こころ・からだ・いのちのバランスを整えましょう

心と体、魂のバランスの保ち方を中川が解説。そのバランスが成り立ってこそ情報も備えも生きてきます

どんなときも、あなたがあなたとして輝き続けるために・・・
  • いまを生きるからだづくり
  • こころを癒しいのちの源泉に触れる
  • 暮らしのなかに真の安らぎを取り込む
  • 大いなる自然に無限の感謝を

今だからこそ、心と体と魂のバランスを保ちましょう

※この対談は東日本大震災から約一ヶ月後の2011年4月9日に行われたものです


スタッフ河村が
中川にインタビューします

2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震発生。続く地震に津波、そして原発事故。混乱した状況の中、弊社としてもできる限りの対応を続けてまいりました。

そんな日々の中、しっかり情報収集をして備えもしたけれど、不安が止まらないという方が多くいらっしゃるように感じます。心と体、そして魂のバランスが成り立ってこそ、情報も備えも生きてきます。

復興は草の根で長期戦です。皆さまの知識や想い、行動をどうか活かしていただきたいと思います。今だからこそ必要なのは、心と体と魂のバランスを保つこと。そのための方法をお届けいたします。

情報の不消化が不安を引き起こす

河村

今は不安からご自身のバランスを崩されている方が多いように感じます。この不安を和らげるために、何か良い方法はあるのでしょうか。

中川

過度の不安に苛まれている方というのは、おそらく、ニュースをこまめにチェックし、パソコンで情報を検索し、原発や放射線に関する本や非常時のサバイバルブックなどをしっかりと読んでいるような方だと思います。
ここで不安が増す原因は、目と脳だけを使って、体を動かさないことです。ネガティブな情報に接した後にそのまま寝る、というのはさらに良くありません。けれども多くの方が、そのような生活をしてしまっているのではないでしょうか。

放射線のレベルが高くて外に出られないというという場合は、別の方法を考えないといけないのですが、少なくとも今この時点(※2011/04/09)においては、東京も京都も放射線のレベルにほとんど差はありません。私たちは測定器で独自に放射線レベルを測り、USTREAMでお知らせしていますし、同じ機種で測定している人たちの結果も確認しています。

(※現在は配信を終了しています)

河村

不安だから家にこもり、家にこもるから不安になってしまうのですね。

中川

ネガティブな情報に接してそのまま寝るのではなく、お風呂に入るとか、ちょっと外を歩いてくるとか、体で情報を消化しないといけません。目から脳に入った情報は心に届き、情報の消化不良は不安を引き起こします。

私自身は、経営者という立場上状況判断が必要ですし、お客さまにアドバイスをするためにも、地震発生後2週間くらいは基本的に会社を離れず、とにかく情報収集を続けました。けれどもこういう生活をずっと続けてしまうと、心が耐えられなくなってしまいます。
確かに情報は必要なのですが、どこかバランスの良いところで見切りをつけて、意識的に情報を追うことをやめるべきです。盲目になれというわけではなく、心が望んでいないことに気づく必要があります。

河村

そのためにも体を動かすことが必要なのですね。

中川

散歩や買い物でも良いですし、走ったり泳いだりしても良いですし、とにかく何でも良いです。体を動かすことで、同じ情報を入れたとしても、消化の仕方がまったく違ってきます。
脳や心いうのは妄想するもので、ネガティブな情報をどんどん膨らませてしまいます。体は妄想しません。体にとって現実は現実でしかなく、それ以上でも以下でもありません。

世界中からの祈り

河村

今回の震災によって、祈るということを改めて考えさせられました。祈りというと、今までは特定の信仰を持つ人のものであったように思えますが、今は個々の信仰に関わらず、その本質に気がついた方が多いように感じます。

中川

日本のみならず世界中の人が、一つのことに向かってこれほどまでに祈るということは、過去になかったことです。それは素晴らしいことではないでしょうか。

「いのる」という行為には、「意を乗せる」つまり「意識を乗せる」という意味があります。戦争などは政治的な意図によって引き起こされますが、地震や津波などは、どうしようもない部分というのがあるのです。国の行動が遅いとか、指揮が悪いとか、批判される部分もあるけれども、地震や津波が起こること自体はどうしようもないわけです。原発にしても、事故は人災だとしても、そもそも核分裂という現象自体、抑制が非常に難しいことですよね。

