国産の有機玄米を焙煎、粉末化「玄氣陽氣の素®」
原料は玄米のみ、栄養と安心を兼ね備えた健康飲料。コーヒー感覚で美味しく元気陽気に!
何を食べれば健康でいられるのか?
情報が錯綜する中で、何を信じたら良いのか分からず、
とりあえずの情報を試してみる、そんな風になっていませんか?
玄米が栄養あふれる食材であることは、知っている人は多いはず。
でも、食感や匂いが苦手、あるいは忙しくて玄米をたく時間がないなど、
なかなか実践はできず、敬遠している人も多いのでは。
そんな方にも美味しく簡単に玄米パワーを
取り入れていただけるよう開発されたのが「玄氣陽氣の素(げんきようきのもと)」。
元気陽気な毎日に、一杯の健康法を始めましょう。
古来伝統の健康食 黒炒り玄米
玄米は、古来日本で食されてきた、栄養バランスに優れた食材です。たとえば、戦国武将の驚異的なパワーと体力は、玄米食にあったという説もあります。玄米を主食にすると、身体の底からエネルギーが湧いてくるのかもしれません。
また古代中国でも、玄米は力のある大切なものとして扱われてきました。特に玄米を炒り込んだ「黒炒り玄米粉」は、玄米の力を効率的かつ手軽に取り入れられるものとして、大変重宝されていたようです。この「黒炒り玄米粉」をよりパワーアップさせ現代に再現したのが「玄氣陽氣の素」です。まず、玄米を長時間ソフトにローストすることによって黒炒り玄米ができあがります。この過程では、この黒炒り玄米を細かく砕いて微粉末にしたのが「玄氣陽氣の素」です。毎日を元気陽気に過ごしたい、そんな方にぴったりな、香ばしい風味をコーヒー感覚でお楽しみいただける健康飲料です。
黒こげと黒焼きと黒炒り、酸化と炭化の違い
「黒炒り」は、「黒焼き」とも「黒こげ」とも違います。この違いは焙煎の仕方によります。
「黒炒り」玄米から作られた玄氣陽氣の素は、昔ながらの焙煎技術を活かして、焦げすぎない程度に炭化した状態です。それが「玄氣陽氣の素」になります。「黒焼き」は、若干酸化しつつも、ほとんどは炭化した状態です。伝統的なお手当に使われる黒焼きや、備長炭、竹炭などがこれに当てはまります。伝統的な方法なので、どうしても若干の酸化が入ってしまうのですが、これを職人技でおいしく解決したのが、「黒炒り」の「玄氣陽氣の素」なのです。
「黒こげ」は、完全あるいはほとんどが酸化した状態です。料理をするときに失敗して食材をこがしてしまったときの状態です。この「黒こげ」の状態は、発がん物質などの有害な物質の含有も指摘されています。
伝統食「黒炒り玄米」のパワーがぎゅっ!
香ばしく滋味深い味わい
寒い季節に、優しく身体を温めたい方に
- 国産有機玄米100%使用
- ノンカフェイン
- お湯を注ぐだけで簡単
古代伝統食の黒炒り玄米とは
古代中国で、滋養源として重宝されてきた、焙煎玄米。これを現代に再現したのが「玄氣陽氣の素」です。バランスの良い栄養素を含む玄米を原料とし、職人の手で丁寧に焙煎・微粉化することにより、消化に負担をかけずに玄米のエネルギーを摂れるよう開発されました。
東洋伝承の考えでは、 すべてが陰陽で成り立っており、食品にも陰(冷やす)と陽(温める)があります。現代人は、砂糖やアルコール、果物など陰性の食品を好みます。「玄氣陽氣の素」は、中庸の玄米にじっくり火を入れることで、陽性が強くなっています。毎日飲むことで、陰性に傾きがちな身体を優しく温めてくれます。
「玄氣陽氣の素」が現代人に必要な理由
現代人には陽性が足りない?
