看板商品!紀州備長炭木酢液

弊社木酢液は『3,4-ベンゾピレンフリー』です

社内研修用資料
< コピー・印刷・転送厳禁 >

大自然からの贈りもの!愛と叡智の結晶
玉井又次製炭指導員の純古式製法「木酢液」

弊社の木酢液は純古式製法です。一切の化学処理・人為的処理は施しておりません。
精製は静置沈殿分離(半年以上熟成)、封入時にオーガニックペーパー濾過を行います。
必要な方には「波動転写」を無料でさせていただきます!

※ このページの転用は絶対禁止します。制作者

弊社では波動転写装置を保有しています。

玉井又次製炭指導員

ご希望の場合、木酢液に

  1. 愛の宇宙波動(免疫)
  2. コパイバ樹液波動(抗炎症性)
  3. EM-X波動(抗酸化)

のいずれかを波動転写致します。(もちろん無料です)
ご注文の際、連絡事項欄で「波動転写希望」と、希望する波動原体の番号を明記の上送信してください。

なお、このサービスは希望される方のみで、よくわからない、もしくは「波動」に印象のない方に対し一切強要するようなことはありません。

波動とはなんですか?はこちらからどうぞ!

市場で最も信頼ある玉井又次の木酢液商品

木酢液の波動測定値
免疫機能 +14 脊髄 +16
ガン +16 動脈硬化 +13
肝臓 +14 糖尿 +17
腎臓 +17 皮膚 +17
心臓 +16 自律神経系 +17
+17 冷え性 +16
関節 +15 のど +15
腰椎 +17

測定機 L・F・A 平成11年8月8日

店長から・・ 商品は単に「モノ」ではないと考えています

当店では店舗に大量の備長炭・トルマリン・EM菌を敷き込んだ敷地にて弊社扱いの全ての商品を保管・展示・販売しています。最近では重力子(グラビトンエネルギー)を封入した特殊セラミックを配置し結界をはり、外部の悪影響を抑え商品によりいっそうの力を持たせるような工夫や、強力なマイナスイオン発生器によりマイナスイオンを出荷も行う店舗に充満させることなども行っております。

当然のことながら、生き物であるEM関連製品がよりいっそう生物活性や抗酸化性などを引き立たせるよう、細心かつ最善を尽くしております。出荷に際しましてもスタッフ全員が感謝の中で全て自社内で作業を行っており、目には見えない部分ではありますがエネルギーの観点から商品を単にモノとしてではなく、私たちとお客様の重要な接点として位置づけ、努力させていただいております。

ほんものをほんもののままで、否、それ以上の存在としてお届けするのが私たちの努めであると考えております。

弊社木酢液は『3,4-ベンゾピレンフリー』です。財団法人日本食品分析センターから証明書を受けております。

▼詳しくご覧になりたい方はこちらからどうぞ!
3,4-ベンゾピレン検出せず

木酢液とは

備長炭を焼くと煙がでます。この煙をパイプに通すと外気温との温度差で水滴になってぽたぽたと落ちます。これが木酢液です。

自然の産物ですから人や植物、さらに環境にやさしく、多くの効能が昔から伝えられています。

木酢液は今大変なブームですが、本来紀州備長炭木酢液は年間に採れる量が決まっています。ブームに便乗して、窯元や原材料名、生産地を示さないもの、水や酢酸などを人為的に添加したもの、建築廃材を原料としたもの(ホームセンターなどの格安品)など、まがい物もたくさん出回っています。

私どもは、本物の確かな品質を誇る紀州の製炭指導士の作品を廉価でお届けしています!
※沈殿した木タールが瓶に付着することがありますが、ご使用上の問題はございませんのでご安心ください。

原材料
紀州産ウバメガシ100%使用、混じりっけなしの原液
生産者
玉井又次(和歌山県指定製炭指導士、意匠登録証第928740)
精製法
静置沈殿分離(半年以上熟成)
特徴
玉井又次の炭焼き60年以上の経験から、窯に火を入れて煙が変質するまで(全工程の5割程度の期間)の木酢液採取に最適の時期だけを厳選し採取。通常木酢液は量を取るために全行程の8割程度を採取しますが、生粋の良質樹液だけを採取するためにこの方法をあえてとります。玉井又次は「木酢の質を見れば炭焼きの腕がわかる」といいます。その彼の作品はここにしかありません。
木酢液の成分
90%以上が水分で残りの成分の半分以上(7%)を占めているのが酢酸です。「酢酸」には皮膚表面の角質軟化や収れん作用(ひきしめる働き)があります。 アルコール類(メタノール・プロパノール)・ケント類・アルデヒド類など染み込みやすくする各種の成分が微量に含まれているので、植物や動物などへの体内の浸透性や攻収性が非常にすぐれています。更に、炭素粒子が多く含まれているので皮膚細胞の活性化はもとより、老化防止にもなります。木酢液の有効成分はアトピー性皮膚炎・老人性の乾燥皮膚炎・慢性湿疹・かいせん・あせも・にきぴなどの皮膚疾患の他、なかなか完治しない水虫など、さまざまな肌のトラブルのケアに効果的だといわれています。

