起床時の疲労感やストレスをやわらげる「日本人の快眠」
少ない時間でもぐっすり眠れるようにあなたをサポートする機能性関与成分を配合した機能性表示食品
「日本人の快眠」は販売終了いたしました。
ご愛顧ありがとうございました。
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「GABA」が眠りの深さとすっきりとした目覚めをサポートする、眠り系サプリ。
THCをつくる酵素を持たない植物「ホップ」由来のCBDを使用。私たちの身体のコンディションを整え、健康的な生活をサポートします。
ぐっすり眠りたいのに眠れないと
悩んでいませんか?
夜中に目が覚めることがある、
朝起きると疲れているなど、
ぐっすり眠れないと悩んでいませんか?
実は日本人の3人に2人が睡眠に何らかの不満を抱え、
睡眠の質に悩んでいるといわれています。
睡眠の悩みは食生活の乱れや運動不足と同様に
生活習慣が乱れる原因のひとつになる
おそれがあります。
良質な睡眠は生活習慣対策につながります。
「言わぬが花」という言葉があるように、
ものをはっきりいわないこと、気づかいができること、
いわゆる空気を読むことは美徳でもありますが、
すべてがそうではなく、
美徳が悪習になってしまっていることもあります。
日本は世界でもっともストレスを感じ、
身体がガチガチに緊張し続けている民族だと
揶揄されることもあるくらいです。
そんな社会で生きる日本人のために開発したのが、
機能性表示食品「日本人の快眠」です。
「日本人の快眠」は睡眠と一過性のストレスの両方に働きかけるL-テアニンを配合し、
多忙な毎日でもぐっすり眠れるようあなたをサポートします。
自社で眠りに関するサプリメントを作ってからというもの、いろいろな睡眠導入系のサプリメントを試しています。
国内で手に入りやすいのはギャバですが、ギャバは活動中のストレス現象には効果があると感じますので、私が開発している以下のような製品にもしっかり添加しています。しかし、ギャバ濃度を安眠に関する所定量以上に摂っても、いざ、「深い眠り」「翌朝スッキリ」という部分については、それほどの実感がないというのが正直なところです。
そして、睡眠成分の代表格といえばメラトニン。アメリカで最も確かな品質といわれる製品を取り寄せて試してみたのですが、確かに一気に猛烈な眠気が襲ってくるように感じはします。
しかし、脳内がぐるんぐるんするような感覚が寝入るまで相当な時間続き、「メラトニン飲んでいるんだからもうすぐ眠れるはず」と思ってはみても、気持ち悪いままの状態で、おそらく1時間くらい経って眠りに落ちる感じです。眠っている間のゆめみの悪さもなかなかのもので、なんだか無理矢理眠らされている感じがするのです。翌朝もぐるんぐるんした感覚は続き、それはその日の夜まで継続して、車を運転するのが怖いくらいでした。
「ああ、やっぱり10mgは多すぎたな。4つに割ってみよう」と思って再トライ。やはりぐるんぐるんに見舞われてしまい、落ちるまでとにかく不愉快な感じが続きます。量を減らしたこともあって、目覚めはいいのですが、やはり「微量ホルモンを無理矢理いれたな」と思う得も言われぬ遠いところの眠気というかだるさは取れないまま、結局さんざんな結果となってしまいました。日本人にはまだ量が多すぎるのか、または欧米人向けに設計されたそれは、そもそも合わないのかもしれません。
いろいろ試してはみましたが、「日本人の快眠」に勝る製品なし、というのが私の実感です。自然にぐっすり深く眠る。そしてスッキリ起きる。これほど、人間の活動時間を豊かにしてくれる習慣はないでしょう。
名前のとおり、日本人のために、東洋人のために作ったオリジナルの「日本人の快眠」を心からおすすめします。
プレマ株式会社 代表取締役 中川信男
睡眠の質が低下してきている日本人
なんと!3人に2人が睡眠の質に悩んでいます!
厚生労働省のデータによると日本人の3人に2人が睡眠に何らかの不満を感じていることがわかっています。
年をおうごとに睡眠時間が短くなり、睡眠の質が低下してきています!
一日の平均睡眠時間の年次推移(20歳以上、男女計)(平成17年~27年)
睡眠とストレスに働きかけるL-テアニンって?
