備長炭の正しい置き方

すばらし備長炭のじょうずな使い方を案内いたします!

店長の中川です

最近、備長炭のすばらしさを理解していただける方が急増しています。
弊社でも大量の備長炭を「部屋に配置する」ためにご購入いただいておりますが、正しい置き方を守っていただくことで高い結果を引き出すことができます。

基本に立ち返って私がご案内したいと思います。


基本その1

「置くべき備長炭の量」

備長炭をどれだけ購入したらよいのか・・・みなさんよくわからないけれど一番知りたい点ですよね。
備長炭は非常に高額というイメージがつきまとい、「とにかく売る」という姿勢で「ほんの少しでもいいですよ」などと販売するきらいがありますが、実際には6〜8畳程度の部屋を想定した場合、30キロ以上が妥当な線だと思います。

30キロといっても備長炭は非常に重い(密度が高い)ので、それほどのかさにはなりません。お値段も弊社で用意している割れ炭などを利用していただくと利口に良い部屋作りができます。

シックハウスや体調不全など、本当に切迫した状況にある方はできるだけ多くの置き炭をされることをお勧めします。とはいえ、日本の住宅事情を考えるとそれほどたくさん物理的に置くことは難しくなりますが、ペーパーに備長炭の微粉末を塗布あるいは塗工したシートなどを併用していただくと経済的に、全面的に、かつ広く部屋が使えます。

以前団地生活をしていたことがありますが、当時たった60キロ(4箱)程の備長炭をおいているだけで、冬場ほかの部屋は結露で磨りガラスがべとべとになって露がしたたり落ちていましたが、うちの部屋だけはいつも「磨りガラス」のまま、水滴もつかず快適に生活できた経験があります。

お困りの状況などを詳しくメールしていただけましたら、適当な量をアドバイスさせていただきます。

基本その2

「置く前にすること」

よく質問されるのが「部屋のに置くときは炭を洗うのですか」という点についてです。結論は「洗う必要はありません」となります。ただし、部屋にデコレーション的な要素も持たせつつ置き炭する場合は、やはりきれいに洗っておく方が美的に優れています。バスケットに入れると仮定した場合、そこの方には洗わないでそのまま入れ、目に付くところだけきれいに洗浄して形状の良いもの置くのも一つの方法です。

洗った場合には十分に屋外で乾燥させてから部屋に持ち込んでください。また、かごに移す作業は家の外でした方が「消し粉」が飛んでも安心です。

基本その3

「置きかた」

最近私は「風水」の理論を非常に興味深く考察しています。「良い気」をいかに自分の方に迎え入れるかという発想がおもしろいし、実用的ですね。「良い気」は有限な存在ではなく、いくらでも無尽蔵に「有る」のですから、私の家の運気があがっても誰も迷惑を被らないのが魅力的です。

たとえば玄関先をきれいにお金持ちに見せたいと照明をたくさんつけたりしますと、その人の支払う電気代は高くなるのはもちろんですが、地球の温暖化に協力するようなものですよね。現代生活は一見、無限に見えてしまう「有限な資源」の浪費で成り立っています。ガーデニングと意気込んでも、ホームセンターで農薬と化学肥料を買い込んでいるみなさんの姿を見ると、なにがゆとりなんだろうなあ・・・などと思索に耽ってしまうこともままあり。

とにもかくにも「無限なる良い気」の中で生活できたらすてきですよね。

パターンA
風水でも気学でも地場改良の考え方にしても、基本は浄化したい場所の4隅に、炭や塩や鉱物などを配置することを勧めています。でき得るならば部屋の4コーナーに配置してみてください。シックハウス対策にしても空気のよどみがちなコーナーに配置すると良いのは当然のことです。

部屋の4隅に配置

実は私の新居(駅のいえ)でも土地境界の4隅に塩と炭を配置しています。「結界」を作る、などといいますと言い方が古いでしょうか??

