ベストアメニティ株式会社取材|
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健やかな生活の根本は食事から。あの「雑穀米」のパイオニア、ベストアメニティ社に突撃取材です!
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きっかけは「人間も食べられるペットフード」
体においしい食材について、じっくり考えよう!
「人間が食べてもおいしいんです!」 このキャッチコピーは、わがプレマホームページでもHIT数急増中の「アニマルワン」のペットフードのことなんです。 商品ページをご覧になった方も多いと思いますが、冒頭から、プレマスタッフ佐々田嬢がオイシソーにかじっているのがなかなかインパクト大ですね。 →詳しくは「アニマルワン」の商品ページへ きっかけは、ある日プレマ社に顔を出した私に、中川社長がいつものようにいきなりの一言。 中川社長 「田中さん、これオイシイんですよ」 ??? オイシイですよ、と差し出されたものはペットフード。 田中 「いや、中川社長これペットフードって…」 中川社長 「うん。ペットフードは人間が食べれるもんじゃない!という先入観があるでしょう。そこなんですよね。よく考えるとおかしいと思いませんか?同じ動物なのに、人間が食べたらヤバイんですよ。」 あ…ホントそういえばそうですよね。 中川社長 「考えてみればこの世の中、ペットも人間も食糧事情はとんでもないことになっているんです。身体や健康のことを本当に考えたものがあまりにも少なく、利益のことだけしか考えない。でも、この会社はペット・人間どちらの健康も根本から考えようという非常にアツイものを持って取り組んでいるんですよ!」 そう、中川社長が差し出したペットフードこそが、さまざまなこだわりをもった「食」の研究をしているベストアメニティ株式会社のグループ会社、「アニマルワン」のペットフードだったのです。 人間でもが食べてもおいしい!という雑穀入りの豪華な内容。これこそが無秩序に拡大していくペット業界の救いの手になるやもしれない、というスゴイものだそう。 中川社長 「田中さん、いろんな話が聞けると思います。福岡に飛んでください!」 ふ、福岡???九州じゃないですか!日本ですけど海外ですよ。 中川社長 「このペットフードは、いろんな意味で凄く伸びる、いや、ペットたちのために伸びなければいけない商品なんです。頑張って下さい!」
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・アニマルワン |
■ グループ会社がなんと7つ!! |
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| さて、今日お伺いするベストアメニティ株式会社。中川社長が熱く語っておられた、ペットが本当に健康になるためのペットフードを研究している株式会社アニマルワンをはじめ、様々な方面から「正しい食事」を追求し、私たち人間の健康を考えたこだわりの良質食材を多々扱っておられます。 今回は、念願のペットフードの工場見学と、雑穀米を中心とした健康で安全な食品づくりのこだわりを内田社長から直々に聞くこと、両方が実現! そして、そのお話の中には、私たちの食生活の歪みやペット業界の裏の大変ショッキングな内容も。大変深く重い問題を私たち現代人は背負っていることが分かりせられる取材となったのです…。 大阪から福岡まで2時間半。福岡から久留米まで30分。久留米から車で30分でベストアメニティ株式会社に到着しました。 内田 弘社長とアニマルワンの古賀さんにお話を聞かせていただくことになりました。 後から聞けば、この内田社長、日本を飛び回っている大変忙しい方らしく、めったに会社にいらっしゃらないとのこと。なにせ、ベストアメニティ株式会社は雑穀をキーワードに、 ・有限会社一日一膳 |
![]() ベストアメニティ株式会社 内田 弘社長。 後ろのポスターもご本人です。 ![]() 内田社長の隣は、アニマル・ワン古賀主任 |
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■ 「雑穀米」ブーム産みの親 |
