プレマオリジナル森修焼(しんしゅうやき)「フラワーオブライフシリーズ」
食材の本来の味を引き出し、鉛やカドミウムなどの有害物質を含まない安全な食器です。
森修焼と"フラワー・オブ・ライフ"の
コラボレーションが遂に実現!
二つのシナジー効果で森修焼がさらにパワーアップ。
古来より高いエネルギーを与えたり、性質を安定させるとして
用いられてきたシンボル「フラワー・オブ・ライフ」
そんなシンボルを遠赤外線やマイナスイオンなどの
優れた効果を持つスーパー陶器、森修焼にプリントする
という大胆な試みに挑戦しました。
普通の森修焼では物足りない、
そんなあなたにお届けしたい
森修焼フラワーオブライフシリーズです。
Flower of life(フラワー・オブ・ライフ、命の花)とは
Flower of life(フラワー・オブ・ライフ、命の花)
神聖幾何学のナンバーワン・シンボル

19個の円を持ち、外側を二重の円囲まれた形状の"フラワー・オブ・ライフ"
自然界のあらゆるところに存在する、神聖なる幾何学形。それらを指し示す「神聖幾何学」という言葉は、歴史上の様々な文化や宗教・哲学・精神的信仰などにおいて、考古学者や人類学者、幾何学者によって使用されてきました。
神聖幾何学には様々なパターンがありますが、その中でも最もパワーがあるとされるのが、"フラワー・オブ・ライフ(生命の花)"と呼ばれるシンボルです。
フラワー・オブ・ライフは、世界各地において、ほぼ同じ名称で呼ばれています。花に似ているという理由だけでそのように呼ばれるのではなく、このシンボル自体が、生命のサイクル、つまり果樹のサイクルを象徴しているからです。
樹は花を咲かせ、果実を実らせます。その果実の中で種をはぐくみ、地に落ちて、やがてまた新しい樹を生み出します。この5つの生命サイクルは、幾何学と密接な関わりを持っているといわれます。
フラワー・オブ・ライフのパターンは、生きとし生けるすべてのもののあらゆる側面を包み込んでいます。
すべての数学的方式、物理法則、音楽のハーモニー、生命の営み、分子や原子レベルにいたるまでです。
エネルギーに満ちあふれた古代神聖幾何学の秘密を現代に解き明かしたドランヴァロ・メルキゼデク氏もまた、著書『フラワー・オブ・ライフ』の中で、「すべての生命は、フラワー・オブ・ライフが創造のパターンである」と説いています。また、この神聖な図形は私たちの体に刻み込まれているため、私たちは必ずどこか深いところで認識しているともいいます。
あらゆる生命体のつながりを示すフラワー・オブ・ライフが持つパワーは、周囲に放散して共鳴します。
そのため、このシンボルは、古来より続いてきた世界中の様々な文化において、水や食べものなどに高いエネルギーを与えたり、それらの性質を安定させたりするためにも用いられてきました。

知っておいていただきたいこと
森修焼は鉛やカドミウムを使用せず、天然石を独自にブレンドした釉薬で焼き上げた食器です。 工業製品のように機械によってつくられているのではなく、1点1点人の手によって作られているため、まれに釉薬のむら、天然石の鉄粉、ピンホール、原料土の隆起等による凹凸、カラー商品の色味の違い等が生じる場合がありますがご了承ください。
こちらに掲示している画像は一例であり、いずれも良品の範囲内となります。ご理解の上、お買い求めください。

釉薬のムラ例1:まだら

釉薬のムラ例2:色抜け

釉薬のムラ例3:一部だけ色が濃い

釉薬のムラ例4:釉薬垂れ

緋色の斑紋
白色系の焼物によく起こる現象です

白く抜けたような斑点模様
化粧土の濃淡によるもので、青く見えることもございます

色つき商品の色味の違い
釉薬のロットや焼成時の天候、気温、湿度などにより色味が変わります

シリカ焼の模様の出方の違い
シリカは焼き上げると透明に近くなりますが、釉薬が垂れたところがグレーになります

天然石の鉄粉

粒のような凹凸
原料土の隆起によるものです

ピンホール

森修焼ロゴの埋もれ
釉薬が濃いことによりロゴが埋もれることがあります

プリントの色の違い
版のロットにより、色が違うことがございます

プリントのかすれ
手作業で版を貼り付けているため、かすれが起こることがあります
※釉薬むらについては、わかりやすい例として色つきの画像を掲示していますが、白でも同様のことが起こり得ます。
※当方で良品の範囲内だと判断した場合、ご返品、ご交換は承りかねますのでご了承ください。
森修焼、実際に体験できます


森修焼のあのアイテム、気になるけれど、 サイズや重さ、質感……などなど、実際のところどうなの?
ウェブ上では分からないそんな疑問点、不安点を解消していただくべく、
弊社実店舗「プレマルシェ」に森修焼をほぼ全品取りそろえました。
※タイミングによってはご用意がないアイテムもございます。ご了承ください。