中田島砂丘

旨陶 大皿（直径24.5cm×高さ4cm）

私にとっては旨陶焼がいい （埼玉県／N.Nさま）

旨陶焼は手になじむ感じがします。食器洗いをしているときにその感じを一番良く感じます。あのなみなみ模様がいいのか大きさがいいのか材質がいいのかわかりませんが、なぜかしっくりきますね。ちなみにほかの森修焼の食器も持っているのですが、私にとっては旨陶焼がいいみたいです。

少し深さがあるのがとてもいい （静岡県／appleさま）

森修焼の旨陶シリーズが好きで少しずつ揃えています。きっかけはプレゼントキャンペーンで旨陶小皿をもらったことです。それまでは森修焼は使っていたけれど旨陶シリーズは買っていませんでした。通常のラインナップのお皿より少し深さがあるのがとてもいいです。焼き魚や目玉焼きなど深さがなくてもいいおかずも、焼きそばや野菜炒めなどの少し深さあると安心するおかずも、両方に使えるところがいいです。二役こなしてくれると限られた食器棚のスペースにもおけるのでとても助かります。そして、汚れ落ちもよくて、お料理の味もまろやかになるのでいいことづくし♪これからも大切に使っていきたいです。

素材そのものの味がよく出ます （大阪府／静かなひかり様）

旨陶小鉢（※廃番）で、お惣菜の食べ比べをしてみました。これまたビックリ！普段の小鉢に入れたおかずは硬くて冷たい食感がし、森修焼の小鉢の方は軟らかくて素材そのものの味がよく出ていて味付けが濃く感じました。これは食卓を囲んだ家族全員がはっきり違いに気づき拍手ものでした。

薄味でおいしく食べられると確信。すぐに食器とお鍋をシリーズで買いました。毎日器に触っては「ありがとう」と感謝の言葉を言っています。

森修焼は鉛やカドミウムを使用せず、天然石を独自にブレンドした釉薬で焼き上げた食器です。 工業製品のように機械によってつくられているのではなく、1点1点人の手によって作られているため、まれに釉薬のむら、天然石の鉄粉、ピンホール、原料土の隆起等による凹凸、カラー商品の色味の違い等が生じる場合がありますがご了承ください。

こちらに掲示している画像は一例であり、いずれも良品の範囲内となります。ご理解の上、お買い求めください。

釉薬のムラ例1：まだら

釉薬のムラ例2：色抜け

釉薬のムラ例3：一部だけ色が濃い

釉薬のムラ例4：釉薬垂れ

緋色の斑紋
白色系の焼物によく起こる現象です

白く抜けたような斑点模様
化粧土の濃淡によるもので、青く見えることもございます

色つき商品の色味の違い
釉薬のロットや焼成時の天候、気温、湿度などにより色味が変わります

シリカ焼の模様の出方の違い
シリカは焼き上げると透明に近くなりますが、釉薬が垂れたところがグレーになります

天然石の鉄粉

粒のような凹凸
原料土の隆起によるものです

ピンホール

森修焼ロゴの埋もれ
釉薬が濃いことによりロゴが埋もれることがあります

プリントの色の違い
版のロットにより、色が違うことがございます

プリントのかすれ
手作業で版を貼り付けているため、かすれが起こることがあります

※釉薬むらについては、わかりやすい例として色つきの画像を掲示していますが、白でも同様のことが起こり得ます。

※当方で良品の範囲内だと判断した場合、ご返品、ご交換は承りかねますのでご了承ください。