なんだか物騒な世の中でも安心できそうな気分になりませんか。森の部屋になりそうですよね。

パターンB
厳しい日本の住宅事情のなかで、4隅に置けないのよ、という方が大多数だと思います。私も近年、床面積総計35平米→50平米→今の家と引っ越しを繰り返してきましたが、4人で35平米の団地に住んでいてどうやって4隅におけるの、という実感と共感を持ち合わせています。そんなときは・・・

部屋の2隅に配置

と2隅においてみましょう。これならかわいい籐のバスケットに入れてみたり、タンスの上に置いてみたり(地震対策で固定してくださいね。備長炭は石のように堅いので・・)いろいろアレンジできます。何とか工夫で2隅を炭のために開けてあげてください。

パターンC
今までは思いっきり「スミをスミにおいて」しまいましたが、スミさん失礼、ということで、体調の悪い方のお勧めしたいのがベッドの下に置く方法です。賛否両論有るかと思いますが、炭が病気の邪気を払う、というのはよく言い伝えられるところです。 以前薬屋で難病で医師からサジを投げられた患者さんとお話ししていて感じた実感では、横になったとき足の裏が備長炭につくかつかないか位で置いて「病・気が炭に吸い取られていく」ようにイメージすることで痛みが軽減したり呼吸が楽になったりということが実際に有りました。

ベッドの下に配置

友人のアユールヴェーダ(インド伝承医学)のマッサージ室でも桜の木のベッドの下に備長炭を配置して非常に好評と聞きます。おそらくマイナスイオンや遠赤外線などといったよく知られている以上の力を備長炭が持ち備えているのでしょう。 東京には鍼灸院で新築の際1トンを越える備長炭を敷き込んでいただいておりますが、これも大好評とのご連絡をいただいております。

パターンD
家族団らんのキッチンテーブルの下に置くなんていかがですか。
冬はこたつを利用する方もおられますね。電気こたつや電気毛布・電気カーペットの電磁波は深刻なレベルです。多くの方はテレビや電子レンジの電磁波は深刻に考えますが、テレビに30センチまで接近したり、電子レンジの稼働中に電子レンジをだかまえる人なんていませんよね。でもこたつやカーペットにはくっつきます。

電磁波をさける究極の方法は、電磁波発生源を使用しないこと。もしくは距離を離すこと、の2点が重要です。仕方ない場合もありますから、そのときには備長炭や電気石トルマリンなどの有害電磁波をいわば「中和」してくれるくらいエネルギーの強いものを近くにおいたり身につけたりする事が効果的です。 これらの変化は簡易なメーターでは検知できませんが、体感的な変化は相当なものがあります。

話が飛びましたが、布袋に備長炭を入れてこたつの中に入れたり、食卓の中央に備長炭をおいておくなんていいですよね。こんな時には部屋の中央に配置するのが効果的ですが、あまり場所にはこだわらなくてもいいかもしれません。

中央、テーブル下などに配置

基本その4

炭のお手入れ

・・・は特に必要ありません。

何百年も前に建立された神社仏閣・味噌や酒の倉など清浄な空気が漂い、善玉 菌が繁殖しやすい環境を創るには炭が有効なのはご存じの通りです。 (イヤシロチとは?を参照してください)それらの場所で、炭の手入れをしているでしょうか?していませんよね。

ただし、シックハウスが深刻で置き炭したとか、強烈に空気が汚れている部屋の場合には、効果が落ちてきたと感じられたらよく水洗いして乾燥する、もしくは大きな鍋に順々に入れ煮沸して吸着した有害物質を吐き出させることは良い結果を生みます。 面倒かもしれませんが、現代ならではの必要性がそこにあります。

今後、もっと簡易に使用できる備長炭活用のグッズや、有害電磁波の発生源を探知できる電磁波メーターなどをどんどん取り扱い開始します。

どんなことでも一度メールにてご相談ください!