いも本来の味をお楽しみ頂くなら塩ゆでではないでしょうか?まずは皮を薄くむき、芽を刃先で軽く取ります。芽にはソラニンと言う毒素が含まれ、50℃以上で分解しますが、取り去るのが無難でしょう。大きいままですと熱が通りにくいため、適当な大きさに切ります。
ジャガイモの入った鍋に水を、タップリつかる程度まで入れ、塩を適量加えます。お湯が沸騰してから5〜10分位、竹串が刺さる程度になったらお湯を切ります。「今金男爵」は糖度が高く、良くはぜるので、ゆで過ぎには注意しましょう。少し冷ましてから、お好みで上質なバターやイカの塩辛など乗せてお召し上がり下さい。
カレーや肉じゃがなど煮物の場合、柔らかいために煮崩れの傾向はありますが、その食感を楽しむのも一興でしょう。
保存方法
ジャガイモは生きています。下記を参考に丁寧に保管の上、高品質な「今金男爵」をご賞味ください。
冷暗所にダンボール箱、又は通気性の良い袋などに入れて保存します。ビニールなどで長期密封は禁物です。温度は0〜10℃が最適で、4〜5ヶ月保存も可能です。0℃以下は避けてください。一旦凍ると変質します。20℃以上の環境は長期保存には向きません。温度上昇も避けてください。変質したり、春を迎える前に発芽します。表面に傷などがある場合、乾いていれば問題はありません。直射日光にさらされると緑変し、不味くなります。