備長炭と塩の洗濯法

備長炭と塩を使って環境にも体にもやさしい洗濯を!

紀州備長炭の用途 / シックハウス症候群 / 炭の規格について / 備長炭の正しい置き方

備長炭と塩の洗濯

備長炭で洗濯

備長炭と塩だけで、洗濯ができます。洗剤やせっけんを使わずにできる洗濯法は、どんな方法より地球環境と人体にやさしい洗濯法といえます。

肌の弱い方でもこの洗濯法で洗濯した衣類なら肌にも刺激がなく快適です。

弊社の備長炭を利用していただきますと、毎日使って約半年以上継続して同じ備長炭を使っていただけます。その上、すすぎは1回で充分なので水道代も助かる上に、洗剤や洗濯せっけんを買う必要がなくなるのです。 こんなに素晴らしい洗濯、やってみるしかないのでは?!


洗濯物がきれいになるわけ

備長炭の水の分子の連結(クラスター)を細かく切断する力により、繊維のすみずみまで水が行き渡り、汚れを分解して取り込んで行きます。塩(ミネラルを含んだ天然塩)を併用することにより、その効果はよりいっそう強くなるのです。 ほとんどの汗汚れやほこりなどはこれだけで充分きれいになりますし、素材の持つ風合い(特に天然素材やオーガニックコットンなどの繊維、天然染料を使用して染め込んだ衣服、ウールなど)が生きて来ます。靴下などの強い汚れはせっけんでもみ洗いした方がよいかもしれません。

提案!せっけん洗濯との併用

備長炭と塩の洗濯法がいくら素晴らしいといっても、小さなお子さんのいるご家庭などでは少し厳しいかもしれません。 そのような場合、大人の衣類・アトピー性皮膚炎など皮膚疾患をお持ちの方の衣類はこの方法で、汚しやすいお子さんの衣類と大人の靴下などはせっけんで(もちろん石油系合成洗剤は論外です)分けて洗っていただければ全く不満(汚れ落ちの悪さなど)は残らないと思います。

準備するもの
  1. 紀州備長炭1Kg(玉井又次の紀州備長炭・切○がおすすめ)
    交換用にもう1Kgを用意しておいて交互に使用すると長持ちします。
  2. 天然塩1回小さじ1杯(ミネラルを含む海塩・高くないもので充分)
  3. 備長炭の本数分の古い靴下(厚手のものが理想的)
  4. 綿でできたひも(靴下の口を縛ります)
  5. 「浮き」になるもの
    備長炭と「浮き」を靴下の中にいれて浮かせて洗濯するので、蒲鉾板や発砲スチロールなど備長炭1本分が浮くようなサイズのもの
  6. ふっくら仕上げと消臭ののために木酢液、または米酢大さじ1杯程度
下準備

まず備長炭を水でよくあらいます。石けん、洗剤は厳禁!手を切らないように注意して・・・

紀州備長炭で洗濯

備長炭と浮きを一緒に靴下の中に入れて口を縛ります。これが水に浮いていていればOK。

通常の家庭用洗濯機(4,5キロ洗い用)で5,6個(備長炭で約1キロ相当)を用意します。

いろいろ浮きの材質や大きさを研究してみて下さい。蒲鉾板や発砲スチロール、板切れなどが便利でしょう。


さあ、洗濯!
備長炭、塩、木酢液または米酢を入れます

洗濯物(入れすぎないように)と水、用意した備長炭、塩少々を洗濯機に投入し、ふつうに回します。

洗いが一回、すすぎが一回で終わり。
すすぎの時に木酢液か米酢を少し入れるとより ふっくらと仕上がり、臭いも出なくなります。
もし白さが足りないようなら、備長炭・塩を増量してみて下さい。あとしまつ洗濯物を干します。そのときに洗濯に使った備長炭も一緒に干しておくと長持ちします。備長炭も、2組用意しておいて交互に使うとより長持ちし、汚れ落ちも持続します。 備長炭は形が変わってしまうまでずっと使えます。通常半年以上、上手に使えば1年以上は同じ炭で大丈夫!

洗濯の終わった炭は洗濯物と一緒に干してよく乾かしましょう。これが長持ちの秘訣です。

襟周りや袖口、シミなどは石けんで補助洗いを。少しの手間が環境にリスクを与えない秘訣です。