だから祈るわけです。未曾有の災害といわれ、何万人もの方が犠牲になっている、そんな今だからこそ、日本や世界の多くの人々がそこに気持ちを向けて祈っているという状態を、忘れてはいけないと思います。これはネガティブな意味ではなく、こんなにも多くの人が意識を集めて、意を乗せ合っているというこの事実は、覚えておく必要があると思うのです。

私たちも会社として時間を取って、毎日全員で祈っていますよね。この効果は絶大だと思います。別に弊社は特定の宗教を勧めているわけではありませんし、信仰は人それぞれです。けれども今この瞬間にできることを考えると、それは祈ること、意を乗せることなのです。

ここでの祈りの対象は自分ではありません。自分あるいは身内のために祈りはじめると、心も体も痛んでくるのです。そうではなく、地震や津波、原発事故で被害を受けた人たち、さらには日本全体、世界全体、この世にあまねく存在するものすべてが、平和で幸せでいられますように、というふうに意を乗せることをおすすめします。小さくフォーカスすると駄目なのです。祈りの対象は遠ければ遠いほど良いと、私は思っています。

誰にでもできるヒーリング

河村

対象の他に意識した方が良いことはあるでしょうか。

中川

弊社でもやっているように、困っている人にはまず光を届けることです。
光の解釈にはいろいろありますが、分かりやすくいうと、疲れている人というのは、どんよりした感じで、光は見えませんよね。 輝いている人というのは、後光が差している感じです。そのイメージを脳の中で創り上げて、祈る相手に光を重ねて見てあげるだけで、ものすごく効果的なヒーリングになるのです。
さまざまなヒーリングのうち、誰にでもできて広く効果があるのが、相手の中に光を見るというこの方法です。ヒーリングの能力というのは、誰でも持っているものなのですが、多くの人がそれに気がついていないので、ぜひ試していただきたいと思います。

その光に宗教的な意味合いはあるのかと聞かれるかもしれませんが、それはどちらでも良いのです。神様を信じている人にとっては、その光は神様であり、光輝いている神様が祈りの相手に重なっているのです。仏様を信じている人にとっては、後光が差している仏様が相手に重なっているわけです。

特に具体的な信仰を持っていない人はシンプルに光を見ます。光が難しければローソクをイメージしてください。ローソクというのは中心がすごく明るくて、そこから遠ざかるにつれ、だんだん暗くなりますよね。そのイメージを相手に重ねて見てあげると良いと思います。
光を見ることは同時に祈りの対象へ感謝することになります。相手が光を帯びているということに感謝するのです。光と感謝は本質的には同じものなのです。

河村

弊社でも、普通のときに祈りとか光とかいわれたら、違和感もあったと思います。けれども今、それぞれやり方は違うかもしれませんが、祈りというものがすんなりと受け入れられています。

中川

原発事故にしても、水素爆発を起こしたあとのボロボロになっている姿を見ると、どうしてもそこに引っ張られてしまいます。ビジュアル的にも暗いし、その中にウランとかプルトニウムとか恐いものがたくさん入っていて、それが放出されているというイメージをしてしまいますよね。

けれども好きか嫌いかは別にして、原発というのは、今まで私たちの生活を支えてくれていたわけです。核エネルギーや核物質も、嫌われるためにこの世にあるわけではありません。
だからまずは、今まで私たちの生活を支えてくれたことに対する、原発に対する、核物質に対する、感謝が必要です。そこにも光を見るべきなのです。おどろおどろしい、暗躍者のようなイメージで見てしまうと、それがどんどん現実になっていってしまいます。

逆境に生まれるもの

河村

お話を聞いていて整理できたのですが、今回の出来事は、祈りの質というものを変えさせてもらえるすごく大きな機会になったと思います。
今までの祈りというのは、目の前にある好ましくない人であったり、状況であったり、そこから私を救ってください、というものがほとんどだったと思うのです。けれどもそういう祈りは、「私は今救われてない」ということにフォーカスしているわけですよね。