東洋伝承の考えでは、人間の性質を大きく2つに分けて、「陰/陽」で捉えます。ここで重要なのは、陰と陽のバランスです。このバランスが保たれている状態を「中庸(ちゅうよう)」といい、本来あるべき健康な状態と考えます。しかし、現代人は相対的に陰性化しているといわれ、そのことが心身のさまざまなトラブルにつながっている可能性があります。
この陰陽バランスは、食事にも当てはめることができます。玄米は、中庸よりやや陽性の性質を持っていると考えられます。しかし、食物の性質は調理方法によって変えることができます。
たとえば、玄米を重湯にすると陰性の性質が強くなり、「玄氣陽氣の素」のような黒炒りにすると陽性が最も強くなります。これは、脂肪やタンパク質は陰性の性質、炭水化物は陽性の性質を持つのですが、黒炒りにすることで陰性の成分が飛ばされ、火のエネルギーによる陽性の成分が残るためです。
こうしたことからも、現代人にとって「玄氣陽氣の素」は理想的な食品であると考えられます。
玄米の短所を補う方法
玄米と白米の成分比較
(白米を100としたときの比較単位%)
玄米には豊富な栄養素がバランスよく含まれていますが、よく噛まないと消化吸収に負担がかかるという難点もあります。
黒炒り玄米を微粉化した「玄氣陽氣の素」は、玄米そのものよりずっと微小な粉末となり、そのままでも玄米をよく噛んだような状態となっています。このため、消化吸収に負担をかけずに、玄米のエネルギーを効率良く活用することができると考えられます。
マクロビオティック道30年 スタッフ岸江が薦める玄米食
プレマ株式会社
営業チーム 岸江治次
玄米には生命を育む栄養がすべて含まれている
生き物として人間を見た場合、適切な天与の食べ物は、穀物です。
その穀物の中でも、日本の風土に合い良く育つ植物が稲。
稲から取れる食べ物がお米、そのお米をまるごといただくことが玄米食です。
玄米には、炭水化物、タンパク質、脂肪のほか、ビタミン類やミネラルなどの栄養素がバランス良く含まれています。「玄氣陽氣の素」は、そんな優れた食品を原料とし、さらに、丁寧に焙煎し、微粉末化することによって、消化吸収に負担をかけず、玄米のエネルギーが効率よく身体全体に行き渡るように開発されました。つまり、「玄氣陽氣の素」は、玄米の弱点を補い、長所を向上させるパワーにあふれた食品なのです。
美味しい効果の源は、職人技
「玄氣陽氣の素」の原料はシンプルに、国産の有機玄米のみです。
いぶし銀のように研ぎ澄まされた感性で、ひたすら炒り続ける。名人とも呼べる域に達した焙煎職人の手によって、じっくりと焙煎した後、気流式で熱を加えないように粉砕していきます。この熱風クリーン焙煎とも呼べる、特殊な焙煎方式により、固焼きせんべいの香ばしさにも似たおいしさが醸し出されています。
玄氣陽気の素は非常に細かいパウダー状ですので、アイシングシュガーのようにトッピングすることもできます。スイーツにアクセントをあたえる深いコク・ほろ苦さも、新鮮な味覚体験。
あなただけのアレンジで、黒焼き玄米のもつパワーをいつもの暮らしに取り入れてみてください。
アレンジいろいろ
◎アーモンドなどの
植物性ミルクと混ぜて
◎カレーに
◎みそ汁に
玄氣陽氣の素をお好みで少し入れると、香ばしい風味に変わります。
入れすぎると、苦みが立つので様子をみながらお好みで。
別名「玄米コーヒー」と言われていますが、コーヒー好きのスタッフからは「物足りない」という声がチラホラ・・・
確かにコーヒーというより香ばしい玄米茶に近い感じです。
何かアレンジできないだろうかと思い、「インスタントコーヒーと混ぜたらどうなるかな?」とふと思ったのでやってみたところ飲みやすさ、風味がアップ!
でも体を冷やすと言われているコーヒーと合わせたら玄米の良さが活かせないかも?
