今を大切に生きる人々に「中川信男のこの時代サプリメント」
レスベラトロールとブドウ種子ポリフェノールで若々しさと健康を保ち、ビタミンD3で健康的な体を守る。
いつまでも若々しく
いつまでも健康で
そして負けない体に
いつまでも若々しく元気で生活できること。
いつの時代も、多くの方が持っている望みですね。
元気で健康な生活を送るために、
食生活や住宅環境を整え、身体を動かし、
そして心の状態も穏やかに過ごす。
しかしながら、健康的な生活を送ってきたにも関わらず、
一瞬にして覆す怖い存在も現れています。
今の時代に必要なビタミンD3配合で
負けない体で生きていくために。
中川信男の名前を付けた、
渾身のサプリメントです。
中川信男のこの時代サプリメントに関する詳しいうんちくについてご希望される方は、 こちらよりお問い合わせください。 担当者より返信させていただきます。
「中川信男のこの時代サプリメント」への想い

プレマ株式会社
代表取締役 中川信男
2020年2月頃から、世間の様子はすっかり変わってしまいました。
人が人を監視するようになり、あちこちで分断が広がっています。
その一方で、それでもなお、今でも会うべき人、会いたい人は誰なのかという純粋な問いが、人の距離を近づけているという事実もあります。
もしくは、人と分かち合う前に、自分が真実に楽しめることに没頭する賢明な選択をする人もいて、これはアフターコロナの道しるべとなるような気がするのです。
こんなストレスフルで、一方で人の本来のありかたを指向する希望にも満ち溢れたこの時代に、私がどうしてもお届けしたかったのが「中川信男のこの時代サプリメント」です。
いろいろネーミングも考えましたが、私がこの10年ほど、毎日欠かさずに愛用してきたレスベラトロールに加え、この時代の世界的要請ともされる栄養素ビタミンD3をしっかり加え、1つに統合しました。
そこに、自分の名前をあえて付したのは、一人でも多くの人に、この時代を乗り切って、次に向かって欲しいと真剣に願うからなのです。
人と会うこと、責任を果たすこと、遊びつくすこと、一人に没頭すること、重大な決断をすること、人から非難を受けること、また人のあらばかりが目に付くこと・・・
これら全ての影響を俯瞰するような、人を包み込むための黄金レシピ、寛容と共生のための「中川信男のこの時代サプリメント」を、ぜひ皆さんに愛用して頂きたく思います。
プレマ株式会社 代表取締役 中川信男
ポリフェノールの一つ、レスベラトロール
ポリフェノールは植物の苦味や渋味・色素など、成分の化合物の総称で5000種以上もの種類があります。ブルーベリーや紫芋の「アントシアニン」、緑茶の「カテキン」、大豆の「イソフラボン」、カカオの「フラバノール」、ゴマの「リグナン」などもポリフェノールの一種であり、それぞれの種類によって期待できる有用性は異なりますが、ポリフェノールが身体にとって有用であることは多くの方にも認知されてきました。
レスベラトロール(Resveratrol)もポリフェノールの1つです。レスベラトロールを多く含む食材として、ブドウの種子や果皮、リンゴンベリー(コケモモ)、ザクロ、赤ワイン、ピーナッツの渋皮、アーモンドの渋皮、ココア(カカオ)等があげられます。
健康と美容と若々しさををサポート!レスベラトロール
レスベラトロールは、スチルベン骨格をもつポリフェノールです。その構造から、トランス体、シス体が存在していますが、熱力学的にトランス体の方が安定しています。
レスベラトロールには、さまざまな有用な効果が報告されております。また、テレビ放映(平成23年6月12日 NHKスペシャル)があり、より一層注目されています。
中川信男のこの時代サプリメントには、フランスのローヌ地方の赤ワインを原材料にした赤ワイン濃縮物を使っています。トランスレスベラトロールで7.5mg以上/日 配合しています。
赤ワイン濃縮物ですが、アルコール分は含まれていませんので、どなたでも安心してお召し上がりいただけます。
赤ワインをたくさん飲む人は健康?
