の研究所実験においても、その他の技術では結果を出せなかった問題を見事にクリア。その実験結果は研究者らからも大いに評価されましたが、他の対策剤同様、建材類に認定される「大臣認定品」として登録されませんでした。オーブス社の対策のみが国の認定する唯一の製品として登録されれば、一社独占の対策製品となってしまうことが懸念された結果なのかも知れません。採用されたのは、すべての居室に24時間換気システムの設置を義務付ける、内装材種の制限、などといった方策。「毒物が発生するから一日中換気しましょう」となれば、建築コストやランニングコストが引きあがります。誰が苦しんで誰が喜ぶのかは、皆様にも容易にご想像いただけることでしょう。

オーブスのVOC対策技術は様々な公的機関等での受注・施工実績があり、すばらしい実績データも集まっています。劣悪な住環境にお悩みの方々や、より快適に暮らすための手段をお探しの方々、そして何より、家族の健康が確実に脅かされている事実にお気づきでない方々にも、新たな選択肢となりえる可能性を強く感じています。

手軽にホルムアルデヒド・VOC対策できる「Gsナチュレ」
オーブスの記憶水:Gsナチュレ

建物の建材がシックハウスの原因になっていることは皆様ご承知のことと思いますが、実はその他にも様々なものが有害物質を放出していることをご存知ですか?木製やプラスチック製の家具類から放出される揮発性化学物質もまた、様々なアレルギー症状を起こしています。赤ちゃんや肌の弱い方はもちろん、ご家族全員の健康が、日々脅かされているのです。

ベビー用品はビニール袋に入れたまま販売されていますが、その理由は店舗の什器等から放出される有害物質から乳幼児の健康を守るためだとか。家庭用品法では、乳幼児の製品販売においてホルムアルデヒドの数値の規制があるのです。

オーブス社が開発した「Gsナチュレ」は、浸透力に優れる水と、植物・鉱物類の天然のミネラル微量成分のはたらきで、家具類の安全なホルムアルデヒド・VOC対策を可能にしました。保育園・学校教室・体育館など公共建設物にも採用されています。

せっかく気に入って購入した家具です。シュッシュッとスプレーするだけで安心して長く使えるというのは本当に嬉しいことですね。

※Gsナチュレはご自宅で手軽に使えるよう開発したお手軽版になります。
機能的には201液(放出)と203液(安定化)を足して2で割ったものですが、どちらかと言えば放出の役割が強くなっています。家具など対象範囲が限定されている場合はGsナチュレを何度も吹きかけることで手軽にVOCへの対応ができます。