衣類で健康になってほしい ナチュラルスタイルのオーガニックコットン
人にも地球にもやさしいオーガニックコットンに日本の職人の技が光るナチュラルスタイルのブラ＆ショーツや靴下を多数取り揃え
やさしさは強さ。
ふんわり包み込まれて、
ココロの中まで気持ちよくなる
なんだろう、この安心感。
なんだろう、思わずほおずりしちゃいたくなるこの感じ。
まるで赤ちゃんを抱っこするときのような
やさしい気持ちがあふれてくる。
子どものときに大好きだったクマのぬいぐるみ。
おかあさんといっしょにくるまったあたたかいおふとん。
おともだちとはしゃいで寝っころがった
シロツメクサとクローバーがいっぱいのはらっぱ。
ナチュラルスタイルのオーガニックコットンに包まれると
そんななつかしいものたちが
心のなか、つぎつぎによみがえって
ぎゅっと抱きしめたくなる。
わたしを、わたしの原点に還らせてくれる。
そして、心まで満たされて、強くなれる。
この感覚、大切なだれかにもつたえたい。
ごあいさつ
1994年に、オーガニックコットンと出逢い、オーガニックコットンの魅力に惹かれ、オーガニックガーデンのものづくり、販売を開始いたしました。
1994年の立ち上げ当初は、誰も興味を持ってくれない環境でした。
”口にできないものは、肌にもつけてはいけない”という信念がみなさまに必ず伝わることを信じ、 オーガニックガーデンの「ものづくり」に深く取り組んでまいりました。
そして、オーガニックコットンの本質を見極め、大切に育んでいただけるお客様に商品をお届けするため、後世にもオーガニックコットン肌着やソックス、ニットやタオルなどを残していくことを使命として邁進しています。
誰よりも繊維が好きで、モノづくりの本質と重要性への想いは、誰にも負けない自負を持ちつづけております。その想いはオーガニックコットンでのモノづくりにおいても変わることはありません。
昨今、世の中の流れは早く、モノに対する価値観も多様化しています。
しかし、色褪せない「モノづくり」へのこだわり、モノの奥に存在する「見えないモノ」へのこだわり、そして日本が大切にしてきた「繊細さ」へのこだわりをともに感じていきたいと思っております。
ナチュラルスタイル ゼネラルマネージャー
中根 弘美
素肌で繊維を感じることの大切さ
もしも今、自分を変えたいと思っている人がいたら、身に着けているものを見直すことから始めてみませんか？肌にやさしいものを身に着けることで、本来の自分を取り戻し、心がおのずと豊かになっていくはずだから。そして、内面から人としての美しさを増し、さらに輝き続けることができるのです。
お肌は「脳」の一部。
スキンシップで愛情が伝わるように、肌ざわりのよいものを身に纏うと、自然とやさしい心が生まれてきます。
ナチュラルスタイルが編み出す繊維は、まるでお肌をもう一枚重ねたような心地よさ。一度ふれるともう手放せません。その着け心地は、癒しや、ぬくもりや、愛や、友情など、やさしさあふれるものたちが集まってできあがっているかのよう。太陽の光をたっぷりと浴びて育ったオーガニックコットンが、ふんわり、そっと包み込んでくれます。
衣は薬
衣は、私たちの日常になくてはならない、とても大切なもの。身に着けるものが違えば、心も体も違ってきます。
やさしい肌ざわりのものを身に着けると、なんだかほっとして、その日1日おだやかな心で過ごせたり、なんとなく気分が落ち込んでいる日、明るい色の服を身に着けると、気持ちもぱっと華やいだり、楽しみにしていたお出かけの前日、「明日は何を着ようかな」と、未来に想いを馳せてみたり…。
人類が、進化にともなって衣類を身に着けるようになったように、私たちは毎日、身に着けるものによって、心も体も育むことができるのではないでしょうか。そしてときには、まるで薬のように癒してもらうことすらあると思うのです。どんな1日でも肌の近くにあるものだから、心にも体にもとびっきりやさしいものを。
ナチュラルスタイルのものづくり
日本でつくる、そして地域とつながる
ナチュラルスタイルのものづくり、その根底にあるのは「人にも地球にもやさしいこと」。お肌に近いアイテムだからこそ、心地よさにこだわるのはもちろん、染色、編み立て、織り、型、縫製と、たくさんの日本の職人たちの手でつくられています。
