森修焼(しんしゅうやき)ペンダント・ブレスレット
「ほっと」やすらぐペンダント・ブレスなど
森修焼の遠赤外線効果をもっと身近に感じていただけるペンダントとブレスレットができました。
純度の高い釉薬を使用することによりレベルアップした「ほっとペンダント」「ほっとブレス」は
外出時のアクセサリーとしてはもちろん、お家の中でも常に身につけて、いつも快適&リラックス。
「ほっと」やすらぐペンダント・ブレス

ほっとペンダント
これまでのペンダントも、遠赤外線効果によって体温が上昇したり、脳波測定の結果α波が増加したりしていましたが、「ほっと」シリーズは、ペンダント部分を作る際に最高純度の釉薬を使用していることで、それらの効果がさらにレベルアップ! ペンダントとして使用する以外にも、ポケットの中に入れた り、常に身につけておくことをオススメします。
身体があったまる「ホット」と、リラックスできる「ほっと」の二つの効果を体験してください!
ほっとブレス

![[Aragonite]心身のバランスをとってリラックスさせてくれる癒しの石 [Rose Quartz]女性らしさを高め、内面の美しさをサポートしてくれる石 [Sodalite]強い意志力とコミュニケーションを高めてくれる石](/shinsyuyaki/images/accessories/img_01_07.jpg)
「ほっとブレス」という言葉には身につけることでわかる、様々な意味があります。
一つは森修焼陶器の備長炭より高い遠赤外線効果で「身体があたたまる」こと。
もう一つは、つけていると次第にリラックスした気分になり、呼吸がいつもよりも深くなること。
「ブレス」とはブレスレットという意味だけでなく、呼吸の「ブレス」という意味も込められています。
気分がやすらぎ、身体があったかくなる「ほっとブレス」が腕にあれば、毎日がぽかぽか快適リラックス!
森修焼開発者 谷口先生、取扱協力店オルネ社嘉納氏に
教えてもらいました!
お客様の声
嘉納氏:「ぽかぽかまがたま」という商品があり、鉱石と釉薬のブレンドが高純度になっているんです。
その商品を、50歳くらいのお客様に説明していて、お客様は「そんなん、ありえへんわ」と。そこで、「これ付けてみていただいたら」とすすめたら、「そんなあほなことないわ」と。でも、付けた瞬間すぐに変わって、買っていただけました。
谷口先生:そういう話は、結講ありますね。
嘉納氏:もうひとつお客様からお聞きしたのは、1週間に2回、マッサージに行っていて。1回2500円で、1ヶ月で1万円もかかる。それで「おふろに入るときに、これでさすってみてください」とおすすめしたんです。次にお会いしたときに「言うとおりだった」とおっしゃっていました。
次の販売会では、お友達も連れてきていただいて。山登りに行くときに使われている方もいらっしゃるようです。森修焼を付けられた方は、なんかしら感じていただけるんです。
ブレスレットは、左右どちらにつけても同じですか?
谷口先生:同じです。
うちの近くに自動車の営業マンの方がいて、その人、これを付けたら、びっくりしてしまって。新しいブレスレットでは、全て変えました。とことんやってみようと思いまして。開発に何年もかかりました。科学的検証を受けて、開眼したというか。心強くなって。
森修焼では、この先、目指すところはあるのでしょうか。
谷口先生:これ以上強さを出す必要はないとも言われています。今あるもののデータで充分だと。「これ以上を望んで強いパワーのものを出すと、今度はへんなことが起きるかもしれない。今のもので充分じゃないですか」と。
今回のブレスレットをバージョンアップされようと思ったのはどれくらい前でしょうか。
谷口先生:2年ちょっと前です。思い切って強くしようと思ったんです。釉薬を少しずつ変えながら。
ペンダントから変わったんですよ。半年ペンダントを付けて、データを毎月あげて、そのときはばかに調子いいなと思っていました。お客様からも「社長、顔色がよくなったし、ちょっと肥えたんじゃない?」と言われるようになりました。
また、先日茨城に遊びに行って、家族で馬に乗ったんですが、4、5人で馬に乗ると、そのうち、4割は馬が反発を起こすんですって。でも「おたくの家族をのせると、なんだか馬がみんなにこにこしている」と言われました。ペンダント付けていたからかな、と。馬がどんどん頭下げてくるから、何かと思ったら、気持ちがいいからだそうです。そして、立ったまま目をとじて寝ちゃったの。よほど気持ちいいんだね、と言って。また、馬がすごく従順で。乗る人の気持ちが馬に伝わるんですって。
知っておいていただきたいこと
森修焼は鉛やカドミウムを使用せず、天然石を独自にブレンドした釉薬で焼き上げた食器です。 工業製品のように機械によってつくられているのではなく、1点1点人の手によって作られているため、まれに釉薬のむら、天然石の鉄粉、ピンホール、原料土の隆起等による凹凸、カラー商品の色味の違い等が生じる場合がありますがご了承ください。
こちらに掲示している画像は一例であり、いずれも良品の範囲内となります。ご理解の上、お買い求めください。

釉薬のムラ例1:まだら

釉薬のムラ例2:色抜け

釉薬のムラ例3:一部だけ色が濃い

釉薬のムラ例4:釉薬垂れ

緋色の斑紋
白色系の焼物によく起こる現象です

白く抜けたような斑点模様
化粧土の濃淡によるもので、青く見えることもございます

色つき商品の色味の違い
釉薬のロットや焼成時の天候、気温、湿度などにより色味が変わります

シリカ焼の模様の出方の違い
シリカは焼き上げると透明に近くなりますが、釉薬が垂れたところがグレーになります

天然石の鉄粉

粒のような凹凸
原料土の隆起によるものです

ピンホール

森修焼ロゴの埋もれ
釉薬が濃いことによりロゴが埋もれることがあります

プリントの色の違い
版のロットにより、色が違うことがございます

プリントのかすれ
手作業で版を貼り付けているため、かすれが起こることがあります
※釉薬むらについては、わかりやすい例として色つきの画像を掲示していますが、白でも同様のことが起こり得ます。
※当方で良品の範囲内だと判断した場合、ご返品、ご交換は承りかねますのでご了承ください。