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| ベストアメニティさんといえば全国的に有名なのが雑穀米。 普通のお米に少量入れて炊くだけで美味しい「雑穀米」はもちろん、アニマルワンさんのペットフードにも、8種の雑穀が入っています。今でこそアレルギー対策や健康維持を考える方の間で常識となっている雑穀米ですが、 この「雑穀米」という言葉、実はベストアメニティさんの商標登録だったのです! 何種類もの穀物をミックスするという古代食を蘇らせ、ブームを起こした本家本元なのです! 実は私、このプレマ社の取材以前にもベストアメニティの雑穀米は知っていました。というのも、以前健康食品会社に勤めていたり、自分自身なかなか激しいアトピーの持ち主だったりで、いろんなアレルギー対策の商品とのかかわりが多いのですが、このベストアメニティの「雑穀米」はそんなアレルギー体質にとても大切な栄養価がたくさん入っているだけでなく「とてもおいしい」と知る人ぞ知る有名商品で、いろんなところで紹介されているのです。私がはじめてベストアメニティさんの雑穀米を口にしたのは十数年前。それからずっと、数多く出回る現在でも雑穀米ブームの中で、その良質さと美味しさで抜群の売り上げを誇るベストセラー商品です。 まずは、雑穀米とペットフードとのつながりからお聞きすることから始まりました。 田中 「雑穀米を利用して、ペットフードを作ろうと思ったきっかけはなんなんでしょうか」 内田 「今、ペット業界では動物の病気が深刻なんですよ。アレルギーや肥満体質など、ほぼ人間と同じですよね。私自身、ミニチュアダックスフンドを飼っているんですが、皮膚炎になったり、体調を崩したりととにかく弱い。で、ある日、ふと気づいたんですが、買ってきたペットフードの袋を開けて1ヶ月たっても、エイジレスなどの作用で全然カビないんですよね、これが。」 田中 「うーん、異常ですよね。食べ物がそれだけの長期間カビないというのは…」 内田 「これで、よくよくペット業界を調べてみると、とんでもない世界だということがわかったんです。」 川井・田中 「と、とんでもない世界??」 |
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■ 放置されているペット業界 |
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| 内田 「ペットフードの規定というのはあってないようなもので、まず、添加物や着色料などの表示義務がないんですよ。しかも、材料は、腐ってなかったらOKという程度なんですね。原料の肉なんかは、病気になって死んだ家畜の肉をタダで引き取らしてもらって、それを強い殺菌剤につけて殺菌し、使っている場合もあるんです」 …菌は殺菌されるとしても、その強い殺菌剤は残りますよね。うーん、原料の時点でそんななんですか…。 内田 「そして、よく「国産」と書いてありますが、作るのが外国でも、袋に詰めるのが日本だったら、『日本製』になるんです。それがまかり通ってしまうのが今のペット業界の実情なんです。しかし、私が声を大にして言いたいのは、犬や猫は騙せても、飼い主は騙せないぞ、と」 …えらい事になっているんですねえ、ペット業界…。 内田 「人間も、犬も猫も同じ生き物ですから、考えてみたら当然ですよね。からだにいいものを食べたら健康になるし、毒を食べたら体を壊す。犬や猫というのは、人間の赤ちゃんと同じなんです。腎臓や肝臓は、成人の大人の10分の1の機能しかないんですよ。そんなデリケートな生き物に、半分腐ったような、体に悪い添加物がいっぱい入ったものを毎日食べさせているんですから、そりゃあ病気の一つや二つ、出てきても仕方ないです」 田中 「結構ゾッとしますね。犬や猫をわが子と思って可愛がっている人って多いでしょう。自分の子どもにそんなものを無意識に食べさせているとなると…」 内田 「毎日少しずつでも食べれば、どんどん蓄積されていきますからね」 川井先生も、眉をひそめながら同意します。 川井 「この世の中、日常で使うもので、知らず知らずのうちに体に悪いものを使用していると言うことが多すぎます、本当に…」 思わず取材の場に重い空気が流れます。 |
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■ いいものは必ず認められる。雑穀米がおしえてくれたこと |