例えばひとつのショーツを作り上げるのにも、ひとりの職人の手でつくるのではなく、たくさんのミシンを使って、たくさんの手を介して作る。そうして、たくさんの人たちのやさしさやぬくもり、その人がもつエネルギーまでもがぎっしりつまって、ふれるだけでホッとするようなものになるのです。
ナチュラルスタイルの製品たちは、すべてメイドインジャパン。自分たちの目の届く範囲で、納得のいくものづくりをしています。縫製工場は、奈良や大阪など、ナチュラルスタイルのオフィス近くに位置しています。縫製工場と確固たる絆でつながり、常に、縫製のプロフェッショナルの意見を聞くこと。日々勉強を重ね、さらなる向上を目指し、made in Japan（メイドインジャパン）を守り続けること。それがナチュラルスタイルの使命だと考えています。
日本の職人の技術
日本の縫製技術は、「世界に誇る技術」とも言われています。
当然のことですが、ひとつひとつを手縫いで作っているわけではなくミシンを使うので、「技術もあるかもしれないけど、結局はミシンの性能の問題じゃないの？」と思う方もおられるかもしれません。
しかし、それは違います。
日本の職人たちは、自分が作り出したものに対して真摯に向き合います。流れ作業でミシンで縫って、はい完成、では決してなく、その製品を手にした人がどう思うか、身に着けてみてどう感じるか、繰り返し身に着けているうちにどうなっていくかなど、細かいところまでチェックし、想像し、とことんまで突き詰める。
まさに「職人気質」。日本ならではの繊細さ、心くばり。これこそが「世界に誇る技術」と言われる所以なのでしょう。そしてそれは、仕上がりの美しさにもつながっています。職人たちは誇りを胸に、それを身に着ける人が笑顔になることを願い、日々縫製技術を磨いているのです。
ナチュラルスタイルでは、心から安心して身に着けていただくために、最終工程まで見守り続けたものだけをお客様にお届けすることを徹底しています（トレーサビリティ）。
職人たちが心から納得して送り出したものたちにふれてみると、そこにこめられたやさしさやぬくもり、心意気をまっすぐに感じることができます。
「よそいきの服」ではなく「いつもの服」
「オーガニックコットンは高価なもの」というイメージがあるかもしれません。ですが、ナチュラルスタイルでは天からの贈り物であるオーガニックコットンを、「よそいきの服」としてではなく「いつもの服」として毎日のように身に着けてほしいと考えています。なぜなら、衣類で健康になってほしい、そのためには特別な日だけでは意味がないからです。
このような強い想いから、ナチュラルスタイルでは一般的なオーガニックコットンのメーカーに比べ、価格をかなり低めに設定しています。特に、ショーツに至っては、1994年の創業時から一度も値上げをおこなっていないそう。このような低価格の維持は並大抵の努力では実現しません。身に着ける人が健康になっていただけるよう願いをこめて、日々たゆまない努力を続けています。
ナチュラルスタイルが目指す「エコ」のかたち
今般の衣料業界では、製造した量の60％もの衣類が販売されずに余剰在庫となり廃棄されている、ということをご存知でしょうか。ナチュラルスタイルでは、この問題を憂慮し、貴重な資源であるオーガニックコットンを無駄にすることのないよう、必要以上に作り置きをせず、在庫を最小限におさえることで、エコでエシカルなものづくりに努めています。
私たちはナチュラルスタイルのこの理念に共感を覚えました。 今、環境保護が強く叫ばれるなか、廃棄になるとわかっているほど多くの量の衣類をつくる必要がはたしてあるのか。本当に必要なものを、必要な分だけつくる。それが本来のかたちではないでしょうか。
これは、SDGs（持続可能な開発目標）の17の大きな目標のうちのいくつかを達成するうえでも非常に重要なことです。いつでもすぐに手に入るのは便利だけれど、だれもがほんの少しずつ心にゆとりを持つ、そうすることで変わる未来があるはずだと、私たちは信じています。