プラスマイナスゼロになっていないか?と心配したのですが、あとから体がイキイキしてきました。
代表中川に報告すると「玄氣陽氣の素をジェラートに入れて試作・試食した日は、長時間元気が続いたよ」
「玄氣陽氣の素と、コーヒーの独特のコク・まったり感とも合うと思うよ」とのことでした。
玄氣陽氣の素だけでも普通においしい
玄米の味が体にやさしそう。でも、たしかにコーヒーっぽくはないかな・・・。
半分くらい飲んだところでインスタントコーヒーを投入したら
マイルドなコーヒー味に。コーヒーとして飲むのに、全く違和感ありません。
プロモーションセクション 上ヶ谷友理
スッキリしない日が続いている時に玄氣陽氣の素を飲みました
これだけでもおいしいのですが、コーヒーが大好きな私はスッキリさえない日でも(笑)コーヒーに近い味を楽しみたくて、インスタントコーヒーをスプーン2杯と、甜菜糖をスプーン1杯いれて、少し甘めにしたら 美味しいコーヒーになりました!
体が元気になったからか、美味しいコーヒーを飲んだからか、どんより感もいつの間にか気にならなくなりました。
WEB制作チーム 松本春菜
1か月間飲み続けてみました
私はもともと大のコーヒー好きでしたが、1年前からカフェインレスコーヒーを飲むようになり、そのうちコーヒーを欲しなくなりました。カフェイン抜き生活は心地いいですが、時々むしょうに香ばしい深みのある飲みものを飲みたくなります。そんな時に手にしたのが「玄氣陽氣の素」。これまでの経験から、穀物コーヒーにはそんなに期待していなかったのですが…。飲んでみると、滋味深くて香ばしい。穀物の旨味と甘味がお腹に優しく染みわたります。これは、いわゆるコーヒーと同じ土俵には乗らない、と思います。これは他の飲み物とは比較しようがない、ただ美味しい飲み物です。朝か夜に1杯(時には2杯!)毎日飲み続けて1か月。飲んだ後は身体がポカポカと温まり、寒さを感じにくくなりました。
プロモーションセクション 内田光香
穀物コーヒーがあまり好きではないですが、これは飲みやすい方です。
カフェインが大丈夫なら、コーヒーに混ぜてさらにまろやかにいただけます。体が元気になりますので、寒い時期に飲むのがぴったりです。
WEB制作チーム リムヨクマン
玄氣陽氣の素1包と、お好みの量のインスタントコーヒーを入れてほんの少しお湯を入れてスプーンでよく練ります。
練った後にお湯で溶かすと、口当たりがまろやかでよりまったりしたドリンクに変身!
私は、コクが欲しい時は、温めた豆乳を入れています。
このまろやかな口当たり、私の気持ちをホッとさせてくれます。
毎日はできなくても休日に少し手間をかけて飲む。
私にとっては贅沢な時間です(^^)♪
必ずポーチに入れて持ち歩いています
プレマに入社した当時、大先輩から教えてもらった黒炒り玄米珈琲は、はじめて飲む味で、香ばしくてほっこりする味だなぁ~と思いました。
「ものすごくあったまって体にすごくいいよ。私は毎日飲んでる。」という大先輩の言葉を覚えています。
玄氣陽氣の素は、発売してずっと愛用しています。寒い時に玄氣陽氣の素を飲むと、じんわり温かくなって、温かさが継続します。ぬくもりめぐり茶(梅醬番茶)も好きですが、酸味の気分ではないときに、調子が悪いなぁ、かなり寒いなぁと思ったらここぞと玄氣陽氣の素を選んで飲みます。年齢的なゆらぎが始まった当初、体調が気になっていたところ、弊社代表の中川にすすめられたのが玄氣陽氣の素でした。おかげさまで、現在はとても楽になりました。私は自分のお助けグッズポーチに必ず玄氣陽氣の素を入れています。
弱った自分にエネルギーを与えてくれる心強い存在です。
玄氣陽氣の素は、プレマルシェ・ジェラテリアで大人気のジェラート
「瑞穂の国の誉 奇跡の米100%ジェラート 米のローストキャラメル」に使用されています。
奇跡的に完成された米素材100%ジェラートは、米由来だけの原料とは思えないローストキャラメルのような香ばしい風味が楽しめます。このジェラート、食べると、からだを元気にしてくれるんです。とても優しい癒やされるお味ですので、ぜひ、こちらもお試し下さい。
プレマルシェ・オーガニクス 小泉
玄氣陽気の素(げんきようきのもと)お買い上げのお客様より、ご感想をいただきました
薬事法遵守のため、ご愛用者様のお声のうち、皆様に誤認されうるご感想部分は非公開とさせていただきます。