自分や身内のために祈るときは、祈ったから救われるはずだというような感覚なのですが、他の誰かの状況が良くなるイメージというのは、自分はそこに関与してないから、ただ祈るだけの状態があって、けれども最後には、自分自身も癒やされています。自分が癒やされたいから祈るわけではなのですが、純粋に相手のために祈ることで、ホッとするような、すごく満たされた感じがあり、全然達成感か違います。

中川

なぜそうなのかというと、私たちは今抗えない逆境にいるからです。
宇宙の真実を感じてしまうような人は、ほとんどの場合、その人自身が抗えない逆境にいるときなのです。今回は非常に広域で大きい災いがあって、それがいつ自分の身に降り掛かるか分からないという状況です。だからこそより多くの人が、自分が当事者だという意識を持っています。他に対して意識を向けることというのは、実は自分が当事者であるということなのです。
今までにも大きな災害や事故というのはありましたが、自分は被害者でもあの人は関係ない、というような個人的な問題であったわけです。ところが今回は、特に原発の影響というのは、どこまで広がるか分かりません。自分も放射線をあびるかもしれないという、本当の逆境の中で祈ることで、祈りの本質が出てくるわけです。

私自身は14年前からそういう祈りをしているので、個人的にはいろいろなことがすごくうまくいっています。究極の祈りというのは、何々をこうしてくださいと願うことではありません。祈りというのはお礼参りです。「ありがとうございます」以外に、祈ることは何もないのです。私は商売をやっていますけれど、商売繁盛を祈ったことは一度もありません。
津波の映像などを見ると、生きているだけでありがたい、と分かりますよね。幸いなことに、私たちは、地震や津波も直接的な被害はありませんでした。だから究極に追い込まれているわけではないので、被災された方たちの気持ちというのは、本当の意味では分かってないのかもしれません。けれども逆境の中で生きる方々の言葉に裏はないと思っています。
もちろん人間である以上、生活の不安などは出てくるはずなので、そこは被災していない人間がどう支えかということを考えるのはとても大事です。ただ、考えてもどうしようもない部分というのがあり、これには抗えないのです。

子どもへの接し方

河村

子ども達がストレスにさらされていることも気になります。

中川

子どもの情緒不安定というのは、今、社会問題化していますよね。地震の揺れが大きかった地域の子ども達は、その恐怖を体験しているわけだから、それを癒すために時間が掛かるのは仕方がないところがあります。けれども、直接的な被害は受けていない地域なのに、子どもがすごく不安がったり、体調が悪かったりする場合、その責任は親にあると思います。
たとえば、テレビをずっとつけっぱなしにしてはいないでしょうか。子どもというのは、テレビの画面に見入ってしまうのです。緊急地震速報のためなど事情もあるとは思いますが、津波がすべてを飲み込んでいく悲鳴と破壊の音、そんな映像を繰り返し見せられて良いはずがありません。
そして原発の問題が表面化したら、母親はパソコンにかじり付いて、大変だとか恐いとか、ネガティブなことばかりいう。そういう話は大人だけでするべきです。

特に、避難するかしないかのボーダーラインにいるような人は、子どもの様子には余計に注意してあげて下さい。その場所を離れる決断をすること自体は個人の判断ですから、良い悪いという問題はまったくありませんし、ときに必要な処置だとは思います。
ただ、不安だから逃げるという感じにしてしまうと、友達もいる場所を離れるのに、その喪失感というのはかなり大きなものになってしまいます。「ここには放射線がどんどん来るのよ」「日本のマスコミはうそばかりいっているの」「今すぐこの危ない場所を離れるの」というような言葉は絶対駄目です。
引っ越す理由を説明するのなら、「違う場所で新しい気持ちで頑張ろうね」というように、ポジティブな側面を伝えてあげて下さい。それこそ転勤のような、栄転ぐらいの感覚で、楽しい旅であるように伝えてあげた方が良いと思います。
子どもに状況をどう伝えるかというのは、常に考えておく必要があります。その場所を動かないにしても、その場所がどれぐらい危険なのかという説明は子どもを不安にするばかりなので、実際に親がどう思っていようとも、その場所にいることは安心なのだということを伝えてあげて下さい。心理学的にいっても、自分がいる場所は安全なのだということを、徹底的に伝えてあげることはとても大切です。