このような理由から、ナチュラルスタイルの衣類たちは、ご注文をいただいてからお届けまでにお時間をいただくこともございますが、職人たちが想いをこめて丁寧につくりあげた製品は、お手元に届いてから毎日、あなたのお肌をやさしく包み守ってくれるはずです。楽しみにお待ちいただけるとうれしいです。
ナチュラルスタイルのオーガニックコットン
オーガニックコットンは、農地で働く人たちを、健康被害から守るために生まれました。一般的な綿栽培では多量の農薬や化学肥料が使われ、収穫時には枯葉剤を使って強制的に枯れさせた後に収穫するというのが常となっています。このような、人にも大地にも厳しいやり方では、何も未来につながってゆきません。
オーガニックコットンは、3年以上農薬や化学肥料を使っていない畑で、牛糞を主原料とした肥料を使って育てられます。
害虫駆除にはてんとう虫を放ち、枯葉剤を使うことももちろんありません。時間と手間をかけて丁寧に育てられたコットンなのです。
そして、ナチュラルスタイルが使用しているオーガニックコットンは、一貫した有機栽培で育てられ、加工段階でも漂白、防縮加工、柔軟剤などの化学処理を施さず、環境にダメージを与えない方法でつくられています。
すべての商品に使用している綿は、アメリカで第三者の認証機関において設けられている厳密な基準をクリアした農場のオーガニックコットンを使用しています。
綿はほんとうに優しいの？オーガニックコットンと普通のコットンの違い
一般のコットン
- 農薬などの薬剤を使い続けている土壌に種子を蒔く。種子は、遺伝子組み換えの可能性も高い
- 栽培過程で、大量の殺虫剤・除草剤などの農薬散布＋化学肥料。環境はおろか、農家の人たちの健康被害が重大な問題
- 一気に収穫するために、枯葉剤を空中散布し、強制的に薬剤で枯れさせる、また児童労働を強要し、幼少期から薬剤被害におかされる
短期間に効率よく収穫することとひきかえに地球に、人に、多大な被害を及ぼすことに。
オーガニックコットン
- 3年以上農薬や化学肥料を使用していない健康な土壌に遺伝子組み換えをしていない安全な種子を蒔く
- 栽培過程で、牛糞や落ち葉などを主原料とした有機肥料を使い、害虫駆除にはテントウ虫を放つなど化学薬剤を使用しない
- 収穫するときは、自然のサイクルで枯れるまで待ち、コットンボールを一つ一つ手摘みしていく
たくさんの手間と時間をかけしぜんのサイクルで健康に育った綿は地球にも人にもやさしい
ナチュラルスタイルの有機認証について
オーガニックコットンの有機認証というと、大きく2つあります。
そのコットンが正しくオーガニックな農法で栽培されたかどうかを確認するための認定（農業分野＝畑から原綿まで）と、オーガニックにふさわしい環境負荷の少ない加工をしたかどうか、原料のオーガニック繊維が正しく使われたかどうかを確認するための認定（テキスタイルの製造加工分野＝紡績から製品まで）です。
ナチュラルスタイルでは、アメリカ合衆国州法により制定され認定された「オーガニック農法規定」のもとに栽培されたオーガニックコットン（有機栽培綿）を使用しています。オーガニック農法規定を満たすためには、以下の厳しい基準をクリアする必要があります。
- 3年以上にわたって化学肥料や農薬を散布していない農地で栽培をおこなうこと
- 種に殺虫剤を使用していないこと
- 殺虫剤、除草剤、枯葉剤を使用していないこと
- 有機栽培をおこなっていない農園との境界をつくること
オーガニックコットンは、このように厳しい管理規定のもとで栽培されています。これが上でいうところの農業分野の認定です。
また、製造加工分野の認定ですが、ナチュラルスタイルは、GOTS（Global Organic Textile Standard/オーガニック・テキスタイル世界基準）の認定を受けています。GOTSは、「繊維製品が正しくオーガニックである」という、消費者に信頼できる保証を提供するために開発され、世界的な評価を受けています。
原材料の収穫から環境的、社会的に責任がある製造、ラベリングまで、繊維の有機ステータスを保証します。
オーガニックコットンを選ぶことは、
自然を守り、ともに生きようとすること。
自然をもっと自由に芽吹かせようとすること。