お茶を飲んでホッとするのは誰もが体験したことがあるでしょう。その効果をうまく利用していたのが、約450年前の厳しい下克上の戦国時代に生きた武将たちです。織田信長や豊臣秀吉など戦場に身を置く武将がまともな精神を保つための手段として、禅とともに茶の湯が大流行しました。
現代の私たちからは想像もできない高負荷ストレス環境に置かれている武将たちにとって戦場という非日常から、家族と暮らす日常に戻るために、いったん身を置き心を整えるために不可欠だったのでしょう。
その緑茶や抹茶などのお茶に含まれる和みの成分としてテアニンが知られています。そのテアニンに着目したのが「日本人の快眠」です。ストレスを感じることの多い日本人のための機能性表示食品です。
夜間の良質な睡眠(起床時の疲労感や眠気を軽減)をサポートするL-テアニン
眠る前にL-テアニンを200mg摂取すると、起床時の疲労感や眠気が軽減されることが研究結果で報告されています。
臨床試験で効果が実証されています!
成人男性を対象にL-テアニンを6日間摂取した時の睡眠への影響について検証した結果、起床時のリフレッシュ感の改善と睡眠中の中途覚醒時間の短縮が確認されました。
目が覚めたときの疲れが違う安心感!
起床時の疲労回復感
今日はよく寝たという充足感!
睡眠時間延長感
朝までぐっすり眠れたという満足感!
就寝中の途中覚醒時間
被験者:健常男性
試験方法:L-テアニン200mg、またはプラセボを6日間、就寝1時間前に水で摂取させた。睡眠の質の評価は、OSA睡眠調査票MA版によるアンケート、就寝中の活動量から算出した中途覚醒時間、および入眠感評価尺度にて実施した。(クロスオーバー二重盲検)
結果:起床時の疲労感の回復、睡眠していたと感じた時間の延長、就寝中の中途覚醒時間の減少がみられました。また10名中7名が寝つきが良くなったと回答しました。
小関誠ら.日本生理人類学会誌,9(4), 143-150(2004) ※研究レビューのうち代表的なデータを引用しました。
一過性の作業にともなうストレスをやわらげるL-テアニン
L-テアニンはパソコン作業などの一過性の作業にともなうストレスをやわらげる効果があることが研究結果で報告されています。
ストレス負荷の臨床試験で効果が実証されています!
パソコン画面を使用した計算テストによるストレス評価にて、ストレス感と心拍数の上昇が抑制されることが研究結果で報告されています。
ストレス感が軽減!
心拍数の上昇が抑えられる!
健常な日本人成人12名
L-テアニン200mgを摂取させた後、パソコン画面を使用した計算テストを実施
プラセボ対照ダブルブラインドクロスオーバー試験
Kimura K, et al, L-Theanine reduces psychological and physiological stress responses, Biol Psychol. 74(1):39-45,2007 より図2、図3をわかりやすく改変。
※POMS (Profile of Mood States; 気分や感情の状態を評価するアンケート設問集)による被験者の主観的な評価
※研究レビューのうち代表的なデータを引用しました。
スタッフが試してみました
「日本人の快眠」を飲んでみたところ、2日続けてすごく目が冴えてしまっていたタイミングなのか、珍しく(いつもは23時頃にはダウンします)1時2時まで目がランランとしていて起きていました。
でも朝起きた時に、短い睡眠だったにも関わらず、しっかり寝た後のような頭と身体の軽さがあったので、これを飲んだおかげかなと感じました。
プロモーションセクション 内田光香
朝、なかなかスッキリ起きられず、目覚ましを3個も鳴らしやっと起きてもぼーっとして柱に頭をぶつける。
低血圧だからな、とあきらめていました。
しかし、「日本人の快眠」を寝る前に飲んでみたところ、驚くべき体験をしました。
いつものように寝たのですが、目覚まし1個目が鳴ると同時に目が覚めたのです。
「えっ?」
訳が分からないまま、2個目、3個目の目覚まし時計をオフ。
すぐに立ち上がってみても、なんだか頭がスッキリしています。
まさかここまで変化があるとは、自分でも驚きました。
これまで低血圧のせいにして寝起きに何百回も頭をぶつけていたのに、もっと早くこれに出合っていれば、こんなにぶつけることもなかったのかなと思うと、自分でも笑ってしまいました。
プロモーションセクション 西村初美