毎日イキイキと楽しく歩きたい方に!「元気達者の素」
MSM・N-アセチルグルコサミン、サメ軟骨より抽出したコンドロイチン・コラーゲン・ヒアルロン酸を配合した健康食品です
いつからだろう?スムーズに
動きまわれなくなったのは
階段や坂道がおっくうになり、
遠出をひかえるようになってきた。
加齢のせいだろうか。
運動をしてみようかとも思うが、
活発に動き回るには不安がある。
そしてどんどん活動量が落ちて、
負のスパイラルに突入してしまった。
いくつになっても、人の世話にならず
自由に動き回りたいのに。
どうしたら良いのだろう。
楽しく歩ける、毎日が快適
仲間に教えて貰った
「元気達者の素」を飲み始めたら、
とじこもりがちだったことを忘れる程に、
日々の生活や趣味を楽しめるようになった。
季節の変わり目に感じる悩みも軽くなったみたいで気持ちまで晴れやかに。
MSMをご存じですか?
ドラッグストアなどでも見かけるようになったMSMですが、アメリカでは活動的な毎日をサポートする食品として注目を集めています。
MSMはメチルスルフォニルメタンの略で有機硫黄化合物を指します。硫黄というと火山や温泉などで感じられる異臭のようなガスを想像されるかもしれませんが、それらは無機硫黄であり、有機硫黄とは別物です。
イオウ、カルシウム、リン、カリウムなどの主要ミネラルは人体の約4%を占めており、残り96%の有機物をサポートする必須元素です。なかでもイオウは健康な体を維持するためには欠かせない成分です。体内で硫黄不足が生じると、活動的な身体が維持できなくなり、美容のコンディションも低下しがちになります。
硫黄自体は卵、牛乳、肉、魚、野菜、お茶、珈琲など、私たちの身近な食品に含まれていますが、加熱調理によっても減少してしまうこと、近年その含有量が減少していることが指摘されています。それに加え年齢を重ねるにつれて腸からの吸収量が減少してしまうので、食事のバランスを取った上で、更に意識的に摂取していきたいミネラルなのです。
MSMとN-アセルチルグルコサミンなどを配合した「元気達者の素」
元気達者の素は有機硫黄化合物である、MSMとN-アセチルグルコサミン、サメ軟骨より抽出されたコンドロイチン、コラーゲン、ヒアルロン酸をバランス良く配合した健康サプリメントです。粒が直径8mmと小さいので飲みやすいサイズになっています。
楽しく歩きたい方、スムーズに家事をこなしたい方、スポーツを好む方、趣味を楽しみたい方、健康・美容に関心の高い方、ロコモティブシンドロームが気になる方、季節の変わり目にグズグズしやすい方などにお薦めします。
コラム
40代でも注意!ロコモティブシンドローム(運動器症候群)って?
あなたや、ご家族、知人にこんなことにお困りの方はいませんか?
- 片足立ちで靴下をはけない
- 家の中でつまずいたり、滑ったりする
- 15分以上続けて歩けない
- 階段を上るのに手すりが必要
- やや重い家事が困難
- 2kg程度の荷物を持ち帰るのが困難
- 横断歩道を青信号で渡りきれない
これらは、2007年に日本整形外科学会によって提唱された新概念「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」の症状で、骨や関節の病気、筋肉、バランス力など運動器機能が低下し、寝たきりや要介護の危険性があるとされる状態を指します。年齢は関係無く、一つでも当てはまるものがあればロコモ予備軍と考えられています。また、症状があるのに、加齢のせいだと見て見ぬ振りをしていると、取り返しの付かないことになるかもしれません。
関節の痛み、転倒などによる骨折、骨粗しょう症やサルコペニア(筋肉減弱症)なども原因とされています。関節痛は、関節にある関節液が減り軟骨同士がすり減り、次第に骨同士がぶつかったり神経にぶつかったりして生じます。正しい姿勢、運動やスクワット、ラジオ体操などに取り組む他、食事面では、習慣的に体つくりに必要な栄養素を摂取し、元気に過ごせるよう心掛けましょう。
支援や介護など人の手を要する期間は男性で約9年、女性で約12年
厚生労働省が発表している寿命には、平均寿命と健康寿命があるのをご存じですか?その差は、日常生活に制限のある不健康な期間を指し、男性で約9年、女性で約12年もあります。これは支援や介護など人の手を要する期間に該当します。
40代ぐらいから筋肉量や骨密度が低下し身体の衰えはじめ、50代にはそれを体感しやすくなります。筋肉も骨も負荷に応じて鍛えられます、気が付いた時から適度な運動、十分な栄養を摂るように心掛け、家族や子どもの世話になることなく健康で元気に過ごせる時間を長く楽しみましょう。
お試しいただいた方の声