自然の中で、自分自身も羽ばたこうとすること。
そして、大切なだれかを守ること。
ナチュラルスタイルのカラー
ナチュラルスタイルの製品には、オーガニックコットンそのまま（原綿）のカラーである生成やブラウンに加え、「彩土（ハニ）染め」と呼ばれる古代の染色方法を現代によみがえらせた方法で色付けしたピンクとグレーがあります。
そのほかにも、「五倍子（ゴバイシ）染め」という草木染めで染め上げた、黒にも紫にも見える美しいチャコールグレー、kusa kanmuriというブランドでは、ログウッドの木を使って染め上げたブラックもあります。
オーガニックコットンそのままのカラー
生成りとブラウンは、オーガニックコットンの原綿そのままの、自然のカラー。その着け心地は、まるでふわふわの綿に抱きしめられているかのよう。 生まれたてのやさしさを感じられます。
生成り
ブラウン
彩土（ハニ）染め
彩土（ハニ）染めでは、赤や黄の鮮やかな天然土を精製し、媒染剤などの薬剤は一切使わずに、繊維組織に定着させます。厳選された土から不純物を取り除き、滅菌した後、さらに精製して染料ができあがります。そのため、有害な物質は一切含まれていません。ナチュラルスタイルのピンクは、「エアーズロック・ピンク」。オーストラリアのエアーズロックの褐色の土を使って染められています。
そしてグレーは、「バリ・チャコール」。バリ島の活火山バトゥールのカルデラ湖、バトゥール湖の黒褐色の土を使って染め上げています。
ピンク
グレー
五倍子染め
五倍子（ゴバイシ）は、別名フシとも言い、ウルシ科の落葉小高木である薬用植物のヌルデの別名です。 ヌルデの若葉などに、ある種のアブラムシが寄生し、その刺激で植物組織が異常な発達を起こすことでこぶ状の突起ができます。その虫こぶを染料として使用するのが五倍子染めです。
古くはお歯黒に用いられてきた染料で、抗菌性にすぐれるタンニンを含みます。臭いの元となる雑菌の繁殖を抑え、清潔、快適に過ごせます。 黒に近い濃いめのチャコールグレーで、見方によっては深い紫のようにも見える、美しいカラーです。
※媒染剤として木酢酸鉄使用
kusakanmuri（クサカンムリ）のボタニカルダイ
ボタニカルダイとは、植物の花や茎・葉などの天然のものから染料を抽出して染める染色方法のこと。
kusakanmuriのインナーの「黒」は、ログウッド（Logwood）を使って染められています。 ログウッドの原産地はメキシコなどの中南米。マメ科の樹で、ヘマトキシリンという色素の成分を持ち、木の芯の部分が赤いのが特徴。
ログウッドは、ピアノの鍵盤の黒色、ギブソンのギターの赤色、ナポレオンのフロックコート、ネルソン提督のネルソンコートの色など、多彩な染色に使われてきました。 マヤ族では古来「お守りの木」として大切にされたログウッドが染め出す黒は、魅惑的かつ、大地からの五感を受け止められるカラーです。
※生地にカラーを定着させるための媒染剤は不使用
植物を染料化する際に助剤を使用、染料全体の1.5％以下
素材そのものの生成り、ブラウン、ピンク、グレー、チャコールグレー、ブラック。 同じカラーでも、原綿の色や染料の原料の状態によって微妙に色が異なります。
また、お洗濯や日光の影響で、少しずつ色が変化していくこともありますが、 それもオーガニックコットン、オーガニックカラーの魅力。
あなたの手元に届いたものは、世界にひとつだけ、あなただけのオーガニックコットンです。
お洗濯について
ナチュラルスタイルの製品はすべて、ご家庭でお洗濯できます。すこやかなオーガニックコットンの風合いを損なわないように、合成界面活性剤等を使用していない洗剤をお使いください。お洗濯は手洗いでやさしく洗ってから陰干しすることをおすすめいたしますが、洗濯機を使われる場合は以下の点にご注意ください。
お洗濯時のご注意
- 裏返しにしてから、目の細かいネットに入れてお洗濯してください。
- ブラのカップは外してください。
- 漂白剤の使用はお避け下さい。
- タンブラー乾燥はお避け下さい。
- 干すときは、形を整えて陰干ししてください。
※綿花の茎や葉のかすが混じっていたりすることがありますが、洗濯を繰り返すうちになくなっていきます。自然ならではの風合い、変化をどうぞお楽しみください。