実際には、安心な場所なんて今はどこにもないのです。もちろん危険の程度に違いはあるけれども、究極的に安心な場所はないという、抗えない事実に直面しているわけです。
今できることは、やはり祈ることです。不安で祈りにも集中できないという人は、テレビやパソコンを消して、目や耳から自動的に入ってくる情報を一度閉じて下さい。情報は見ようと思って見に行くべきで、ダラダラと入ってくるのは一番良くありません。そして室内でも室外でもいいので、とにかく体を動かすべきです。

お花見のススメ

河村

外に出られる人は、春を楽しむぐらいが良いのかもしれませんね。

中川

今年はお花見をする人も少なかったようです。被災されて大変な人がいるときに、宴会をする気分になれるのかという、自粛を求める意見も分かります。

ただ、東北の人だけでなく、東京の人も、その他の地域の人も、いつどうなるか分からないからこそ、桜の花を楽しむぐらいするべきではないかと思います。お酒を飲んで大騒ぎすることだけがお花見ではありません。お花見というのは本来、花を愛でることです。世の中が決して明るくないように思えるときでも、桜はきちんと咲いてくれるわけで、その事実を確認しに行くべきです。

河村

確かに、今年は特に変わらない桜の花が印象的でした。

中川

ただ自粛というのではなく、今年は被災地の方々の苦しい生活もあるのだから、大騒ぎするのは避けてほしいけれども、仲間内でお互いが無事であることとか、健康であることとか、花が咲いていることとかを愛であうこととか、そういうお花見ならばどんどん行っていただきたいと、そんな言い方ならば角は立たなかったのではないでしょうか。

河村

何から何まで自粛となると、それで生活が苦しくなる方もいらっしゃいますし。

中川

飲食店の人たちや、ものをつくっている人たちも、売っている人たちも、経済が動かなくなってしまったら困りますよね。

河村

震災後しばらくして、みんなで食事に行ったことがありましたが、それで随分気持ちが楽になりました。

中川

震災以降、何が起きるか分からない状況ですし、いろいろな情報を集めているうちに、私も含め、みんながピリピリしていましたよね。その不安感で精神的にまいってしまってはどうしようもありませんし、何でも自粛して仲間内で食事に行くことすらやめてしまったら、家でもお金を使わなくなってしまいます。

今は多くの人が極限の疲労状態に陥っています。そういうときに自分に優しくすることは悪いことではありませんし、暗闇を見続けているような状態では、祈るにしろ、光なんか見ることができなくなってしまいます。 自分に余裕を持っておかなければならないのです。そのためにはやはり、外に出たり体を動かしたりするということは、とても大切です。たとえ不摂生をしていたとしても、何かやろうと思っていると不思議と元気でいられるものです。何でも良いから自分が情熱をかけられることをいつも持っておくことが必要です。

河村

病は気からという言葉通りですね。

中川

もし仕事もなく、何もできないと思っている人がいたら、ぐずぐず考えているよりも被災地に行ってしまった方が良いです。寝るところと食べるものと、自分の面倒が見られる準備だけはして、行って断れたら、また次の場所に行けば良いし、必要とされるところまで行けば良いのです。

河村

心と体、そして魂はバランスを取り合っているわけですね。

中川

ここまでの話をまとめると、心と体と魂のバランスを保つために一番必要なのは、繰り返しになりますが、とにかく体が動かすことです。無理に被災地に行かなくても良いですし、わざわざお花見に行かなくても良いのです。行ける人はもちろん行ったら良いと思います。けれど遠くまで行かなくても、家の近所を少し歩くだけでも、まったく景色が違います。