他社のMSMを飲んでいたのですが、そちらは粒が大きくて割っていました。元気達者の素は粒が小さいので10粒一度に飲めるのがいいですね。
苦味がありますが、粉ではないので一瞬で飲めるためあまり気になりませんでした。

動くのが面倒そうと感じた両親にプレゼントしました。使用感はまだわかりませんがしばらく飲んでみるそうです。
最近は家の中にこもっている親でしたが、飲み始めて1週間、朝からテキパキ動いています。

1日10粒か、結構多いな。と言っていた母。毎日欠かさず飲んでくれています。しばらく中止していた毎朝のウォーキングを再開できたようで「最近からだが軽いよ」と連絡がきていました。
プレマスタッフの体験談
- 老老介護中のおじいちゃんへ(制作チーム:松本)
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私の祖母が歩行困難になって早3年。 現在、祖父が祖母の介護をしています。
幼少期、両親が共働きだったため、保育園にはいつも祖母が迎えにきてくれていたこともあり、私は大のおばあちゃん子でした。
祖父母は野球観戦とお酒が大好き。春の陽気に満ちた暖かいある日、ほろ酔いで自転車にのっていたおばあちゃんが転倒してしまいました。右半身を強打し、数か所の骨折と打撲。
安静にする生活=寝たきり状態が続き、気がつけば歩行困難に。糖尿病の悪化も重なり、尿管に管を入れた介護生活が始まりました。
おばあちゃんのおむつ替え、尿の処理、血糖値を考えた食事作り、洗濯も家事も買い物も一人でこなすおじいちゃん。おじいちゃんが昔、料理の仕事をしていたこともあり、きちんと考えて作られた介護食のおかげで糖尿病は落ち着きましたが、週1回のリハビリも虚しく、昨年そのまま歩行困難による身体障害者申請をすることになりました。また、週2日のデイサービス以外ずっと家にいる状態が続いていたことから、懸念していた痴呆症も進んでしまいました。
「おじいちゃんが倒れたら、今度はおばあちゃんが悲しむんやで!」と、おばあちゃんを施設に入れるよう何度説得しても、おばあちゃんと離れたくないようで、断固拒否。今もなお、老々介護を選択しています。
若いころはブイブイいわせていたようですが、歳をとるとやっぱり“おじいちゃん”。最近はいつも調子がよくないと訴えることが増えました。 それでも、誰にも頼ろうとしないその姿は、身内としてはつらいもの。いつもがんばっているおじいちゃんのために、孫の私ができることは、週1回1時間~2時間のお手伝いと話し相手ぐらいです。
本当はたいへんと思います。でも“昔ながらの頑固な九州男児”を貫くおじいちゃんは、絶対に弱音を吐きません。だから、少しでもおじいちゃんを励ますべく「元気達者の素」をプレゼントしました。仕事・家事・育児を一人でこなす私が、おじいちゃんにやってあげられることはほんのわずか。その“ほんのわずか”でも、おじいちゃんの支えになればと、私からのできる限りのサプライズプレゼントでした。
一週間後、「おじいちゃん、具合どう?」と聞くと「これ飲んでるし最近調子ええで!」と、とってもうれしそう。「元気達者の素」は、私の中では別名「元気親孝行(孝行)の素」。 今後も私のできうる限りで、祖父母をサポートしていけたらと思います。