※メロウミシンで裾などをかがっているものは、際を縫っているためお洗濯で糸が出てくる場合がありますが、ほつれているわけではないので、出ている糸を切っていただければ大丈夫です。生地や製品の損傷を軽減するために、ほかのものとからまないよう単独でネットに入れていただくことをおすすめいたします。
お客様からうれしいお声が届きました
- ニックネーム：TK様
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衣料品の廃棄問題を知ってから、衣類に対してもっと考えようと思い、まずは下着からと試しに購入してみました。購入したのはメンズボクサーパンツ（ゴムなし）とメンズローライズボクサー（ゴムあり）です。
まず最初に感じたのが肌触りの良さです。同じ綿素材、値段もそこそこ高い下着を買ったことがありますが、肌触りの良さで勝ります。次に印象的だった点はウエストの締め付けが優しいことです。一般的な男性用下着とは異なり、ゴムありでもきつい感じは無く、ゴムなしの方は更に自然な締め付けです。
総じてリラックス出来る感覚が強く、主に在宅時に履いています。これから色々試してみてから、また追加で注文したいと思います。
- ニックネーム：ルンママ様
いつもありがとうございます。ノンワイヤーのブラを探していてこちらを知りましたが、お陰様でオーガニックで着心地の良いものを購入することが出来ました。大手既製品のような補正力はあまり無いですが、通気性も良く、つけているのを忘れるくらいで、いろいろリピートしています。
TAKEFUのスパッツもサラッとして柔らかく、締め付け感が無いのがとても良いですね。環境や身体に配慮した商品ばかりで安心して購入出来ます。度々お勧め商品や10%OFF等のメールが届くのも、嬉しいです。
- ニックネーム：えみん様
びんちょうたんコムさんは何度か利用させて頂いています。びんちょうたんコムさんで取り扱いの商品なら安心して購入出来るのでありがたいです。
特にオーガニックコットンのナチュラルスタイルさんのショーツとブラ、布ナプキンを愛用させてもらっています。肌触りが良く気に入っています。これからも利用させて頂きます。ありがとうございます。
- ニックネーム : ひろ様
ナチュラルスタイルのブラジャーは、肌が弱い私には欠かせません。綿100でないと湿疹が出てしまうのです。締めつけも少なく快適です。
- ニックネーム : はーちゃん様
オーガニックコットンのナチュラルブラを、購入いたしました。着心地は、しめつけずとても良いです。肌に優しく、ストレスがないです。
- ニックネーム : SSS様
私は15年ほど前に大きく身体のバランスを崩し、その時に見つけたサイトがプレマさんでした。入院していた病院の食事で出ていた出汁が『おいしいだし』で、そこから検索しことがプレマさんとの出会いでした。プレマさんでお取り扱いの商品は、どれも興味があるものばかりで15年たった今でも本当にたくさんのアイテムを使用しています。
おいしいおだしから始まりましたがほとんどすべてを網羅した程いろいろな商品を試してみました。その中で現在も続けているものがオーブス、サンラメラ、アクアアクア、森修焼き、ピリカレ、パジャン、マザータッチ、タケフ、ナチュラルスタイル、（まだ、他もあると思います、、）などなどなどなどです。
商品の詳細が一つ一つ本当に詳しく書かれていて、内容は深く、しかしとてもわかりやすく、読んでいるだけでいろいろな学びが出来ます！学びながら、商品が購入が出来、実際に日々使い体験することで自分の身体に落とし込むことが出来る、プレマさんの在り方にとても感謝しています。
梱包もいつも1番簡素なものでお願いしていますが、何も問題はありません。15年間、購入させていただいておりますが一度もミスがないです！本当に素晴らしいことだと思います！これからもプレマさんの商品、活躍を楽しみにしております！！！
天候が不安定だと体の調子が悪くなりがちです。友人からは天気痛ではないかと言われました。天気痛とはどういったもので、どうすれば緩和できるのでしょうか。（雨が降るのが怖い30代女性）