今は極限の状況です。私は何度も経験があるのですが、身近な人が亡くなったときというのは、外に出た瞬間の景色からして違います。何気ない花がこんなにもきれいだったのかとか、何の変哲もない石に趣を感じたり、木が生きているように見えたりするのです。それは極限の状況だからです。その状況を今多くの人が体験しているわけですから、一歩外に出るということはとても大切です。

河村

どうしても外に出られない環境の人は、たとえば、掃除などで体を動かすのでも良いのでしょうか。

中川

はい、掃除というのもすごく良いですね。いつも通りの掃除ではなく、キッチンの道具をすべて出してみて、奥の奥までピカピカに水拭きして磨き上げて、もう一度並べ直すぐらいすると、気持ちもスッキリしますし、体もかなり動かします。そういう作業の間は、行動そのものに集中しているので、無心でいられます。家具の位置を変えてみるのも、景色が変わって良いと思いますよ。

河村

ぜひできることから始めていただきたいと思います。ありがとうございました。

中川

ありがとうございました。

いまを生きるからだづくり

ミネラルは、からだの正常な働きのためになくてはならないものです。1日の必要摂取量はわずかにみえますが、けっして欠かすことはできません。また、ミネラルはわたしたちのからだのなかでつくることはできず、つねに食品からおぎなう必要があります。ところが近年の食材に含まれるミネラルは、アメリカ、ユタ州にあるグレイトソルトレイクの湖水を汲みあげて、太陽の光と熱で濃縮し、塩の結晶を取り除いてミネラル分だけを取り出した「いのちかがやく 元気☆ミネラルの素」。78種類もの天然ミネラルを自然のバランスで簡単に摂取することができます。

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拡散のエネルギーに満ちあふれたいまの社会環境下で、ぜひとも意識的に取り入れたいのが陽性の食品群。伝統的な日本の食事を摂るだけでも相当なメリットはありますが、食生活が不規則だったり、さまざまな嗜好食品や甘いものに手が伸びたりすると、わたしたちのからだはどうしても陰性に傾きがちです。
健康効果の高い陽性食品の代表である玄米を長時間焙煎した黒炒り玄米珈琲「玄氣陽氣の素」は、いま人々のニーズがもっとも集まっている「すぐれた吸着力」をもつ極陽性食品です。

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いのちの源ともいわれる海のミネラルが凝縮されたお塩もまた、代表的な陽性食品のひとつです。お料理に欠かせない調味料としてだけではなく、わたしたちの健康に寄与する価値も見直しましょう。
日本では古来から伝わる塩田での塩作りが失われしまいましたが、隣国である韓国では、1300年以上も昔から伝え続けられている製塩法があります。
手間を惜しまず、じっくりと時間をかけてつくりあげられる「キパワーソルト」は、おいしいことはもちろん、「からだが喜ぶ」ということがなによりも大きな特長です。

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インド伝承のサラシア・レティキュラータほか、東洋、日本のハーブを配合し、すぐれた還元力を引き出す「キパワーソルト」もブレンド。還元力、ミネラル、陰陽のバランスを絶妙に調整したサポートティーが「さらり・すらり茶」です。
いまをたくましく生き抜くために、からだのなかに取り込まれてしまったさまざまな不要なものをきれいに取り去りたい。そんなあなたのいのちをかがやかせてくれる健康茶を、毎日のお食事やおやつタイムにぜひ加えてください。

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すぐれた還元力といえば圧倒的な支持を誇るのが、琉球大学農学部の比嘉照夫教授によって開発された有用微生物群「EM」のパワーです。
EM発酵健康エキスとは、沖縄地方で古くから伝わる植物を、古来より先人たちが利用してきた酵母や乳酸菌などで醗酵処理し、抽出した健康飲料です。「萬寿のしずく」は沖縄の伝統的長寿食材パパイヤをはじめ、米ぬか・玄米・こんぶ・もずくを使い、「EM-X GOLD」は米ぬか・玄米・パパイヤ・海藻を使っています。