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| 内田 「提供する側も正しい情報を流すのが当然の義務だし、それを受ける側も、判断する目を持っておかなければ大変なことになる、という時代ですよね。ただ、ペットフードの実情は、けっこう知られているんですよ。ただ、あまり深刻に受け取られていない、というか知っていても知らないふりをしている場合が多いんです。まあ、毎日のことですから、やはり安価で楽なものがどうしても助かる、少々のことは気にしない、ということでしょう」 川井 「そうですね。私たちプレマスタッフがいつも考えているのはそこなんです。正しい情報を流して、とにかく原料や制作工程を自分たちで見たり、商品を使ってみたりして、そしてスタッフ自身がいいもの、と太鼓判を押した商品だけを掲載する。提供する側が責任を持って正しい知識を公開する、というのは本当に大事ですよね」 内田 「おっしゃるとおりです」 私も、古賀さんも大きくうなずきます。 内田 「しかし、先ほども申し上げたように、やはり毎日のものですから、圧倒的に安価なものに人気が集中するのが現状です。ただ、それ合わせてうちのペットフードもどんどんコストを下げてまで大量生産しようとは思わない。原料へのこだわりは絶対捨てたくはないんです」 力強く内田社長は語ります。そのために、そしてペットたちの健康のために、できるだけ努力と研究を重ねて量産はしていく方向らしいのですが、なかなかそうも行かない理由が。質の向上を求めるがゆえに原料集めが大変なんだそうです。 |
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■ 試作を重ねるごとに原料が自然に高品質になっていく! |
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| 田中 「失敗、というと例えば猫や犬が食べてくれなかったり、とかですか?」 内田 「もちろん、それもありましたけどそこまで行くのにまず大変でした。特にドライはね、あの形にするまでに本当に試作の繰り返しで」 田中 「あの、コロンとした形にするのって大変なんですか」 内田 「そうなんです。まずは材料のつなぎが問題でした。粘り気がね、なかなか出ないんです。かといって、余計な混ぜ物をしてつないだら、今までのペットフードと変わりなくなってしまう。で、たどり着いたのが人間の世界でもかなりの高級品の、北海道産の小麦『春豊』。この小麦がですね、非常に粘り気が出ていいんです。これがつなぎとなって、生地がまとまってくれました。あとはあの形を作る機械ですが、これもいろんなものを試しましたねえ。あと、サクサク感。」 田中 「サクサク感??」 内田 「先ほど言われたあの『コロン』とした形に膨張させて、サクサク感も出すわけです。今の犬や猫、とくに猫は、もう市販されているドライフードの食感に慣れているものですから、サクサクっとした歯ざわりのほうが断然食いつきがいいんです。で、あのサクサク感なんですが、普通は膨張剤を使っているんですが、それは絶対使いたくない。なので、卵白や天然の重曹などを使って膨張させています。このように、いろいろ作っていくうちに、最適なものをそれぞれ探していると、自然に材料が高品質になっていくんです。みんな驚きますよ、『これだけの材料なにに使うんだ』『ペットフードだ』『えっ、人間が食べるのでもかなりのものをペットフードに使うのか』って(笑)」 川井 「しかし、よくよく考えてみれば、人間と同じ生き物なわけですから、当然のことなんですよね。ペットだからランクを落としたものを与えていいというのはおかしい」 内田 「うちのペットフードを売るときに言うんですが『人間の方も、体調の悪い人はうちのペットフードを食べてください、体調がよくなりますよ』と。(笑)本当に美味しいんです。」 |
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いや、驚きました。実はそんなに期待していなかったんです。(ゴメンナサイ)美味しいとかではなくて、まあ食べれるぞ、ぐらいかなと。 意外です。これ、マジでおやつにいいです。 田中、取材中だというのにモグモグと食べ続けます。 田中 「び、びっくりするほど美味しいですねえ!」 内田 「そうでしょう(笑)」 田中 「人間のおやつ用に売っても売れるんじゃないでしょうか。健康にもいいし、満腹感もこれ一つでかなり得られると思いますし」 内田 「そうですね。いいかもしれません。うちの社員なんかもおやつがわりに時々食べてますから(笑)」 さて、話はペットフード完成までの苦労話に戻ります。 |
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■ 雑穀を基本に生まれてきた「こだわりもん」商品 |