「フランス人は他のヨーロッパ諸国の人々よりもチーズやバターなどの乳脂肪や、肉類、フォアグラなどの動物性脂肪を好み、摂取量が多いにもかかわらず、健康な人が多い。」とされているのは、レスベラトロールを含む赤ワインも一緒に多く摂取しているためで、これは「フレンチ・パラドックス」と言われています。赤ワインを飲むことが健康維持のひとつの要因と考えられていますが、これには否定的な意見があることもしばしば。良質のレスベラトロールを取るだけではなく、アルコール度数が高めのワインを何杯も飲んでいては、いい影響だけが出るだけとは限りません。もちろん、フランスにおいても妊婦さんがアルコールを摂取することは禁じられていますので注意が必要です。
ブドウ種子ポリフェノール
体内の働きを正常にする働きがあります。
フランスでは、健康食としても使用されているほどに、驚異的な働きをします。
このブドウ種子ポリフェノールは1日目から有用性を感じられますが、継続的に摂取することにより、健康効果の期待ができます。また、食品原料としてだけではなく、化粧品原料としても利用されています。
人との関りが難しい時代を生き抜く栄養素ビタミンD3
ビタミンDの太陽(紫外線)摂取
皮膚が直射日光に当たると、体内にビタミンDが生成されます。ほとんどの人がこの手段でビタミンD所要量の一部を得ています。屋内で窓越しに日光に当たってもビタミンDは生成されません。曇りの日、日陰、皮膚の色が黒い人も、皮膚によるビタミンD生成量を低下させます。日光はビタミンDの生成にとっては大切なものですが、皮膚癌のリスクをはじめ、シミ・しわなど肌へのダメージを防ぐためにも、長時間の日光浴は避けておきたいところです。
しかし日頃から日焼けによるダメージを考慮して日光を避けている方や、自粛生活(在宅勤務・在宅授業)で外出をしない方、病院、高齢者施設での生活など、日常的に太陽光を浴びない生活を続けている方々は食品やサプリメントでしっかり摂取する必要があります。
ビタミンDの食品摂取
食物やサプリメントで使われるビタミンDには、主に植物に存在するD2(エルゴカルシフェロール)と動物に存在するD3(コレカルシフェロール)の2形態があります。両者の化学的な違いは側鎖構造のみです。
紅鮭(33.0㎍)、さんま(16.0㎍)、うなぎ(18.0㎍)、まさば(5.1㎍)、干し椎茸(17.0㎍)、舞茸(4.9㎍)、卵黄(12.0㎍)
(日本食品標準成分表2020年版(八訂)を参照)
ビタミンDを天然に含む食品は非常に限られています。脂分の多い魚やキノコ類、卵にも含まれていますが、それでも食事や太陽光を浴びるだけでは、1日に必要なビタミンDの必要な摂取量を満たすものではありません。そのため体を守るためには、ビタミンDを意識してサプリメント等で補う必要が出てくるでしょう。
中川信男のこの時代サプリメントには、ビタミンD3が50㎍(2000IU)/日配合されています。
黒胡椒抽出物で他の栄養成分をサポート
ピペリンを有効成分とする黒胡椒抽出物は栄養素の利用率を増加させることに着目した素材です。ピペリンは長年の研究と臨床実験により、多くの栄養素を体内への吸収を促進させ、その生体利用効率(Bioabailability~バイオアベイラビリティ~)を増強させることが示されています。
ピペリンとは、黒胡椒や長胡椒(ヒハツ)の果実に含まれる、辛みの主成分のことです。
中川信男のこの時代サプリメント
原材料、赤ワイン濃縮物100mgあたりのレスベラトロール含有量はトランスレスベラトロール5%(5mg)以上、総ポリフェノール含有量30%以上の規格のものを使用しています。
赤ワイン濃縮物 | 150mg/日(トランスレスベラトロール7.5mg/日) |
ブドウ種子エキス | 100mg/日 配合 |
ビタミンD3 | 50㎍(2000IU)配合 |