萬寿のしずく EM-X GOLDの詳細はこちら


地球上のあらゆる物質は、「水」なくしては存在できません。わたしたちのからだの基本もまた、「水」なのです。体内に含まれる「水」がどれだけ安定しているかによって、からだの成長や、人間としての存在の維持そのものが左右されています。生まれながらにして与えられた本来の「生きる目的」を機能させるためにも、からだをつくる「水」の質はとても重要なのです。
水の構造を整えるオーブスの記憶水には用途に応じてさまざまなタイプがありますが、VISは、わたしたちが必要としない微細な異物を流しだす働きがあると言われています。手元に置いておくと、さまざまな予期せぬ状況でも活用することができる一本です。

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自己の活性を高めることに着目して開発された「カリカセラピ」「バイオノーマライザー」は、太陽の光をいっぱい浴びたフィリピン原産の熱帯食用植物パパイヤを発酵・熟成してつくられています。 化学処理や化学薬品、添加物などを一切排除し、自然に限りなく近い環境で発酵させることで、パパイヤそのものには含まれない、さまざまな有益成分が自然的に産生し、すばらしい活性力をもたらします。赤ちゃんからお年寄りまで老若男女を問わず、幅広く安心してご愛用いただけるパパイヤ発酵食品です。

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レスベラトロール配合。β-1,3-1,6グルカンに、フラクトオリゴ糖やフィッシュコラーゲンも配合し、光り輝く毎日をあなたのもとに。「元気無限の素」は、黒酵母発酵液をベースに、フィッシュコラーゲン、フラクトオリゴ糖、クエン酸、赤ワインエキス(レスベラトロール含有)を配合し、黒酵母発酵液が苦手だった方にもお勧めできるライチ味に仕上げました。

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わたしたちがいま、潜在的に求められているもの。それは「浄化」ではないでしょうか。
簡単・便利な世のなかの流れに逆らわず、詰め込みすぎてしまったさまざまな不要物。それらをきれいに流し出すプロセスが、いままさに生まれかわろうとするからだとこころを磨きあげてくれます。
純植物性酵素飲料「シナジーエンザイム」は、100種類以上の素材をそのままじっくり、約1ヶ月の発酵と約1年の熟成期間。果汁・液糖、香料・調味料など無添加。宮古島産カジュツエキスをオリジナル配合しています。

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古くから日本人が食してきた伝統的な日本食は、海外の人々がうらやむほどのすばらしいパワーと可能性が詰め込まれています。からだのエネルギー不足を感じたときに、信頼性のあるすぐれたサプリメントを摂ることは効果的ですが、それと同時に「なぜパワーがでないのか」を顧みることも大切です。
伝統的な日本食とは、単に和風料理を選べばよいということではありません。その素材ひとつひとつが生きていて、確かな力が備わっているもの。それらが融合する真の食事こそが、わたしたちのこころとからだ、いのちの健康に大いに貢献します。

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こころを癒し、いのちの源泉に触れる

植物の豊かな生命力を最大限に引き出す術を知るミッチェルメイ氏が、洋をへだてて生きる私たち日本人の真の健康を願って全身全霊でつくりあげた、オーガニック&プレミアム・ホールフード。真の健康、真の喜び、真のつながりを求めるいのちの源泉に生命力あふれる植物たちが、穏やかに語りかけます。
「魂にダイレクトに効く!」という表現がまさにぴったりのスーパーグリーンフードが、いまを生き抜くエネルギーを必要とする人々のいのちを、この大地にしっかりとアースします。

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いかにこころに響く音楽も、スピーカーを経由することでその癒しのエネルギーはパワーダウンしてしまいます。「真に癒される音楽を奏でる」ためにタイムドメイン社が開発したのは、音源からの音を100パーセント引き出すことができるスピーカーです。
音が忠実に再現されるだけでなく、空間全体に拡散し、聴く人のこころとからだの奥深くにまで染みこんで大きなスケールで共鳴し続けます。音そのものを楽しむことを通り越して、さまざまな硬直状態がするするとほぐされていく感覚。「音楽が人を癒すというのはこういうことなのだ」と、からだではっきりと理解できる驚異的なスピーカーです。