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| ペットフードでこれだけ美味しいならば、人間用(?)に作られた商品もさぞ美味しいことでしょう…。 いやー、是非食べてみたい!! 田中 「ペットフード以外に、人間が食べるものでも、雑穀米を中心にいろいろな食品を出されているんですね」 内田 「そうですね。雑穀というものから枝がドンドン広がって面白いものができています。そうそう、これは驚きますよ!」 内田社長が満面の笑みで黄金色の液体が入っている可愛いボトルをテーブルにちょん、と置きました。 川井 「調味料ですか?」 内田 「それで、うちの雑穀と、あとコクを出すために焼酎をブレンドしてみたんです。そうして出来たのがこのこくでーるなんですが、本当に一滴垂らすだけで本当に料理が美味しくなりますよ!!味を変えるのでなく、本来の素材の味を引き出すものなので料理だけでなく、飲み物などなんにでも入れてOK、全ての味がランクアップするんですよ。」 |
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■ 最高品質ペットフードはこうして作られる!工場見学 |
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| さあ、とうとう工場で実際に作られているところを見学に行くことになりました。ベストアメニティからさらに車で一時間弱移動、工場に到着しました。 当然ながら「食品」を作っているところなので、マスクやヘアキャップ・手袋などの装着はもちろん必須。上着を脱ぎ、シャープペンシルなどは禁止。水道で手を丁寧に洗い、アルコールで消毒…と、徹底的に清潔にしてから工場に入ります。 案内してくれるのは製造部製造2課主任の杉本雅浩さん。なんと空手の達人だそう。非常にマッチョな、笑顔のいい方です。
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工場見学で本当に感心・感激したのはみながこの「正しいペットフード」を作っている、ということを誇りにおもっていることでした。 「機械にまかせきらずに、人間の感覚が必要なところは人間がする。気温や湿度など、今の季節ならどうだろう、とどうしても微調整がいる場面っていうのはありますからね。ペットや飼い主たちに健康をおとどけする、という大切な役割を持つペットフードですから、きちんと、いいものをつくっていきたいですね」 と答える杉本管理者はもちろん、小さな体でいっしょうけんめい商品を運んでいる工場の女の子に話を聞くと、本当にニコニコと笑顔で 「いいものができるよう、頑張ります!」 と答えてくれました。 やはり、きちんとした信念や、いろんな考えに基づき、良質のものを突きつめて作っているところというのは、社員皆さんの表情に「いいものをつくっている」という自信と誇らしさがあり、取材をしているこちらまでが嬉しくなるほどです。 |
![]() 工場見学が終わって、ハイポーズ! |
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帰路にて…ベストアメニティの雑穀や有機野菜を使ったレストランに潜入! 内田社長の話、移動時間の車内での古賀さんとのペット界の雑談、工場見学…。本当に充実した取材でした! |
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新幹線の時間を気にしながらの夕食なので、できるだけ早く出していただけるものをチョイスします。 川井先生は菜食主義なので「プチベジタリアンコース」私は「雑穀フレンチコース」。 二つとも豪華で安い!!しかも美味しい!! 川井先生などは、 「私が今まで食べた自然食レストランの中で一番美味しいです」 と満面の笑みでたいらげていきます。 プチベジタリアンコースはゴマ豆腐や豆腐ハンバーグなど豪華。雑穀フレンチもクレープやカルパッチョなど、どれも繊細で美味しいものばかり。しかも、最後に出たコーヒーまで有機!!これ、コーヒー大好きで味にはかなりうるさい私でも大満足の美味しさでした。 |
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「いやー、大阪にもできてほしいですね」 川井先生、この美味しさを日記にも書いてしまいました。 いやー、しつこいようですが本当に美味しかったです。 ぜひ、関西進出を!おまちしています! |
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・アニマルワン |
とにかく、「澄んだ空気」を感じた取材でした。社員の皆さんが本当に気分よく働いていらっしゃるんですね。「自分たちはいいものを作っている」という自信と誇りを、一人一人に感じます。 これからの社会で、こうありたい、こうすべきではないか、ということをいち早く考え、会社全体で実際に行動していらっしゃるという理想的な風景を見ることができたような気がします。 |
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