木酢液の経験的用途・使用例

木酢液は医薬品ではありませんので注意してください! 下記はあくまでもご使用の体験談報告のまとめです。

美肌効果 肌の新陳代謝を促進・水の分子構造を細かくします

  • お風呂に10~50cc位(はじめは少しずつからためして、臭いが気にならない程度に増量 する)入れると、アトピー・乾燥肌・あせも・水虫・かゆみなどの改善に効果ありとの報告が数多くあります。水の分子構造(クラスター)が細かくなっている上、木酢液の殺菌・消臭効果 により、お風呂の汚れやぬめりが出にくくなります。入浴後はかかり湯はしないで下さい。温泉と同じとお考え下さい。残り湯で洗濯をしますと、いつもよりずっときれいに仕上がり、ふっくらと臭いもしません。お風呂掃除も楽になります。
  • 蜂や毒虫に刺されたり、やけどをしたときに塗るとかゆみ・痛みが軽減。(10倍液)
  • 水虫やいんきん、たむし・いぼ・たこ・魚の目に塗ると改善・治癒との感想多くあり。(原液のままがお勧め。希釈する場合は下記表の倍率に希釈し長時間足湯にします。)
  • 洗顔や石鹸シャンプーあとのリンスに。(10~50倍液)。肌が白くなった(毛穴の汚れが取れる)抜け毛が減り産毛がはえ始めたとの感想多数あります。 なお、石鹸シャンプー後のリンスとしてお使いになる場合には、一度洗い流し、せっけんかすをきれいに流してから、もう一度木酢液の希釈液をお好みの濃度でかけてそのままタオルドライしてください。
  • 30~50倍液をスプレーに常備し、アトピーや乾燥肌、化粧水がわりに。お肌がつるつるに。 (希釈後は1週間以内で使い切るようにしてください)

園芸・土壌改良に 堆肥作りや病害虫予防に効果的

希釈倍率 使用目的 使用量・使用方法
10~50倍 シロアリ 10坪当たり約20リットルの溶液を床下にジョウロや噴霧器などを使ってまきます。
除草 溶液を雑草に数回噴霧します。
50~100倍 鳥獣忌避 木酢液のこげくさい臭気が本能的に火を連想させるので小動物や昆虫が逃げていくといわれています。犬、猫、カラス等の忌避に便利です。糞尿の消臭には直接スプレーします。
衛生害虫の対策 蚊取り線香替わりに空き瓶やコップに溶液を入れてネットで覆い室内や屋外に置きます。野外で活動するときには虫よけスプレー替わり(肌につける時は500倍にうすめる)にも利用できます。
不快害虫の対策 3~10月の雨上がりの時期に家の周りの生け垣や軒下に噴霧すると、ムカデ、へび、トカゲなどを寄せ付けにくくします。
湿布 打ち身・やけど・虫さされ・切り傷・皮膚炎・むくみ・肩こり・便秘には、溶液を温めネル布等に浸し患部に当てます。
水虫のケア 溶液を洗面器などに入れ患部を浸します。
悪臭駆除・土壌殺菌 ゴミ集積場・砂場・下水・トイレ・畜舎等には、1平米当たり100~300mlをジョウロや噴霧器を使って散布します。約2週間効果 が持続するといわれています。
100~500倍 悪臭駆除・土壌殺菌 ゴミ集積場・砂場・下水・トイレ・畜舎等には、1平米当たり100~300mlをジョウロや噴霧器を使って散布します。約2週間効果 が持続するといわれています。
100~500倍 屋内の脱臭除菌 厨房・床面・排水口・生ゴミやペット及びペット用具等に噴霧器を使って噴霧するか雑巾にひたしてふきます。
200~1000倍 菜園・家庭園芸 植物の発育促進(地上部の植物には水の代わりに与えます)
病害防除 カビの病気には約200倍、細菌性の病気には100倍が目安です。

木酢液の作用と効果(木酢液の専門書より)

温熱作用
有効成分によって、お湯の温熱が皮膚を適して体の芯まで届くため長時間、温もりを保持します。
浸透作用
水の活性化。クラスター(分子集団)を小さくします。
殺菌・消毒作用
アルコール分が傷の消毒や水虫・皮膚病(アトピー)などの患部を清潔に保ちます。
悪臭分解・中和・マスキング作用
有機酸類が悪臭物質を中和したり、木酢液の香り(くん香)が悪臭を包み隠してくれます。
アロマテラピー作用
木酢液のエキスを鼻から吸入すると自然の香り(フイトンチッド)が自律神経のバランスを調整し、ストレスを解消します。ぜんそく、鼻炎などにも効果 的です。
鮮度保持作用
ハムなどの食品加工には欠かせない存在になっています。
土壌改良・作物成育促進
土の中の有用な微生物を増殖し、堆肥の発酵を促進させます。更に、植物の発根や成長を助ける効果 もあります。
病害虫防除・減農薬効果
植物にとって害虫となる微生物や小動物を寄せつけず、遠ざけます。多くの農家で減農薬、減化学肥料の補助剤として使われています。又、有機栽培には、粉炭と木酢液の両方を使います。
床下のカビ・害虫(シロアリ)防除
シロアリの薬剤駆除には毒性が長続きする農薬が使用され、床下にまかれた防除剤はごく微量ながらも室内に入り込み生活する人の健康を害する恐れがあります。シロアリは太陽光線が当たらず通気性が悪くカビが発生したり、木が腐るような環境にあってはじめて発生します。農薬による防除をしなくても自然素材の木炭・木酢液を利用すれば安全で経財的なシロアリ防除ができます。しかもその効果は半永久的です。

●クレジットカード決済の本人認証サービス(3Dセキュア2.0)について
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