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脳を癒し、浄化すればあらゆるものごとが変わってくるといいます。また、脳や全身のヒーリングはもちろんのこと、場所の浄化にも活用できるのが「脳ヒーラー」の優れた特長です。
脳ヒーラーをつくる最終段階では、屈指のヒーラーである安田倭子さんがそのヒーリング力で製品をクリアアップします。素材や制作途上で付随した不必要なエネルギーの浄化に加え、ヒーリングボックス全体に、永遠の浄化力を持たせることが目的です。
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緊急・パニック・ショック時に、バッチフラワーレメディーのレスキューレメディが「こころの安らぎ」をもたらします。直接口にたらしたり、飲み物に入れたりして飲むほかに、入浴時にバスタブに入れて使うこともできます。
いま、わたしたちには自然がもたらす癒しの力が必要です。なにものにも流されることなく、すべての人々と地球を包みこむ希望の光であるために。
わたしたちが抱えているさまざまな動揺は、自然界に存在する豊かなパワーが解放してくれるはずです。いまこそ、目を閉じて、深く呼吸をして、自然からのメッセージにこころの耳を傾けるべきではないでしょうか。

レスキューレメディの詳細はこちら


西洋のアロマテラピーの技と東洋の樹木の香りと東洋の叡智が作り上げた「誰からも愛される香り」は、現代社会のなかで疲弊してしまったこころとからだをよみがえらせ、あなたの隠れたちからを目覚めさせるかつてない香りです。
完全なリラックス状態にあるといえる瞑想中、わたしたちの脳からはα波とθ波が出ています。また、緊張時に見られるβ波は極端に減少しています。脳をつねにこの状態にするには相応の訓練が必要です。「サーキュエッセンス」は、特別な訓練なしに、脳を瞑想時と同じ状態にし、すばらしいリラクゼーション効果をもたらすという画期的な香りのエッセンス。あなたの心身がほんとうに必要としているリラクゼーション効果が得られます。

サーキュエッセンスの詳細はこちら


健康をまもるために、わたしたちは多くの水分を必要としています。なぜならわたしたちのからだの大半は水で占められているからです。純粋で、自然のエネルギーに満ちあふれた水を取り込むことで、わたしたちのからだは変化し、こころは躍動を始めるのです。
自然界とつながるためのアンテナとも言える「Nature's Designのグラスウェア」。美しいデザインに秘められた自然の織りなす豊かなエネルギーが水に生命を吹き込み、毎日の暮らしにほんとうの健康をもたらします。

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暮らしのなかに真の安らぎを取り込む

高次元エネルギー米「ばんばのお米」は、アポロ科学研究所のSymnテクノロジーを利用した、高次元エネルギーによるBS農法のお米です。

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睡眠をとることによって、わたしたちの体内細胞はおおいに再生され、精神もバランスを回復します。人生の「新しい1日」を生きるためには、体内の電気のバランスを整えて真にリラックスした深い睡眠をとることが重要です。

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大いなる自然に無限の感謝を

その伝統を次世代に残したいという思いから、昔からの製法や農法を守り真っ当にものづくりされている方々にご協力いただき、「本来の日本食の良さ」と「四季移りゆく美しき国、日本の素晴らしさ」を心と身体の内側から感じられる作品を提供しています。

プレマシャンティの詳細はこちら

「七五三塩」は、北極海をはじめとする七大海洋の海塩と海水、五大州の湖塩、三大山 ヒマラヤ・アルプス・アンデスの岩塩と、それらの塩を再結晶し焼成した焼き塩からできています。

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マクロビオティックに基づき、ブラジルの大自然の中で農薬を使わずに栽培された原料を一物全体、自然発酵で作り上げた、甘酸っぱくておいしいペースト状の酵素です。

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●お客様へ重要なお知らせ
食料品や衛生品のまとめ買いや、催告のないテレビ放映などで、突然数千件の注文が押し寄せることもあります。弊社で販売する品の大半は、丁寧に心を込めて目と手で作られた希少性の高い作品です。そのため、「在庫あり」表示や「受注承認メール」配信後に入手不可能であることが判明する場合があります。この場合、ご用意できない品は弊社の判断にてキャンセル扱いとさせていただき、在庫が確保した品のみを可能なかぎり早くお送りしますので、ご理解をどうぞよろしくお願いいたします。